<   2012年 04月 ( 11 )   > この月の画像一覧   

本日4/30(祝月)14:00より「セッションボーカル勉強会」@経堂地区会館(無料)をやります。   

月に一回の「セッションボーカル勉強会」のお知らせです。
興味のある方は、見学・または参加、どうぞ。

日時=2012年4月30日(祝・月)14:00~16:00
場所=世田谷区立経堂地区会館第一会議室(ピアノあり)
アクセス=小田急線経堂駅徒歩7分
住所=東京都世田谷区経堂3-37-13 電話3428-9237
地図 http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/images/4114_1_l.jpg
ストリートビュー(経堂地区会館前ポストマップ)http://postmap.org/map/425749

参加費=無料
内容=セッション参加の為のボーカル勉強会
定員=10名
要予約=先着順です。定員になり次第締め切ります。

<5月関連セッションイベントの紹介>

♪5/9(木)19:00~下北沢「Com Cafe音倉ジャムナイト」参加費1,000円
♪5/13(日)13:15~麻布十番「コージーサークル」震災チャリティ、参加費1,000円
♪5/18(金)19:30~麻布十番「コージーサークル」デキシーショーケースライブ、ミュージックチャージ4,000円(2ドリンク、おつまみ付)
♪5/20(日)18:00~新宿三丁目「ひだり馬」セッションデイ、参加費3,500円(ディナー付)場所の詳細はこちらにリンクが貼ってあります→http://sound.jp/imamusic/

上記ライブではこの勉強会の指導者がピアノを担当しています。どれもセッションタイムがあり、皆さんが自習した曲をプロミュージシャンの伴奏で歌ったり演奏したり出来ます。
この勉強会で、セッション時の伴奏用お手持ちの楽譜と歌い方をチェックしたり、素敵なスタンダードナンバーを紹介して新しく自分用のコード譜を作ったりします。
楽譜の進行やコード、イントロやエンディング、音域に合ったキー、歌い方などを吟味し、その月のセッションに参加して試しながら少しずつ向上していただければ本望です。上記ご紹介セッションライブのピアノ伴奏が勉強会指導者と重なるため弾き方も同じで歌いやすいと思われます。ここでの練習はそのリハーサルとしても活用できます。

毎回セッションライブのピアノ伴奏で思うこと。「ああもう少し楽譜がしっかりしていれば」「テンポのカウントをしっかりとって欲しいなあ」「キーがあってないんじゃないかな?歌いにくそう」「歌いなれてないな、どんどん実践すればすぐ上手くなるよ」などなど・・・。 それらを解決する方法は個人レッスンという形ももちろんありますが、もっと気楽にジャズボーカルの世界とセッションを楽しみ、とにかく現場に出かけていってその空気を共有していただく事がジャズボーカルの向上の早道であるため、こういう勉強会開催を今年から開いています。
ちょっとジャズに興味を持ち始めた、という位で、聴くだけでなくすぐに飛び込んでしまう、という事が最初から出来るのがジャズです。人の和、その人の出来る範囲や個性、思いやり、競争心、一緒に揺れるスウィングの共感・・・それらを通して、人との繋がりの喜びや幸せ、生きている充足感を味わいます。それこそがジャズなのですが、その楽しさが、ルールを少しずつ知っていく事で何倍にもなります。

上記以外のセッションに参加している方も、またあと一歩がなかなか出ないという人も、よろしかったら試しに来てみて下さい。

指導の方法も、回を重ねながら改良し、楽しくて充実した場にしたいと考えています。
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by imamusic | 2012-04-30 01:54 | ボーカルセッション・楽譜勉強会 | Trackback | Comments(0)

雨ですね・・・電気ストーブをまた出したら猫が独占中。で、横でレコーディング中。   

なんだか急にまた寒くなりましたねぇ・・・。
足先や手先が冷たくて、やんなっちゃいます。もう4月も下旬・・・ですよねぇ・・・。

昨日は午後ずっと、自宅スタジオにてBassの山村さんと新作CDのレコーディングをしていました。
山村さんのベースは本当に素晴らしい。それと人柄も。
彼を紹介してくれたギタリストの岩見淳三さん、ベーシストのジャンボ小野さんらが言ってた。「ミュージシャンはね、まず第一に人柄だよ、彼はとにかく人がいいんだ」と。

彼らが「いい」というミュージシャンは、演奏も素晴らしいのはわかりきっている。それは当たり前の上に、人柄、なんだね。それは音にも出るし、音的コミュニケーションにも、そこに行き着くまでの時間の過ごし方にも出る。
山村さんとはもう足掛け3年、かな?
Duoでお世話になっていて、随分私は育てられている。昨日は久しぶりの録音で、改めて自分の位置を確認した。もっと、理想に近づきたい。それには日々の生活の仕方、時間の過ごし方が問題だ。

昨日の演奏は12曲、だったかな・・・録音スタジオにするためには、愛犬セントバーナードに我慢してもらわなければならない。彼の居場所をスタジオにするのだから。その準備の為の掃除や楽器出しや配線で大わらわで、山村さんが到着した時には録音する曲がまだ決まってなかった。
決めていたのは、著作権消滅曲、という事だけ。JASRACのサイトを睨みながら、曲目を決め、決まったら片っ端から録音していった。

今回は愛犬ガルを外に出さず、奥のマットの上の自分の居場所の回りを柵や椅子で囲って、同じ部屋で録音した。時折、お腹をすかせた猫が「にゃあ~」と入ってきて、ご飯を食べに出たり入ったりした。夕方5:00になると、演奏の合間に近くのお寺の鐘の音が「ごーん・・・ごーん」と聴こえた。たまには、ヘリコプターの音で中断した。でも時間制限もなく、楽しくやっているうちに12曲を録音できた。ピアノデュオと、歌入りがある。またこのほか、ピアノソロや弾き語りも一人で録音する予定。

愛犬ガルは、どうやら音楽好きらしい。ずーっと長時間、すやすやと鼾をかいて、録音を聴きながら寝ていた。よかったよかった。

そして今日。なんだか充実感と、自分のへたくそな演奏への悔しさと色々ない交ぜな気持ちで目覚めた。外は雨。寒い。電気ストーブを出したら「にゃあ~」と寄ってきて、猫のヒヨコがまん前を独占。その横で、昨日の録音にボーカルを重ね始めている。あ、もう時間切れだ。
昨日の録音の余韻が残る中、今から近所の区民センターにボイトレとストレッチ体操に行く。そして明日は、山村さんと渋谷の「Saravah東京」へ、非公開ライブセッションをしに行く予定。
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by imamusic | 2012-04-23 17:18 | 日々徒然 | Trackback | Comments(2)

新しい文化発信の場所を見つけたかも・・・新宿「ラ・ケヤキ」と渋谷「SARAVAH東京」   

4/15(日)、eスポーツ研究開発団体「エウレカ」主催のお花見パーティーに誘われ行きました。
新宿御苑でやるという情報。千駄ヶ谷に母校(高校1年次)のある私は、この公園を(入場料有料であるがために)40年ほど前に入ったきりだけれど、とても身近に感じてる。

ところが場所は御苑の中でなく、裏の内藤町にある「ラ・ケヤキ」という店のようなところだと直前のメール情報。ちょうど今ライブが始まる、と写真添付できた。ふーん、なかなか素敵な、例えばフランス風の高級カフェテリアみたいなところかな?・・・それにしても前日の新宿「ミノトール2」での友人の出版記念パーティーの舞台監督みたいなお手伝いと出演、終電まで打ち上げ飲み会で、翌日新宿御苑に10:00集合だったけど起きたのは11:00。身体が重いよ~!この後15:00から二軒、三丁目で21:00までデキシーバンドのピアノ担当のライブがあるんだぜ(汗)。

到着すると、なんと!そこはフランスの片田舎だった!
そのパーティーのシステムが素晴らしい。10:00~19:00の間に情報を得た人達のそのまた知り合いも含めて100人ほどが入れ替わり立ち代り来る。「音楽室」と書かれた居間では簡単な手書きのスケジュール表があり、大学生か何かの10人弱のブラスバンドのライブや、本の朗読会など、色々。座布団に座って飲食しながら楽しむ。立派な和室では囲碁もあったかな?やっぱり美味しい飲食を自分で持ち歩いてのんびりしながら語らう、庭の大きなケヤキの木の映画に出てくるような長い紐のブランコでは子供達が遊び、テラスでビールやワイン組もいる。玄関横の自家菜園には大根ができていた。その横を、連れてきたイングリッシュコッカスパニエル?とかいう真っ黒な可愛い犬とボール遊びを
する素敵な女性、横の柵の隣は園内沿道から遠い新宿御苑の端っこで人気はなく、鬱蒼とした森のようになっている。これがまた借景で素晴らしく、この邸宅は全く昔の武蔵野そのものだった。
食事は「鬼丸食堂」という変わった人達がケータリング、というか、厨房を使って次々に、珍しい料理を作って大皿に盛ってくれる。紙コップと簡易皿と割り箸を持って自分で好きなだけ取り持って、庭や邸内を回り飲食しながら語らい楽しむ。

あまりの素晴らしさに、iPhoneで検索してみた。あったあった!なになに?ピエール・バルー氏の持ち物だって?それは誰?・・・ツイートしたら、facebookに同級生が反応した。それで調べた。へぇーーー!!
帰宅し、PCで検索!おお!

「ラ・ケヤキ」http://l-amusee.com/lakeyaki/

更に、関連の「SARAVAH東京」は渋谷、しかも数年前友人が沖縄の店を開いてつぶれてしまった場所ではないか!
http://l-amusee.com/saravah/

ほら、ここと同じ場所だ。
http://sound.jp/imamusic/hana.html

そして更に、気になるここでの企画物「ことばのポトラック」http://kotobanopotoluck.blogspot.jp/

これは、私がやろうとしている「ことばと音楽のワークショップ」Life Over Lifeに似ている。
http://poemwithmusicws.blogspot.jp/#!/2012/02/2012124vol2inzimagine.html

そして決定的なリンク感は、隣人のAyuoさんの姿を動画に発見したこと!


Ayuoさんとは心の友だ。一緒に何度もライブをしたし、色々話もした。

まだ出来たばかりの場所なんだね、「ラ・ケヤキ」も「SARAVAH東京」も。しかも震災直前に出来たんだな。出来たばかりで大きなテーマを背負ったプロジェクトになった。

ここはグランドピアノもあるし、ポリシーもいいし、音響もいいようだ。
たまらず、SARAVAH東京にメールした。今度とりあえず「Show Case」に出演参加しに行きます!と。

記念の今年、出来ればバースデイコンサートはここらでやりたかったなー。しかし何か大切なもの、照準のようなものが見えた。
準備をして、今後はこの新宿や渋谷の場所、そしてプロジェクトとつながれたらいい。
収穫!
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by imamusic | 2012-04-18 14:08 | 日々徒然 | Trackback | Comments(2)

経堂の「さばのゆ」で絵本「きぼうのかんづめ」を朗読する東優夏さん   

ここ数年の友達で、私のボイトレワークショップや表現講座、コーラスの会、震災支援のチャリティースマイル音楽会など頻繁に参加してくれている東優夏さん・・・声優としてナレーター・司会者として、歌舞伎町タウンマネージメント主催の農山村ふれあい市場野外ステージや9月の上用賀アートホールでの平和コンサートの司会もしていただいたり、ボイトレ繋がりで近所の上町児童館で読み聞かせもしていただいてる。

その彼女が、これまた近所の経堂の「さばのゆ」という居酒屋兼コミュニティースペースで朗読をする、という話を聞き、そんな素敵な場所があったのかとびっくりしていた。
レッスンの終了時に彼女から聞いていた話でうろ覚えだったが、石巻の津波被災缶詰を、中身はまだ使えるということで「さばのゆ」に送ってもらい経堂の街の人達に洗浄を手伝ってもらって居酒屋などに買ってもらい、それを使った料理をメニューに加えてるのだそうだ。

その事を伝えるための絵本「きぼうのかんづめ」が今年3/11に刊行され、その朗読を東さんがしたらしい。
ちょうどTOKYO MXテレビが撮影しにきていて、放映があるから時間があったら見てください、という一斉メールが本人から来た。残念ながら見逃した。facebookで放映された番組がネットに見れるようになっているのを知った。
TOKYO MXテレビのチェックタイム「つながり通信」という番組の4/13放映分の動画。東さんが朗読している様子も出てくる。


経堂「さばのゆ」か。なかなか素敵な場所だ。自転車で我が家から15分くらい。行ってみよう。そして、私が超ピンポイントご近所の地域で行っているボランティアのような公開月曜ボイトレ講座ボイスサークル「Repeat」でこの絵本をテキストにしてみよう。
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by imamusic | 2012-04-13 14:32 | 日々徒然 | Trackback | Comments(2)

4/28(土)午後「青山Zimagine」にてライブです。今回は「Shoofies特集!」   

ライブの告知です。

今月は、いつも奇数月にやっている青山でのいまむら直子Duoライブの5月分をやります。
(5月は大分で同期会があったり私のバースデイコンサートがあったりと忙しく定例ライブ日程が組めないため4月にしました。)
バースデイコンサートを来月に控えているので、今月はコーラスアレンジと歌唱指導を担当しているShoofiesの作品を大きく取り上げてやることにしました。Shoofiesファンの方には見逃せない企画です。

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IMAMURA NAOKO DUO LIVE
青山「Zimagine」(地下鉄銀座線外苑前下車すぐ)
Shoofies特集!

日時=4/28(土)13:30~15:30
場所=青山Zimagine
Shoofies=個性的かつ自然体な主婦達のノンプロ本格派ジャズコーラスグループ

古き良き時代のオールドアメリカンマザーズ、みたいな柔らかさと、天真爛漫な万年少女の野に咲く花を目指して一年半。レパートリーから10曲を選んでお届けします!「テネシーワルツ」「カモナマイハウス」「スローボートトゥチャイナ」「ドリーム」「ふるさと」「見上げてごらん夜の星を」他。

Piano & vocal & Chorus arr. いまむら直子
Bass 山村隆一
当日2,500円(drink別500円~)/前売2,000円(前売予約などは、Zimagineのホームページのスケジュール欄にある方法でお申し込みいただけます。)

いつもの「いまむら直子Duo」も、もちろんやります。オリジナル曲や昭和のジャズ・歌謡曲を中心に。山村隆一さんの素晴らしいベースとの競演をお楽しみ下さい。
また、この場所はフードは殆ど無くドリンク中心で音楽を聴く場所。私がとても大切にしている場所です。お時間がありましたら是非聴きにきてください。
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by imamusic | 2012-04-13 03:05 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

昨夜の地元用賀「キンのツボ」ライブはカボチャ畑ならぬ芋畑!ありがとう!!   

昨夜は地元の用賀「キンのツボ」で、ピアノ弾き語りライブでした。ベースの山村隆一さんが空いていたので参加してくれ、心強いDuoライブになりました。
それにしても驚きだったのは、観客の数!座席数34なのに、来てくれたのは40名を軽く越えていました。前日あたりから「4人で行くことになった、店に予約いれたから」「隣人夫妻を誘って妻と行く事にしました」「友人の送別会をそこでやります」などというメールが相次ぎ、珍しく「え?越えてる?ヤバイかも。今から告知はやめよう」と思っていましたが…まさかこんなになるとは!!とにかくなんとなく不安でいつもより早めの開演30分前に到着・・・うわっ!満席に近い!!しかも知らない顔も多い・・・すごーくびっくり!もう飲食と共にコミュニケーションが深まっていて、出来上がった重厚な空気が部屋の中を漂う。

タイトルの「芋畑」は・・・ごめんなさい、そんなイメージだった。よく言うでしょ?「芋を洗うような混み具合」って。
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「カボチャ畑」ってのは、ほら、客席はカボチャと思え・・・ってよく言う(失礼)、あのアガリ症の人に言うおまじない。幸いアガリ症ではないので、カボチャに頼ったことは無く、一人ひとりの顔がよく見える。

そんな中に、なんと!大学時代の先生で大蔵流狂言の善竹十郎師匠が現れた!び~っくり!感激!
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これはfacebookの繋がりで可能になった奇跡。
先生の右側の着物の女性は歌舞伎町の野外ステージの関連から被災地慰問イベントに参加した時ピアノ演奏に日舞でコラボしてくれた藤間浩菊さん。左側は大分上野丘高校の後輩の江木園貴ちゃん。
全然別ルートでの知り合い同士から繋がった。でもお忙しい先生が来てくださるとは思いもよらなかった。久しぶりにお会いしたら、昔にはそれほど湧かなかった親愛の情が湧いた。不思議。お互いよく生きてきたな、っていう感じかな?

先生は早稲田大学を卒業してすぐ私達の新設の大学に教えに来ていたので、6期生の私はそれほど年令も離れていない。学校の授業だけでは物足りなくて、先生のご自宅まで狂言の個人レッスンを受けに通っていた。まだ独身だった先生とご両親の三人家族で、親元を離れて下宿生活をしていた私を家族の夕食に誘ってくれたり色々と可愛がっていただいた。先生はもう忘れてしまっているかもしれないけれど。もう跡継ぎの息子さん達も立派な狂言師になられているようだ。時は流れていたのだなぁ。なんだか浦島太郎・・・いや浦島姫だ。

昨夜、先生はピアノの席より対角線上に一番遠い席から何度も立って両手を大きく振ってくれた。感性が若い!またfacebookでのコメントで時代と共に生きている感じがした。私も割合そういう生き方をしているつもりだったが、あの勢い、あの心のフットワークの良さには負ける。きっと常に色々な場面で色々な切磋琢磨をしてるのだなぁ、きっと。

まあ昨夜の感動は善竹先生来訪だけではなかった。とにかく色々な方面からの人達が集まってくれた。店長のタニキンさんがその様子を少しブログに書いてくれている。

演奏は・・・あまりに多かったからか、また久しぶりに会ったりして話が弾みすぎたからか、最初のステージはとにかくワイワイと騒がしくって、しんみりした曲のリクエストが来ても演奏する雰囲気じゃなかった。仕方なく、それなりに楽しめる曲をやっていきどの曲もそれなりに拍手をいただき楽しんでもらえたように思えたが、二回目の途中で山村さんにソロを振った時、突然シーンとなってみんなが集中して聴いた。素晴らしい演奏だった。それでふと反省。こういうこともあるのだ、と。
三回目は始まりの曲から「かもめ」をぶつけた。真剣にドラマを歌った。これにはみんなの耳がダンボになったのを感じた。まあ、もうだいぶ時間もたって話もし尽くしたのかもしれなかったけれど、この客席の集中と先程の山村さんのソロでの観客の変化で急にやる気になった。

一回目にもらった「オリジナル曲をやって」という同級生のリクエストに応えて「それから」「爪」と続けてやった。これで自分自身も「何か表現した」という気持ちになった。リクエストしてくれてありがとう。三回目は観客も参加OKにしているので数人が歌ったり演奏したりしてくれた。
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写真はいつも撮影してくれるTさんのを拝借しました。
ところでTさん、三回目のオオラスで弾き語りをしたリクエスト曲「マックザナイフ」の私の演奏を録音していたらしく、youtubeにアップしてくれました。この出来栄えはあまりにもひどい!もうステージタイムを過ぎてたし最後にリクエストを消化したという感じで急いでいました。歌も演奏も全く不満足です。あんなに肩入れしている「三文オペラ」のマックザナイフを気を抜いてあんな風に歌うなんて!演出家の私が表現者の私にキツイ駄目出しをしています。自分への見せしめにアップしておこう。恥ずかしくてならない。いつか屈辱を晴らします。

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by imamusic | 2012-04-13 01:15 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(5)

4/8(日)第12回「チャリティースマイル音楽会」@麻布十番「コージーサークル」にいらしたキュートなお客様。   

先にお知らせした第12回「チャリティースマイル音楽会」を日曜日に開催しました。
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東日本大震災の二ヵ月後から始めた、ささやかな会です。
音楽好きが集まって千円持ち寄り、音楽を楽しみながら途中で黙祷し、震災のことに想いをはせ、経費を差し引いた残額を全て支援先CIVIC FORCEに募金するという、本当に草の根的な規模ですが、毎回心ある人達がたくさん来てくださり、募金もでき、音楽で心の交流も出来、その楽しさ、温かさは、まさに最近言われるところの「絆」に繋がっています。

誰ひとり報酬を受ける者は無く、プロもアマもまた観客としても平等に募金し、持てる力を発揮し楽しみながらの活動に、日曜日というお休み中の店のオーナーも協力してくれ、質の高い伴奏や演奏を可能にするには音楽仲間達の努力もあります。本当に感謝!

終了後にミュージシャンを中心にした参加者で近くの「十番スタンド」の奥のコーナーを借りて打ち上げミニ呑み会をしていますが、これがまた楽しい!昭和のジャズ界歌謡界その他色々の裏話などで盛り上がる。
先月、店の前を歩いていた近所のイタリア大使館の職員の素敵なインド人女性の方にふと声をかけた我等のバンドマン(さすが!)の誘いでパーティーに入ってきたルビーさん。今月は近所という事もあり、お友達を連れてこのチャリティーライブに初めて来てくれました。

日本語は全く話せない彼女、歌の披露も「ムリムリ」と辞退していましたが、黙祷タイムの演奏者選択で、ふと私の頭の中がピカッ!・・・私がステージで歌う「アメージンググレイス」にベーシスト山村さんのソロ伴奏をコラボしてもらい、ルビーさんに横で英語の歌詞を一緒に見ながら口を動かしてもらおう!と。

絵になるこのシチュエーションは、きっと誰かが撮影してあとに残るだろう、その事が色々な事柄に発展するだろう、ルビーさんは私と一緒なら、そして語学勉強と同じ様にアルファベットを見ながらなら、私の歌をなぞり口を動かすくらいなら、抵抗は少ないだろう、たとえメロディーを知らなくても声が出ていなくてもいい、ステージまで歩いて言葉の通じないお客さんの前に出て行くという行為がスイッチになるはずだし、その行為そのものが表現のひとつだと。

いつも黙祷タイムは、その日その場で一番レアな価値を持った人を私なりに選出しています。被災地の事を思ったり何かわからないけど本質的なものを感じたりするシチュエーションにしたいと思い、適当な人が居ない場合は「無音」という存在もそれに含まれる、という気持ちで。

この日は、大使館職員、外国人、という存在そのものがそれに当てはまると思いました。文化の違いや固定観念を捨てて白紙に近い気持ちで向かえ、サポートはきちんとする。それには私が何をやっても騒がず驚かず主旨を即座に理解し素晴らしい演奏で空間と時間を私の満足のいくパフォーマンスで埋めてくれる気心の知れた相棒:山村隆一bassが居てくれるのが心強い。この日はちょうど居たのでピアノを捨てて歌とトークだけでルビーさんを呼ぶ事が出来ました。冒頭の写真がそれ。

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ルビーさんが出てきてくれて嬉しかった。これは「音楽」しかも歌詞のある「歌」というものが人の心を溶かし交流の糸口になる証拠の例にもなりました。音楽を愛する者としてこんな瞬間を得る事が最大の喜びです。

ルビーさんは「アメージンググレイス」を知らず、バンドマン曰く「その曲を国歌と同レベルで知ってるのは英米国民だけだよ」と。でもまあ、ゆっくりな曲だし、ルビーさんは英語を喋っているのだから文字を見ながら声を合わせてみる、というのは少しは出来ました。
それだけでは不消化だし、やはり表現としてルビーさんの出来る事をしてもらおうと思い、歌い終わり拍手をもらった後「Talk」と言ってみました。ルビーさんは見事にマイクで客席に向かって英語でコメントを喋ってくれました。
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後日、この日の事を思い出し、これまでのこの会の様子も含めて、この「チャリティースマイル音楽会」が他のイベントと違う点、特質のようなもの、すなわち私の求めるもの?・・・というか、アイデンティティーかもしれない、それが浮かび上がってきました。

この「チャリティースマイル音楽会」は一ヶ月に1回第二日曜日の13:00から16:00までの上演時間、ここへの参加者が全員登場人物になっている一つの舞台ドラマのようです。

ドアを開けて入ってきた時点で、自動的に舞台上の人間になっている。何一つアクションしていないつもりでも「そこに居る」ということでもうそのこと自体が表現になっている。訓練された音楽表現の演奏や歌は、それらの要ではあるけれど「要」という字と同じ様に引力のある磁石のようなもので、本質は参加者の存在そのもの。それがなければ音楽も成立しないし培養もされない。「音楽」という「夢」を共有できる喜びを知ると、なんと幸せなことだろう!

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by imamusic | 2012-04-12 12:33 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(4)

下北沢「音倉」のジャムセッションに行った!そして今日は川内村の写真のランチタイムコンサート!   

昨夜は2月に始まったばかりの月例ジャムセッションに参加してきました。先月に続き二回目です。
場所は・・・今からまた行くところなんですけど・・・自転車で・・・(連日通い・・・)。

これがなかなかいい!
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右から、ホストの北川さんguit、島忠さんdrums、神村さんtp、後ろにいるのが山口さんbass、いまむらpiano

この場所、下北沢「Com Cafe音倉」は、Jpop「飛んでイスタンブール」の歌手として大ブレイクした庄野真代さんが代表のNPO「国境なき楽団」の本拠地で、ライブハウスではあるけど活動の様々な集まりもここでやっているようです。若いスタッフもたくさんいて、終演後は何かの荷物の出し入れをしていましたが、車を運転できるのが私しか居ない、と庄野さん自身もテキパキ率先して動いていました。

ジャムセッションは前回は若者が多く今回は中高年が多かったです。千葉県から来た若い女の子のボーカルは全く会場に花が咲いたようでバックミュージシャンのおじさんたちは頬を染めました。
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ホストのギタリスト北川涼さんの音色が素晴らしく、庄野さんとのデュオ「Blue Moon」は最高でした。
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会場には楽譜がたくさんあり、「歌謡曲」(通称赤本)やその「フォークソング版」(青本)、「スタンダードジャズ歌集」「ポップス全集」などあり、コピー機もあるので、沢田研二や井上陽水の歌を歌う人もいました。Jazz Songを歌う中高年の素敵な女性、そして今回初参加の私の生徒さんTさん(通称HC爺ちゃんさん)もスタンダードナンバーを歌い、写真をたくさん撮影してくれました。(またまたお借りしてます。)
トランペットの神村さんは歌も上手でトランペットとタンバリンと持ち替えで素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。
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私も二曲歌わせていただきましたが、この写真の神村さんは聞いていてくれてるのか?終演後「今日は眼の調子が悪くて楽譜が見えるけどなんかちっとも眼に入ってこないんだ」なんて、ジョーク交じりに言っていたけど、、、まさか眠っていたんじゃ・・・?
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この日は山口さんのベースソロで素晴らしい演奏があり感動しました。
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そして今からまた、下北沢「音倉」まで自転車で行ってランチタイムコンサートをやってきますが、またまた素晴らしい共演者、ベースの山村隆一さんがお相手をしてくれます。うわー連日!嬉しいなぁー!!

更に、このランチタイムコンサート、旅の写真を大画面プロジェクターに投影しながら演奏するという趣向の「いまむら直子の音楽旅日記」Vol.32なんですが、思うところあり、今年度のテーマとして東北の自然の美しさをテーマにした写真を投影しようと思っています。2009年9月の第一回目が2008年に旅した福島県五色沼の写真でした。先月3/17の福島県川内村へ復興祭のコンサート出演にいった時はその思いでカメラを持参しましたが撮影チャンスがなく、地元の蕎麦屋を再開した井出さんを通じて写真家兼音楽家のたくきよしみつさんを紹介していただき、昨日、写真の提供を受けました。食事中なので蛙や蛾の写真などは省きましたが、それらも素晴らしい写真ばかり!!「阿武隈日記」としてたくさんホームページの写真ギャラリーがありますので、是非是非見てみてください。

間に合う人は是非下北沢まで観に聴きに食べにきてくださいね。13:00~13:30です。
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by imamusic | 2012-04-05 11:14 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(4)

犬の肉球と大地の関係☆子供達の生態☆山スキー生活   

とても変な題名で戸惑いましたか?この三つは私の中では一つの事。

今夜は昨日の昼間の暴風雨とうって変わって月と星が輝く美しい夜空で、しつけ損なったセントバーナード犬のガルバンソ爺を、人間社会の邪魔にならないように、日付変更後の深夜、散歩に連れ出しました。目指すはなるべく大地の土がある所。都会の道はアスファルトが殆んどで、土のある近所の公園は大型犬散歩禁止。20分位歩いて昔の農業用水の小川を埋め立てた遊歩道に行きます。そこの両側は木立が並び草が生い茂る土なのです。

犬はわざわざ土の上を好んで歩きます。想像するに、四足の肉球の感触は直接触れて気持ちに直結し、舌と共に数少ない外界情報の接点、体感による感動の場所なのではないでしょうか?野山に居ればもっと色々な感動の方法があり生きている醍醐味を味わっているだろうに、都会で生きるガルバンソにはそのチャンスが殆んどない。地方の田舎を旅する時、ここにガルバンソを連れて来て放し飼いにしてやりたい、と常々思います。

私の息子達三名が幼児期の頃、彼らの生態は動物のちびっ子達と似たり寄ったりでした。年の近い三人の育児ではもはや小さなこだわりは吹っ飛び、最小公倍数のような淘汰された真実が浮き彫りになり、世の中とは、人生とは、こういうものなのか、と気づかされました。それは母親になる前は全く見えなかったもの。よくも独身のまま演劇活動のみやって行きたい、などと誓ったりしたもんだと呆れます。彼らが言葉を理解する前、一番大事な事は食べる事と排泄する事、それから体温の維持でした。楽しい事、嬉しい事も、そこから出発し、笑顔も歌も遊びもそれが前提です。

阪神大震災のあの日の朝、信じられないようなテレビのニュース映像を見たとたん「真っ先に大量のトイレ整備が必要」と直感した自分を我ながら頼もしく思いました。周囲は「何言ってんの?」という反応でしたが現場はすぐにその問題が起こりました。生活体験がないとそういう発想は出来なかっただろう、都会の演劇人なだけでは見えなかった。

体感と連携する心、という原始的で根本的な生き物の生態、もちろんそれだけが生き甲斐ではないけれど、それが大事だという事を忘れがちな気がする。北大山スキー部OBの皆さんと交流するようになり、インテリの彼らがスキーという少し高価なシステムを通じて自然の摂理への理解を深め、積極的に追求し伝えていく姿に触れ、フィールドが同じと感じました。山の生活もやはり、食べる事と排泄する事、体温の維持が大きなテーマのように見受けられ、それにどこか哲学めいた全人教育の文化があるのに感動します。またそこに「山の歌」なるものが存在するのが不思議だし音楽というものに更に愛着と畏敬の念を覚えます。

、、、、、、あれ?言いたいこと、伝わったかな?ちょっと支離滅裂か?
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by imamusic | 2012-04-04 05:31 | セントバーナード | Trackback | Comments(0)

とうにょうびょう記ソノ7(ダイエットの楽しみ)   

4月になりました。月初めのフィットネスジムの計測が昨日あり、前月の大幅な数値変化に続いて今月も素敵な「−」が計測された数値の横に並びました。この計測数値はバロメーターになりやる気になりますね。今回もいわゆるBWHはもちろん、腕周りや腿周り、体重、体脂肪率が減り、骨格筋率なるものが増えていました。
またまたインストラクター達の喜びの声。3月は頑張って11回通いましたが甲斐がありました。

しかし3月からは食事はすでに野菜スープと何かタンパク質だけでなく、ご飯も少し食べています。外食も多くラーメンやイタリアンのフルコースなど普通に食べてますが、リバウンドは起こらずダイエットが続いています。インストラクター曰く「新陳代謝が習慣化されたんでしょうね」。

買い物での食材選びは効果的なものを探してやっています。同居の息子達もえらく協力的で野菜たっぷりのサラダを大量に作って「いつでもどうぞ」と冷蔵庫に保管するようになりました。地域でのボイトレ体操やコーラスの生徒さん達も「ダッタン蕎麦」や「特別な野菜スープの素」など、色々気にかけて持って来てくれたり、水素水の粉末を提供してくれる人もいます。このブログを読んで「すごいね」と励ましてくれる人も。そんな周囲の人達の思いがけない応援が嬉しく、ちょっと弱みができるのもいいもんだな、なんて、、。

数日前は、季節の衣替えで、もうとうてい生涯着れないんだな、と買った時から諦めていた新品のジーンズがなんとスルスルと入り、ビックリ!それならこれも?じゃあこれもおかしくないんだ、とタンスの奥から衣裳類を引っ張り出し、姿見の前で一人ファッションショー。5/19のバースデイコンサートの衣裳も、どういうコンセプトで音楽活動をするか、という表現の一つにコーディネートは欠かせません。デキシーバンドのピアニスト、学校での講義、クラシックコンサート会場に観客として行く時、友達との会食、近所のサイクリング、演奏旅行、犬の散歩、それらの季節、持ち物とのコーディネート、移動手段、時間帯、、、それぞれに立場や都合があり、服装はその人の意志を表すので大切です。それが、この糖尿病対策のダイエットで使える衣類が変わってしまった。嬉しいけれど仕事上の必要性もあり、事務室兼寝室の自室にばら撒かれた衣類の山の整理で大変だった。

こんな日が来るとは!想定外だった。試しに以前使っていたダンスレッスン用のレオタードをおそるおそる着て見たけど、これはまだダメだ。着れるけど様(サマ)にならない。フィットネスジムのエクササイズと、ダンスレッスンのそれとでは、姿勢の維持という点で違いがあるなーと感じた次第。身体がスッキリしたらダンスレッスンを復活したくなったけど、、、やる事が多すぎる。
さてと、今月はン十代最後の月だ!がんばっぺ!
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by imamusic | 2012-04-04 04:04 | 糖尿病とのお付き合い | Trackback | Comments(0)