<   2013年 07月 ( 4 )   > この月の画像一覧   

メルマガ358号、発行しました。転載します。   

真夏日に突如として雷雨が訪れるような今年の夏の東京。今月のメルマガをどうぞ。

<イベント情報>
■7/28(日)青山Z.IMAGINE 13:00open/13:30startピアノ弾き語りコンサート~風鈴の 鳴るに任せて~出演=いまむら直子(Voc.& Pf.)入場料2000円(dr.別)
港区北青山2-7-17青山鈴越ビルB1F電話 03-3796-6757
東京メトロ銀座線外苑前駅2番3番出口徒歩30秒「Zimagine」

<いまむら発あれやこれや>
暑くなりました。さすがに。もうすぐ8月ですね。最近はフェイスブックやツイッターが便利で、そちらに細やかな活動情報を書いているうち、メルマガを一ヶ月分飛ばしてとうとう二ヶ月ぶりの発行になってしまいました。7月は北海道ツアーもあり、道東の自然に触れたりと色々報告したい事がありましたが、あっという間に時間は経ち、気がつけば私の一番大切な青山Zimagineでの「ワンマンライブ」が明日となりました。
ジャズピアニスト&ボーカリストとして最近は活動する事が多いですが、私の主体はあくまで「私自身」というジャンル。それをしっかり見つめて表現して行きたいため、年に数回はここで好き勝手な内容の自分探しのライブをしています。前回61才の誕生日コンサートを若いサックス奏者と中年のベーシストとの三人で行いました。それは、子育て終了後に5年間以上、自分が育った社会背景を知る為「モダン昭和のジャズ」研究をしてきた事から先に進む為の、一つのポイントでした。
で明日は、いよいよ「ひとり」の私の「今」(それは過去でもあり未来でもある)を考え、同時代に生きる人達と共感し刺激しあうライブの始まりです。
テーマは「我らを取り巻く季節や時代をノンジャンルな演奏で聴衆と感じあい刺激しあうライブ」。
タイトル「風鈴の 鳴るにまかせて」にある風鈴の音とのコラボ即興ピアノ演奏、オリジナル曲、言葉を大切にした歌、影響を受けた大中恩や中田喜直の作品や、好きなクラシック曲のアレンジ、ハンサムウーマン気質を活かしたロックなど、私らしさにこだわります。「鳴るにまかせて」・・・は単に風鈴の音の意味だけではないつもり。自然の流れをつかんで、というか・・・原点に戻る、見直す、なるようになるさ、一緒の風に吹かれて・・・。もうひとつ、音楽は(そして人生は)「フレーズ」に尽きる、という結論を、音の原点の「風」の成り立ちからも考えてみよう、という事もあります。
ジャズらしいところもあるでしょう。私が関わった音楽をフラットに取り入れて、自由の風に任せられるよう、プログラムを組みます。
思うに、歌はやはり「言葉」。英語のジャズソングにも言葉へ深入りします。生きてきた時代に流れる意志のある歌詞、日本の季節を共感できる歌詞、日本語と洋楽のメロディーの組み合わせが活かされている歌、歌やメロディという媒体で文化の違いを超えて人間同士が共感し合える曲・・・そういったものに焦点をおきたいと思います。
前日になってようやく見えてきました。ですので、なかなか宣伝が出来ませんでした。きっと、いつもの懐かしのジャズを期待する観客は裏切られると思います。そういうジャンルを懐かしむ事に意義を感じている方は来ないほうがいいでしょう。
でも、きっと白紙状態でいらっしゃれば、面白いと思います。
リクエストコーナー、ゲストコーナーもある予定ですので、最後の頃には多少ジャズソングも聞けるかも。雷雨の心配もありますが、興味のある方は、是非聞きにいらしてください。


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by imamusic | 2013-07-27 13:04 | HOT CATメールマガジン | Trackback | Comments(0)

本日16:30から下北沢「音倉」ジャズコーラスワークショップVol.4です。   

直前になりましたがこちらにもお知らせします。

本日16:30~18:00、下北沢Com Cafe音倉で「ジャズコーラスワークショップ」をします。
会費は受講費1,000円+ワンドリンク代(500円)。先着20名で申し込み制、申込み先は電話03-6751-1311(音倉)、メールはinfo@otokura.jp 場所は世田谷区北沢2-26-23地下、下北沢駅北口目の前の「無印良品」の少し先です。

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by imamusic | 2013-07-23 14:24 | Jazz Chorus Workshop | Trackback | Comments(0)

明日7/9(火)は16:30~第3回ジャズコーラスワークショップ@下北沢「音倉」です!   

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猛暑の東京!人間よりも高齢の超大型犬セントバーナード、ガルバンソ君の健康管理が我が家では最大の課題。どうやっても外に置いたままでは死んじゃいそうな気がして、奴の居住部屋=我らのリビング兼レッスン室だけは長時間冷房つけっぱなし。
節電しなきゃ!せめて1室だけにしようと、パソコンや手帳を自室から降ろして奴と同室で作業中。
うーん快適で頭もさえるけど・・・犬臭いなぁ・・・。ま、嫌いな匂いじゃないからいいんですが・・・。肝心のガルは、この状態なら、今年の夏もなんとか死なずに乗り越えられそうな気がする。息も荒くなく、こちらの心配をよそにスヤスヤと寝てばかりいる。奴の健康状態がいいとホッとするよ・・・。

さて、そんな猛暑が、始まりました!

明日は16:30~18:00、下北沢Com Cafe音倉で「ジャズコーラスワークショップ」をします。
会費は受講費1,000円+ワンドリンク代(500円)。先着20名で申し込み制、申込み先は電話03-6751-1311(音倉)、メールはinfo@otokura.jp 場所は世田谷区北沢2-26-23地下、下北沢駅北口目の前の「無印良品」の少し先です。

この会は今のところ初心者向けで、たぶん殆ど初めての人が多いような感じです。
個人レッスン生で目先を変えたいと参加している人もいます。楽しくジャズの雰囲気に触れてハーモニーやリズムや英語に挑戦する、という感じでしょうか。他人と一緒にやってみて、自分の声の質や音域に早くも気づいた人もいました。

やさしく楽しくそれでいて素敵な雰囲気、というアレンジと指導を心がけています。

しかし「レッスン」というのは、とにかく季節の変化やらなにやらでの生徒の体調によりまた天候や交通事情により、突然のキャンセルが起こりやすい。
日程を計画するときはこの夏の猛暑というのがピンと来なくて大変という感じになれず、今日みたいな日を迎えて、明日は大丈夫かいな?と改めて心配になる。

特に、目標の無い「いつ来ても休んでもOKです」という柔軟なオープンワークショップは水商売に等しい。かといって、この「ジャズコーラスワークショップ」は、まだ3回目だし、あまり目標は作りたくないのです。

とりあえず、年内の予定表を作ってみました。(黄色がワークショップの日)
受講している人はプリントアウトして貼っておくと、少しはやる気になるかな?明日は一応プリントしてみんなに配るけどね。

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紫色は、同じ「音倉」で月一回行われるジャムセッションです。ピンク色は、やはり音倉での私のピアノ弾き語りと写真投影による「ランチタイムコンサート」。

その他、水色は、このワークショップをやるキッカケになったShoofiesの主催する東北復興支援の月例チャリティーセッション。場所は音倉でなく麻布十番「コージーサークル」です。

どれも私がピアノ伴奏で参加しています。ジャズコーラスワークショップで力をつけて、これらのセッションに自由参加したり、Shoofiesのライブ出演の時に1曲くらい「+α組」として歌ったり、とフリー参加での目標も一応考えています。まあ、ゆっくり。

興味がありましたら、是非遊びにきて下さい。第二第四火曜日の午後のワークショップです。



明日は、いつものようにストレッチ→発声練習→テーマ曲「聖者が街にやってきた」課題曲「Fly Me To The Moon」、新曲「テネシーワルツ」の練習、の予定です。
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by imamusic | 2013-07-08 15:53 | Jazz Chorus Workshop | Trackback | Comments(0)

7月は北海道に行きます。山小屋ライブや初めての釧路湿原へ。   

とうとう今年も後半に入りました。WWF会報の付録の半年分のカレンダーは裏返さないと。
7月初日です。

7月は毎年とても楽しみにしてる札幌テイネ山の山小屋での野外ライブがあります。
北海道大学山スキー部が管理するパラダイスヒュッテという山小屋で年に一回のジンギスカンパーティー。彼らはなにかにつけて、とにかく、歌う、歌う、歌う。それも普通の人はあんまり知らない山の歌ばかり。
「スキーの寵児」とか「岳人の歌」とか「ぼくらの故郷」とか「山の大尉」とか「かわらぬ恋」とか「いつか或る日」とか「山の四季」とか「涸沢の朝夕」とか・・・。知ってます?知らないでしょぉ?普通はね。私も彼らとの交流が出来た数年前までは全くそんな歌の数々があるの、知りませんでした。それも日本の曲じゃないのが多い。
それから「無意根小唄」「ニセコ小唄」などのオリジナル、極めつけは前口上入りの「都ぞ弥生」。これらがとてもとても素晴らしい。説明できないくらい。この良さを語り合うのに夜通しいろんな話をし酒を飲み交わしそしてまた、歌う、歌う、歌う。
歌って・・・こんな形で存在しているのもあるんだ。目からうろこでした。
最初は、OB関東支部会のパーティに参加して伴奏したのですが、あまりに素晴らしいので感想メールを書いたら、全国のOB達のメーリングリストで廻り、本家札幌で是非、という事になったのでした。

その伴奏をしに7月第二土曜日はテイネ山まで行くのです。そのパーティーの幹事さんから「毎年来て下さい」と言われ、そしてその方が去年癌で亡くなってしまった。遺言として残ってしまったから、私は行ける限り生涯行くつもり。

せっかく北海道まで行くのだから、他にも演奏したり見て廻ったりしよう・・・という事で、北大キャンパス内や博物館、OB経営のホテルや介護中の父母が入っている施設、ペンション、など、あちこちでコンサートをさせて頂いたり、大好きなセントバーナードの牧場やスーパー銭湯に連れて行ってもらったり。

今年は3年目になる苫小牧の病院の病棟巡回コンサートだ。山小屋ライブの前日、午前中に行う。場所は、4つの病棟のナースセンターの前。各病棟の患者さん達がそこまでは出て来れるし、部屋から出れない人も聴こえるので、とても有効だ。私もここまで入って行けて、喜んでもらえてすごく嬉しい。楽器も機材も無いので、スキー部所有のものを札幌から車で運んでもらい、各病棟間の移動も手伝ってくれる。毎年、患者さん達の目が焼きつく。山スキー部OBの副院長先生が、担当していた患者さんの遺言で始めたというSax演奏を、去年からコラボ参加している。

苫小牧には国文学者の叔父が住んでいるが、毎年その病棟コンサートを一緒に廻ってくれている。その叔父の紹介で、今年は苫小牧信用金庫(通称とましん)に新しく出来た市民サロンというスペースで、病棟コンサートの日の夜、コンサートをさせて頂くことになった。病棟は時間も演目もかなり限定されるが、ここではタップリ1時間、苫小牧の市民の皆さんと音楽を共有できる。せっかくなので、午前中コラボした副院長先生にもゲスト出演してもらう事になった。

前後するが、山小屋のライブの翌日は、釧路湿原美術館、という所に行く。釧路湿原ばかりを描いたという佐々木松栄画伯の600点に及ぶ絵画の記念美術館で、北緯43度美術館、という変わったコンセプトの美術館を買い取って手直しし6/15にオープンした。設立実行委員会会長が知り合いなので設立基金に寄付をしたら、是非にと招待されたので見てこようと思う。ついでに湿原を見物し、阿寒湖あたりに宿泊する。

それから最後の半日、帯広に住む友人に会いに行くことにした。40年ぶりの再会、まさか会うチャンスが巡ってくるとは思いもよらなかった。

ケチケチ旅行で、宿泊は山小屋や知人宅で全て無料、移動もエアアジアで成田から格安で飛ぶ。札幌と釧路も早朝や深夜の高速バス。だんだん旅のやり方を覚えてきて楽に旅が出来るようになってきた。北海道は本当に素敵な所だ。
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by imamusic | 2013-07-04 00:51 | Trackback | Comments(5)