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横浜海の見える丘公園周辺散策「高校同期会」のミニツアー。2016.9/24〜25。   

一昨年、在京同窓会二次会で、セカンドライフを同期生達でもっと楽しもう、という話が出て、年1回の宿泊旅が始まった。

去年の秋、第1回はA君在住の栃木県佐野市の旅に続いて、第2回の今年はK君在住の神奈川県横浜の旅。

これは去年の佐野。素晴らしい旅と楽しい交流に想定外の人生の楽しみがあるのを知ったのだった。
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今年も期待に違わず最高に楽しかった。
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在校中は知らなくても50才や60才になって同窓会で初めて知った同期生達との、新しい絆を味わっている。

共通の興味やお互いの人生への思いやり、故郷の思い出など(私は高校2年間しか居なかったが)、散歩して歩いてる途中のちょっとした事に人間性の発見もあり、この会がこんなに充実しているというのを改めて確認した。
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草木の名前や由来、育ち方など、当たり前のように詳しく知っているのに驚く。流石に大分県育ちの自然との関わりの近さに尊敬すらしてしまう。しかも都会人としても共感できる。アイデンティティの少ない私には在京同期生達は宝物だ。

今回のK君の散歩予定表は分刻みで、横浜は広くてエキゾチックでハイレベルな文化で素晴らしかったけど、移動が大変だった、
しかも初日は雨。2日目の山手地区は急階段での登り山。歩いた歩いた!2日間で10km以上は歩いたようだ。帰宅して足全体がズーンとしている。

初日は、シーバスのクルージングから赤煉瓦倉庫、日清カップヌードルミュージアム、ランドマークタワー、山下公園、氷川丸船内見学、元町散策、ホテルチェックイン後は中華街「長城飯店」宴会、ホテルでは二次会など、K君の先導にくっついてヘトヘトになりながら、3日分位の充実度を味わった。
2日目は山手地区散策。初めて行った界隈。ここは同じ日本国内なのか?港町横浜が外国文化をいち早く受け入れ共存した落ち着いて豊かで洒落た文化が山を覆っていた。
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アメリカ山公園、外人墓地、元町公園、エリスマン邸、ブリキのおもちゃ博物館、山手資料館、海の見える丘公園、フランス山、フランス橋、横浜人形の家。元町を歩いて、最後は石川町駅近くのそば処「木の芽」で昼食と打ち上げ。名残惜しくて、解散後も時間延長、みんなで近くの珈琲店へ。個性的なメンバー達一人一人を大好きになった。最後まで、どこまでも、楽しかった。










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by imamusic | 2016-09-27 00:30 | 日々徒然 | Trackback | Comments(0)

9/27(火)19:30〜京王線柴崎ライブハウス「さくらんぼ」で、世紀末を引きずったアンニュイジャズのお色直し。   

京王線柴崎駅…この駅を、だいたい知っているだろうか?私自身もまだ、母校のある仙川駅からいくつ目だったか、記憶がボヤけてる。

学生時代、演劇科の試演会で衣裳や小道具に困ると1つ2つ先の国領駅にあった舞台道具「高津」に行った。その先は飛田給駅?その辺りに、柴崎駅って…あったっけ?

在校中に学外でジャズピアノを習いに行ってたが、その先生の家は東府中だった。毎週そっち方面に行ってたのに、柴崎駅という名前、殆ど覚えてなかった。数年前まで。

この駅、ホントにローカル。東京なの?平成なの?というくらい時代に取り残されてる。
小さな改札の前に古い赤煉瓦の二階建ての小さなビルがある。ショットバーのような一階の和風居酒屋の脇の外階段を登ると、狭い二階に2〜3軒店がある。美容院の手前、階段を登りきった所が、その昔、珈琲店だったという焦げ茶色のアンティークでレトロな入り口と室内の…そこが知る人ぞ知る、名門ライブハウス「さくらんぼ」だ。

ここはオーナーで元プロトロンボーン奏者の岡田澄雄さんの意志の塊みたいな、頑固さと夢と一種の哀しみと…武士の匂いのする、デッドな場所…彼の審美眼と独特の交友の輪から、有名な外人の演奏者も時々訪れて演奏する。
秋吉敏子さんもルータバキンさんも来た。トロンボーンの神様のよつなナントカさんも来た。アメリカ在住のジャズ歌手細川綾子さんは今でも年に何回かライブをしている。そしてあの「ルパン三世」の作曲者のジャズピアニスト。

最初に私の応援団長Yさんに誘われて「さくらんぼ」に行ったのはもう10年近く前、Yさんが応援しているという、あの世界的な名ピアニスト塚原小太郎トリオのライブだった。チャイコフスキーのバレエ音楽「くるみ割り人形」をジャズにしてしまった人。サーフィンばかりやっていてとうとう湘南の海辺に自前のライブハウスを作り昼はサーフィン夜は演奏をしているという稀有な人。演奏は凄かった!

そんな神聖な場所に、店長に誘われて今回初めて私のライブをする事になった。そうとなればやっぱりベースに山村隆一を呼ばなきゃ。
「青山ジマジン」での2006年からの研究発表的ライブを発展させ、飲食も豊かなメニューの「さくらんぼ」ではエンターテイメントな気持ちも加えて、余裕のあるライブにしたいが…しかし場所の空気が誘う緊張感…なんとなく、ハリーポッターの見知らぬ城に行くような気分。

実は最近はデキシーショーケースで演奏しに行ってる場所なのだけど、今回はタイプが違う。祈りを込めて、店長の期待に応えられるよう…と言っても、やり尽くした芸にはなっていない私だもんなぁ〜…武者震いがしてます。
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来週火曜日夜、お時間がありましたら、古い扉をギィーッと開けるような、時の止まった街の、時の止まった空間で、止まったままの曲たちに、一緒に息を吹きかけ、あなたの心の中に連れ出して、目覚めさせてください。

初めての場所…初めてのトライを…目撃しに来てください。

母校の仙川に近いのでなんだか演劇の血も騒ぐ。先輩であり私の旦那様であったお方が創立メンバーに加わり、もう少し上の先輩達・吉田日出子さんや串田さん斎藤憐さん達と立ち上げたオンシアター自由劇場の、あの演目…「上海バンスキング」。その風が、あのレトロなジャズの音が、何十年も前の母校の恩師達の顔と共に、私に押し寄せて何かを告げている。

この文章を最後まで読んだ桐朋演劇科の後輩達はいるかな?在校生や卒業して間もない若者は若干名ご招待しますよ。若い人達につなげたいので。興味がある後輩は事前にメールをくださいね。
仙川に近いと、そういうアイデアも自ずと出てしまう。(*^_^*)













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by imamusic | 2016-09-23 05:10 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

10月のいまむら直子(piano & vocal)ライブ予定です。   

雨の多い9月下旬になりました。このまま暑さ寒さも彼岸まで、で9/24から涼しくなる、というわけではないと天気予報。また少し暑くなるらしい。
とはいうものの、やはり空気は秋模様。来週はもう、冬の入口、10月です。
10月のライブ予定をどうぞ。
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◆1(土)16:00多摩センター三越ココリアホール 松本耕司(tb)、寺門和宣(bs)、Carat4(cho.)


◆2(日)19:30赤羽「Bフラット」ソロ弾き語り)


◆3(月)16:00ベネッセ「グランダ桜新町」弾き語りジャズライブ 共演Shoofies


◆5(水)19:30下北沢「音倉」セッションLive 北川涼gt,神村英男tp,山口彰bs,島田忠男ds)


◆6(木)13:00下北沢「音倉」ランチタイム弾き語り 山村隆一(Bs) )


◆8(土)14:35京王永山サロンコンサート Shoofies(Cho.))


◆9(日)13:10麻布十番コージーサークル「チャリティスマイル音楽会」Shoofies他)


◆12(水)19:30用賀「キンのツボ」ライブ 山村隆一(Bs))


◆15(土)14:00新橋「ベッラ・マッティーナ」さくらジャズコンサート 吉元れい花、三枝秀樹(Vo.))


◆16(日)15:00新宿「銅鑼」(Cool&HotJazzBand)Live 小出芳明(ds))


◆16(日)18:00新宿「ひだり馬」セッション(Cool&HotJazzBand))


◆18(火)19:30赤羽「Bフラット」デキシーショーケース 下間tp他)


◆19(水)20:00銀座「クレッシェンド」(Sound Crusing Minato) 高マサミ(Vo.))


◆21(金)19:30成城「F.GICCO」ソロ弾き語りLive (Session有))


◆28(金)19:30水道橋「東京倶楽部」デキシーショーケースLive)



10月もよろしくお願いします。


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by imamusic | 2016-09-23 04:28 | 月別ライブスケジュール | Trackback | Comments(0)

毎年9月開催の「ハートフルコンサート」@上用賀アートホール。今日9/10は足掛け10年、第9回目。   

今日は第9ハートフルコンサートです。今までのパンフレットを今年はロビーの受付付近に閲覧用として置いておきます。
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ここ数年、コンサートの紹介として次のような文章をパンフレットに書いています。

「プロ&アマの自主参加型音楽ライブです。音楽交流で出会いや感動を共有したいと思います。」

初回当初2008年にはこう書きました。

「平和への願いをこめた「セプテンバーコンサート」(代表:庄野真代)に賛同して、この音楽会を開きました。」
Shoofiesはまだ結成されておらず、昔指導していた主婦劇団の中の歌の上手な松本さんを誘いました。ミュージカル「Cats」の中の「memory」をとても美しいソロで歌ってくれました。これが実はShoofiesを組閣するキッカケだったかも。
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2008〜2010年の3回はこのスタイルで。しかし2011年、東日本大震災が発生し、この年から、賛同でなく独自にテーマを掲げ、被災地の犠牲者への黙祷を入れました。(全員)
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翌2012年は、司会者の山本氏の急逝で追悼も。(山本博一さん…元ゲイセプテットのベーシスト、私の自称応援団長。写真は2009年のハートフルコンサート。この時、現司会者の東優夏さんに今後を託す。)
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実はハートフルコンサート開始の前年2007年に、同じイラストレーターにプログラムの表紙を書いてもらった私の55才バースデーコンサートというのを同場所でやりました。
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そこでは山本氏がやはり同じように司会をされました。
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その前年2006年4/10に、私のセカンドライフでの本格的な音楽ライブ活動が参宮橋「gauss」で始まりました。
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ジャズトリオを組みたかった私に山本氏が様々な応援をしてくださり、このトリオメンバー(宮崎正秀bass、中屋博之ds)の下調べに、厚木までライブをやっている現場に2人で行って、決めたのです。

ハートフルコンサートは記録がしっかりしているので、並べてみると忘れていた音楽人生が浮き出てきました。
2013年からは、被災地への黙祷に加え環境問題をテーマにしました。
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小さな小さな音楽会。。。お時間あったらどうぞ。飲食持ち込み可。









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by imamusic | 2016-09-10 00:41 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

今月のF*GICCOライブ(9/21水)「全員セッションタイム」課題曲告知   

最近始まった成城学園前駅からほど近いMusic & Cafe Bar「F*GICCO」でのワンマンピアノ弾き語りライブは少人数のジャズ好きパーティ、というナイスな雰囲気で、毎月第3水曜日19:00からやっています。2ステージとも後半は観客参加のセッションで、ボーカルや楽器の人が楽譜持参で演奏参加していますが、ワイガヤな居酒屋ではなく、客席が全員注目してしかもそれほど広くない瀟洒な西欧応接間風なので、歌も演奏も細部の表現まで、暗闇に浮かぶ炎のように浮き出てきます。

なかなか素敵なパターンで展開していますが、この流れのまま、王道のジャズスタンダードナンバーを、皆んなで覚えて歌いあい刺激しあって、柔軟性と視野を広げ、より気安くジャズスタンダード曲を歌ったり演奏したりできるようにするコーナー…まあいわば、学校の部活のノリというか、そんなバトルセッションを毎回一曲ずつ課題曲にして告知しよう、と考えました。

第3水曜日なので毎月5日前後に告知する予定で。
テキストも〜ヴォーカリストのためのセッション定番123曲〜「JAZZ STANDARD BIBLE」FOR VOCALというタイトルの本からアルファベット順に、これは誰でも知ってるし覚えてる、という曲を選んで行きます。
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で、今月は「Autumn Leaves」。
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できるだけ、歌詞も覚えて、キーも決めて、テンポもリズムパターンも、まあYouTubeとかCDとか聴いたりして、出来るだけ自分で、こう歌いたいというプランを考えてきてくれると嬉しいです。
そういうアイデアがなかったら、とりあえず、定番な歌い方でOK。で、誰かが歌ったら、私が短い間奏で繋げ次の人にマイクを譲って歌う、それをつなげる、というスタイルです。
コケることもあるかもしれないけど、それも含めて、即興ライブの面白さ、ジャズの面白さを知ってもらいたい。

どう?毎月やりますから、楽しんでください!

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by imamusic | 2016-09-06 14:34 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

9/10(土)ハートフルコンサート2016、テーマは「平和と自然環境」。   

9/10(土)13:00〜19:30、9月第2土曜に毎年やっている、〜平和への想いを音楽に託して〜「ハートフル・コンサート」を、今年も開催します。
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会場は東急田園都市線用賀駅(急行は停まりませんf^_^;)下車徒歩15分環八沿いの小さなホール。備え付けの椅子を取り払いテーブルを出して和気藹々と楽しむ音楽会です。

出演者は殆どがアマチュアの音楽愛好家たち。このような会が開ける事そのものが、平和とも言えます。

最初の数年間は友人で歌手の庄野真代さんが代表をしている「セプテンバーコンサートJP」に賛同という形でサテライト会場のコンサートとして開催しましたが、その後、この会のスタイル自体を支持する出演者達と相談の上、独自に開催する事にし、テーマなんてなくて良いという声があったのでコンセプトを外してやってみました。すると、やはり何かテーマが欲しかったという意見が出て、悩みました。

平和、平和、と唱えるけれど、もっと個人が手に取って実感しながら自分で行動出来る根源的なものは何だろう?と半年悩み、その少し前からWWFジャパン(世界自然保護基金ジャパン)に個人的に寄付し始めて会報が送られてくるようになってから、見えにくいけれども実は、紛争問題より自然環境の保護の方が世界平和の為には急務なのではないか?と思えるようになりました。
「平和と自然環境」をテーマにしたらどうだろう?と提案したところ、会の支持者達から、異議なし、賛成、と返答があり、言葉の空回りも面白くないので殆どの時間は音楽そのものを楽しみながら、そのテーマについて考えるトークコーナーを儲ける事にしました。

最初は言い出しっぺの私がスライドを使ってWWFの活動を紹介しました。
次は「なごみ笛裸足の楽団」主宰の松本和茂さんが、時々講演もされている「食育」について話されました。
去年は「ハートフル合唱隊」のテナーの内村直之さんが「環境そして平和 身の回りから」というタイトルで話されました。
今年は出演者ではなく、このコンサートの趣旨に深くご賛同いただき毎回熱く応援に来てくれている地元の観客で、自然の恵みを活かす住まい作り・環境共生住宅「経堂の杜」プロジェクトを成功させた地主さんの杉本賢治さんにお願いしました。たまたま世田谷区役所の情報コーナーで数日前、そのプロジェクトの詳細を紹介している立派な本「森をつくる住まいづくり」(世田谷トラストまちづくり発行)を発見し、購入して読みました。コンサートの当日は閲覧出来るようにロビーに置いておこうかと思います。杉本さんは「半径1km・・・この小さな世界で」というタイトルで、生まれ育った地域でなにが無くなり、何が増えたかを考えてくれるようです。

人の命を大切にする事が平和そのものだとしたら、争いは有無を言わさず短時間で命の危機に直結しますが、もっと俯瞰する目を広くとったら、自然の営みの時間はゆったりとしていて、その中に潜む危機は、情報のスピードが速い現代社会に生きる私達には見えにくいかもしれない。
でも私達の呼吸の速さは変わらないはず。オリンピックでタイムが更新されたって、ピューマのように走れる訳ではないし。
音楽は、呼吸と大きな関係があり、呼吸そのものだとも言える、と最近気付いている私。その呼吸のテンポや様々な情報は自然の呼吸と同じだろう、つまり生演奏や歌の音楽は自然の営みの一つだろう…。

急に、チャップリンの「黄金狂時代」だったか?あの工場のテンポについて行けなくなるチャップリンの演技を思い出した。

それから、そうだ、8月中旬に訪れた「黒姫童話館」の中のミヒャエル・エンデの部屋で見た「モモ」の時間泥棒の話も。

杉本さんの話は番組の中頃にあります。

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by imamusic | 2016-09-03 00:11 | ハートフルコンサート | Trackback | Comments(0)