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11/24(土)13:30~青山Zimagineで「秋の孤独」というソロライブをします。   

ライブ告知です。
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2012年11月24(土)青山ライブハウス「Zimagine」13:30~15:30(開場13:00)
いまむら直子ピアノ弾き語り「Sweet Sixty Live“秋の孤独”」
ミュージックチャージ 2,000円(ドリンク別)

〒107-0061 港区北青山2-7-17 青山鈴越ビルB1F
TEL. 03-3796-6757(予約先)
http://www.radio-zipangu.com/zimagine/
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早くも10月が終わろうとしていますね。時の経つのは早い。
さすがの東京もここまでくれば立派な"秋"です。
私の人生も、立派な秋、ではありますが、狂った猛暑のように今年は7月~10月が恐ろしく忙しかった。北海道には結局3回も行きましたし。

でも今年は私にとって「Sweet Sixty」いわゆる(in other words…言い換えれば)「還暦イヤー」。
張り切っていた年頭に糖尿病悪化がわかり、数ヶ月体質改善に取り組みました。これは結果的にとても良かった。これからの生き方の基礎になりました。
どうしても、自分探しというか、自分のアイデンティティーを極めて社会の中の自分の位置と役割をもう少し知りたい、という年令らしい。

1月末には、大好きなトランペッター筒井政明さんに頼んでデュオライブを青山Zimagineでやりました。ああ、これが私なんだ、と思えるようなサポートの仕方、自らの音楽への姿勢など、自然体でありながら人生への含み、演劇・映画などへの理解など貴重な理解者と思っています。
4月末には、ここ数年力を入れているジャズコーラス編曲指導のShoofiesのまとめのライブを、これも私自身の音楽表現と思い、Zimagineでやりました。
5月には、念願の「バースデイコンサート」を還暦の誕生日当日(5/17)の週末に、名門ライブハウス水道橋「東京倶楽部」でやりました。しかもこれにも大好きな筒井さんとベースの宮崎正秀さんが協力してくれ、本当に満足出来た嬉しい足跡を残せました。宮崎さんもさすがというか。
もちろん、年間を通しては、数年来の相棒ベーシスト山村隆一さんの見事な演奏、意識、人柄もろもろに支えられやってきた事は言うまでもありません。

それからひと夏は、ジャズフェスティバルや発表会のプロデュースと演奏、伴奏、地方での野外ライブ、大学での講義、増えてきたレッスン、新しく企画し始めたワークショップ、所属しているデキシージャズバンドのピアノ演奏などで目一杯のスケジュールになり、どちらかというと裏方・スタッフとしての仕事で動き回りました。
人の役に立つことが出来ているという嬉しさはもちろんありますが、10/14のサッチモ祭以降、少し暇になってみると、このまま自分のキメどころの足跡を残さないまま、忘年会的なライブやクリスマスコンサートなどに流されていってしまうスケジュースになっている事を発見し、危機感を抱いて、大急ぎでライブをセットしました。
ピアノを弾きたい!環境の良い場所で音のやタッチの良いピアノで、クラシックでもジャズでも弾きたい曲を心ゆくまで弾きたい!と思い、いっそクラシック~ジャズというタイトルで上用賀アートホールのようなところを借りて、アマチュアの人達とやろうか、とも考えましたが、色々考えた末、やはり青山「Zimagine」…我が青春の10代半ば意識の磁場が残っている心の故郷を選びました。
偶数月第二水曜日の地域ライブハウスの楽しい用賀「キンのツボ」ライブとの間にかつて置いていた、奇数月の最終週、母校・都立青山高校の近くの「zimagine」、そこで11/24午後に、ささやかにやることにしました。
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これをやれば、なんとか私自身の要の年に、自分の意思で最後の足跡を残し、来年へ、未来へ進める気がします。
そんなライブですので、面白いように色々工夫したりはしませんが、もし興味があったらいらしてください。
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by imamusic | 2012-10-25 15:38 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

2ヶ月ぶりのメルマガ10/10号発行しました。転載します。   

気がつけば急に肌寒くなった秋!二ヶ月ぶりのメルマガです。

<イベント情報>
■10/10(水)19:30~22:00用賀キンのツボ;弾き語りライブ「昭和モダンのジャズ&ポップス」(bass山村隆一) MC1500円+飲食オーダー(18時~ライブ開始迄はdrinkお得!)ラストステージ(21:30~)歌・楽器飛入OK(コード譜持参)。世田谷区用賀2-36-13地下Tel;03-3707-0346やきとりメインの居酒屋でグランドピアノの本格的ライブを楽しめます。リーズナブルで美味しい。田園都市線用賀駅東口出て右(桜新町方面)へ歩き1分。マクドナルドを過ぎオリジン弁当の手前「ジャズ」と書かれた赤ちょうちんが目印です。

■10/14(日) 13:10~15:00麻布十番「コージーサークル」にてShoofies主催東北復興支援「チャリティースマイル音楽会」Vol.1。参加費1000円(経費以外は震災復興支援への寄付になります)。港区麻布十番2-19-10桂ビル2階 電話03-3455-1988 聴く、歌う、演奏するなど自由参加。歌・演奏はコード楽譜3枚持参のこと。飲食持込自由。ホストバンド協力=デキシーショーケース、いまむら直子(piano)、他プロミュージシャン。

■10/14(日)17:00~17:20恵比寿「エビスビール記念館」にて第32回サッチモ祭にデキシーショーケース出演。(ピアノ担当=いまむら直子)無料。12:00~19:30、主催:日本ルイ・アームストロング協会

<いまむら発あれやこれや>
急に寒くなりました。皆さんお元気ですか?8~9月の二ヶ月間はメルマガを発行する余裕が無いほど忙しく音楽活動にまい進していました。糖尿病も食事療法で落ち着いています。Sweet Sixty年の後半は充実してきました。
8月中旬には北海道大学の全学教育部で「芸術と文学/北大生のための音楽講座)のゲスト講師として授業を担当してきました。講義の様子をインターネットで公開する北大オープンコースウェアのページで録画の動画を観れます。http://ocw.hokudai.ac.jp/Course/LiberalArts/ArtsAndLiteratures/MusicLecture/2012/index.php?lang=ja&page=15
8月後半は恒例の野尻湖ライブ。虫達の合唱とのコラボとなった美しい夏の夜の、レスランテラスでのピアノ弾き語りライブは、このライブを楽しみにしてくださる独特のお客様の顔ぶれや湖と山々の自然の風景とあいまって、幻想的で浮世離れした優雅なひと時でした。
9月になると主催する「ハートフルコンサート」が煮詰まってきてますます忙しく、上用賀アートホールでのこのアマチュアが中心の音楽会は参加者の絶大な賛同や感動を得て、毎年の事ながら「やってよかった」と思いました。
10月に入り8日の「第一回歌舞伎町ジャズフェスティバル」の企画スタッフ兼ミュージシャン手配兼当日演奏家としての仕事は、皆をハラハラさせながらもなんとか形になり、旧コマ劇場あとの再開発の大工事が始まる前の最後のイベントとして、昭和時代を象徴する東洋の大繁華街「歌舞伎町」の栄華の名残の風景の中に、自分を置くことが出来ました。縁あってこの街のジャズイベントと関わりを持つようになり区役所や商店街の方達と夢を語り合う立場になっています。写真はfacebookに掲載しています。http://www.facebook.com/naoko.imamura
さて、今日は2ヶ月ぶり、地元用賀の「キンのツボ」でライブです。天候もよく一年のうちで一番お薦めの季節かもしれません。お知らせが遅くなりましたが、もしお時間がありましたら遊びにきて下さい。
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by imamusic | 2012-10-10 08:45 | HOT CATメールマガジン | Trackback | Comments(2)

10/8(月祝)、第一回歌舞伎町ジャズフェスティバル開催です!   

日本の歓楽街の代表とも言える歌舞伎町。この街で、第一回ジャズフェスティバルが行われます。
この企画は随分前から区役所の方達に話を聞いていました。
しかしなかなか始動しないなー、と思っていたら、物凄い勢いで「とにかく一回目をやる!」という事になり、なんだかJAZZには疎いスタッフ(しかも超少人数)が集まり、なんとかかんとか、居酒屋やトンカツ屋や英国風ショットバーなどの協力店舗を見つけて、シネシティー広場(旧コマ劇場前)と、歌舞伎町一丁目の靖国通りに近い5店舗で強引にやる事になりました。

いつの間にか4名のスタッフの中の一人になっていた私は、ミュージシャン手配を任され、広場でのバンド演奏と各店舗での小編成演奏のミュージシャンを大急ぎで集めました。
いつもの「なんとかなるさ」が、そうも言ってられない感じで、本当に冷や汗モノ。
見るに見かねて協力してくれる人たち。本当にありがとうございます!

それが、10/8(月祝)午後にあるのです。
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12:00シネシティー広場で、バンジョーの田頭さんが集めてくれたメンバーによる「TRAD JAZZ FIRE COMPANY」と、昭和音大Sax科講師の斎藤君が集めてくれた学生&OBによる「Soul Flower Rockers and Friends」が、野外ステージで演奏します!
そこに集まったお客様たちを引率して、5店舗へ誘導します。各店では30分ずつ演奏、30分休憩を挟んで3~4グループが出演。13:00~16:30の間に20ステージ行いますが、私はそのうち少なくとも4ステージ、そして他のソロ演奏の伴奏にも参加。移動で走り回ります。

出演者は次のメンバー。
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■TRAD JAZZ FIRE COMPANY(Cl.春田豊、Tp.高本正吏、Tb.岩倉直衛、Bs福澤宏昭、Dr.大村薫、Bj田頭京一郎)・・・新宿トラッドジャズフェスティバル常連出演のベテランデキシー演奏者達。

■工藤雄一(Pf) & 伴田裕(Sax)・・・工藤雄一=Swedenで活躍している世界的に著名なベースプレイヤー森泰人、ヨーラン・クローン参加のアルバムを発売している日本ジャズ界の名プレイヤー。

■有福隆Group(Pf.有福隆、他)・・・青山「Lamp Light」のジャズ文化を牽引し「六本木の帝王」と異名を取る現役50年の大ベテラン。アメリカンクラブ常連出演。

■いまむら直子Duo(Vo. & Pf.いまむら直子、Bs山村隆一)

■細山隆Duo(Shakuhachi.細山隆、Pf.いまむら直子)・・・尺八のジャズ奏者。ビッグバンドのSax奏者として歌伴でテレビや国内海外に演奏出演。

■Soul Flower Rockers and Friends(Vo. JUDY、Sax. 佐藤 歩、長瀬愛実(サポート)、堀内史奈(サポート)、林 洋輔(サポート)Key. 後藤子沙 Gt. 竹田和矢 Ba. 安室雄喜 Dr. 亀川智樹(サポート)・・・2011年ベースの安室の呼びかけにより、昭和音大の卒業生と現役生で結成されたSoulfulでFunkyなバンド。これからいろんなところに種をまき、たくさんの花を咲かせる予定。今回はメンバーを増強して参加。

■Meg Trio(Sax. 長瀬愛実、Gt. 田中 琢、Ba. 岸良武幸)・・・普段は各々で音楽活動をしており、月に一度集まってオリジナル楽曲の制作を中心に取り組んでいる。

■Four Sax(Soprano Sax, 佐藤 歩、Alto Sax, 堀内史奈、Tenor Sax, 長瀬愛実、Baritone Sax, 林 洋輔)・・・今回の為に昭和音大卒業生と在校生で結成。サックス4本のみのカルテットでジャズやポップスを中心に演奏。

■Shoofies(ちかまつとも、兵藤真理、須田千鶴子、杉本俟子)・・・2010年結成の女性ジャスコーラス。古きよき時代の優しいハーモニーで、新宿ジャズ祭、サッチモ祭、永山フェスティバルなどに出演。東日本大震災復興支援チャリティーライブを毎月開催中。

■高マサミ(Vocal)・・・元ロスインディオスの歌姫。日韓三世の実力派歌手。
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チケットは2,000円。シネシティー広場の本部で当日販売します。5店舗と広場全てのライブを見れて、各店舗でドリンクサービスがありますが、各店舗は営業中。飲食客として店にいた人が横でやり始めた演奏を見て参加したくなり店でチケットを買うことも可能だそうです。また、上記のミュージシャンから前売り予約することも出来ます。もちろん私でもOK。

各店舗は飲食店で楽器なんか無い場所ばかりなので、主催者側からの提供のスピーカーを午前中にセッティングし、それも数が足りないので我が家のスピーカーセットもタクシーで持参、ピアノはどこにも無いので、各ピアニストは自分のエレクトリックピアノ持参(私は2台)、野外ステージ用ドラムも無くて、この日は川口でバンドごと仕事に行っている我等のデキシーショーケースのリーダー小出さんのドラム(「ひだり馬」に置いてある)を急遽貸してもらう事になったり、またそれを当日朝のうちに取りに行く段取りをしたり・・・とまあ、話せばながーい苦労がいろいろあります。

でも、困難なこのミニミニジャズフェスティバル開催の準備で、人の交流が深まりました。この街の未来を良くしよう、という気持ちがたっぷりで、戦後焼け野原から出発した民間人による歌舞伎町という街づくりの歴史への愛着を、商店街の人たちから感じます。
これをキッカケに続けて行けるといいなあ。

インターネット上にいくつか情報が出ています。主催名がバラバラ・・・。
全て、今の歌舞伎町を象徴している気がします。こんな状態を隠さず素直に見得も張らず、自然体で音楽を楽しめるイベントにしたいです。

たぶんここがメインサイトかな?スタッフの小西さんの会社のホームページ中の特設サイト。

歌舞伎町のイベント案内サイト

新宿区のサイト

新宿区の地域版情報

歌舞伎町商店街振興組合の中野さんのブログ

ピアニスト工藤雄一さんのページ

Sax奏者伴田さんのページ


歌舞伎町のfacebookでの案内


別のfacebookでの案内

是非、連休の最終日の10/8、初めての歌舞伎町ジャズフェスティバルに参加して盛り立てて下さい!お待ちしています!
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by imamusic | 2012-10-06 06:26 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)