宴席のテーブル立て札は「ナメック星」らしい・・・   

長男の結婚式・披露宴が、近づいてきた。
すべては本人達がやっているので、招く側に居る私や弟達には招待状はない、ということで、
いまいち、日程、当日スケジュール、進行状況や様子などの認識が甘く、
三男などは、バイトまで入れてしまっていたもんだから、昨日、日程を聞いて、あわててシフトを変えてもらっていた。
ところで、披露宴のテーブルには、よく「松」とか「菊」とかのテーブル札が立っている。
何でも良いらしいので、「ジュピター」など、星の名前にしたそうだ。
ところが、打ち合わせで長男が「ナメック星とか」、とジョークで言ったところ、
なんと、ユニークだと押し切られて決まり、「ナメック星」というテーブルがひとつあるらしい。
(ナメック星とは、アニメ「ドラゴンボール」に出てくる架空の星。星人は温厚で礼儀正しく勤勉とのこと。体は全て緑色・・・。息子達の世代には、ドラゴンボールの登場人物やストーリー・エピソード・スピリッツなどは共通の認識で、息子三人の母としても、登場人物のゴハンやベジータやクリリンは息子の友達のような感じだ。)
しかし、殆どの出席者には失礼になるので、母である私と、弟達と、私主宰の地域児童劇団時代の仲間親友達が座ることにしたとの事だ。
「じゃ、ナメック星人の格好していこうか」と冗談で言ったら「それだけはご勘弁を」と。
この母じゃ、やりかねない・・・と思ったに違いない。
入場の時とか、私がピアノを弾くらしいが、対するお嫁様の親族の方々は、バシッと格式のある身なりふるまいをされるらしい。
せめて、ベートーベン頭じゃ、理解に苦しむだろう、と、一応、なんとなく髪の毛も無難に美容院でカットしてみたわけですわ。
後は、最後に私が言うことになってる即興フリートークを、多少ハラハラ、半ばあきらめぎみの様子の長男。
まあ、なんとかなるだろ。
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# by imamusic | 2008-02-28 03:00 | 日々徒然 | Comments(4)

断髪日   

女性が髪の毛を切ると、何かあったの?という場合もよくある。
そりゃ、「そろそろうるさくなってきて」とか「枝毛がいっぱい出てきちゃって」とか
「髪の毛の重みで根元が寝ちゃうようになっちゃって」、とか「つやがなくなっちゃって」とか
そういうのは、その「何か」には入らない。
いわゆる、ね、精神的なもの。
私の場合は、結構あります、そういうの。一刀両断!みたいな。

1/29の同窓会では、こんな感じ。
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左が私ですよ?右はバリバリのキャリアウーマンの親友Aさん。
仕事帰りとはいえ・・・決まってますね、さすが。
そして昨日の午後。敢行しました。美容院行き。
ほら!変身!
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髪型ひとつでこんなに変わる!(誰?変わらないジャンって言ってる人!)
もちろん、気分もかなり変わる。
これで数日は、気合入ります!よぉーーーーっしゃあ!

美容院のお兄さん、去年結婚したって言ってました。
「R25」って感じ。
商売柄当たり前だけど、何を言っても褒めるので気分良かった。
「生き方がカッコイイ」って言われました。
(やっぱそーかぁ・・・可愛い、んじやなくて、どっちかっていうとそっち方面なんかぁ・・・)
でもまあ、近くて安くてお酒もある「キンのツボ」ライブ、来るって言ってました。よっしゃ!
(仕上げにストレートスチームゴテを当ててもらってる時、「キンのツボ」携帯サイトのスケジュール3/23の私の名前見せたら、もう一人のお兄さんが「あ、ホントだ」と。二人で来てくれるらしい!)
さ!今夜も、もう一息!ガンバロ!友人依頼の、某中学校校歌ジャズピアノソロ演奏録音作業じゃ!
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# by imamusic | 2008-02-26 04:34 | 日々徒然 | Comments(2)

継続の力、主婦劇団のパワー   

毎年1回、2月の下北沢演劇祭で公演し、今年で第13回目公演をむかえる世田谷の主婦劇団FMC。創立メンバーの一人の私は今年は音楽担当。
この活動から脚本執筆という隠れた才能が大きく花開き、主婦または家庭・女性の視点から毎年新作を書き続けた素晴らしい座付き作家フライングママが筆を折って二年目の今年、とうとう台本を外部のしかも男性に書き下ろしてもらった。
団員キャラクターへのあて書き、同じ環境への共感などの居心地の良さが取り払われ、最初は戸惑い手探りながら、今までの活動が活き、全員が「考え作り込む」姿勢を持っているのは、継続の力。主婦と言えどもあなどれない。
1~2月は毎週3~4日前後、半分は12~22時の約丸一日稽古だ。
演出家で大学の演劇科後輩の加藤君が、自分の劇団の公演を終え、2月初旬に戻ってきた。
あちこち手直しし演出してレベルもグンと上がった。

2月初旬、稽古の様子。
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中旬の稽古。演技面で行き詰った。この時期をよく乗り越えた。
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公演前日、北沢タウンホールでのゲネプロ、ダメだし中の演出家・加藤毅氏。
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本番2/21、舞台上手下に置かれた、我がシンセサイザー。
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ここで効果音や、演技と絡む即興BGMや、歌の伴奏、と大忙し・スリル満点の演奏をした。面白かったぁ!もちろん、稽古で、シーンによって、音質、メロディーやリズムの雰囲気、台詞や動きに合わせての「間」の選び方も、演出家の指示を得ている。が、その時々に違うのがライブの芝居。演出家・加藤君との長年のコンビでの信頼と、あうんの呼吸もあって、殆ど無いと言ってもよかった稽古合わせスケジュールでも可能だった。

こうしてとうとう本番は終わった。長年のファンも多く、客席はまあまあ埋まってた。アンケートは好評。「パワー・レベル共に主婦とは思えない!」「元気をもらった!」「是非来年も!待ってます。」「役を通して見える主婦団員達の実人生が見えて魅力的!」「特別の存在!」などなど。
また来年秋まで、主婦団員は冬眠するとか。

打ち上げパーティでの彼女らの素顔はすがすがしい。実生活ではもちろん多大な犠牲を払っているが、その「挑戦する主婦」が、年々たくましさ、美しさ、自我、などが本物になっていく手ごたえを感じた。活動を通じて一人の女性・人間として魅力的に成長している。もはや「主婦」というより「主婦と女の間」という感じで、精神的に自立しながらも家庭や家族を大切にする、という事に、反対に挑戦している。その味わいは深みがあり、確かで、仲間が居て出来ることでもあるだろう。
この活動、貴重なものと最近になって思う。友人である代表の石井さんに脱帽。
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# by imamusic | 2008-02-23 00:11 | 日々徒然 | Comments(0)