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「クリスマス特訓3days」参加者募集!みんなで歌えばこわくない? ジャズコーラスを歌っちゃおう!   

国境なき楽団主催「ジャズコーラスワークショップ」を今年6月から初めて約半年が経ちました。

そこで2週間短期イベント企画を作りました。
いまジャズ「クリスマス特訓3days参加者募集!
▲11/24(日)10:00〜11:30下北沢区民集会所Aホール(下北沢駅徒歩1分)
▲12/1(日)10:00〜11:30北沢地区会館(東北沢駅徒歩2分)
▲12/4(水)19:30〜21:30下北沢「音倉」ジャムナイトX’masパーティー

(内容詳細は、一番下に書いてあります。)

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~『ジャズコーラスワークショップ初回の様子のレポート』(「国境なき楽団」ホームペーより転載)~

♪声を出せば心もイキイキ、暮らしもイキイキ!♪ 
6/11(火)16:30~18:00 音倉のランチタイムコンサート、ジャムナイトでおなじみの、いまむら直子さんの指導のもと、皆でハーモニーを奏でました。おかげ様で定員20名満員御礼、大盛況、参加した方皆さんだれもが終始満面の笑顔でした。
レッスンは、 歌うことはスポーツと同じだ!から始まり、発声練習、ストレッチ、呼吸法を習ったあと、「聖者が街にやってきた」「Fly Me To The Moon」「ふるさと」を全員で合唱、途中shoofiesが手本を披露するなど、あっと言う間の1時間30分でした。

◇練習日:毎月第2、第4火曜日 16:30~18:00
◇参加資格:ジャンル・年齢を問わず歌が好きな方
◇ レッスン費:¥1000+茶菓代¥500

※ご予約はCom.Cafe音倉まで 03-6751-1311 info@otokura.jp
ジャズコーラスワークショップの開催にあたり、一部「世田谷まちづくりファンド」から支援いただいています。
一般財団法人世田谷トラストまちづくり
http://www.setagayatm.or.jp/trust/fund/outline.html
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月2回なので来週11/26(火)で12回目ですが、毎回新規参加者が1~2名いるのが新鮮で嬉しい。世田谷区のまちづくり活動や主催の国境なき楽団などの趣旨に沿った企画ということでか、学生さんの見学もよくあります。

合唱団活動?レッスン?いえいえ、そのどちらともちょっと違う・・・。

健康と老化防止のためのボイストレーニング&ストレッチ?歌声喫茶風お楽しみ勉強会?・・・うーん、それもちょっとだけ違う。

どれにも属さない新しいスタイルを目指しています。
それは過激なものではなく、本質を大事にした柔軟なもの、それを懐かしいシンプルなジャズの歌を種にして楽しくてやさしくて美しいコーラスで楽しもう、というスタイル・・・結局は、2010年から始めた主婦のジャズコーラス「Shoofies」の活動の延長線上にあります。
「音楽」もっと詰めれば「ジャズコーラス」、というものが手の届かないものではなく、本来の人間活動に沿ったものとして皆で楽しめるもの、そしてそれは多くの幸せを運んでくるもの・・・という事を立証したいし、そこが私の音楽活動のスタンスの一つだと思っています。

Shoofiesの活動は現在メンバーが固定しつつあり、積み重ねてきた練習の成果が充実してきました。意欲的な彼女達との今後の成長はとても楽しみですが、様々な場面で多くの感動を共にした結果、そのエッセンスを利用してもっと多くの人達にジャズコーラスの楽しみを体験して欲しいと思い、気楽に取り組める一般的なワークショップとして企画開催しました。

「いつから参加しても楽しめる」「回によって参加したりしなかったり、でも置いてけぼりにならない」「リピーターには少しずつ仕上げていく課題曲がある」などなど・・・やりながら、このワークショップならではのテーマ・課題が浮かび上がり、サポートするにはどんな準備が有効か、色々アイデアが浮かびます。

さて、そんな流れの中で、何か目に見える形の思い出作りも励みになるのではないか?と思い、12/4(水)夜の音倉ジャムナイト「クリスマスパーティセッション」に参加して練習した歌を生バンドの伴奏で歌ってみようではないか!と思い企画しました。

6月の初回体験者のうち何人かは「とても参加したいが平日の夕方だと仕事があって行かれない」と。また「もっと講座数があれば下北沢近辺なら近いから是非参加したい」という方も居ました。

そんな意見を参考にした企画です。ワークショップ参加者を優先的して案内を出したところ、5名の参加希望がありましたが、定員未満ですので本日から公開募集をします。(レッスン2回参加可能な方優先ですが、どちらか1回しか参加出来ないという方も応募できます。参加費は毎回ごとその回の分だけでもOKです。
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いまジャズ「クリスマス特訓3days」参加者募集!
先着10名、予約制、3days会費5,000円
下記2日分のレッスン費(1回1,000円×2回)+「音倉ジャムナイト2013クリスマス・パーティー」バイキング付き参加費(3,000円)
▲11/24(日)10:00〜11:30下北沢区民集会所Aホール(下北沢駅徒歩1分)
▲12/1(日)10:00〜11:30北沢地区会館(東北沢駅徒歩2分)
▲12/4(水)19:30〜21:30下北沢「音倉」ジャムナイトX’masパーティー

内容=12/4(水)夜、音倉ジャムナイトX’masパーティーで生バンド伴奏で歌う為の特訓を2回する。予定曲目は「りんごの木の下で」「Fly me to the moon」「聖者が街にやってくる」。
当日は庄野真代さんも出席、クリスマスお楽しみプレゼントもあります。

12/4(水)夜ジャムナイト出演可能の方のみ。予約お申し込みは、下記の連絡先まで。

Mail; imamusicあっとまーくmsn.com(あっとまーくの部分は@です)
Fax; 03-6745-1003
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by imamusic | 2013-11-22 15:31 | Jazz Chorus Workshop | Trackback | Comments(0)

子供のボイトレについて   

数日前、インターネットの私のホームページの「ボイストレーニングRepeat」というサイトを見て、児童合唱団に通っている歌が大好きな子供さんの「声がこもりやすい」「滑舌が悪い」という難点を直し自信を付けさせたいが参加は可能ですか?というお母様からのFAXを受け取りました。

最近は子供の指導は殆どしていません。(例外的に、とてもしっかりした小学生高学年のハワイアンダンスに夢中な女の子の個人レッスンを一人だけしています。大会で全国毎年優勝をするそのダンス教室は、ほぼ毎日練習があり、群舞だけでなくウクレレの弾き語りやソロで踊りながら歌うというのもあり、彼女は選ばれて大舞台で歌う事もありました。)

以前は、アマチュアの為の地域児童劇団「青い鳥シアター」と、プロ志向のジュニアミュージカルや音楽ライブ企画団体「HOT CAT COMPANY」を主宰し指導していたので、多くの子供達を指導しました。
自宅でのピアノや歌、はたまたジャズダンスやタップダンス教室、いくつかのプロダクションのボイトレ・インストラクターなどの仕事もあり、小学生から高校生の生徒はグループも入れると漠然と大雑把に考えても300人以上、いや500人、ひょっとするともっといるかも知れません。
その期間は私自身の子育て中とも重なり、大人の都合で彼らの生態を矯正してしまうようなやり方はどうしても出来ませんでした。それが良かったか悪かったか・・・とにかく、訓練をもってして彼らの小さな肺を鍛えて強靭にするというような事は、自らの育児方法に反するので出来ず、面白いアレンジややり方などをあれこれ考えて彼らをその気にさせ、嬉々としてやっている様子を見て自分も幸せを感じる、というスタイルが私のスタイルでした。たぶん、今もそうです。並びの悪い歯も矯正しなかったし。あるがままを受け入れ愛でる、という感じかな。
でも、そうではなくこうでしょ、という基準はある。ピッチ(音程)が狂っているのはハーモニーが気持悪いしメロディーのエネルギーが到達しないので、それは違う、こうすればいい、という事は言う。曲構成の理解や音色なども、それは何も考えて無いでしょ?例えばこうするとか、色々やり方考えてご覧、というような事は言う。ピアノなら、技術的に弾けない箇所、歌はメロディーか歌詞がうまく歌えない、というのは単に練習不足が殆どなので自分自身の問題で教える対象にならない。その場合は、やる気になる方法とか自習の方法の一例を教えるなどという、低レベルの生活指導をやるだけ。まあそうやって、おだててレッスン費を戴き、我が家の生活を支えていたのでした。
そんな訳で、だいたい自分が学習中なのに、教える、というタイプにはどうしてもなれない私・・・。

久しぶりに、小さな子供さんのレッスンについての相談があったので、そんな事を思い出しながら返事を書いたら、それが私の「子供時代のレッスンに対する考え」を表しているので、ここにメモとして残しておこうと思います。


FAXで相談された方への私の返事。
「11才と5才のお子さんの参加についてのご相談、ですね?
このトレーニングは一見とてもやさしいので、本人達が心身ともに受け入れるならば、参加は可能です。

現在の参加者は30代~70代で、世田谷こども劇場のスタッフのお母様もいらっしゃいます。また上町児童館で紙芝居などの読み聞かせをしているプロの声優さんやアマチュアの読み聞かせお母さん、保育所でアルバイトをしている舞台俳優のお姉さん、下北沢の鍼灸師のおじさん、ストリート弾き語りミュージシャン、花屋のおばさん、ピアノ教室の先生、通訳志望のサラリーマン、など、各自それぞれの必要性から参加しています。

指導、という感じではなく、私が「自分のメンテナンス」の為に定期的にやっている事(ラジオ体操やストレッチ、腹式呼吸、表情筋・発声・活舌練習、朗読など)に、お付き合いいただきく、という形ですので、指導に付き物の「説明する」「直す」「各自のニーズに合ったテキスト」には対応していません。
もしかしたら読めない字があるかもしれません。特に5才のお子様は、お母様と一緒に出来るところだけ選んでやるしかないと思います。

しかし朗読は学校演劇の研究が充実している玉川大学出版の小学生と大人の為の台本を使っていますので、11才の方には向いているかもしれません。歌は最後に「花」などよく知られた曲を指導もせずにサッと歌っておしまい、という感じで、時間が足りない時は省く場合もあります。


子供は周囲の環境や生来の性格によって、その年令時点で、出来る出来ない、言い換えれば受け入れられる受け入れられない、という事での個人差が大きく、また、ご相談の「声がこもりやすい」「滑舌が悪い」というのは、単に技術的な事でなく、歯の生え方や潜在的な考え方・感じ方という精神的な事、その他色々な要素が原因です。



私個人の考えを述べますと、
そういった事象は他の見えないマイナス面をカバーするための防御策でもあり、心を開けば解決しますが、花の咲く日程は全ての花が違うように、合唱団で歌う時一斉に同じ様に出来るはずはないと思っています。特に子供は自然の花々と同じ自由な個性が残っています。
むしろ急がず、そういう個性(マイナスと思える事象も含めて)を受け流して良い所だけを褒め、今やっている事を少なくし、集中出来るようにするのがベターだと考えます。
何が出来るかということよりも、彼らの対象である合唱の内容(歌詞やハーモニー、メロディー)の面白いところの発見で興味の幅を広げさせる誘導に親が努力し、また仲間との掛け合いやハーモニーの素晴らしい部分を細かく発見してあげて感想を述べ、CDやインターネットで同じ様な映像や音源があったら紹介して親も個人としての感想を述べたり自分の音楽観ややってきたことなども話す、そして子供達自分自身がそれを楽しめることに気付かせていく、今あるものを利用して深めさせてあげる、という事が特に今の時代は大事だと思います。

彼らの時間割を考えると、細切れに新しい事を時々やってもストレスになるだけで、ますます呼吸は浅くなり口ごもりパワーが無くなると思えます。学校生活もありますから、夕食の後は家庭でクールダウンしてたっぷり寝るべきです。

「訓練」は、自分にとって好きな事が何なのか自覚し、足りないものを補いたいと自分で理解する10代半ばにこそ始めるべきで、また、身体成長が出来上がってからでないと実は子供時代(子役時代?)に限っての訓練になります。必ず中高生時代に1回そのスタイルから脱皮しますから、一生を豊かにしたいと思えば、子供時代は矯正しない方が良いと思えるのです。

私には、子供時代に歌や演劇レッスンをしたお子さん達がたくさん居ます。もうみんな大人になりましたが、中には芸大の声楽科やヤマハのポピュラーボーカル科、桜美林の演劇科、日大芸術学部、桐朋学園演劇科に進んだ人、またドラマや舞台で活躍している人など、たくさんいます。今は子供への指導はしていませんが、その経験から、その年令のお子様達にはよく学びよく遊び健やかに育って欲しいと思えるのです。いかがでしょうか?」


以上。

しかしまあ、子供時代に始めないと追いつかないものもありますね。ピアノとか。
ただ、ボイトレの場合は心身の成長ととても関係性があるので、無理は禁物と思います。音楽のサウンドに浸る事は色々な楽しさ喜びがありますが、それは他の事に目をつぶるという面もあります。
上手になる、上手になりたい、というところの目的は、その喜びの中でもっと楽しみたい、というところで止めておくのがアマチュアの良いところ。プロというのは、その楽しみの先にある、音楽することの意味を常に考え続け探求しなければならないと思います。いや、プロにも職人と芸術家とがあるけれど、演劇を長くやってきた私にとっては、音楽活動においても後者を選んでしまう。

大人になってからのボイトレは、シンプルな作業だけど、奥が深いです。
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by imamusic | 2013-11-15 13:29 | 日々徒然 | Trackback | Comments(2)

感染性胃腸炎になってしまいました。   

感染性胃腸炎、少し流行ってるそうですが、それになってしまって(/ _ ; )10日間ほど経ちました。未だに治りません…。先週木曜日は微熱も出て喉も腫れ、倦怠感も、という風邪症状もあり、丸一日仕事をキャンセルして寝ていました。24時間以上。寝ても寝ても眠れました。

これは、地球温暖化で変な天気が続き、部屋の箪笥の衣替えが間に合わず、激しい気温差に対応する衣服の対応が出来なかった時が何回かあり、その後に体調が崩れました。年齢的に対応能力も衰えているようです。

一日中眠った後は元気は一応回復したのでライブやレッスンなど仕事は出来るけど、消化能力が戻らない。
でもこれは毒素を自力で出してるので強力な薬は飲まず終わるまで待った方がいいそうです。

それを知って、ワカマツ(下痢止めの愛用薬)を飲むのをやめ、すった林檎とお粥、大丈夫そうな食材のスープのみで4〜5日を過ごしてます。だから自炊しかなく、自宅に殆ど居る…。
もういっか、と寿司を食べたらまた逆戻りしたりしながら。はぁー、もう一週間も大好きな珈琲を飲んでない〜。

自宅に居ると時間感覚が無くなるのでNHKラジオを付けっ放しにしたりしていました。
一週間それをやりながら、世の中で流れている多くの歌が日本語の歌だということに改めて気付きました。当たり前だけど。日曜日のふるさとコンサートでは石川さゆりさんと地域の方達の交流が歌詞を通して生きる励みになっているのを見ました。

ジャズ……ジャズ??……さぁてこれから、私は何かもう一つ、しっかり考えて形にしなきゃいけない。

音楽はファッションじゃあない。
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by imamusic | 2013-11-05 17:47 | Trackback | Comments(4)

11月初日、振り返り、そして前を向く、来る年に向けて   

今年も後ふた月となりました。7月〜10月は私の活動が気温と同じようにヒートする月日でした…。

元旦から春にかけては、5月の誕生日ライブに向けて、自分探しと挑戦の苦しみがあり、それをまともにやり終えると、自分が生きている実態をなんとなく捕まえた気がします。
「音楽なんて、もっと気軽な遊び心が必要なんだよ」と誰かに(私の中からも)言われそうな気がしますが、性分でしょう、バースデイを中心に毎年この苦しみを経ないと先に進まない。

乗り越えた後の6月は、その結果が良かったのかどうか、また悩み続けます。
結局、自分というものは捉えどころがない。そして、そうだ生活しなきゃ、と社会人としてのマトモな決意もこの頃起きる。
いつまでも夢を見ていないで、その腕で社会に貢献し、ちゃんと稼いで周囲に迷惑をかけないように生きてかなきゃいかん。その為の開拓と妥協に努力せよ、と。

梅雨が終わる頃、7月中旬から北海道ツアーを皮切りに、そういう内向的な気分が一挙に吹き飛びます。
10月までの4ヶ月間、私のフットワークは軽くなり、音楽のお陰であちこちからお声がかかり、役にたっている幸せに浴しながら、バリバリ動きます。

そんな中でも、年間を通してずっと抱えている、音楽と人生と社会についての関係や自分の役割などが頭にあり、自主ライブではその事がテーマになります。

9月のハートフルコンサートは、大勢でやるイベントだけれど、言い出しっぺの主催代表は私なので、やはり参加者に対して、その答えを提示する必要があり、考え抜いた末、「平和祈願」より「自然との共生」をテーマにする事にしました。
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自然との共生をテーマにした音楽活動…これはとても難しい。上手くいった、という感じがまだまだせず、でも、演奏の技術や研究に没頭し何かを置き去りにするより、このテーマと一緒になんとかやっていった方が、私の胸は溜飲が下がるのです。

音楽仲間や応援団の皆さん、交流あるたくさんの人達と、この4ヶ月間は充分に目一杯活動し充実しました。
10月には初めて大阪でもライブをしました。
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今年の誕生日ライブには「NEXTen」という副題をつけましたが、今年はこれから10年間の活動の始まり地点で10年後には自分は昭和と平成を等分に生きた事になるという事に思いが至り「伝えると同時に共に生きる」という姿勢を大切にしたいと思ったのです。

「自然との共生」という感覚は、子育て経験がなければたぶん私のような人間には身につかなかった事でしょう。人生の師匠でもある亡くなった伴侶に心から感謝します。ぼんやりとそういう方向を2006年頃から目指していましたが、2013年3月の出来事でぼんやりがだんだん確信的にハッキリ見えてきました。
10/24の銀座での原発問題のドイツのある村の話の上映会とそれに続くグリーンドリンクスでのライブは、励みになりました。
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半年を経て今後10年間に新たに勉強しなければならないと痛感し、その旅をレールに乗せるライブツアーを企画しましたが、本当に出来るのか?とても不安で頭の中でオンオフを切ったり点けたりしていました。が、勇気を出して、出来るところまでやろうと決意しました。タイトルもつけました。

いまむら直子 face the west 「にしむくさむらいツアー2014」

大分や大阪の応援団の方達に数日前文書で送りましたが、早速「いいと思う、支持します」とメールが来て本当にホッとしました。一部を紹介します。



………………
2014年より年間5回、二四六九士(にしむくサムライ…2月4月6月9月11月)、
関東より西を向き、ご縁のある地域で音楽活動をします。

私の中での<究極の西>を、父が眠る九州福岡県太刀洗のお寺付近とすることにしました。
還暦を過ぎてなお続く人生の旅は、祖先への感謝や自分探しのルーツ探訪へ自然に足を向けてくれています。
太刀洗は長い間、隠れキリシタンの里であり、近年存在を知られ立派な聖堂が建てられましたが、父は小学生の頃、独学で学んだピアノをこの教会で弾いたことがあると、数年前父の23回忌に訪れた時、地元の親戚から聞きました。どういうわけか、教会の名前は「今村教会」というのです。建築した大工・鉄川与助氏は同じスタイル・双塔の教会を長崎にも建てましたが、それは1945年夏の原爆投下時グラウンドゼロ付近で被爆し消滅した旧浦賀天主堂です。
自分の存在と音楽への憧れの中に、悠久の時の流れや人々との縁を感じ、特に長崎は教会の存在から身近に感じて、今まで知らなかった被爆の歴史を知りたいと思うようになりました。今後原爆資料館を訪れ学びたいと思っています。
そして、あの戦争を経て戦後の日本復興に努力され私達の時代の平和に貢献された年配の方達への深い感謝の気持と、これからの生き方として自然との共生の大切さをテーマに、音楽の集いで心の交流をしていきたいと思っています。

主な演奏スタイル<ピアノ弾き語りライブ>
■昭和ジャズの魅力を伝えるピアノ弾き語りのライブ
(ライブハウス、介護施設、ミニホール、会議室、喫茶店、ホームコンサート、ミニパーティ、野外&屋内イベント、ホテルパーティなどで演奏が可能です。)
江利チエミの「テネシーワルツ」、エノケンの「月光値千金」など日本語と英語が混ざったジャズや、ジャズピアニスト中村八大が作った「上を向いて歩こう」、映画音楽でヒットした「ムーンリバー」他、美しいメロディーや軽快なスウィングと粋な詞、スタンダードナンバー、当時「ジャズ」は軽音楽の総称でシャンソンもハワイアンも「ジャズ」でした。
心に響き、楽しくなる音楽は、人々の復興エネルギー源にもなり戦後の日本は立ち直りました。年配の方には懐かしく、若い世代には新鮮な「昭和ジャズ」、世代に関係なくこの音楽を一緒に体感したいと思っています。

<参加型お楽しみ会・講座>
ピアノ弾き語りライブ以外にも、音楽を楽しむ講座や会を東京で定期的に行なっています。
お陰様で大変好評で継続していますので、東京以外でもやってみたいと思う方は、参加者(最低5名、多くて30名位迄)と会場の確保をし代表者がご連絡ください。可能な日程・条件が合えば伺います。「にしむくさむらいツアー」中に連携して行えると良いです。

■健康ボイトレ実践訓練講座(やさしいストレッチ&体操→発声発音→朗読→歌)

■歌いましょう!歌声喫茶風お楽しみお茶会

■あの歌をもう一度、合唱大好き!の会

■下北沢「音倉」ジャズコーラスワークショップ出前体験講座

■東日本大震災復興支援「チャリティ・スマイル音楽会from東京」出前Jazz &Popsセッションライブ

演奏ライブではピアノがある場所がベストですが、ない場所でもキーボードで大丈夫です。また、キーボードがなくても持参可能です。
介護施設や歌声喫茶などは、お客様の顔を見ながら、表情も交えて楽しく交流する方が効果的で、むしろキーボードで前向きの方が良い場合もあります。

時間帯は30〜120分位、必要に応じて調整します。ツアー中の連携イベント、福祉関係のボランティア活動などは費用を考慮致しますのでご相談ください。

特にご高齢の方達の施設へは、戦後日本復興に努力され私達の世代の幸せの平和に貢献された先輩達への感謝の気持と学びの気持が強くありますので、お役に立てれば光栄に思います。
……………




そして、これらの活動に、最近手に入れたあのCASIOのCTK3200と手作りケースやスタンドが役に立つと思っています。
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10年後、70才代でまだ元気でいられたら、この活動を土台にして、その先の活動を考えたいと思っています。
もうオリンピックも終わって、日本は新たな局面を迎えているでしょう。戦争や地震も不安ですが、地球規模で考えたら、この自然との共生が最優先課題のように思えます。

父の眠る「西」に顔を向けて、ということは単なる「西」ではありません。

これをスタートするにあたり、今も健在な母の故郷にどうしても行っておきたく、年末年始に大連へ一人旅をする事にしました。母は満州生まれで満州育ち。彼女が、終戦後1947年にまだ見ぬ祖国の本土へ引揚げるまで18年間を過ごした土地「大連」。その文化や生活の話をずっと聞きながら私は育ちました。チャンスが無く今まで一度も行った事がありません。
2002年にはミュージカル「ダルニー・ラプソディー(大連慕情)」も作り上演しました。
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大晦日と元旦を初めて海外の大連で迎えます。
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by imamusic | 2013-11-01 22:14 | 日々徒然 | Trackback | Comments(0)