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昨日のShoofiesレッスン   

昨日の夜は、自宅でのShoofiesレッスンだった。
イミテーションでなく本物の音楽を・・・その気持ちを大切にしている。
今週末日曜日の私のライブで、たぶんShoofiesとしては初めて、本格的なライブになるはずの試みをする。演目はいつもと変わらない。だけど、心構えや表現の仕方に、私はこの青山ライブではこだわる。
昨日のレッスンは、私に余裕が出来たので(今後のコンセプトが一昨日まとまったということが、気持ちを楽にし強くした)、深く集中することが出来た。

形・・・リズムの早さやアレンジの仕組み・・・など、丁寧に見直し、彼女達の呼吸のテンポを大切にした。難しい、と感じるリズムなんて、ありえない。南米のリズムは小さな子供達だって踊っている。人の呼吸の速さはそんなに違いはないはず。

今まで練習したりイベントで歌ったりしてきたお馴染みのナンバーが、みるみるうちに女性らしい優しさと温かさのある素敵なハーモニーに変わっていった。「まるで違う歌みたい」と、みんな驚いた。その素敵さが出てくればシメタもの。でもそれは今まで何回もバンドの前で歌ってきた経験があるから出来るというものも多い。形が出来上がっているものを、ようやく音楽的に整理した、という感じかな。

英語の歌も、歌の発音というのは独特のものがあり、しゃべれればいいってものではない。メンバーの中には海外に何度も行ったり外人の知人が多い人も居て、私より英会話能力が上の人も何人もいる。でも、歌になると口のあけ方や響かせる場所などに注意しないと、気持ちが伝わらない。ずっと気になっていたところをあちこち手入れした。

全体にゆったりしたテンポに変わり、伴奏は出来るだけピアノ一台の方が良い、というところまで来た。Shoofiesメンバー自体が、Shoofies効果に感動していた。

音楽は、やればやるほど味わいが出る。それにはやはり、一緒に活動参加できる時間的スケジュールをまず自分の生活の中にどうにかして組み入れるという現実的な努力が一番大切だ。よくこんなに同調して付いて来てくれると、本当に感謝している。
そして、発声がどれほど素晴らしかろうが、生き方がマズければ音楽にはならない、ということを痛感する。長い指導生活で、いずれは別れが来るということを嫌と言うほど思い知っている。心を使い切ってしまうとプロジェクトが終わった時もぬけの殻になってしまうという虚しさを予想して、最初から期待しないようにしているが、こんなに信頼して付いて来られると、そんな虚しさなど味わったって構わないと思うほど、悲しいくらいの愛情を感じてしまう。良いメンバーに恵まれて良かった。
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by imamusic | 2011-07-29 02:00 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

メルマガを発行したので、転載します。   

メルマガを発行しました。転載します。
(バックナンバーはこちら)
http://www.freeml.com/hot-cat/topics

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HOT CATメールマガジンNo.335 7/28号

また、真夏がやってきました。今月のメルマガをどうぞ!

<イベント情報>
■7/31(日)13:30~15:30(13:00open)青山Z.imagine・・・http://www.radio-zipangu.com/zimagine/ 「いまむら直子DuoとShoofies LIVE」出演=いまむら直子(Vocal & piano)、山村隆一(Bass)、Shoofies(ちかまつとも、松本玲子、須田千鶴子、三枝美穂、杉本俟子) 友情出演=小出芳明(ds)、菅野天津男(cl)、前売¥2,200/当日¥2,500 (drink別)予約メールアドレスzimagine@…
■8/5(金)18:30~成田ラディソンホテル:プールサイドのバーベキューパーティーライブ(出演=いまむらp &v、海野bs、小出ds)
■8/10(水)19:30~用賀キンのツボ「いまむら直子ジャズ弾き語りライブ」チャージ1000円+飲食オーダー(山村bs)
■8/12(金)18:30~成田ラディソンホテル:プールサイドのバーベキューパーティーライブ(出演=デキシーショーケース、いまむらp&v)
■8/13(土)14:00~多摩センタージャズフェスティバル(デキシーショーケース出演、いまむらp&v)
■8/20(土)19:00~野尻湖ボートハウスレストラン「舟小屋」にて「いまむら直子Piano & Vocal Jazz Live」長野県上水内郡信濃町野尻258-4電話026-258-2462(予約先)2000円(チャージ+1ドリンク)4000円(チャージ+イタリアンディナー)前日15:00予約受付〆切。食事は17:30開始。
■8/23(火)19:00~道楽亭Ryu's Bar:いまむら直子fado風ジャズ弾き語りライブVol.6「新宿二丁目真夏の一夜の夢物語」いまむら直子(vocal & piano)×山村隆一(bass)曲目「かもめ」「海を見ていた午後」他。チャージ2000円(drink別)飲食別途。新宿区新宿2-14-5坂上ビル1F 予約先はtel;03-6457-8366(道楽亭・橋本)地下鉄「新宿3丁目」駅C7、8出口から徒歩2分。
■8/27(土)14:00~品川きゅりあん小ホールにて「チェコ音楽祭2011」Vol.2~ナチスの犠牲になったチェコ音楽家の芸術作品~開催。「芸術家の家」主催。出演=大嶋義美(fl)、橋爪恵一(cl)、山崎千晶(vl)他。ハンス・クラーサ作曲:子どもオペラ「ブルンジバール」の編曲・ステージマネージメントとして今村直子参加。入場料4000円/問合せ先0422-37-9695(山崎)

<いまむら発あれやこれや>
こんにちは。東京は暑いですね。先週月曜日、北海道ツアーが帰京しましたが、温度差は15~20度!北海道ではクーラーも扇風機もいりませんでした。8日間のツアーは毎日充実していました。色々出会いと感動があり、また深く北海道を好きになりました。
さて今週末7/31(日)午後の青山のライブ…やっと内容を決めることが出来、昨日発表しました。これがなかなか決まらず苦労しましたが、今後の音楽活動人生の指針となるものなのでいい加減には出来ませんでした。
来年私は「Sweet Sixty」(還暦!という内容をもっと私流にと考えた末の造語)。成人したあの頃=Before 40 years、つまり70年代からそれ以降の音楽に光を当て、エネルギーチャージし、New cycle(還暦の次のサイクル)ラストステージを輝かせたいと思いました。
7/31(日)の青山ライブでは、70年代、初の女性シンガーソングライターとして活躍し始めたキャロル・キングの「君の友達」や、同じスタイルで時代を常に先導していった開拓者ユーミンの「ひこうき雲」、その少し前を走るビートルズの「イエスタデイ」、ロックやフォークのように曲を作り演奏をするタイプとは違う誰もがアレンジして演奏し歌うスタンダート曲でとしてガーシュインやシナトラよりも新しいバート・バカラックの「雨に濡れても」なども…。

戦後復興から始まった20世紀後半初頭に、私は生まれた。20世紀はポプュラー音楽の時代、それはメディアや経済の発達によって生まれたのだと言われる。地域と密接に繋がっている音楽が、ローカルから広く伝達していったのには理由があり、特に(イスラムや中国ではなく)西欧文化が覇権を握っている世界では調性コード進行やメロディー・ハーモニー・リズムがそれを基盤に広がる。そういう文化の中で私達は生きてきた。
1950年代からアメリカ文化の香りを発散する美空ひばり等の昭和ジャズ全盛20年間の次に、戦後に生まれ多くが幼少時よりピアノを習った子供達が成長し、高度経済成長期に入った70年代からの音楽がある。
これらと向き合う事は、いよいよ私の人生をイミテーション的音楽でごまかさず責任を持って生き終わる事を意味するのだろう。それはまたその先の、私と共生する、終わった後の未来に向けて。

こういう方向に目が向いているということは、私自身がクリエイター系の音楽家だということなのだろう。先日の北海道ツアーでのベーシストの山村さんと私の日常的な行動パターンや考え方の違いに気付き、それは単なる個人的趣味の違いだけでなく音楽に対する立脚点も違うようだと気付いた事、私の特質は30年間の演劇活動や子供の頃の読書好きが根っこにあると思えた事も今後の方向を決める一つの手立てとなっている。そしてそれは今年のバースデイコンサートを兼ねた大分ライブあたりから気付き始めたことだ。この半年はそういう心の道を模索していたと言える。
2012年5月以降のNew Cycleで、7年ぶりに作曲編曲活動を開始していく予定。今度は過去のようなミュージカルや後進指導の分野でなく、私自身の音楽として。その伏線となる第一回目が7/31です。お時間があったら、是非聴きにきてください。
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by imamusic | 2011-07-28 11:29 | HOT CATメールマガジン | Trackback | Comments(4)

7/31(日)青山Z.imagine午後のライブはカウントダウンSweet Sixty開始!   

しばらくぶりにブログ日記を書きます。
北海道ライブの記録報告もしなければ、と思いながら、7/16帰京早々、翌日からデキシーバンドのライブが立て続けにあった。そのうち、私の大切な自主ライブが近づいてきて、そのコンセプトを考えているうちに、それがなかなかまとまらず日々が過ぎていった。

そのコンセプトがどうやら少し見えてきたので、告知することにしよう。

7/31(日)青山Z.imagine 13:30~15:30(13:00open)
「いまむら直子DuoとShoofies LIVE」
http://www.radio-zipangu.com/zimagine/

第一部(13:30~)
B40:「モダン昭和ジャズから次の時代の音楽へ」Vol.1
いまむら直子(Vocal & piano) × 山村隆一(Bass)

来年はSweet Sixty。成人したあの頃=Before 40 yearsからそれ以降の音楽に光を当て、エネルギーチャージし、New cycleラストステージを輝かせたい。

70年代、初の女性シンガーソングライターとして活躍し始めたキャロル・キングの「君の友達」や、同じスタイルで時代を常に先導していった開拓者ユーミンの「ひこうき雲」、その前を走るビートルズの「イエスタデイ」、同時期の作曲家バート・バカラックの「雨に濡れても」なども…。

戦後復興から始まった20世紀後半初頭に、私は生まれた。
1950年代からアメリカ文化の香りを発散する美空ひばり等の昭和ジャズ全盛20年間の次に、戦後に生まれ多くが幼少時よりピアノを習った子供達が成長し、高度経済成長期に入った70年代からの音楽がある。
これらと向き合う事は、いよいよ人生をイミテーション的音楽でごまかさず責任を持って生き終わる事を意味するだろう。それはまたその先の未来に向けて。

そしてまた、私のこの先の音楽活動ビジョンを考えるにあたり、これらソングライターの歴史に焦点をあてたということは、私自身が、ミュージシャン、パフォーマーだけでなく、アーティスト、クリエイターとしての自分を認め始めた、ということなのだろう。

それは、北海道ツアーでの、ベーシストの山村さんと私の日常的な行動パターンや考え方の違いに気付き、単なる個人的趣味の違いだけでなく、私自身がアーティストでもあるのだ、ということを改めて思い知らされた事も起因している。(いや、山村さんもアーティストではあるけれど、それは私のアプローチの仕方と違って、原生林を散歩してきたこととか、そういった部分に感じた。)
そして、たぶん30年間の演劇活動が、きっといつの間にかそういう自分を創ったのだと思った。

脱線しました。次。

第二部(14:30~)
Story Live「三つのウーマンシーズン」構成:原田佳夏
No.1『スカイブルー(恋の萌える季節)』by Shoofies
(ちかまつとも、松本玲子、須田千鶴子、三枝美穂、杉本まちこ)
Shoofiesの新シリーズ、ドラマテック音楽ライブ三回シリーズです。個性とハーモニーの温かさを。 「カモナマイハウス」「マンボバカン」「素敵な貴女」・・・他。

友情出演 小出芳明(ds)、菅野天津男(cl)

前売¥2,200/当日¥2,500 (drink別)
予約メールアドレzimagine@radio-zipangu.com
(氏名、人数等をお知らせください、ペア割引あり!)

来年5月の自身のSweet Sixtyメモリアルを中心にして、前5回(7,9,11,1,3月)とその後(日程未定)の音楽活動の根幹のライブ。同世代とそれを取り巻く世代の皆さんに発信していきます。
2012年5月以降のNew Cycleで、7年ぶりに作曲編曲活動を開始していく予定。今度はミュージカルや後進指導の分野でなく、私自身の音楽として。その伏線となる第一回目です。
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by imamusic | 2011-07-28 01:58 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

セントバーナード牧場「札幌キングスウッズ」を訪ねて。   

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今日は午前中、北大学生の為の音楽講座をさせていただきました。博物館のチェンバロでジャズ演奏を交えながらの講義でしたが、80名ほど学生と聴講生で埋まり、色々な角度から解説と演奏を行いました。
素直な学生が多く、最後にジャズ研の学生がセッションをしました。
時間があったので、市内にあるセントバーナード牧場キングスウッズに行ってみました。たくさんのセントバーナードが居てとても楽しかった。
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by imamusic | 2011-07-12 21:16 | セントバーナード | Comments(1)

北海道ライブは、人と自然と酒とジンギスカン。   

7/8から札幌に来ています。やっぱり・・・とっても涼しい!!
新千歳空港に降りたとたん、肌がスゥーッとしました。
今回はベースの山村さんと羽田から同行で、旅行の移動中のおしゃべりは面倒くさくて苦手でたいていすぐに寝てしまい起きたら到着というスタイルが常な私なのに、何故か乗ってから降りるまで、ずぅーっとおしゃべり。しかも楽しい。
持参の電機ベース(ウッドベースのように縦型の)が長いのとベースアンプが重いのとで電車移動よりバスの方がよさそう、と空港から札幌駅まで高速バスで移動、駅から北海道大学総合博物館までタクシーで移動、目的地の博物館の資料室へ到達。ここがライブツアーの基地のようなもので、PA機材や楽器の保管とミーティング・控え室を兼ね、私がホッと一息つける場所です。
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博物館の中は、私の大好きな部屋ばかり。
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ひと休みしてから、テイネ山の山小屋「パラダイスヒュッテ」に楽器を積んで車で移動。翌日の野外パーティーライブ前夜の、語らいと飲み会と歌う会が始まった。こんな山奥の山小屋の中に?あり得ない!というような、エレピとスピーカーセットの他、アコースティックギターやベースが並び、素敵な夜が過ぎた。
翌朝、前回(二年前)に来たときは数名しか居なかった在校生が、OB達の努力が実ってか、20名近くに増えていて、山小屋の掃除もたくさんの若者達が部活動の成果かきびきびと動いていて、嬉しかった。
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翌日、続々と集まる山小屋を守る会の会員達。
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ここでバーベキューパーティーをし、演奏をし、山の歌をみんなで歌った。その夜も更けて響きのいい小屋の中でまたジャズ演奏。山村さんのベースがうなった。

翌日7/10は、北海道大学総合博物館でのミュージアムデッキコンサート。去年までと違い、ベースと一緒なので心強く迫力が出た。集客は期待薄だったがたくさん集まってくれて、80名くらいの観客と、周囲の芝生のジンギスカン鍋を囲んでいる学生達と、生い茂った楡の木にたくさん居る元気なカラス達とに囲まれて、とても充実したライブになった。「今日はこの同じ時間に、指導している主婦のジャズコーラスの仲間が東京でチャリティーライブをしています、2:00になったら東京と北大で、ふるさと、を歌います」と言いみんなで歌った。

演奏写真はまた後日、時間があればアップしましょう。ツアー途中経過報告でした。
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by imamusic | 2011-07-11 21:10 | 日々徒然 | Trackback | Comments(0)

本日は、下北沢「Com Cafe音倉」で13:00よりランチタイムコンサートです。   

今日は少し涼しいですね。東京も梅雨の最後のシトシト雨と曇り模様のいったりきたり。
さて恒例の、下北沢「Com Cafe音倉」ランチタイムコンサートに今から出かけます。

世田谷区北沢2-26-23 EL NIU B1F(NTTdocomoが1Fに入っているビルの地下)
Tel&Fax:03-6751-1311
京王線・小田急線 下北沢駅 北口・西口1 より徒歩2分

今日は、久しぶりに裏磐梯の写真・そして同級生F君の最新撮影・皇居近くの美しい花や鳥の写真
そして明日から行く北海道ツアーで歌うジャズやポップスの曲を、ベートスト山村さんとやります。
自然食と、アジアン風の店内は広く、音響もよい、もちろんグランドピアノの弾き語り。
ここは、庄野真代さんが代表の「国境なき楽団」の本拠地でもあります。

今日は湿気があるからピアノがどんな鳴りをするか、気になります。
山村さんのベースも楽しみ。

ランチタイムコンサートなのでほんの30分程度の軽いライブです。ランチセットは850円くらい。ミュージックチャージは無料です。
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by imamusic | 2011-07-07 10:55 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

今月末の日曜日午後、青山外苑前でのライブのお知らせです。   

ちょっと先のライブになりますが、新しい企画で燃えてますので、早めに宣伝しておきます。

2011年7月31(日)
13:30~15:30(13:00open)
青山ライブハウス「Z-(ジ)IMAGINE(マジン)」♪ ジャズピアノ弾き語り ♪いまむら直子DUO LIVE

第一部「B40:モダン昭和ジャズから次の時代の音楽へ」Vol.1
いまむら直子(Vocal & piano) × 山村隆一(Bass)

(モダン昭和ジャズライブを5年間続け、楽しんで頂きましたが、そろそろ我らの時代の音楽をやってくれ、と同世代達のリクエストが来るようになりました。気がつけば来年我らはSweet Sixty。成人したBefore 40 yearsからの音楽に光を当てエネルギーチャージし、New cycleのラストステージを輝かせたいと思います。新しい試みをどうぞ応援してください。)

第二部 Story Live「三つのウーマンシーズン(仮題)」構成:原田佳夏
No.1『スカイブルー(恋の萌える季節)』
Vocal & Talk=ちかまつとも、松本玲子、須田千鶴子、杉本まちこ、三枝美穂、他(Shoofies)

(Shoofiesが新たに挑戦するドラマテック音楽ライブ三部作の第一回目。今年7月、9月、11月の最終日曜日青山Z.IMAGINEライブ三回シリーズです。三つの季節を女性の愛と歌と時の流れをテーマにレパートリー曲を脚本家原田佳夏氏の構成で披露。メンバーの個性とハーモニーの温かさをお届けします。)

前売¥2,200/当日¥2,500 (drink別)
ペアチケット 前売¥2,000/当日¥4,500
予約メールアドレスzimagine@radio-zipangu.com
(代表者氏名、人数等をお知らせください)

◎女性のみ:お得チケット
-Story Live三部作記念通し券-
「ウーマンシーズン」3daysパス
前売¥6,600→¥6,000(申込〆切7/30)
7、9、11月の同ライブ入場可
(譲渡可、払い戻し不可)
お申込みは下記へ。
tel; 090-7721-7050(今村)
fax: 03-6745-1003
mail; imamusic@msn.com
ホームページhttp://sound.jp/imamusic/

同文のチラシはこちら。地図が載ってます。
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by imamusic | 2011-07-05 16:19 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

Duoで、北海道ジャズライブツアーに行きます。7/8~16。   

今年で三年目になる夏の北海道ツアー。思い出せば、一昨々年冬の高円寺での北大山とスキーの会関東支部20~30名による「迎雪会(忘年会兼総会)」への出席がきっかけだった。当時の支部長が高校の同級生だったので、いつもみんなで歌っている「山の歌」に私のピアノ伴奏がついたらどういうことになるだろう?という、不安と期待の混ざった依頼で参加した。それが大成功で、歌への想いが団結や人生観や色々なものを膨らまし、私は私で初めて聞く「山の歌」の存在や歴史、そして何よりその人間との関わり方、自然と人間と音楽の在り方に、ショックのような感銘を受けた。みんなの感動の気持ちがメールで全国の部同窓会員(400名)に回り、あっという間に札幌近郊のテイネ山の日本最古のスイス式山小屋パラダイスヒュッテを管理する人達(この会員達の有志が中心)の年に一度の総会兼バーベキュー野外パーティー「かんばの会」で野外コンサートをすることになった。

他のイベントは、それに付随して、それならここでもやろう、あそこでも、ということになり成立している。しかし今年はなんと、北大で学生の為に音楽講義まですることになった。去年のチェンバロとジャズの組み合わせのコンサートが面白かったので、今年は講義として色々試す。

私と、山とスキーの会の繋がり方は、他のパターンとだいぶ違う。ひとえに「山の歌」がその媒体となっており、双方向からそれに注目して歩み寄ることにより価値が膨らみ、音楽イベントとして成立している。ジャズだ弾き語りだというのは、私の引き出しのひとつで、彼らで言えば山歩きやスキーや山小屋生活の仕方、のような引き出しとアイコだろう。

特に、ジャズ、と言われると、引き出しが私には多い分、ほんとかな?という危うさを自分自身に感じる。そこで、というわけでもないけど、今年は結成1年になるDUOの相棒、ベーシスト山村隆一を伴って、全てのイベントをDUOでやる。彼がいると「舟唄」も「リンゴ追分」も、立派なジャズになる。たぶん「都ぞ弥生」も。また、去年の野尻湖ライブに来てくれた山とスキーの会会員のS氏が作詞した「ノジリ 二万年の別れ」も母校で初披露する。自然とお酒の好きな山村隆一には、音楽以外の楽しみもたっぷり味わってもらいたい。そして私は、北海道の自然と人々から、また「生きる」エネルギーをたっぷりもらってくる。

7/8(金)テイネパラダイスヒュッテ前夜祭。翌日のかんばの会に備え、オールナイト音楽集会。好きな歌(曲)を参加メンバーで楽しむ。
7/9日(土)昼、かんばの会でミニコンサートを行い、皆で一緒に山の歌を歌う。
7/10(日)13:30~15:00 北大総合博物館デッキコンサート。http://www.museum.hokudai.ac.jp/event/article/25/
7/12(火)8:45~10:15 北大全学音楽講義を総合博物館(知のホール)で行います。チェンバロとベースを使って、即興演奏と音楽のルーツ考察。教養部学生80名程が受講予定。
7/12(水)-14(木)シルバーロッジ滞在予定。イベント企画中。
7/15(金)20:30~21:30 白老「心のリゾートふる川」にてコンサート。
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by imamusic | 2011-07-01 12:03 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(2)

近所に出来たプティレストラン「ボナペティ」の話   

月曜日・・・夜8:30頃、Shoofiesレッスンとご近所ボイトレを宮の坂区民センターで終えて、翌日の胃がん検診前夜の約束事21:00までに飲食終了、を守ろうと上町駅の方に自転車を走らせた。胃がん検診をしたら、もしかしたら食事制限が突然くるかも、なんて変なことを想像し、ちょっと高級な普段は入らないトンカツ屋さんに行った。その道の途中、普段は何もない一本道の途中に、新しく出来た小さな店の灯り、なんだかイタリアンみたいな・・・。すごく気になったけどよくわからないので素通りして、とにかくトンカツ屋に飛び込んだ。いやぁ、めちゃくちゃ美味しかった・・・。

火曜日・・・無事、胃がん検診を終え、最近はまっている石原式食事を徹底するため、昼は自宅でそばを作る。その夜は新宿二丁目でライブ。色々・・・色々・・・考え、準備する。そして・・・ライブが終わり、ひとつほっとする。

水曜日・・・一週間ぶりにスポーツジム(というより病院の一歩手前のリハビリみたいなところ)に行く。このジムはあんまり宣伝物を置いてないけど、一昨日「アレ?」と思った店「ボナペティ」のオープン案内チラシが置いてあった。「6/14オープンしました、このチラシご持参の方には6/30まで焼き菓子プレゼント」と書いてある・・・ほう。ちょっともらっとこ。たまった家事に精を出し暑さでまいった身体を休め、自宅であれこれと雑用。

木曜日・・・午後は立川でレッスン後、夜は自宅でShoofiesレッスン。とってもお腹がすいた。今日は6/30だな、あのチラシ・・・と気になる。

そしてとうとう・・・長い前書きだが・・・その「ボナペティ」にShoofiesレッスン終了後行った。オープンして1週間。お客さんは誰もいない。「宣伝に手が回らなくて・・・こんなもんです」と、店の女性が苦笑い。イタリアン?かなと思い込んでいたけど、ちょっと違うみたい。店を知るにはコースだなと3990円なりのお勧めコース。さっぱりしていて品良く美味しい。20人くらいは入るゆったりした椅子の配置、ちょっとアンティークな衝立やタペストリー。真っ白い壁や二重のガラス窓と扉・・・気持ちのいい空間だ。この近辺の人達のちょっとした楽しみの店になればいいのにな。

1人で黙々と味わいながら、少しずつ気心がとけていったのか、女性がこの土地の話をしだす。ずっと千葉でやっていてまだ友人が作ったホームページも残っている、とのこと。このあたりは初めてで土地勘が無く情報が少ない、と。色々教えているうちに、なんとなくジャズをやっているということをポロリと言ってしまい、音楽好きなシェフも出てきて(たぶんご主人だと思う)話が盛り上がる。話していると人柄がわかり、経営にはノンキそうでも料理にはのめりこむ芸術家タイプのような人達だと思った。
そのうち、ここでライブをしませんか?と二人から誘われた。うーんここ、いいよね、いい空間。何も楽器もないけどものすごく我が家から近いから、機材一式タクシーで往復運んだってマイナスが少ない。やってみてもいいなー・・・。
そういう風に気軽にライブをやる店っていうのがもっと多くないと、やっぱり地域に文化がないとね、などとシェフが言う。

帰宅して、千葉の「ボナペティー」を検索した。これだ。
http://www.k2.dion.ne.jp/~bonappet/top.htm
そう、今日の料理もこんな感じだった。店のマークもおんなじ、これだね。
3990円、つまり4,000円、は量に比してちょっと高いかな。手はこんでいるけれど。今日は魚料理が美味しかった。子羊も。しかしもう少し味を付けて量を多めにしてもいいような気がする。または後ちょっと安くするとか。安くしてくれたほうがお客さんは入るだろうなぁ。このあたりにあんまりないので、とりあえずご近所さん一回は来るだろうけど・・・二回目はこの金額、どうかな?ラーメンだったら5回は食事できるしね・・・。

食事に行ったというより友達が出来たという想い出の夕食だった。
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by imamusic | 2011-07-01 03:31 | 日々徒然 | Trackback | Comments(2)