<   2014年 09月 ( 9 )   > この月の画像一覧   

10月のいまむら直子(Pf & Vo)ライブスケジュールです。   

<いまむら直子(Piano & Vocal)・10月のライブスケジュール>です。

今月第二水曜日は、2ヶ月ぶりの地元・用賀ライブ!盛り上がります!
また、下旬には、阿佐ヶ谷ジャズストリート初参加、サッチモ祭(恵比寿麦酒記念館)などお祭参加も多く、立川、新宿、新橋、麻布などレギュラーライブもあります。スケジュールチェックしぜひ聴きに来てください。歌や楽器が趣味の方は、歌えるコーナーもありますので、気楽にご参加ください。

◎…ソロ(Piano & Vocal)、◇…バンド(Piano担当)、▼△…セッション(Piano伴奏)

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2014年10月

◎2(木)13:00~13:30、下北沢「音倉」ランチタイムコンサート(03-6751-1311 MC無料 要オーダー) 山村隆一(Bass)

▼△2(木)19:30~22:00、下北沢「音倉」参加型ジャムセッション(03-6751-1311 参加費1,500円+dr.代500円~) 北川涼(Guit)、ほか。

◎5(日)19:30 ~22:00、赤羽「Bフラット」(03-3903-8586 MC500円)

▼△12(日)13:10~15:45、麻布十番「コージーサークル」チャリティスマイル音楽会(03-3455-1988 参加費1,000円以上→東北復興支援寄付 飲食持込可) Shoofies(Cho)、デキシーショーケース、ほか

◎18(土)18:00〜21:00、三軒茶屋「スカイキャロット」(入場無料・dr別)チャーリー石川(K.B & Vo)、末永快(Puppet)

◇19(日)15:00~16:30、新宿「銅鑼」(03-3226-0919 入場無料・飲食持込可) 高相徹(Tp)、菅野天津男(Cl)、加治雅也(Tb)、寺門和宣(Bass、)小出芳明(Ds)、優(Vo)

▼△19(日)18:00~21:00、新宿「ひだり馬」(03-3352-0030 MC3,500円夕食&dr付) クール&ホットジャズバンド

◇21(火)19:30 ~22:00、赤羽「Bフラット」(03-3903-8586 MC1,000円)
下間哲(Tp)、菅野天津男(Cl)、加治雅也(Tb)、坂本誠(G,Bj)、寺門和宣(Bass、)小出芳明(Ds)、優(Vo)

▼△22(水)19:00~21:30、立川「ジョリージャイブ」(042-527-3934 MC1,500円 セッション参加は投げ銭500円~)

◎24(金)17:00~19:00、阿佐ヶ谷ジャズストリート「Cafespile」(杉並区阿佐谷南3-4-22 MC未定) 山村隆一(Bass)、ほか

◇26(日)12:00~19:30(出番は17:20〜40デキシーショーケースのピアノ担当で)、サッチモ祭「ヱビスビール記念館(恵比寿ガーデンプレイス)」(PDF)(入場無料)
下間哲(Tp)、菅野天津男(Cl)、加治雅也(Tb)、坂本誠(G,Bj)、寺門和宣(Bass、)小出芳明(Ds)、優(Vo)、Shoofies(Cho)、、、ほか多数

◇30(木)19:30~22:00、麻布十番「コージーサークル」(03-3455-1988 MC4,000円2dr付) 下間哲(Tp)、菅野天津男(Cl)、寺門和宣(Bass、)小出芳明(Ds)、ほか

◎31(金)19:00~21:30、新橋「ベッラ・マッティーナ」(03-6435-9460 MC3,000円dr別)

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♪ 尚、最新の情報は「カレンダー」をチェック!
(ここには、グループボイストレーニングや、ジャズコーラスなどの公開講座日程も載っています。)


10月もよろしくお願いします。
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by imamusic | 2014-09-29 00:00 | 月別ライブスケジュール | Trackback | Comments(0)

ピアノ弾き語り集中講座をやろうと思っていますが……   

9月〜12月の土曜午後、全4回、「ピアノ弾き語り集中講座」をしようと思い、ニーズがありそうな身近な方の中でピアノが弾ける人、又は弾けそうな気がする人、通えそうな人…30名をピックアップしてメールでお誘いしました。

けれど、「ピアノ弾き語り講座!とても受けたいけど、その前に歌がチャンと歌えてないので、まず歌えるようになってからやりたい」という返信が多く、「やろうと思っていたのでちょうど良かった!参加します」というのは1名でした。

で、参加募集を身内枠から広げてご案内します。

……………………
何年も前から「ピアノ弾き語りが出来るようになりたい」という声を聞いていたので、「ピアノ弾き語り勉強会」を、いよいよ開始しようと思いました。

これは長年レッスン室を居住空間として占拠していた愛犬セントバーナードのガルバンソ君が老衰にて4月逝去した事により可能になったものです。

どういう風にやろうかと色々考えていました。ピアノ学習者は履歴が十人十色で個人レッスンが効果的だからです。
しかし個人レッスンだとレッスン費が高いし、私もピアノ弾き語り演奏当事者として「最低限これだけわかればいい、難しく考えると難しくなるだけなのよ」という最短距離の教え方のカリキュラムを一生懸命作った努力が報われない。

実際、アメリカの古いジャズピアニストや弾き語りは、楽譜読めない人やコード知識も少なく、ピアノ演奏も独学という人が結構います。

ピアノのコード弾きは、ドレミファがわかっていれば、少しの効果的な方法で、いじっているうちになんとかなるもんです。でも学校教育やノウハウ本での独学では無理。

ジャズではピアノもまたスポーツと同じ。まず参加して、失敗して、時々偶然に上手くいったりして、慣れて、そのうち必要な分だけの理論やエクササイズを少しずつ仕入れて行き、自分の出来る範囲で楽しむ、その繰り返しで上手くなる(英会話習得にも似てるかも)。出来ない(喋れない)ということは恥ずかしいことではない。それより視野を広く、文化を楽しみ、自分を楽しむ事が大事。独奏でも合奏でも。

弾き語り講座ですが、ピアノ伴奏だけを目的にしてもいいですね。

……………………………
「ピアノ弾き語り勉強会2014後期」
■土曜クラス(全4回)ステップ1
日程=9/27、11/8、11/22、12/6
時間=13~15時
定員=2~5名(先着順)
資格=バイエル終了以上、大人(中学生以上)
持参=ヘッドフォン(イヤホン)、筆記道具など
場所=世田谷区内
費用=1万円(4回分)
応募=名前、年令、動機を書き、imamusic(あっとまーく)msn.comへ送信してください。
…………………………

しかし、この講座は企画倒れの可能性もありますね〜。特技を活かせるので集まればやり甲斐ありますが、ボーカルに比べて、案外、敷居が高いようです。

今回の案内で応募が少ないようなら、社会でのニーズは少ないと考え、弾き語りグループ講座自体を頭の企画室からポイして、カリキュラムも作る手間もやめ、今後やらないと決意できます。

反応を見るためにも、企画室からの案内告知をしました。
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by imamusic | 2014-09-22 13:36 | ピアノ弾き語り勉強会 | Trackback | Comments(0)

曼珠沙華 ペットロス 時間 baby's crying   

どうも数ヶ月このかた、お腹の調子が悪い。どうってことはないんだけど、黄色い錠剤「ワカマツ」が手放せない。それでもアイスクリームも天麩羅も食べるし珈琲も飲む。そして…治らない。
お腹の調子がイマイチだと、気合も体力もイマイチだ。寝ればいいかと長時間就寝してガソリン満タン気分でも、芯がイマイチ。頭もバカなのが更に馬鹿。

ふと、ガルが死んで犬の散歩が無くなったのが日々の運動の欠落になっている気がして、夕方、買い物に駅前までの1.3kmを自転車を使わず歩いてみた。

夕闇迫る道を歩くのは久しぶりだ。半年ぶりくらいかな?あのセントバーナードが横にいれば深夜も危険ではないが。

家から数十メートルほど歩いているうちに、なんだか急に目頭が熱くなってきた。そう、我が家の周囲1〜2kmは、この地に引っ越してきてから8年間、毎晩のガルとの散歩道なのだ。目に映る草木や風や風景について、奴と話しながら、愛でながら、歩いたものだ。都会の中でも世田谷の緑化は素晴らしく、用水後の遊歩道は美しい。

その遊歩道の途中にポツンと赤い花を見つけた。曼珠沙華だ。

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半年前も見た気がする。あの頃はまだガルは元気だったな。

時間がこんなに過ぎ、ガルとの暮らしの豊かさと比して、今が随分と寂しく、感動の柔らかさも心から失せているのに気がついた。きっと、あれが、愛というものだったんだなぁ〜。

老犬のガルが座り込んで休憩し、しばらくして私が「さ!行こう!」と声をかけると、コッチを見てよいしょっと立ち上がった。歩きながら腰の横辺りにガルの頭と背中があるような錯覚に陥り、「さ、行こう」と小さな声で呟いている自分がいた。
8年の間に建て替わった中学校や、空き地にグングン建築されていったマンション群、その変化を毎日毎晩、彼とみてきたんだ。

マンションの中から、赤ん坊の泣き声が聴こえた。時は去り新しく命が育っていっている。

ふとサッチモの名曲「What a wonderful world」の歌詞を思い出し、その事を横にいるガルに喋りたかったが…いない。

ペットロスって、こんなに遅く来るものなの?胸が熱くなって目の奥にあたたかい水分がドワッと集まってきた。
夜、家の周りを歩くと、しばらくはこんな気分になるんだろうな…。ガルと歩いた毎日の日々の温もりは、絶対に忘れてはならないものなんだ、と思った。
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by imamusic | 2014-09-17 20:47 | 日々徒然 | Trackback | Comments(0)

9/19(金)夜、三軒茶屋「Whisper」で初ライブです!ゲストにアメリカ帰りのレイ美さん!   

9/19(金)夜、もうあさってですが、三軒茶屋の「Whisper」という所でピアノ弾き語りライブをします。
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ここは、半年ほど前から時々一緒にやっているチャーリーさんの紹介で、ゲスト出演した事がありますが、メインでソロ出演は初めて。
とても小さな隠れ家的雰囲気で、アーティステックな気分がムクムクと起き上がる空間です。自分のライブというのはとてもワクワクするものですが、このライブ告知、あまり宣伝が行き届いてない・・・。お時間がありましたらぜひいらしてください。何せ、最初ですから・・・。

で、遅ればせながらアップしたこのチラシ、私のほかにもう一人ゲスト出演者が載っています。

彼女の名前は、畦元レイミ。知り合って5~6年になるでしょうか。大分つながりでもありますが、長い間ワシントンDCで暮らし帰国しました。
東京の音大卒でピアノ科と声楽科を出られ、アメリカの音大も聴講しているという、本当に音楽に真摯に向かっている人で、私より専門職!

そしてもう日本語より英語の方が喋りやすい、というくらいアチラに馴染んでいる。
頭の回転が速くてアメリカンな考え方なので、久しぶりに帰国したら日本ではなんだかとても変な人みたいで、イマイチぴったりの人がいない様子。でも、変人と言えば、私もかなり・・・。

で、結構気が合うのです。

でも、彼女の歌は今までまともに聴いたことが無く、どうせ音大声楽科出身のアレだろ?くらいにしか思っていなかった(いや失礼、レイミちゃん)。

しかし急遽、自分のCDを作らなきゃならなくなって「なんとかならないか」と頼まれ、我が家のレッスン室で宅録にて一昨日録音してあげた。伴奏も何曲か私がやった。
そしたら、その歌がとても良かったのだ! あまり期待してなかっただけに「え?」という感じ。
1曲目「Fly Me To The Moon」はボサで。2曲目「酒バラ」・・・うーんこれも、ボサがいい!そう、実は私も4Beatよりボサの方が、そしてボサより8Beat、R&Bの16Beatが、ノリでは好きなんだ。つまり70年代、80年代の音楽。そりゃそうだわ、私の青春はその時代だもの。
3曲目「You'd be so nice~」、これはリズム無しのBalladにするという。ゆっくりにするんだと。
で、それまでリズムも入っているキーボードで伴奏していたけど、電子ピアノ「クラビノーバ」に変えて伴奏した。これをもって、初めて彼女のボーカルの素晴らしさを知った。なぁんだ~、ちゃんとやると上手いじゃん、レイミちゃん。いつも色々話していて時々ものすごく優れた勘のいい事を言うので、わかってる人だな、とは思っていたけど、その実態に触れて、花が咲くと信じて水をやり続けていたら花が咲いたみたいに、ちょっと嬉しかった。
レイミちゃんのボーカルは、私の嫌いな「ジャズボーカルもどき」ではない。私の感受性にすんなりと入ってくるモノホンだ。だから「上手いじゃん」という評価はつまらない。「そうだよね」という感じかな。上手い下手で論じるレベルじゃないんだ。

翌日、4曲目を録音した。スティーリーダンの「ダーティー・ワーク」という歌。私は知らないけど彼女が大好きな曲だとのこと。で、自分で弾き語りをしてもらった。実は我が家のクラビノーバはバリバリ弾きすぎて真ん中のC#の音が出ない。私が弾くならまあ適当にそれで弾くけど・・・ちょっと悪いなぁと思い、面倒だけど倉庫のテクニクスSX-P30というとっておきの電子ピアノを引っ張り出してあげた。そんな事をしてあげようという気になるくらい、すでに期待感があったのだ。

いよいよ「ダーティー・ワーク」演奏。私と同じ様に、手書きの歌詞にところどころコードが書いてあるだけ。音大ピアノ科卒だとショパンやベートーベンは弾けてもコード弾きが出来ない人がほとんどだけど、彼女はぶっつけ本番で即興でコード弾きが出来た。それも毎回寸法も弾き方も違う。かなりしばらく弾いてないはずだけどミスが殆ど無い。大したものだ。そして完璧な英語とPOPSの魅力的な歌声。・・・やられた。

最後は彼女の作曲したピアノ曲。と言っても楽譜がない。毎回演奏は違うらしい。たぶんコード進行とテーマメロディー以外は即興なのだろう。スタイルはPOPSの8BeatのBallad。

なんだか急に一緒にやりたくなってきた。頭の中に、やりたい音楽スタイルや数人編成バンドで入れたい楽器、組みたい演奏者の顔が浮かぶ。もちろん私はピアノ、キーボード、ボーカル、作曲、アレンジを担当する。

一緒に演奏する場を設けて色々試したい。まずは私のソロライブに出来るだけ参加してもらうことにした。

というわけで、急遽、9/19には畦元レイミが、ゲスト出演します。

お時間がありましたら、是非いらしてください。聞いていただいてインスピレーションが湧いたら、ひと言感想を言ってください。

なんだかワクワク、楽しくなってきました!!
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by imamusic | 2014-09-17 04:44 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

新刊「満州を描いたよ」〜87才の絵本〜を、TSUTAYAで見つけた。   

昨夜"TSUTAYAぶら"していてふと目にとまった本。何か惹かれてパラパラめくり、血が騒いで買って帰った。

田辺満枝・岩見隆夫共著「満州を描いたよ」〜87才の絵本〜
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ここには、私の感じていたこと、何か伝えたいけど、言葉に出来ず、もどかしくて、何も出来なかったことが、真っ直ぐ静かに琴線に触れてきて、絵と柔らかで素直な文に表されていた。

頁をめくると、何故か懐かしい我が母の母校、弥生高等女学校の写真まで出てきた。つまり、田辺さんは母の先輩なのだ!

本の中のたくさんの絵や色々な風物や体験の文は全て、私が子供の頃から母が同じような口調で話して聴いて来たこととほぼ同じだ。

後書き「満州の日々」に、弥生高女の厳粛で素晴らしい朝礼の様子、「弥生歌集」から毎日一曲歌ったこと、弥生の同窓会が一昨年終わったこと、戦争に関わりなくあたたかく支え合った近所の中国人との交流など色々書かれていて、最後に戦争の無くならない現在の世界を憂い、平和を願って終わっている。

この絵本は2014年2月28日発行。昭和10年生まれの弟の岩見隆さんは発行直前、1月に肝臓ガンで亡くなった。彼の数年前の著書「敗戦~満州追想」に実姉として描いた挿絵が評判になり追加して絵本になったそうだ。
政治ジャーナリストで毎日新聞特別顧問もされた岩見さんは、自身を文筆家として、宿命的につきまとう虚飾や誇張が避けられないが、姉の絵にはそれが無く、満州研究は自分の生涯のテーマだったが、様々な要素を器用にまとめるのは難しいと結論し、90才近い姉が描いた絵に偶然巡り会い、絵はいいものだな、と思った、と。そしてこの本が出来る前に亡くなった岩見さん…その言葉が遺筆となった。

音楽と違って絵は、また視覚に訴えこちらの想像もリアルで、しかも描き手の人格が現れる。田辺さんは満州の事はあまり話されなかったようだが、女性として長く生きてきて、ある確かな人生観を備えられ、こんなに素直な絵が描けるようになったのではないだろうか?

この絵本は、本当に、母に長年聞かされて来た情景とよく似ている。そしてとうとう今年元旦前後にひとりで行ってきた大連の風景や匂いとも重なる。
田辺さんのこの本は、柔らかく、庶民目線で、叙情的で、2002年に当時私が主宰していたプロデュース団体HOT CAT COMPANYで脚本・音楽・演出を担当し、シアタートラムで上演したミュージカル「ダルニー・ラプソディー(大連慕情)」の根拠に近い。

女性の特性が、世の中に生かされれば、もっと自然体で世の中は幸せになれると確信する。主婦のジャズコーラスShoofiesのプロデュースは、その思いが真ん中にある。
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by imamusic | 2014-09-16 15:28 | 日々徒然 | Trackback | Comments(0)

コーラス指導の楽しさを実感した9/6のハートフルコンサート2014   

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9/6(土)、毎年9月前半に主催しているハートフルコンサートが、今年も無事終了し、また今年も新しい感動の余韻を10日過ぎた今も感じている。
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今年が第7回、毎年やっているので2008年に開始したわけだ。たぶん2006年頃、庄野真代さん代表のNPO国境なき楽団主催の「セプテンバー・コンサートJP」に音楽仲間の橋爪恵一・えりこ夫妻の誘いで参加し、川崎の宮前区のとあるギャラリーで私の生徒と共に小さなコンサートを開いた。その手応えで自分で開催してみようと思い、長年、ピアノ発表会や地域劇団の試演会や自分のコンサート開催で親しんで使い慣れている上用賀アートホールでやることにした。

この、公共ホールであるのに、椅子を取り外しテーブルとパイプ椅子を並べればアルコールを含む飲食が自由に出来る、というホール仕様が素敵で、私の生き方にピッタリだった。土曜の午後、7〜8時間を約20組のグループや個人の様々なジャンルの演奏を飽きずに楽しめる!
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ゲスト出演で、ジャズピアニスト松本ケンセイさんが演奏しに来てくれた。
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去年始めた国境なき楽団主催のジャズコーラス初級ワークショップも成果があり「けやきボイス」というコーラスグループ名で出演した。

このコンサートの事務局を担当する在京大分上野丘高校同窓生中心の「ハートフル合唱隊」もあり、2010年結成主宰している女性ジャズコーラス「Shoofies」もいる。

タイプの違う3つのコーラス隊が、今年のハートフルコンサートで揃って出演し、仕上がりも充実していて、何かが実って来た実感を得た。

たぶんこれは、私が思うに、こんな私が育児をしたという経験で、幸せとは何かという根拠を本能的にわかってきたからじゃないか、と。

まあ来年は又何を感じうるか、楽しみだ。そしてそれまでを目標とした活動がまた新しく始まる。

and,next!
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by imamusic | 2014-09-16 02:36 | ハートフルコンサート | Trackback | Comments(0)

明日「ハートフルコンサート2014」@上用賀アートホール、を開催します。   

9/6(土)13:00〜19:30 上用賀アートホールにて
〜平和への想いを音楽に託して〜
「ハートフルコンサート2014」
を開催します。
入場無料。ドリンク&スナック、少しですが無料提供。飲食持ち込み可。ご都合に合わせてどうぞ。

田園都市線用賀駅から徒歩15分。
バスは用賀駅からはありません。
千歳船橋駅~田園調布駅の 『砧公園緑地入口』 下車か、都立大学北口~(岡本3丁目経由)成城学園前駅の 『用賀中学校』 が最寄のバス停です  


プログラム
………………………………

1)13:00開会 実行委員長(今村直子)挨拶、被災地の犠牲者へ黙祷
オープニングセッション「地球の鼓動」いまむら直子(ピアノ)×山梨献(タップ)

2)13:10〜鈴木俊夫(ピアノ)

3)13:30〜島田康子(ピアノ)&平田言波(フルート)

4)13:50〜乃村アキオ(ピアノ弾き語り)

5)14:10〜末永想太(ピアノ)

6)14:25〜シルバーリッジ(カントリー)

7)14:40〜井村重人(サックス)

8)15:00〜トミー山田(ウクレレ・歌)

9)15:15〜ハートフル合唱隊

10)15:35〜山梨献(ブルースハープ)&東優夏(朗読)

11)15:45〜グレイス★シンガーズ(教会娘によるゴスペルユニット)

12)16:05〜まーてる(バイオリン、ビオラ、ピアノのユニット)

13)16:20〜天野音吉(Vo.Guitar)

14)16:35〜U-Girls(大分上野丘高校おとらくべガールズユニット)

15)16:50〜大西正則(サックス)

16)17:10〜Shoofies

17)17:30〜佐藤泰司(サックス)

18)17:50〜けやきボイス with Shoofies

19)18:10〜山川こうたろう with 麺鉄音

20)18:30〜アニソンプラス加塩(ポップスセッション)
末永想太(シンセサイザー、キーボード)・いまむら直子(ピアノ、キーボード)

21)18:50〜いまむら直子Duo
いまむら直子(ピアノ&ボーカル)・山村隆一(ベース)

22)19:00〜松本ケンセイ(ピアノ)・秋山幸雄(ベース)

19:30閉会予定
…………………………
地図
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お気軽にいらしてください。
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by imamusic | 2014-09-05 16:38 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

太刀洗飛行場というのを知っていますか?長崎訪問前日立ち寄ったのは西日本最大の陸軍飛行学校跡地。   

2011年3月11日の東日本大震災と福島の原発事故を、私達都民は(地理的に近い事もあり)リアルな危機感を味わった。当時、一緒に激しく揺れ、その後しばらくは節電を課され、現在も空気中の見えない放射線汚染への不安を抱えている。特に原発問題が、今後の人類の生き方の再考を迫り、我々は、そして自分はどうしたらいいか、考えずにはいられない状況だ。

甘い気持ちでノンビリ生きてきた間に、大切なものを置き忘れた気がして、長崎の原爆資料館に行こうと思った。
その目的で8/21〜25、九州へ行った。母校のある大分へLCCの旅客機が東京から往復するようになり、私の財布でもなんとか飛べる。そして九州の中はハイウエイが便利に繋がり高速バス移動が楽だ。

まず成田空港から大分空港へジェットスターで飛んだ。そこから長崎に行くハイウエイの途中に甘木インターチェンジがある。そこは父が眠る太刀洗に近い。せっかくだから墓参りしよう。そして、長崎の原爆爆心地に近かった為に壊滅した浦上天主堂を作った鉄川与作さんが設計した浦上と同じ双頭の煉瓦造りの今村カトリック教会も見てこよう。

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相変わらず、周辺の部落の家々は筑紫平野の古くからある農村家屋で、その中にニョキッと教会の角が見える不思議な光景。夕闇も迫り教会は美しく厳粛な姿を刻々と変化させていた。
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何気無く太刀洗を検索したら、太刀洗平和記念館というのがいつの間にか出来ていた。甘木ICに親戚の奥さんに車で迎えにきてもらい、まず平和記念館に連れて行ってもらった。
http://tachiarai-heiwa.jp/s/
ここ太刀洗には、戦前、西日本最大の東洋一と言われた太刀洗飛行場があった。その広さは福岡ドーム22個分だそうだ。
飛行機の離着陸はもちろん、陸軍飛行学校本校があり、ここで学んだ優秀な若者達が、いずれ特攻隊の飛行機乗りとしてむざむざと命を落として行く。当時の彼らの手紙の文章から国の為に死ぬ事を誇りとして疑わない純粋さと強さを感じ、今の若者達や私自身との価値観の違いにおののく。記念館の中に悲愴感は無く、当時の若者達が胸を張って生きていた記録がむしろ明るく強く賢く漂っている。
これは記念館の人達が色々考えて、どう見せるか努力しているのだろう。
しかし太刀洗はこの飛行場があったが為に米軍の標的にされ大空襲で壊滅し、逃げ惑った村の子供達や大人達も多数亡くなった。私の血筋の人もいたかもしれない。本当に、日本は戦争を二度としてはいけない。

この平和記念館が2009年にできる前、渕上宗重さんという方が太刀洗駅舎を利用して旧平和記念館を私設で作っていたという。少し前、九一式戦闘機が博多湾から上がり、操縦席の遺品からこの飛行場のパイロットのものだったと分かり、渕上さんが提案して町で引き取り中学校のプールに漬けて塩抜きし復元したと当人から聞いた。それが縁で平和記念館を駅舎の近くの元本部があった辺りに作ることになり旧記念館のコレクション(零戦も!)を全部寄付したそうだ。

現在は太刀洗駅舎に「レトロステーション」と名前を変え、昭和の生活用品や蓄音機などのコレクションを展示し館長をしていたが、少し離れた朝倉市黒川という山間の梨の選果場廃屋倉庫を買い取って、入りきれないコレクションを集め、音楽館(おんらくかん)という博物館にしている。彼はそこの館長も兼ねている。

何故、渕上氏を知っているか…これがまたビックリな縁!我がいまむら直子Duoの相棒ベーシスト山村隆一さんが、以前福岡で活躍していた頃、この渕上さんのレコーディングスタジオで録音に参加した、と言うではないか!

会わずにはいられない!と思い、レトロステーションに居るかな?と行ってみた。ちょうど蓄音機の修理をしていて手が油まみれだと言いながら奥から出てきてくれた。

穏やかで素晴らしいセンスの80才位の紳士。SONY製品のコレクターでもあり、音楽館にはアメリカのジープやエジソンの蓄音機やクレデンサ、古いアメリカの自動演奏ピアノ、コンサートスペースやグランドピアノもあると。NHKの「熱中時間」という番組でも紹介されたとか。
http://blog.goo.ne.jp/kyouseinosato/e/7561a65b7c58b54a0d6d3e8e48196b34

何も知らず、ただ山村さんのわずかな情報だけで行ったので、自然体で話す事が出来た…(^_^;)
「今度、音楽館に演奏しに来なさい」と言われたので、ぜひ行きたいと思う。
そう、LCCと高速バスを乗り継いで、東京の音楽仲間や大分の同窓生達を誘ってイベントをしたい!

http://www.onrakukan.com/


そして音楽館の隣には、一緒に活動しているという柳さんというアーティストが運営している旧黒川小学校を改装した美術館「共星の里」があるとのこと。子供達の団体がワークショップをしてそのまま泊まる事もあるそうだ。外国のアーティストの作品もたくさんあり、外国人も多く訪れるらしい。
http://blog.goo.ne.jp/kyouseinosato

どういう運命なのか?とにかくそんな場所に磁石に吸い寄せられるように繋がってしまった。渕上さんの人柄が素晴らしい。その魅力に引っ張られる。

10/11に大分である高校の全体同窓会に出席する為また九州に行くので前々日あたりには是非「音楽館」を訪れてみたい。

来年は何か出来たらイベントをやりたい。やはりこの、平和を考える、というのがテーマになるかもしれない。
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by imamusic | 2014-09-02 03:18 | 日々徒然 | Trackback | Comments(2)

「楽譜の書き方講座」再開します。   

今年1〜3月好評のうちに終了した永山公民館主催の多摩市市民講座「セッションライブ入門講座」は、My楽譜の作り方初級編「ムーンリバーを歌うには」という内容で、土日の午前中を利用した全5回シリーズの講座でした。

この講座の続編を、受講生の多くの方達から求められ、どういう形で再開しようか考えていましたが、いつの間にか春も過ぎ、夏も過ぎようとしています。

せっかく何かをつかみはじめ意欲的になってきたのが消えてしまうのは勿体無い。永山講座参加者の多くが住む多摩センターや永山方面や調布方面からも来やすく、私自身も行きやすい場所はやはり下北沢かな、と思い、会議・研修目的で使用可能な小部屋で、駅からも近く、比較的キープしやすい場所(下北沢区民集会所3階第2会議室、井の頭線西口から徒歩30秒、北口から徒歩1分 センブンイレブンの右側階段上がる)を会場にして、9月から再開します。

しばらくはシリーズでなく、各回、現在持っている各自の課題の質問応答や持参した楽譜のチェックと、基礎的な知識や書き方を、状況に応じて教えることにします。

10月は下記の日程です。

各回参加費千円、定員10名、予約制、先着順、です。奮ってご参加下さい。
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by imamusic | 2014-09-02 01:48 | ボーカルセッション・楽譜勉強会 | Trackback | Comments(0)