年内あと2回!横浜で週末午後、ジャズソング三昧しましょ。大晦日もあります(^ ^)   

昨夜の横浜「ファーラウト」での琵琶とのコラボは、なかなか面白い試みでした。
何しろ、琵琶という楽器、その演奏形態を間近で直に触れる、という体験はなかなかできない。琵琶奏者の吉田さんは衣装も決めて、その世界観を表出してくれました。

もともと電気なんか無かった800年も前の楽器と演奏、そして歌詞やその物語性・・・昨日は「平家物語」の最後のところだったそうですが、全編通すと膨大な時間になるらしい。音程もヨーロッパ文化の12音階で育った我々には不思議な音が多い。でもこれが、日本の風土から生まれた音楽なのですよね。
そこのところをもっと見つめたい。

尚、このライブハウスで、年内弾き語りライブを週末午後二回やることになりました。
大晦日もあります。
ぜひいらしてください。

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# by imamusic | 2017-09-30 12:48 | Trackback | Comments(0)

10月のいまむら直子(piano & vocal)ライブ予定と、9月の活動報告です。   


9月もあっという間に過ぎ、残すは3日。そろそろ師走の気配が近づいてきました。

10月のライブ予定です。
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(10/1(日)夜「赤羽Bフラット」ライブ、10/2(月)昼「グランダ桜新町」ライブは紙面が足りず省略しました。)
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<9月を省みて>

(1]沖縄への平和学習旅行途中から始まった9月。その旅の報告は、9/15に、"平和と音楽を考える"ことをテーマとして2015年から開始し約30回目に当たる月例「さくらジャズコンサート」@新橋ベッラ・マティーナで、やりました。このシリーズを新橋のこのライブハウスでやる最終回で、戦後70年を考えるきっかけの年として始めた一連の足跡の仕上げでもありました。

同テーマは、思い起こせば、2002年自作のオリジナルミュージカル「ダルニー・ラプソディー」@シアター・トラム(HOT CAT COMPANY)の公演で、ジャズ演奏家としての活動の前の演劇活動家としての足跡がありました。その脚本の心は、自らの子育てで学んだ無垢の子供達の存在に見えた希望、その中で母から子に伝わる歌の中に平和の種は秘められている、という発見が当時あり、遡って見えてきた自らへの子育てつまり我が母の行動や存在への連鎖という普遍的真理へのオマージュでした。
15年後に、心の赴くまま初めて訪れた沖縄で、奇跡の出会いをしたTさんから渡された資料の中の、わらべ歌の楽譜「赤田首里殿内」の歌詞内容や伝承方法には、「ダルニー・ラプソディー」と同じ心が流れていてハッとしました。平和運動はずっとずっと古い時代から、親子の悲しみや幸せと共に脈々と営まれてきたものだと感じました。

9/15は「赤田首里殿内」を歌いました。
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(2)その数日前・9/12(土)は丸一日かけての恒例の「ハートフルコンサート」@上用賀アートホール。毎年この時期、実行委員会代表を治めるアマチュアコンサートで大人の文化祭のようなもの、その第10回目でした。指導するコーラス隊3〜4グループも出演したので直前の練習会はしごで数日間は大変でしたが、充分に達成感のある幸せな会でした。

特に今年は7年ぶりに参加してくれた北大山スキー部OB連「長靴合唱隊」の参加が嬉しく、今春オープンの我がSTUDIO GERAにて、前夜各地より集まった12名と深夜の練習、遠方からの参加者はシュラフ持参で山小屋よろしくそのままスタジオ合宿、翌日はリュック姿で2.5km先のホールまで歩いて行ったようでした。

前夜の練習風景。
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本番!!
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衣裳は長靴と腰タオル。その昔、山スキー活動費捻出のため、札幌市内で二本立て映画上映会をやったそうだ。その時、1本目と2本目のフィルム巻き戻し時間休憩タイムに、この姿で山で歌う歌を披露したそうだ。その名残でのこの衣裳とグループ名f(^ ^)
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それから、長靴合唱隊以外の出演コーラスグループ。
まずは「ハートフル合唱隊」
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「Shoofies」
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「けやきボイス」
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今年は初めてバンドとコラボ。曲は「アイスクリーム」「ダウンバイザリバーサイド」。
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「クール&ホットジャズバンド」
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(3)それから9/18祝日「敬老の日」だったので、老人ホームでの慰問ジャズコンサートが今月だけで5〜6回ありました。デイサービスタイムでお風呂や昼食や軽い体操などのサービスの中にスペシャルイベントとして組まれてましたが、まだまだ頭脳明晰でお元気な方が多く、ジャズコンサートと聞いてお洒落してくる女性もいらっしゃり、超高齢化社会日本の昭和世代の豊かさに触れました。当時流行ったジャズやシャンソンは良く知っていて唱和され、感謝されたり感動したり。
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(4)9月後半週末には高校同期会の一泊旅行。川越街中と長瀞川下りやSL汽車乗車、宝登山ロープウェイで山頂まで登山など、二日間で約20km歩きましたが、本当に楽しかった。
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(5)翌日は20年ぶりぐらいにテレビ収録がありました。平山みきさんのピアノ伴奏で「小室等の音楽夜話」というMXテレビの番組に出演。来月か再来月に放映するそうです。
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(6)そして今日9/28、神戸まで日帰りで中古輸入ピアノを試弾しに行きました。気に入り我がスタジオに入れる事に。早ければ10/9のデキシーショーケースライブに間に合うかも。
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(7)そしてそして!!!! 何度も書きますが、9/29(金)横浜で、琵琶とのコラボライブ。
お時間がありましたらぜひいらしてください。
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今後、ここで1〜2ヶ月に一回の割合で週末午後にライブをします。
名著「ジャズ詩大全」の著者・村尾さんの横浜のライブハウス「フォーラウト」です。









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# by imamusic | 2017-09-28 18:28 | 月別ライブスケジュール | Trackback | Comments(0)

9/29(金)19:30〜横浜「ファーラウト」で、琵琶とピアノの弾き語り競演をします。   

9月半ばを過ぎ台風を経て、東京は一気に秋めいてきました。まだ時々、夏の神が名残惜しそうに暑い息を雲の上から吐いていますが、秋の神はそれを横目に落ち着いて出番を少しずつ増やしているようです。

私の9月は、毎年第二土曜日に丸一日かけて開催するアマチュアコンサート「ハートフルコンサート」(上用賀アートホール)へのラストスパートで明けます。今年も9/9にそのコンサートを終え、出演者たちから感謝のメールや感動のメールなどたくさんいただき、音楽をやっていてよかった、と思えた日々でした。人と心が繋がるという安堵感、幸せ感を味わいました。

中旬の週は敬老の日も近く、昼間のデイサービス施設・ケアハウスでの昭和ジャズライブが連日のようにあり、今までは主婦のジャズコーラス達との訪問でしたが、今年は馴染みのプロミュージシャン達とトリオを組み一緒に回れるのがとても楽しく、年配の人達の喜ぶ顔を見るのも嬉しいものです。

ちようど真ん中の9/15には、2年半続いた新橋のシャンソニエ「ベッラ・マッティーナ」での平和と音楽を考える「さくらジャズコンサート」が、30回目くらいで終了しました。私にとっては、このシリーズライブを目安にして長崎に行ったり沖縄に行ったりあれこれ考えたり企画したりした、大切な思索の足跡です。今後は、今年8月に新スタジオで始めた「Step To Peace(平和への一歩)」集会にこの流れを組み入れて継続します。

そろそろ下旬になりますが、今週末は高校在京同期会のさいたま一泊旅行や、来週末は仙川の母校近くの懐かしい居酒屋での大学同期会があり、24日には平山みきさんの伴奏でMXテレビの音楽番組の収録、28日には神戸へ輸入ピアノ販売店に掘り出し物のポーランド製中古ピアノ試弾、など目白押しのスケジュール。その合間に成城や駒込、南与野でライブもあります。

そして最終金曜日、9/29ですが、最近レギュラー出演のようになり始めている横浜「ファーラウト」で、知人の琵琶奏者・吉田旭邑さんとコラボライブをします。琵琶は楽器の原点と言われ、クラシック音楽の発祥のずっと前、800年くらい前から琵琶音楽はあるそうです。その音は強烈で豊かで、物語を弾き語るスタイルは見ごたえ聞きごたえがあります。
この日、吉田さんは、「平家物語」の中から奇跡のエピソート「那須与一」をやってくれる予定ですが、その合間になんと!ジャズの名曲「Take Five」を、私のピアノと一緒にやろうという事になりました。琵琶とピアノでのジャズ曲即興合奏を、日の丸の扇子を遠くから弓矢で射る様子の描写のあたりで挟む・・・というような事を電話打ち合わせで言っていましたが、どうなるんだろう。とても楽しみです。
朗読とも歌とも演奏とも言えるような総合芸術の琵琶演奏・・・吉田さんは琵琶を習い始めた時、大師匠の演奏を聴き、これはジャズのようだと思ったそうで、若い頃はタンゴバイオリニストとしても活動していた吉田さんのユニークな発想と確かな知識は、打ち合わせの時点から目から鱗の連続でした。グイグイとひきつけられる人柄は面白くて魅力的。
ちょっと変わった試みで、滅多にはやらないと思います。
お時間があったら、ぜひいらしてください。お待ちしています。


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# by imamusic | 2017-09-20 02:14 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)