復活の兆し。今年初めて飲む珈琲の味。あーもう2月か。仕事が暇な正月は心身共に苦手だ〜〜。   

やっと、2月の日々が巡ってきた〜〜。オフの年末年始や、なかなか仕事環境が回り出さない正月は毎年体調が悪くなって悲観的になる。寒いしね。それが2月になると急にあちこちから声がかかって忙しくなり、その勢いで元気が回復する…毎年そうなるのに、毎年それを忘れてるから、今年も正月は落ち込んだ〜〜(>_<)
やっと、この数日で体調も気分も復活してきました(^_−)−☆気がつけば、2/6だ、今日は!

2月に入り既にライブは3回やった。2/1下北沢音倉セッション。2/4青山ジャズバード「MOTOKO JAZZ LIVE」。2/5赤羽Bフラット弾き語りライブ。

2/1は凄腕揃いのクインテットで刺激を受け久しぶりに興奮して演奏した。けれど体力復活せずピアノ弾いている内に目眩がし、歌うと吐き気もした。休憩時間はグッタリ。あーーもう!年かなァ〜〜なんて…。例の症状回復せず、でもミュージシャン達との終了後打ち上げの宴は楽しい。無礼講で食べて元気も付き、しかし翌朝はまだお腹下し。

2/2は高校同窓会の新年会が春光会館であった。これも私にはとても大切な人の輪!元応援団が欠席で、最後の校歌を皆で歌う時、急遽、会場指揮の役目。皆の校歌への熱が凄くて指揮しながら、のぼせる…(^_^;)ここでも無礼講で食べて、後は同じくf^_^;

2/3はレッスン一件だけなので自宅療養ぎみに出来るだけ寝ようと努力。でも翌日のライブのプロデュース部分…バンドの楽譜揃えで進行などの楽譜チェック&作成と人数分コピーや枚数のあるのは貼り合わせ作業、それを進行順にまとめて各パートに分け、プログラム企画と作成byパソコンや、ボーカリストとのリハーサルなど、結局やる事がいっぱい。睡魔と闘いながらナントカ前夜に準備完了。

2/4はそのライブ。仕事なので10分前に着いたが店が開いてなかった。昼間は普通閉まってるからね、こういう店は。でも流石に超プロは違うな、ドラムの山本勇さんは私より5分前の集合15分前に着いて店の前で待っていた。

亡きパートナーで先輩でもある演出家のRが「プロの第一条件は何だと思うか?」「時間厳守だ!」とよく言っていた。プロ度と到着時間は比例する気もする。山本さんは流石!ここでもまだ回復せずトランペットやドラムと張り合って気持ちよくピアノを弾いたが、休憩時間はカウンターの奥でグッタリしてチャージ。

2/5はスタートも夜遅めでしかもワンマンライブだから気楽だ。連日ライブが続き身体も慣れてきて、もう休憩時間にグッタリもしなくなった。パワーがみなぎり始め、いつも店から戴く牛肉弁当を躊躇なく戴く。帰り道の小田急線の足元の暖房が気持ち良く、その夜は熟睡した。

さて今日は夕方4時から近所の「グランダ桜新町」で慰問コンサートだ。ワンマン弾き語りだから気楽。もう完全に復活した!……たぶん。
今日は声優の東優夏さんにも来てもらって今レッスン中の「ミネソタの卵売り」を歌ってもらう。後半の鶏の鳴き声がホンモノそっくりで凄いのだ!f^_^;きっと入居者の皆さん、驚き楽しむに違いない。とり年だから、このネタは今年使えるなぁ(*^_^*)

そしてそして、明後日2/8水曜日!今年初めての地元用賀「キンのツボ」ライブです!
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お時間ありましたら、是非!いらしてください。お待ちしています。



2/2の同窓会での写真。
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2/4のライブの写真。雪村いづみさんも遊びに来てくれた!(*^_^*)
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2/5赤羽ライブから帰る途中、深夜の赤羽駅東口前。1番街のアーケードが見える。最近若者に人気のエリアだとか(^_^;)
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# by imamusic | 2017-02-06 13:41 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

初めての大腸内視鏡検査体験記、その(・・?)な行動その2!   

1/26夕方、検査終了しポリープもなく無事済みました。帰宅時にはとっぷりと日も暮れ、病院の二階の渡り廊下から見えた西側の空には富士山のシルエットが見えた。
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それを見たら、なんだかシャバに帰ってきたようで、ほんの2時間の事だったけど、遠くへ旅して故郷に帰ってきたような気分になった。

この景色が、私をそうさせる。

ここで3人の息子達を産み、何かあれば自分専用のオレンジ色のREXを走らせてこの景色の先の駒沢オリンピック公園の向こう側の家から息子達を運び、診てもらい、時には入院治療して命を救ってもらった。一番下の息子は羊水を飲んだとかで青い顔してオギャーも言わずに仮死状態で産まれてきた。それが尾を引いてか時々呼吸が止まり自家中毒も起こして幼少期何度か入院した。兄弟間を伝染すると威力が増すと言われるおたふく風邪に真ん中(5才)が罹患し、上(6才)と下(3才)の二人に伝染したら髄膜炎になってしまい10日間入院、大変だった。小さいのに脊髄に太い注射をされたなー。その後あまりに大病も怪我も無く数年経ち、なんかおかしいぞ、そろそろ何かありそうだ、とアンテナが巡ったある日、真ん中の息子(9才頃か?)が朝ごはん中にお腹がイテテ。ピンと来てすぐ病院へ。着くなり急激に悪化し虫垂炎と判断。すぐ切除。あまりに小さい虫垂炎で「ほら確かに虫垂炎でしたよ」と切ったインターンの先生が報告しに来たっけ。息子達だけでなくアル中の夫も、義母も義父も運んだ。もちろん自分も世話になった。

写真の富士山の右側には駒沢公園のシンボルとも言える中央広場のオリンピック記念塔のシルエットも少し見える。あの向こう側の嫁ぎ先の屋敷で25年間生活していた頃は公園は自分の庭のような場所だった。セントバーナードのガルバンソとも毎日朝と夜公園一周2km散歩をしてはあの中央広場の大階段のてっぺんに一緒に腰を降ろして休んだ。たくさんの悩みも、あのひと時、吹き渡る風に、そして忠実で優しいガルの眼差しに、癒された。

この日、検査室受付15分前に来るようにと書いてあったけど、なんでも遅刻魔の私が珍しく45分前に着いてしまった。
実は、最初から大失敗しそうだったのだ。
午前中、例の腸管洗浄剤「モビプレット」を水で溶かして作り1リットル半を飲んだけど、その「モビプレット」というヤツ、1/17の初診の時、ラグビー選手みたいな体格のM医師が診察室の引き出しから出して「ここから水を入れて蓋をしたらこうやって上から押す、するとここが自然に破れて薬剤の粉が入ってくるからよく混ぜて」と説明してくれ、手品みたいで感心してしまい目に焼き付いて、てっきり自宅に持ち帰ったのかと思い込んでいた。1/26の起床後、それを自宅で作って飲まなければいけないのに…。
1/21、ふと手元にそれが無いことに気づき、青ざめた。なんで無いの?
そう言えば1/17初診の時、薬の処方箋が右側の機械から出ます、と料金支払い機に文字が出て、処方箋の紙が出て番号も0028と印字されてたけど、既に薬局の受取番号は68番の表示になっているし、普通は書いてある薬の名前も全く書いてないし、整腸剤などの飲み薬はM先生は出さなかったし、「院内薬局にて」と書いてあるけど……これは単なる用紙の印刷の形式で出ただけで意味の無いものだろう、と勝手に思って帰ってしまった。そう言えば、あれが「モビプレット」の事だったのか!
恐る恐る病院に電話してみた。「はいはいありますよ〜。明日日曜日やってるかって?院内薬局は24時間いつでもやってます。救急外来から入って来て取りに来てくださいね。」だと!全く分からなかった…(-。-;
1/22日曜日午前中、慌てて自転車を飛ばして取りに行きました。駒沢公園の中を突っ切って。

そんな事があったので、もう一度よーーくM医師から渡された説明文を集中して読んでみた。読み落としていたところがたくさんあった。自転車で行くのはいいけど、施術中に薬剤を使う場合もあり帰宅時にはふらふらするので自転車で帰らないように、とも。えーー!そうなんだ!じゃ、帰りはタクシーだな、後で取りに行こう、、とか。それにしても…ふらふら、、するんだ、、ヘェ〜、そうなのか。

いやしかし、本番はとてもスムーズで、ちょっと押されてムグググ〜イテテとなった時も、一生懸命深く腹式呼吸をしたら楽になった。出産の時と同じか。なので予想に反して身体的大事件ではなく、終了後のストレッチャーベッドでの休養30分もぐっすり眠って復活!食堂でうどんを食べエネルギーチャージしたら、難なく自転車で帰れた…。黄昏の公園の中を突っ切って。気持ちよかった〜。

とにかく「初めての」という事に対して自分がどんな気分になるのか、どういう思考をするのか、実体験で知る事が出来たのは大きい収穫。
既に体験したたくさんの友人達から事前に忠告や励ましの言葉をかけられたのが嬉しかった。今度は私の番だな。
場所が場所だけに窮地に立った者にしか体験話をすんなりとは言えない事で、初めてならさぞかし不安だろう、という思いやりからか、僕も私も、という具合に本当に多くの人が色々声をかけてくれたし、ポリープを取ったという人は結構多かったので当然ポリープぐらい私もあるんだろうと思い、それも気が楽だった。中には今も時々痛むとか、それは痛かったですよ〜、なんて素直に隠れた記憶を掘り起こしてくれ、こちらをビビらせる人もいたがf^_^;。でも急に、体験者達と心の距離が近くなった気がしてあたたかった。

困った事や、苦かったり大変な状況になると、今までこちらを向いた事のない人が急に優しい言葉をかけてくれる。そういう人の情を久しぶりにたくさん受け、社会に生かされている自分を感じた。
30年前、3人息子達を自転車の前後に全員乗せて、雨の日も雪の日も風の日も晴れた日も幼稚園や病院や公園やスーパーや、色々な所に行った。その度に、知らない人が足を止めて「大変だねえ」と目を細めて微笑んでくれた。赤ん坊を抱いた経験が無かった頃、母と言っても学生気分の抜けない若い頃はまだ自分の事も気になり、おんぶする体勢が恥ずかしくて息子を腕の中にそのまま抱いていた。それでバスに乗っていたら老婦人が寄ってきて「まあー!落としたらどうするの!」と言われ初めて気づいた。今なら若いママに私が同じ事を言うだろう。いやいや、みんな若いながらもママ達はチャンとやってるね。偉いなあ〜。

こういう気持ち…どこにも書いてないし、誰も改めて説明したりしない。生活して、あれこれと生きている中で体験する。今回の幸せ。大切にしなきゃね。何でも便利になっていくけど、人の温もりは忘れないように。だな〜。

さてと、下痢の原因…腸ではなかったみたい。次は、2/10のCT検査だ。本日、まだ肝心の下痢は、治ってない。











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# by imamusic | 2017-01-26 22:48 | 糖尿病とのお付き合い | Trackback | Comments(0)

初めての大腸内視鏡検査体験記、その(・・?)な行動その1!   

今日1/26はいよいよ、待ちに待った(⌒-⌒; )大腸内視鏡検査の日です!

いわゆるあの、大腸カメラ、ってヤツですよね。
1/16、かかりつけの近所の糖尿病専門医へ今年初めてのマンスリー通院した時「三週間前に頂いた整腸剤を毎日飲んでいたけど下り腹が治らないんですが…」と言ったら「それは変だ、大病院へ紹介状を書きますから」と。提携の病院を幾つか提案され、ご近所さんはみんな行ってるK病院をまず言われたけど…いやあ、あそこはちょっと…( ̄^ ̄)ゞ…で、こちらから、以前住んでいた近くの、駒沢公園の裏側で、現在の自宅から3kmほどの東京医療センターを提案し、翌日1/17、何十年ぶりに国立東京第二病院という名称だった頃の診察券を持って自転車に乗って公園の中を横切って行った。梅が咲いてたよ^_^もちろん1980年頃からの私のカルテは残っていたが担当者に「名前…変わってませんか?」と言われ、あーそうだったな、名前も住所も電話番号も変わったんだった、と。こんな形で前世の私(?)と一本になって繋がったのが不思議な感じ。
担当者M先生は小柄でガッシリと体格の良いスポーツ選手のような若い男の先生だった。色々話して私の状況での下痢の原因の可能性が理解出来た。それほど勧められた訳じゃないけど「5月にヨーロッパツアーがあるのでバンドメンバー達からチャンと診てもらって治してこいと言われてます」と言うと、こちらを向いた目がキラリンと光り「へえ!いいね。じゃ、やろうか」ということになった。それが今日の大腸内視鏡検査と来月のCT検査だ。
しかしまあ困った事に、昨日から下痢は完治してしまった。ま、いっか。私の生徒さんやミュージシャン仲間達の多くが会うごとにひと言体験談を喋りその都度激励される。行くしかない!

とにかく食いしん坊で、ずっと暴飲暴食ぎみではあった。仲間達とのパーティも楽しいし。イチョウ君を酷使してたな。正月から、口寂しくなると手が伸びるというのを阻止する為、似つかわしくないこと…折り鶴!をキッチンで、ぼんやり折って時間を潰したりしていたが。
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さて今日は朝から検査前の自宅作業をやっていかなければならない。「モビプレット」という腸管洗浄剤を飲むのだ。その仕組みにビックリ!細かい説明書をしっかり読んでチャンとやらないと!シンセサイザーの説明書はドンドン頭に入るのに、こういうのはえらく苦手で、この作業を間違えないでやるという事に、数日前から緊張している。
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この溶剤を作るのも、うっかり手が滑ったらどうしようもないよね。書いてある通りの水量で薄めないと。ぶきっちょなのでシンクの中で緊張しながら作りました。

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紅茶は…大丈夫だと書いてあったよね?
最初の2〜3杯は15分かけて、だとぉ?(ー ー;)よし!iPhoneタイマーだ!
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iPhoneタイマーをかけてる内に、メール着信音が鳴る。見るとジェットスターのバーゲン情報だ!おおー!
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15分の間に均等に200mlを飲むようにした。仕事モード……f^_^;

暇なので、というか、暇ではないが(やる事いっぱいあるよ、いやそれほどじゃないけど…)、ブログに体験記を書く事にした。
いやはやなんか失敗しそうで緊張!でも、その緊張が、演劇人としてはなんとなく楽しいなf^_^;

続く!(◎_◎;)









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# by imamusic | 2017-01-26 09:32 | 糖尿病とのお付き合い | Trackback | Comments(0)