<   2012年 03月 ( 9 )   > この月の画像一覧   

春風に乗って、大久保公園で「農山村ふれあい市場」の野外ジャズライブをしてきました。   

本日3/25(日)昼、東京は雨が上がって雲一つ無い青空が午前中広がっていました。
新宿区歌舞伎町の真っ只中にある「大久保公園」で、もう何回目かの参加になる「農山村ふれあい市場」がありました。確か一昨年の冬、初めて参加してから足掛け二年、色々改良され私も仕切りに慣れてきて、落ち着いて楽しく進行出来ました。

17日に行った福島県川内村も出店していました。ローメンやソースカツ丼で有名な長野県伊那市も出店、同市出身の友人・橋爪恵一さんを初めて呼び、演奏していただきました。赤羽Bフラットなどでお世話になっているWさんがまとめているクラインガルテンの奥多摩も出店していました。そうそう、被災地に一緒に行って演奏と踊りをコラボした日舞の先生Mさんも「お抹茶ガールズ」として来ていました。三丁目のトラッドジャズライブのお客さんや音楽仲間も覗きに来ていました。

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いまむら直子Duo(左は山村隆一さんBass)
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出店者のインタビュー(司会は東優夏さん)
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洗足音大在学生(右は宮木謙介さん(bar.sax.)、左は栗山雄暉さん(trumpet))
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橋爪恵一さん(特別出演、クラリネットの素晴らしいソロ演奏)
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新宿区の中山弘子区長
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Shoofies(ジャズコーラス)

天候に恵まれ、たくさんの人出がありました。今回は近隣の皆さんのことを思い、少し音を控えて演奏しました。山村さんのベースが素晴らしく、こんな野外でもとても集中して、やりたいジャズボーカルとピアノの世界に集中できました。とても幸せでした。色々な人の繋がりが出来、とても良かった。市場の食材もいくつか買って帰りました。

素晴らしい写真はいつもの通り、生徒のTさん撮影、ただし一番下の写真はバンド仲間のKさんの撮影です(お借りしましたー)。
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by imamusic | 2012-03-25 23:47 | 日々徒然 | Trackback | Comments(2)

メールマガジンNo.343を発行しました。転載します。   

HOT CATメールマガジン3/20号(No.343)を発行しました。(バックナンバーはこちら。)

花屋でチューリップの球根を買い自宅花壇に植えました。もう春の入り口、今年三回目のメルマガをどうぞ!

<イベント情報>

■3/25(日)11:00~15:00新宿区大久保公園にて復興市場「農山村ふれあい市場」野外ジャズステージ。出演=いまむら直子(piano & vocal)、Shoofies(chorus)、山村隆一(Bass)、宮木謙介(B.Sax)、栗山雄暉(Tp)。無料。
■4/8(日) 13:10~15:50麻布十番「コージーサークル」にてShoofies主催東北復興支援「チャリティースマイル音楽会」Vol.12。参加費1000円。港区麻布十番2-19-10桂ビル2階 電話03-3455-1988 参加型セッションライブ。
■4/11(水)19:30~22:00用賀:居酒屋ライブハウス「キンのツボ」1500円+オーダー(Bass山村隆一)世田谷区用賀2-36-13地下/電話03-3707-0346(用賀駅東口出て右へ徒歩1分。)ホームグラウンドでいまむら直子(piano & vocal)オンリーワンのライブ。焼き鳥メインの料理も好評!懐かしいジャズスタンダートナンバーや昭和の歌も。
■4/28(土)13:30~青山「Z.imagine」2500円(dr.別)いまむら直子とShoofiesの世界、2年間の集大成です!

<いまむら発あれやこれや>

メルマガは2月発行をすっぽかし二ヶ月ぶりとなりました。原因は前回書いた糖尿病の悪化の自力回復プログラムに専念していたため。1月定期健診結果が悪くて血糖値降下薬を初めて処方されガーンとし遺伝だからもうだめだと少しすね、薬やインシュリン注射の生活なんか嫌なので、2月になってナニクソ!と思い本を買って情報を集め書いてある脂肪燃焼スープを中心にした食事改善を徹底しジムにも2月は多忙の合間に10回は行きました。

3月初めのジムの計測。なんと!体重は1ヶ月で5kg減。中性脂肪も激減。なのに筋力はアップ、という目を見張る結果にインストラクター達が「すごいすごい」。もう少し結果を知りたくて糖尿病専門医の診察を受けたら空腹時血糖値は201から118に激減。(これは130未満が良、110未満が優。不可は160以上。食事療法が効いている)。問題のHbA1c(過去1~2ヶ月の血糖値の平均)が8.8%→8.4%でこれはまだ「重症」だそうだけど「今やってる食事と運動を続ければ、ある日ドンと数値が降りる」と医師曰く(6.5未満が良で基準値だそうだ)。そして様々な合併症を引き起こす動脈硬化に関係する中性脂肪は、な、なんと!147→77に!(この基準値は150未満なので全然問題ない。)その他の数値も基準値内でそれぞれが関係する合併症の心配も全く無く、更に血圧がどちらかというと低血圧寄りなので、長生きするタイプ、なんだそうだ。医師も「すごい!このまま頑張って続けてください、この状況なら薬は飲まずにこのまま努力して様子を見るので大丈夫」とのこと!これでまた元気が出てきました。やっと…記念の年「Sweet Sixty」の心構えに目を向けられます。

「一番大事な自分自身」は、1/29青山ジマジンライブに筒井政明氏と共演した手応えで見つけられました。あの世界が自分にはある、という事が今後の基礎になり励みになります。なんとか定期的にやりたいものです。去年のファド風ジャズの世界も大切。

その後2月の大雪を経て3.11の日が近づくに連れカウントダウンの緊張感、ちょうど11回目の主催イベント「チャリティ・スマイル音楽会」にあたった当日、10代の若者は震災を受けて作ったオリジナルソング「Song for you」をギター弾き語りし、私は「満月の夕」を、Shoofiesは「見上げてごらん夜の星を」を、黙祷時にはサックスが賛美歌を、演奏しました。

3/17(土)には福島県川内村へ復興祭イベントに日帰りで出演してきました。村は静かで家々は窓にカーテンが引かれ景色は一見変わらないけど「人がいない」という現実をバスの中から感じました。しかしイベント会場では案外子供達や幅広い世代の人達もたくさん居て活気がありました。

そして今週末の日曜日は新宿区大久保公園で歌舞伎町再生イベント「農山村ふれあい市場」の野外ステージに出演します。今回は特に「復興市場」として開催。11:00~17:00、トークショーも挟んだジャズライブを洗足音大の学生さん二名も加わって行います。サプライズで立川在住のクラリネット奏者橋爪恵一さんも駆けつけてきてくれます。市場には長野県伊那市からの出店「ローメン」があり、彼が伊那市出身だった事を思い出し電話をしたら空いていると快諾。伊那市のふるさと大使でもある、と。知らなかった。http://sound.jp/imamusic/
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by imamusic | 2012-03-20 12:51 | HOT CATメールマガジン | Trackback | Comments(2)

友人の俳優;伊川東吾氏(在ロンドン)が出演した英国Radio番組「震災地の細道」(3.12朝放送済み)の紹介。   

友人にイギリスでドラマカンパニーを興し長く活動している伊川東吾さんという素敵な俳優さんがいます。大学の先輩で「黒テント」初期には俳優座養成所卒の先輩達に混じって俳優として活躍していました。素晴らしくハンサムでクールなナイスガイ、そして私の元パートナーの同期の仲良しでした。その伊川さんから、先週久しぶりに、海を越えてはるばるメールが届きました。

それによると、古くからの友人 Stephen GillさんがBBC Radio 4 のために制作した番組を日本でも聴くことができる、とのこと。芭蕉の『奥の細道』をできるかぎりたどりながら東北大震災の被災地を訪れた旅の話で、伊川さんも芭蕉の句や短歌を日本語と英語で読んでいる、と。時間があったらぜひ聴いてください、とのことで、インターネットで聴けるらしくURLが書いてありました。

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スティーヴン・ギルさんからの情報

SUNDAY, MARCH 11, 16:30 (G.M.T.), repeated SATURDAY, MARCH 17, 23:30 (G.M.T.)
B.B.C. RADIO 4, ‘THE NARROW ROAD TO THE DISASTER ZONE’ 震災地の細道(28分)

このたび、BBC英国放送のラジオ4局で、私が作ったラジオ番組が、日本時間の March 12 (Mon.)3月12日の 朝01:30 と March 18 (Sun.)3月18日の 朝08:30に放送されます! ライブで聞くならばここで: http://www.bbc.co.uk/iplayer/console/bbc_radio_fourfm 12日から一週間くらいの間は、 http://www.bbc.co.uk/iplayer/radioでいつでも聞いていただけます。 Nで始まる番組、もしくは ‘Narrow’とか‘Narrow Road’ を右上のsearch box に入れて検索して結構です。
(期間内にここで聴けます。)

ギルさんからのメッセージ

震災地で募金を大事に賢く使ってサポート活動をしているボランティア・グループへ募金をなさりたい場合:It's Not Just Mud http://itsnotjustmud.com/cant-volunteer-donate/ をお勧めします。少しの間だけでしたが、私もINJMのボランティアに参加しました。この取材での写真が私の Facebook pageでご覧になれます: http://www.facebook.com/media/set/?set=a.244391975643866.58666.100002191964463&type=3 .

I hope you enjoy the programme.ラジオ番組を楽しんでいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします。
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早速聴いてみました。もうオンエア時には間に合わなかったので、インターネットで聴きました。
(もし聴いてみようと思うのなら急いだほうがいいです、もうすぐ配信が終わるらしいので。)
殆どが英語ですが、伊川さんか時々日本語で俳句を言い、英語でも言っていました。

俳句の奥ゆかしさ、暗示的な宇宙観が好きです。これを理解する外国人がいるというのが不思議だし誇らしい。やはりアメリカではなくイギリス、なんだなー。俳句のルール性と音楽のルール性は似ている。伊川さんの朗読は低音で深みがあり「夏草や 兵どもが 夢の跡」というくだりとその前後の文章の間合いや発し方は絶品。なおかつ聞き覚えのある懐かしい声だったので、あっという間にタイムスリップしてしまい、この場合の「兵ども」は東北大震災の犠牲者のことをもイメージするけれども、彼の声を聞いたとたん「兵ども」が、亡くなった元パートナーや現世にまだ生きている朗読者本人・私も含めた者達のように思えた。
私達の青春70年代のあの頃…伊川氏のアパートに元パートナーと呑み耽った後何度も泊まったっけ…二人はお互いを理解する親友だったようだ。アルコール依存が酷かった晩年の元パートナーは理解者が周囲に居ない状態が長かったので、彼が輝いていた時代に理解しあっていた人達と久しぶりに会うと、彼が死んだってそれほど悲しいとは思わない、という鈍感頑なな私の心が急に折れて、涙がわらわらと出てくる。もしかしたら、やっぱりこれは、哀しい、という心持ちなんだろう。哀しい、というのは、愛と似ている。それはちっとも冷たくなく、温かい。

悲しみ、というのはすぐにはやって来ない。ふとした時に、喪失感が心に広がるのだ。東北の人達だってきっとそうだ。すぐに答えを出してしまわないと気が済まないマスメディアの書き手の方達。俳句の精神のように、そっと見守り自然界の摂理の宇宙へ言葉を転化してむしろ科学的にいたわり発展させていくような風潮、日本の心、を育む事は出来ないものか?
トモダチ作戦だとか、ボランティア精神だとか、最近は海外の人達の方がよっぽど古きよき時代の日本精神に近い。









http://www.bbc.co.uk/iplayer/episode/b01d26qk/The_Narrow_Road_to_the_Disaster_Zone/
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by imamusic | 2012-03-20 01:33 | 日々徒然 | Trackback | Comments(0)

3/17(土)、福島県川内村へ「がんばっぺ!!かわうち復興祭」ボランティア出演に日帰りで行ってきました。   

一昨日の土曜日は、生憎の雨。新宿西口スバルビル前に朝8:00集合のマイクロバスに乗るため早起きし、キーボードを抱えて駅まで雨の中歩きました。しかし最近出発前がどうもオロオロ時間となりこの日もタイムリミット超過!仕方なく駅前でタクシー拾って散財してしまった・・・。ひどい花粉症の咳と糖尿病対策減食で、隣に座ったバンドリーダー小出さんの周囲の方たちへの気配りを横目に、ずっと居眠り・・・。午前中はどうも調子が悪い。バスには夫婦演歌歌手の津山洋子さん、高樹一郎さん、オペラ歌手の鈴木葉子さん、日舞の藤間浩菊さん、そして私が誘った司会の水野さん、水野さんが誘ってくれた落語家むかし家今松師匠、デキシーショーケースの小出さんDsと菅野さんCl.他、演歌協会の重鎮や新宿区役所の方たちがいました。

現地に着くと、居るわけがないと思っていた子供達がたくさん居たのにはびっくり!4月から学校も再開するそうです。
村長が1/31に帰村宣言をしたけれど、村民3000人のうち帰ってきてたのは300人程度。ここは放射線量が低く、郡山の仮設住宅などに避難している村民達は放射線の心配はしてないようですが、人が帰ってきていないので仕事や病院や店などの生活の場がないので帰れないらしい。

着いたら、先発隊でなじみの顔になった新宿区議で今回の引率NPO団体理事の根本さんが開会を遅らせて待っていてくれました。雨の為、広場イベント予定が温泉「かわうちの湯」の大広間に変更。都内の韓国料理店「妻家房」さんの提供で300人分の美味しい料理がふるまわれ、それから真打のむかし家今松師匠の落語になりました。
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現地での臨機応変な進行プログラムで、落語をやろうと思ったら料理が出来たのでそっちが先に…などどんどん変わりそうだし、PAチェックもないまま持参の電子ピアノと歌声をどうスピーカーで出すかのコード配線や、持参するには重くて出来ないキーボードスタンドを何で代用するか(会議用テーブルを使った、その高さ調節も)など色々準備も必要で大久保公園での「農山村ふれあい市場」で顔馴染みの区職員スタッフが音響助っ人してくれたのでコミュニケーションが速く助かった。観客層を眺め、老人ばかりと思っていたのが意外にも元気な中高年や若い人も多く子供もいたので子供の歌も用意したら、落語が始まったとたん子供達は温泉に行ってしまった。まあそれで集中して落語会が出来たので良かったけれど。

落語の次、二番手が私達。レクイエムと励ましの気持ちを込め、まず一人で「涙そうそう」を弾き語りした。ステージ上から広い窓の外のしとしと雨の空を眺め、雲の上の人と目の前の住民の方々の気持ちを想像し歌っているうちに、数年前死んでしまった私の元パートナーの存在が雲の上に浮かび上がった。気がつくとこの日は、彼岸の入り?お彼岸の時期だけここに居るつもり、という村民も居た。
歌い終わって、アルコール依存症で若くして命を落とした元パートナーの生き方を無念に思っていたので、最近先行きの見えない現地の男性達が深酒しDVもあるというニュースを思い出し、つい、そうならないように、と演説してしまった。おばちゃんたちの一群から拍手が上がった。ちょっと言い過ぎたかな?元パートナーにも、ここの男達にも。自分の人生は自分の人生、だものね。でもねぇ……。
それからカラッと変わって「私の青空」や「テネシーワルツ」菅野さんの「鈴懸けの道」など、昭和ジャズをたっぷり元気にやった。皆手拍子でノッてくれたので嬉しかった。そのあとの演歌もオペラもカラオケで、これが音が飛んだり色々あったので、生演奏できたのは良かった。出来ればもう少しスピーカー設備を整えたいけど。村役場にお勤めの若い女性から「クラリネットの生演奏なんてここでは滅多に聞けない、感動しました、またきてください」と言われた。
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最後に集合写真を撮ったけど相棒達は温泉に行ってしまい欠席。私は右側の赤いセーター。
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そんな訳で、演奏写真はないのだけど、いくつかのサイトに紹介があるので良かったら参考にしてください。
村は静かで、犬猫や動物は全く見当たらず、あちこちの家々は窓にカーテンが引かれ、殆ど不在、という印象。そぼ降る雨の景色はたぶん変わらない。一見変わらない風景の中に、人がいない、という現実を、バスの中から感じました。イベントの中は大勢集まって活気があったけれど、外は…これからだな。協力団体と雇用を増やして帰ってこれるよう頑張る、と優しい顔の遠藤村長が先程ニュースで言ってました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120318-00000010-mailo-l07
http://nemoji.blog.ocn.ne.jp/ashita/2012/03/post_988b.html
http://yumesoso.jp/yutadosa/archives/4896.html
http://www.tuf.co.jp/knews/index.html

関連のニュース
テレビ東京 http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/newsanswer/newsl/post_16636/
新聞
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by imamusic | 2012-03-19 17:07 | 日々徒然 | Trackback | Comments(1)

私達の、3.11、一年目はちょうど月例「チャリティースマイル音楽会」だった。   

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遅ればせながら、一年目の3.11の出来事を報告いたします。

先週の日曜日、つまりちょうど一週間前の3月11日は、あの東北大震災の一年目。
あの日から、私自身はもちろん、周囲の東京に住んだり活動したりしている仲間や知人達はもちろん、日本中が、そして世界中が、地震により発生した津波の被害で原発が打撃を受け放射能が漏れたという事実により、人類が地球で生きる道筋を大きく修正しなくてはいけない、ということが見えてきた、とても重要な時間を過ごしてきました。
それらの事はどんどん検証が進むに連れ、膨大で困難な問題が浮き彫りになりました。
今後もこれらを抱えながら生きていくわけですが、一年目の節目としてやはり3月11日はとても重みのある日であり、震災後1ヶ月ころ、とにかく定期的に集まって仲間達と一緒に過ごす時間を共有する場所が必要、と思え、5月からチャリティーセッションの会を、弟子達のShoofiesと協力して始めました。
11回目がちょうど1年目となりました。常連の都立青山高校演劇部の先輩は、やはり出目からか、どこかの原発反対デモに参加する、と言って欠席。プロミュージシャンの何人かはイベントで欠席。それでも満席の34名が参加。
募金も大目に払ってくれる人もいて、20,000円を寄付することが出来ました。
http://justgiving.jp/c/6219

歌って、演奏して、若者は震災を受けてのオリジナルソング「Song for you」を弾き語りし、私は「満月の夕」を、Shoofiesは「見上げてごらん夜の星を」を、黙祷時にはサックスが賛美歌を、演奏しました。これからもまた、このままずっと続けます。参加者の方たち、本当にありがとう!
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by imamusic | 2012-03-18 14:36 | 日々徒然 | Trackback | Comments(2)

とうにょうびょう記ソノ6(食べる順番)   

糖尿病数値上昇で2月から食生活大改善をし1ヶ月であっという間に数値が下がり、生活習慣病には野菜が大切なこと、食べる順序やテンポも気持ちも大切なことを知りました。

先日の診療で糖尿病専門の医師曰く「薬なしでの食事療法は食べる順序が大いに効果があります、最初に野菜を食べなさい、すると繊維がお腹の中で広がります、それからおかずを食べ、最後にご飯を食べなさい、すると食後血糖値が上がりやすいご飯などが繊維に絡まって取り込まれすぐには吸収されないので、血糖値の上昇カーブが緩やかになりピークも時簡差で遅くなります、でもこの食べる順番って…ほら、会食と同じですよね」と。ネットにも本にも同じことが書いてある。

これに、ゆっくり噛んで食事を楽しんで食べる、という事が大切らしい。
私は早食いで、ライブや演劇公演や稽古の合間、自宅なら作曲やレッスンやイベント企画や連絡作業の合間に、何を食べたかも記憶が無いほどバババッと食べてしまい、頭の中は食事以外の事を考えていることが殆ど。そのスピード感が好きだったけど、どうやらそれでは長生きしないらしい。
2月は血糖値を下げるために節制するという自分イベントを課し、3月初旬の計測で成功したとわかったので良かったです。

方法がわかったので今後はこれを長い人生(になったかな?)の楽しみの一つにしたいと思い、音楽と料理と食事が一緒に出来るイベントを開催したい、と考えました。

近々開催の予定でしたが、公開料理会の難しさもあり色々な人達と相談しながら可能性を探りたいと思います。
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by imamusic | 2012-03-09 14:35 | 糖尿病とのお付き合い | Trackback | Comments(2)

一年が経ちました。3.11午後、麻布で震災支援「チャリティ・スマイル音楽会」Vol.11開催します。   

長い一年でした。
改めて、東日本大震災やその関連で犠牲になられた方々の冥福を祈ります。また人間だけでなく、家畜やペット、魚達、東北の自然、など、多くの生き物の犠牲に心を痛めます。
これからも続く災後日本の私達の生き方への模索。一周年は通り道。この日だけが記念の日ではないけれど、一度、襟を正して過去と未来と現在を見つめ直したいと思います。

2012年3月11日(日)13:10~15:50「チャリティ・スマイル音楽会」Vol.11を開催いたします。よろしかったらご参加下さい。

場所=麻布十番「コージーサークル」港区麻布十番2-19-10桂ビル2F Tel: 03-3455-1988
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聞くだけ、歌う、楽器演奏する、などの参加型チャリティライブです。
3月11日震災発生時間の14:26には、全員で黙祷し犠牲者の事を思います。
「忘れない」「自分達が元気で」「出来る事をする」という気持を大切に、音楽を通じて毎月集い、プロもアマも関係なく千円を持ち寄って震災復興支援に心ばかりの応援をする会です。


義援金の送り先は『Civic Force』
オンライン寄付のプラットフォーム「JustGiving」
を通じて『Civic Force』の東日本大震災復興支援活動への寄付を集めるために「チャリティー・スマイル音楽会」を開催します。
(音楽会に参加出来なくても、インターネット上で寄付することが出来ます。)
主催のShoofiesは、長期サポートしていく為には「いつまでも忘れない」「自分達が元気で」「心に笑顔を」「出来る事をする」という事が大切と思い、音楽愛好家が心と腕を持ち寄って集まりセッションしたり情報交換をする場を作りました。この活動による自分達の音楽の成長も期待します。
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店内ドリンク販売あり、持参もOK(コンビニ近い)。多少のドリンク&菓子付。
ホストバンドはデキシーショーケース、他プロミュージシャン。
主催とおもてなしは、主婦のアマチュアジャズコーラスShoofies
音楽好き大歓迎。見物、出演、共に同等のチャリティ参加とします。
楽器演奏やボーカルの披露をお待ちしています。コード譜(3部)を持参のうえ奮ってご参加ください。楽器持参でどうぞ。(グランドピアノ、ドラム、エレキベース、ギター、ウクレレ、マイクなど常備。)

13:10~14:45ライブとセッション
14:46~黙祷
14:50~15:50ライブとセッション

♪ジャンル=ジャズ、ポップス中心になんでもOK
♪参加費=1,000円以上(13名以上の方々の参加費を義援金として寄付)
♪主催=Shoofies 協力=ディキシーショーケース、いまむら直子、原田佳夏、他
♪飲食=各自持参(差し入れ大歓迎)

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by imamusic | 2012-03-07 04:41 | 日々徒然 | Trackback | Comments(7)

とうにょうびょう記ソノ5(1ヶ月の努力はストライク)   

この1ヶ月間「糖尿病やっつけオタク」になっていました。

何事にも超凝り性な私・・・あれは25年くらい前・・・嫁ぎ先で義父母と共に広くて部屋数の多い一軒家に住んでいたけど、次男が生まれるというので二階と一階を分け、二世帯住居にして若夫婦の家族(私達)は二階に住み台所を新たに増築した。主婦の戦場(=台所)の主役の私は「白壁の間の桟は好きな色をペイントして良い」と言われ、大好きな少々くすんだアメリカンイエローを塗ってもらいご満悦。が、少し前に買った大きな冷蔵庫の前面がデーンと朱色だったのが気に入らず「それもアメリカンイエローに塗りたい」とごね、画家の義父に呆れられたっけ。
でもその凝り性が独学精神を養い、ビッグバンド編曲もパソコン使いもシンセサイザー打ち込みも、結局誰にも教わらずにやれるようになっちゃったのよね。

話がそれたか・・・。

とにかくそんな凝り性なので、例の脂肪燃焼スープを中心にした食事改善は徹底してやった。
フィットネスジムも2月は多忙な中を縫って10回行った。

そして3月、月初めのジムの計測。なんと!体重は1ヶ月で4~5kg減少。中性脂肪も激減。なのに筋力はアップ、という目を見張る結果になった。インストラクター達が「すごいすごい」と絶賛してくれた。
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1月は、病院の定期健診の結果が悪くて血糖値降下薬を初めて処方されガーンとし、どうしてよいかわからず落ち込み、父が61才で糖尿病をかかえ突然のすい臓がんであっけなく亡くなった事も脳裏に浮かび、遺伝だからもうだめだ、と少しすねていた。

2月になって、ナニクソ!と思い本を買って情報を集め色々考え、書いてある食事療法を徹底して実行した。たちまち効果が表れ手応えを感じる。

これは記録に残して公開し将来の自分の励みにしたり参考にして、同類の輩にも参考にしてもらおうと、このブログのカテゴリーを追加し記録し始めた。
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努力の結果を知りたくて、いよいよ昨日(3/6)は、糖尿病専門医が週一度火曜日の午後来るというK病院に自転車で行った。(15分ほどで着いたが3時間も待たされ夕方になってしまった…)。
血液検査をして1月の最悪な数値と比較したら・・・超回復!

☆空腹時血糖値は201から118に激減。(これは130未満が良、110未満が優。不可は160以上。)
例の野菜スープ中心の食事療法が効いている。

☆問題のHbA1c(過去1~2ヶ月の血糖値の平均)が、8.8%→8.4%で、これはまだ「重症」だそうだけど、今やってる食事と運動を続ければ、ある日ドンと数値が降りる、と医師曰く。(6.5未満が良で基準値だそうだ。)

☆そして様々な合併症を引き起こす動脈硬化に関係する中性脂肪は、な、なんと!147→77に!(この基準値は150未満なので全然問題ない。)

☆その他の数値も基準値内で、それぞれが関係する合併症の心配も全く無く、
更に血圧がどちらかというと低血圧寄りなので、長生きするタイプ、なんだそうだ。

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医師もインストラクターも、すごい!と感心してくれ、このまま頑張って続けてください、と励ましてくれた。みんな優しい。その顔が仏様のように見え、自分ももっと人間修行してこういう顔にならなきゃなぁ、と今更ながら思ったりした。
1月にほかの病院でもらった血糖値降下薬を「飲みたくないんです」と医師に見せると「この状況なら飲まずにこのまま努力して様子を見るので大丈夫」とのこと!やったね!!!

糖尿病の撃墜の仕方がわかって本当に嬉しい。これでまた元気が出てきた。食べることにそれほど執着はないのでやれる気がする。
でもやはり専門医から太鼓判を押されると自信が付いて良かった。

さてさて、長期戦に突入だ!
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by imamusic | 2012-03-07 02:52 | 糖尿病とのお付き合い | Trackback | Comments(2)

「ボーカルセッション勉強会」記録No.1   

昨日、今年から始めた無料講習会「ボーカルセッション勉強会」の第三回目をやりました。
現在リピーターと言える参加者が9名ですが、昨日は当日急用などもあり、また予定していた前日開催を、音楽仲間のライブ鑑賞にみんなで行くことにした為に変更して来れなくなったり、といろいろあり参加者は3名でした。
この企画は自主企画で、無料にしたいため会場費も持ち出しで、経費が参加人数でまかなえる、というようなものと違い、そのためか宣伝に今ひとつ力が入りません。毎回自由参加なため、今日は来るかなぁ?だいたいこの企画、有効なのかなぁ?と反応が今一つ判らず、毎回、数日前になるとなんとなく気落ちするのですが、とにかく思いついてやってることだからやってみよう!と準備をし行ってみると、結局すごく満足して帰ってくる、ということの繰り返しです。
最近、大学で音楽の講座を持たせていただいたりもしているので、自分自身のアイデンティティーのある常設研究場所が欲しいと思っていました。その為の一環でもあり、毎回の手応えは良好で地道に続けたいと思っています。

専用ページを作るべきですが、このブログにカテゴリーを追加しとりあえず初期段階の記録として、1回目~3回目のレポートと次回のお知らせ、概要などをここに書いておきます。
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次回開催日時=2012年4月1日(日)14:00~16:00
場所=世田谷区立経堂地区会館第一会議室(ピアノあり)
アクセス=小田急線経堂駅徒歩7分
住所=東京都世田谷区経堂3-37-13 電話3428-9237

地図
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/images/4114_1_l.jpg

ストリートビュー(経堂地区会館前ポストマップ)
http://postmap.org/map/425749

参加費=無料
内容=セッション参加の為のボーカル勉強会
定員=10名
要予約=先着順です。定員になり次第締め切ります。

<4月関連セッションイベントの紹介>

♪4/4(木)19:00~下北沢「Com Cafe音倉ジャムナイト」参加費1,000円
♪4/8(日)13:15~麻布十番「コージーサークル」震災チャリティ、参加費1,000円
♪4/11(水)19:30~(セッションは21:30~)用賀「キンのツボ」いまむら直子ライブ、ミュージックチャージ1,500円+オーダー
♪4/15(日)18:00~新宿三丁目「ひだり馬」セッションデイ、参加費3,500円(ディナー付)
♪4/20(金)19:30~麻布十番「コージーサークル」デキシーショーケースライブ、ミュージックチャージ4,000円(2ドリンク、おつまみ付)

場所の詳細はこちらにリンクが貼ってあります
http://sound.jp/imamusic/

上記ライブではこの勉強会の指導者がピアノを担当しています。どれもセッションタイムがあり、皆さんが自習した曲をプロミュージシャンの伴奏で歌ったり演奏したり出来ます。
この勉強会で、セッション時の伴奏用お手持ちの楽譜と歌い方をチェックしたり、素敵なスタンダードナンバーを紹介して新しく自分用のコード譜を作ったりします。
楽譜の進行やコード、イントロやエンディング、音域に合ったキー、歌い方などを吟味し、その月のセッションに参加して試しながら少しずつ向上していただければ本望です。上記ご紹介セッションライブのピアノ伴奏が勉強会指導者と重なるため弾き方も同じで歌いやすいと思われます。ここでの練習はそのリハーサルとしても活用できます。

毎回セッションライブのピアノ伴奏で思うこと。「ああもう少し楽譜がしっかりしていれば」「テンポのカウントをしっかりとって欲しいなあ」「キーがあってないんじゃないかな?歌いにくそう」「歌いなれてないな、どんどん実践すればすぐ上手くなるよ」などなど・・・。 それらを解決する方法は個人レッスンという形ももちろんありますが、もっと気楽にジャズボーカルの世界とセッションを楽しみ、とにかく現場に出かけていってその空気を共有していただく事がジャズボーカルの向上の早道であるため、こういう勉強会開催を今年から開いています。
ちょっとジャズに興味を持ち始めた、という位で、聴くだけでなくすぐに飛び込んでしまう、という事が最初から出来るのがジャズです。人の和、その人の出来る範囲や個性、思いやり、競争心、一緒に揺れるスウィングの共感・・・それらを通して、人との繋がりの喜びや幸せ、生きている充足感を味わいます。それこそがジャズなのですが、その楽しさが、ルールを少しずつ知っていく事で何倍にもなります。

上記以外のセッションに参加している方も、またあと一歩がなかなか出ないという人も、よろしかったら試しに来てみて下さい。

指導の方法も、回を重ねながら改良し、楽しくて充実した場にしたいと考えています。


<今までのレポート>

2012年1月開始

◇第1回目1/7(桜丘小音楽室)19:00~21:00(素晴らしい音楽室でした!グランドピアノも立派で多くの使用可能な楽器があります。ドラムセットもありました。しかしわかりにくい場所で駅から遠いのが難。)
■コード譜の書き方、ミュージシャンが分かりやすい楽譜のルールなどを課題曲「Moon River」を元に、各自五線紙に書いてみました。
■案外、書いたつもりが書き忘れたり自分流に書いて伝わらなかったりしました。
■各人のキーあわせもし、歌ってみました。
■とても勉強になってよかった、と全員から感想があり、今後続ける目安が付きました。
■伴奏にiPhoneアプリ「iRealB」を使いました。

◇第2回目2/5(日)経堂南地区会館会議室14:00~16:00(大通りの面したわかりやすい場所で駅からそれほど遠くない。立派な建物で広い会場、一面ガラス張りの広い一階で気持ちの良い部屋でした。音響は立派。しかし楽器が無く自宅からミニ鍵盤やミニスピーーなど大量の荷物を自転車に乗せて運ばなければなりませんでした。ここは地域住民が交代で管理しているタイプの施設で、「合唱使用」のカテゴリーで選んだ会場なのに管理で来ていたご婦人に「近隣迷惑になるから歌や音楽はやめてください、そう書いてあるでしょ?」と言われ小さい声でやりました・・・演劇はダメと書いてあるけど・・・合唱はいいはずなのに・・・。)
■前回、楽譜の書き方に終始したので、実践的な楽曲歌唱の楽しみを前面に出したく、セッションでミュージシャンが喜ぶ曲で有名なボーカル曲を30曲ほど紹介し、各人3曲ずつ選んでもらい、キーを大まかに決めました(iRealB使用)。次回からソロボーカルとしての自分専用の楽譜を作ります。
■ジャズミュージシャンが喜ぶ曲、というのは、スタンダードナンバーとしての構成の型がある程度決まっていて、コード進行にちょっとした工夫がありアドリブ演奏して楽しいもの、美しい流れのもの、だと思います。ミュージカルや映画音楽はメロディーや歌としては素晴らしいけれど構成上のルールをはずれて自由すぎるものも多く、セッションには向きません。また、コードがあまりにも単純すぎるのも演奏者はつまらない。そういう説明をしましたが初耳でびっくりしている参加者が殆どでした。
■グループレッスンの利点を活かし、デュエット挑戦もしてみました。テキストは「Stompin' at Savoy」。

◇第3回目3/4(桜丘区民センター料理講習室)14:00~16:00(一階に喫茶店もある大きくて開放的な立派な公共施設で駅からも近く、しかも料理講習室なのにクラビノーバがありました!ここは調理実習が完全に出来る立派なキッチンと食堂のようなテーブル6個と椅子30脚があり、講義用のホワイトボードもあり、食べながら料理をしながらのミニコンサートやパーテーも出来そうです!)
■この日は当日急用で欠席が2名、その他色々都合付かずで結局3名出席でした。そのお陰で非常に密度の濃い個人レッスンのような内容になりました。何度も同じ人が歌いなおしたり歌を朗読したりという丁寧な指導作業が出来て、これはこれで手応えがありソロとしての歌への取り組み方や表現方法を掘り下げることが出来ました。テキストは「Moon River」のみ。
■予定していた内容は、前回お休みした人もいて参加者の顔ぶれのニーズに合わせたためだいぶ変わりましたが、根本的には本質をはずさない最短距離の指導になり、2時間があっという間でした。

★4月は初日の日曜日午後です。今回もまた新しい場所ですがアップライトピアノがあるようなので楽しみです。興味のある方はコメントでお問合せください。オフィシャルホームページからのCOTACTでメールでも結構です。
経堂地区会館は似た名前の施設が近くに2つありますので、間違えないように気をつけてください。
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by imamusic | 2012-03-05 14:51 | ボーカルセッション・楽譜勉強会 | Trackback | Comments(7)