<   2011年 02月 ( 10 )   > この月の画像一覧   

満員御礼   

先週木曜日の新宿「道楽亭」JAZZデュオライブは、座る場所が無いほど満員になりました。
宣伝してくださった方、本当にありがとう。かなり年配の方々も多く、雨が少しぱらつくような天気の中、元気に集まっていただき、本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
特にこの日は、Bassの山村さん、席亭の橋本さんらとの大分つながり、ということで料理も特別メニューの大分モード。集まった人達も大分県人が多かったです。
初めて私の弾き語りの世界を見る方も多い日だったので、重複しても丁寧に「私らしさ」にこだわって選曲。熱が伝わったようで、Bassも燃えるし観客も燃えました。
また二ヵ月後にやります。今度は春爛漫の4/23(土)夕方です。乞うお楽しみに!
[PR]

by imamusic | 2011-02-28 04:55 | 日々徒然 | Trackback | Comments(2)

2/24(木)新宿二丁目「道楽亭Ryu's Bar」で弾き語りライブします。   

明後日の木曜日、今年から隔月レギュラーとなりました新宿二丁目「道楽亭」でのライブをします。
大分つながりで、Bass山村隆一さんとDuoを組んで10ヶ月。毎月何回のライブを重ね気心が通うようになってきました。お時間があったら是非、遊びに来てください。

道楽亭 JAZZ LIVE 「IMAMURA NAOKO DUO 大分ナイト」
いまむら直子(ピアノ、ボーカル)+山村隆一(ベース)でお送りする道楽亭 JAZZ LIVE の4回目。
開場午後6時 演奏スタートは同7時半。
ミュージックチャージは3000円(実質2500円。大分割引あり。但し飲食代別途)
表向き木戸銭は3000円ですが、大分県出身者なら500円引き。そのお連れさんも500円引き。
大分出身でなくても、受付で大分に行ったことがある、県人会の人と知り合いとか
何かしら大分に関することを言ってくだされば500円引き。
◎飲食メニューに「琉球」「トリ天」他の大分料理を用意します。
ご予約はhttp://www.ryus-dourakutei.com/ 予約フォームよりお願いします。
または03(6457)8366 道楽亭 佐藤まで。
[PR]

by imamusic | 2011-02-22 22:26 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(1)

今だけ。むしょうにやりたい!「Play That Funky Music」   

デキシーショーケースのリーダーが、どういう魂胆か知らないけど「来月からハワイアンもやる」と言い出し、Show Case Hawaiian Unitなる新バンドで麻布十番「コージーサークル」にて月例ライブをすることになったようだ。でピアノ担当に誘われ参加することに。

ハワイアンんんんん~???あのなまぬるぅーい音楽ぅ?そりゃあ「幸せの音楽」なんだろうけど、演奏するとなるとピアノなんかお呼びじゃあないなぁ。マウイ島に行ったときもピアノなんて普通の家にあんまりなかった。ウクレレとスチールギターがあればいいじゃん・・・。

心の中でブツクサ言っていたら、横からバンドの一人が小声で「ハワイアン・スゥイングというジャンルがあるんだよ、これは面白くて奥が深いよ、MD送るから」と言う。・・・何それ?

今日そのMDが届いた。Bobby Hackettの「Hawaiian Swing」ってアルバム。なーるほど。楽器構成の妙、というか・・・まあ・・・。デーヴ・マッケナ、ルー・スタインというピアニストもシンプルながら聞いたことない感じのフレージング。ふーん。Tp下間さんもやるっていうから勉強になるし、ちょっとだけ付き合ってみようかなぁ・・・。

届いたMDの曲目を書いた紙の最後に「~ご自分の道を歩んで下さい」という優しげな言葉が書いてあった。で、またひっかかってしまった。
「自分の・・・道?」・・・うーーヤバイ。「昭和ジャズ」「日本ジャズ」果ては「ジャズ」、「自然を大切にしたオリジナル曲 」「日本語の弾き語り」「ポップス」「クラシック」・・・まあ、ジャンルは関係ないと言ってもやはり書かないと見えないから。しかしね「自分の道」と言うと、自分が音楽的に楽しめる音楽、ということでもあるんだよね?
実は、なんか・・・、どれもこれも、ある意味「演劇」より物足りないところもあるんだ。そういう意味じゃあ、クラシックが一番、ピッタリなのかもしれないけど。いやねクラシックって言っても、モーツァルトとかシューマンとかじゃあないよ。スタイルという意味で。でも表現はオリジナルな自分発の音楽が一番自分の道と思っているから、クラシックスタイルも含めたジャズ、ということになるんだろうか?

なんて考えているうちに、どれもこれもまとわりつく蚊みたいに思えてきて、なんだか無性に昔キーボードで参加した曲たちが懐かしくなった。

Wild Cherryの「Play That Funky Music」このタイトルと同じ歌詞を演奏しながらみんなで歌った。最近もこの曲は巷で流れてるね。数ヶ月前も渋谷の道路で聞いた。カバーも出てた気がする。
いやぁ、何度聴いても名曲だな。


Average White Band の「Cut The Cake」Wの文字を女性のヒップのバックスタイルにしたイラストのレコードジャケットが懐かしい。元パートナーがギタリスト(ベーシストも)でもあったので、ギターのカッティングのカッコイイこの曲をやったのかもしれないな。Funkyなノリがたまらないね。


忘れてはならないのがTower Of Power!
クラシック(ラフマニノフ、チャイコ、ストラビンスキーとか)しか音楽じゃない!と思っていた私を開眼させたB.S.T.のサウンドを更に強力にしたような、大好きなホーンセクションの響きだ。キーボードも素晴らしい!


しかしどのバンドにも女性がいないなぁ・・・。やっぱ、私が生まれる直前、最後の染色体が道を間違ったのかなぁ。

あ、その開眼した曲の音源があったわ。

19才初夏、ある初体験をした翌朝、その部屋に流れていた曲でしたナー。懐かしい。
朝日が爽やかにまぶしく、曲に感動しただけじゃなかったんだな、今にして思えば。
[PR]

by imamusic | 2011-02-22 18:36 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

めじろが、きた。   

土曜日のこと。多忙な日々明けのちょっとした閑日。ゆっくり朝寝坊して、11:00頃、急に可燃ごみが溜まっていた事を思い出して目覚め、あわてて家の前の路地の集積所に70リットル袋2つを出して、ふぅっと一息、玄関前や庭に散らばった葉っぱや枝を箒で掃いていました。犬もゆったりした気持ちで地面をゆっくり嗅ぎながらうろついていたら、急に耳慣れない鳥の鳴き声。

その鳥は・・・(クリック)
[PR]

by imamusic | 2011-02-22 02:32 | 日々徒然 | Trackback | Comments(1)

世田谷パブリックシアターのフリーステージ洋楽部門、初参加。   

1997年にオープンした我が街の誇り(と勝手に思ってます)「世田谷パブリックシアター」
オープン時はワクワクしながら待ち、事前の準備イベント企画会にも参加し、開館記念のフリーステージには、その企画会の最後のイベントとして区民ミュージカルを提案。公募で40名近くの出演者が集まり、地域性を生かしたオリジナルミュージカル「商店街盛り上げましょう株式会社」というのを七日間の練習で合理的に進め、敢行した。

台本は、主婦劇団FMCの活動で脚本家としての才能が開花した主婦の小川さゆりさん。演出と音楽が私。振付が元劇団四季ミュージカル女優で近所のPTAママ、原さん。衣裳は演劇集団「円」こどもステージや、木の実ナナと細川俊之の「ショーガール」や「いかれた主婦」などの名舞台を担当したプロ衣裳家でありながら、これも近所のPTAママでもある中村里香子さん。演出助手は、何故か私の意図するものとツーカーの大学21期後輩で、HOT CAT COMPANYでは実践的なアシスタントを随分してもらった、元音楽座俳優の加藤毅君。
世田谷区としてはおそらく初めての区民ミュージカル。これは大好評で参加者も充実感を味わった。終演後、このプロジェクトを先に進めますかどうしますか?と聞かれたけれど、私は色々な予想からキッパリ一回きりでお終いにした。続けていればその後の14年間、きっと違う人生を歩んだだろうけど。

この1997年のフリーステージには、この区民ミュージカルの他に、主宰していた青い鳥シアター(息子達とその仲間、そしてその友達、区報で公募して集まった区民の子供達40名くらいの地域劇団)の自作ミュージカル「栗太郎」、創立した主婦劇団FMCの公演、と三つの演目に関わった。

その後、演劇部門はフリーステージから無くなり、その発展形は、「シアタートラム・ネクストジェネレーション」という若者の新人劇団を応援するプロジェクトに変わって行った。このあたりはとてもこの劇場らしい発展の仕方だ。

洋舞部門と洋楽部門が残り、洋舞部門は主劇場・世田谷パブリックシアター(因みに600席の主劇場と200席の小劇場・シアタートラムがある)の素晴らしい舞台使用だったので、子供達と一緒にあの舞台に一度立ってみたいもんだ、と思い、指導していたタップダンスの生徒達と急遽「Cat Walk」というタップダンスチームを作り出場した(Cat Walkとは、照明作業をする劇場の天井の細いつり橋のような渡り廊下の事)。10分以内の出演なのであっという間だったが、楽しかった。ひとつひとつの団体の内容に即して、劇場の音響・照明スタッフがプランから実践までかなり高度な本気の仕事をしてくれる。特にダンス部門の照明は素晴らしい!ここのスタッフは劇場が出来る時の理想が高度で、非常に優秀な芸術的技術者達が集結している。フリーステージなど、アマチュアの表現者達にも手を抜かずに動いてくれるところがとてもいい。それもここの劇場の理想なのだろう。

さて、それらへの出場後、HOT CAT COMPANYを立ち上げ、約10年の怒涛の月日が流れた・・・。(2002年にはHOT CAT COMPANY公演自作ミュージカル「ダルニー・ラプソディー」をここで公演したが)まさかまたここに帰ってくるとは!

今年の4/29(祝)、フリーステージ出演の未開拓部門・洋楽部門へ初エントリーし、Shoofiesを前面に出して出演することになった。今日は午前中、初参加団体の打ち合わせだったが15団体のうち初参加は我々だけで、劇場制作部の若者二名と私の三人だけだった。

ここの制作部は、初代芸術監督佐藤信(演劇集団「黒テント」主宰)の人脈や過去の実績の影響が強く、単体劇場でありながら、区、都、国を飛び越えて、グローバルな繋がりが顕著。海外の団体や演劇人と直接結びついている感じがあり、本場の英国ロイヤルシアターやイタリアのコメディアデラルテなどのワークショップもある。劇場マネージメントの話が主体の機関誌もあり、大学ではないのにアカデミックで未来指向型の実践現場、という感じ。ここの制作部の研究は、日本の公共劇場マネージメントという分野の先駆的なところでもあり、各地の新しい劇場の指標のようにもなっている。だから今日のような小さな会合も、そういった環境の中に居る若者スタッフの緊張感が伝わり、意識のリフレッシュという感じがして気持ち良かった。
二代目芸術監督に野村萬斎が入ってから、初代が取り除いた 「過去の垢」のない劇場に、日本古来の文化を切り取って過去を眺め、未来指向で、現代を遊んでいる。(舞踏、演劇を中心にして作った劇場なので、音楽部門の活動は、まだ新しい)。

その空間に、Shoofiesというアマチュアの特権を生かして、ちょっとの時間、触れたいな、と思った。
3/5の技術打ち合わせで、Shoofiesのパフォーマンスに合わせた照明、舞台配置・音響、などの相談がある、と聞き、97年のフリーステージの時のスタッフ連の「出来る」顔を思い出した。わずか10分の出番に、当日のShoofiesのリハーサルが30分あるそうだが、その殆どは、照明・音響・舞台スタッフのプラン作りと機械へのプログラミング確定作業だ。Shoofies、とは、どういう表現団体なのか、急にグッと問いが突きつけられた気がした。
A4サイズのプログラムにも半分のA5サイズの紹介が載るという。
マネージメント部のデータオープン化、Web保存なども、文化庁のサイトや色々な所に直結しており、独自のwebライブラリーや実績の保存、リンクのネットワークが広がっている。つまり、出演時間は10分ながら、Shoofiesという団体の、世界向けアンテナショップウィンドウになる訳だ(え?大げさ?いやいや、あなどるなかれ。)。

あと2か月。Shoofiesのなんたるかを、一度検証してみる必要がある。
[PR]

by imamusic | 2011-02-18 16:03 | 日々徒然 | Trackback | Comments(0)

メルマガ発行しました。転載します。   

東京に雪が降った。あの異常猛暑の夏の後にも、寒い冬は来ました。
1ヶ月ぶりのメルマガをどうぞ!

<イベント情報>
■2/18(金)19:30~22:00麻布十番「コージーサークル」ライブ。出演=下間哲とデキシーショーケース(トランペット=下間哲、トロンボーン=町野英明、クラリネット=菅野天津男、ベース=寺門和宣、ドラム=小出芳明、ピアノ・ボーカル=いまむら直子)。ボーカルセッションあり(出演希望者はコード譜3枚持参のこと)。チャージ4000円(2ドリンク&つまみ付き)麻布十番2-19-10桂ビル2F(地下鉄大江戸線・南北線「麻布十番駅」C4出口より徒歩1分)電話03-3455-1988

■2/24(木)新宿二丁目「道楽亭」JAZZ LIVE「IMAMURA NAOKO DUO大分ナイト」大分上野丘高校出身のいまむら直子(ピアノ、ボーカル)と舞鶴高校出身の山村隆一(ベース)でお贈りする道楽亭レギュラーライブ4回目。開場午後6時、演奏スタートは同7時半。ミュージックチャージ3000円(「大分のかぼすが好き」など予約時に言うと2500円になる大分割引あり。飲食代別途)飲食メニューにも「琉球」他の大分料理を用意。ご予約は電話03(6457)8366 道楽亭(佐藤)まで。定員50名。新宿区新宿2-14-5(新宿三丁目駅C8より徒歩2分)

<いまむら発あれやこれや>
こんにちは。本日は祝日がからんで三連休の中日で日本列島は大雪予報。東京は一時屋根も真っ白になったけれど今日はもう小雨で雪景色はどこへやら。私としては雪が降る前夜までに主婦劇団FMCの下北沢演劇祭公演や、用賀の「キンのツボ」のジャズライブ出演もちょうど終わってお客様の足元に影響せずラッキーでした。
今週水曜日の下北沢での主婦劇団公演は直前までのハラハラ稽古の結果、なんとも感動的な作品に仕上がりました。団員の友人の某テレビ局ドキュメンタリー部門の名プロデューサーからの観劇感想文に「今回は特に秀逸の舞台だったと私には感じられました。「魂の舞台」というような印象です。」とあり“継続は力なり”を痛感しました。女性ジャズコーラスShoofiesも歌で、私も作曲と劇伴と効果音BGM即興キーボード演奏などで出演しましたが「コーラス隊、抜群。相変わらずキーボード絶妙。」「笑わせて、泣かせて、音楽が入ってきて・・・。脚本、見事。飽きさせない。サービス精神、充分。演出も良かったですね。既に、素人劇団ではありません。あのコーラスグループにも参りました。雰囲気、佇まい、そして歌詞にも。何て優しく、温かいのでしょう。歌い手の皆さんの表情が印象的。舞台演出に大きな効果を果たしました。感動ものです。」との感想。育成中のShoofiesへの「佇まい」という評価には我が意を得、嬉しかったです。
昼夜公演から打ち上げコンパの翌日夜は、用賀「キンのツボ」でレギュラーのジャズライブ出演。故松本英彦さんの奥方佳子さんが久しぶりにいらして盛り上がり、客席も一体となって音楽を楽しみました。歌手でもある佳子さんは没後10年に念願のCD「ふたり」が完成し宣伝に3年ぶりに「キンのツボ」に現れたのです。日本のジャズ界をリードし数々の賞を冠した名サックスプレイヤーのご主人が医療過誤で無念にも亡くなられた最期直前に病室で聞いていたという自作の「シャルロット・フィールズ」(らっきょ畑・・・故郷鳥取の風景を思って作ったサックス用の曲)の美しいメロディーに、去年佳子さんが思いを込めて作られた詞で歌にし、前田憲男さんの編曲・ピアノで録音した名曲他12曲が収められているCDをプレゼントしてくれました。中に楽譜も入っていたので、初見でしたがDuo(ベースは相棒の山村隆一)で伴奏し、歌っていただきました。元々オペラ歌手を目指していた佳子さんの声は美しく優しく、愛への素直さが惜しげもなくストレートに出る歌声に、初めて聞いたお客様たちの多くが涙していました。終わってから私のピアノを「すごく上手になった、これからは歌無しのピアノ演奏だけももっとするべき、もっともっと伸びるわよ」という嬉しいアドバイス。すかさず常連のTさんが「それはこの一年間の新宿でのデキシーバンドへの参加が効いています」と横から一言。更に佳子さん「この曲は前田さんと市川さんに伴奏してもらったけど、弾き語りをやる貴方の伴奏は間合いが良くしかも煩くなくシンプルで歌いやすい、この曲をライブでどんどん歌って欲しい」と言われ、課題が出来ました。帰宅後、3年前に初対面の佳子さんから頂いた本人著作「英彦、パパ愛してる」(NHK出版)という本をも一度じっくり読みました。改めて、芸術家としての松本英彦氏や音楽仲間の存在と、癌や医療過誤の苦しさと闘い続けた壮絶な二人の愛の姿・・・「シャルロット・フィールズ」の歌への佳子さんの命を懸けた熱い想いを確認しました。簡単に歌える歌ではありませんが、私の怒涛の人生も知っていらっしゃるので、きっと歌えるだろうと思われたのかもしれません。
この連休は、お芝居の作曲やカラオケ作り、歌唱指導から本番終了と共に解放され今年になって初の休暇気分。昨日は近所の「台湾肉まんルーガン(鹿港)」という行列の出来る店まで雪の中の散歩。歩きながら頬張り、ちょっと先の世田谷線世田谷駅の近くのチーズ屋さん「フェリシダーテ」で美味しいコーヒーとラクレットを昼食に。それ以外は外出の予定も無く、自室にて音楽を聴いていました。今日も明日も、スポーツジムにも行かず、のんびりしようっと。


http://sound.jp/imamusic/
[PR]

by imamusic | 2011-02-12 16:44 | HOT CATメールマガジン | Trackback | Comments(2)

徒然なる雪景色の自宅三連休   

雪が降ってますね。この冬、インパクトある風景の数日になりそうです。
ちょうど祝日がからんで三連休。日本列島はあちらもこちらも大雪の予報で、京都旅行のIさんはきっと雪の古都を楽しんでいるだろうなぁ。

東京は、朝から少しずつ雪の大きさや量が多くなり、今(深夜2:00)は屋根が真っ白。
前夜までに、主婦劇団FMCの公演も、地元用賀の「キンのツボ」ライブもちょうど終わってラッキーだった!今日からの下北沢演劇祭の公演の劇団は大変だなー。

水曜日のFMCの公演は今年は特にハラハラものの稽古状況でしたが、蓋を開けたら素晴らしい作品に仕上がりました。団員の友人の某テレビ局ドキュメンタリー部門の名プロデューサーからの感想メールに「今回は特に秀逸の舞台だったと私には感じられました。「魂の舞台」というような印象です。」とあり、続けることの強さを痛感しました。
Shoofiesもコーラスで、私も作曲と劇伴と効果音BGM即興キーボード演奏などで参加しましたが「コーラス隊、抜群。相変わらずキーボード絶妙。」(タハハ)と嬉しい事を言ってくれる。
「笑わせて、泣かせて、音楽が入ってきて………。脚本、見事。飽きさせない。サービス精神、充分。演出も良かったですね。既に、素人劇団ではありません。あのコーラスグループにも参りました。雰囲気、佇まい、そして歌詞にも。何て優しく、温かいのでしょう。歌い手の皆さんの表情が印象的。舞台演出に大きな効果を果たしました。感動ものです。」・・・と、滅茶苦茶べた褒め!
私はこのShoofiesへの「佇まい」という評価に、我が意を得たり!ととても嬉しかったです。
翌日木曜日夜はベースの山村隆一さんと用賀「キンのツボ」ライブ。故松本英彦さんの奥方佳子さんが久しぶりにいらして盛り上がり、客席も一体となって音楽を楽しみました。

建国記念日祝日の金曜日は朝から一転、一日中雪の降りしきる東京に変わり、今が「冬」だという事を思い知りました。近所の「台湾肉まんルーガン(鹿港)」という行列の出来る店まで雪の中の散歩。歩きながら頬張り、ちょっと先の世田谷線世田谷駅の近くのチーズ屋さん「フェリシダーテ」で美味しいコーヒーとラクレットを昼食に。それ以外は外出の予定も無く、自室にて音楽を聴いていました。明日も明後日も、のんびりだなー。
[PR]

by imamusic | 2011-02-12 02:46 | 日々徒然 | Trackback | Comments(1)

そうだ!sound engine ってやつがあった!   

今夜は、明日(というか今日)の舞台ゲネプロに使う音楽や効果音の音源を最終チェックしてCDRに焼く作業。

ご近所ボイトレのレッスンが終わって22:00。さて、二階の自室でゆっくりやろう、と思ったら、愛犬ガルが「散歩ぉぉぉぉ、まだですかぁぁぁぁ、わぉんわぉ」ってしつこくて「今日はお兄ちゃん(長男)の当番でしょ、もうすぐ来るから待ってなさいよ」と言ったけど、今日に限って日本語が通じない。
あんまりうるさいと苦情が来て困るんだから、もう!と、仕方なく自分のノートパソコンと電気ストーブを持って、居間兼奴の寝室に降り、やりはじめた。

しかしPC作業は音なしなので仕事している風には見えないらしく、まだまだしつこい。仕方なくテレビをつけたら映画「アラビアのロレンス」をやっていて、はまってしまった!

その後のNHKスペシャル「ホットスポット 最後の楽園」のブラジルのセラードの自然の不思議な魅力に魅せられてしまって、これにもはまってしまった。これは素晴らしかった!途中、三男が帰宅し「なにこれ?」とまた連れハマり。

番組も終わり、感動しつつ、ヤバイ、時間が・・・、と思った頃、ようやく長男が犬の散歩にやってきた。ふぅ。やっと音源をCDRに焼く作業が出来るぞ!!(テレビタイムのロスが痛いなぁ・・・。)
しかしちょっとだけ作業が滞っているものがあった。効果音「おーい」という人声と、カモメの鳴き声の編集だ。

数日前、演出家のK君に稽古場の別室で「おーい」と叫んでもらって、PCM音源の高性能ポータブルデジタルレコーダーDR-1で録音した。おーい、の前にスイッチを入れる「ガチャッ」という音が大きく入ってしまい、デバイス(分割)して前を削除したかった。

なのにCDRに録音された音源は、使っているソフトsonic stageでは編集できないタイプ、となって出てきた。仕方なくiTunesでmp3に変換してみたけど、iTunesでも出来なかった。うーん悔しい!

仕方ない、CDRをMDに録音し分割編集して、またDR-1にデジタル録音しPCに取り込んでCDRに焼く直すか、ああメンドー・・・と思っていたら長男いわく「前に使っていたwinのフリーソフトあった気がする」とポロリ。

検索したら、sound engine!おお!懐かしい!こんなのあったなぁ。10年くらい前だった。長男が10代の頃アルバイトの給料でデスクパソコンを買ってくれ「母さん、使ってください!」と差し出され、面白くて毎日徹夜して自力で覚えホームページもいくつも作ったりしてた。アノ頃、確かダウンロードして使ったよ、これ。

早速またMyノートパソコンにインストールした。おお!簡単やんけ!「ガチャッ・・・おーい」という音源が「おーい」になった。めでたしめでたし。カモメの鳴き声も、ネットからダウンロードした音源が、台詞のタイミングに少し短かったので、後半の二回の鳴き声をコピーして最後に追加し長くした。

それにしてもこのソフト、便利だなぁ。
ここ数ヶ月、もう出来上がっている我々山村今村Duo演奏録音のCD化で、最終編集のマスタリングが、どうも我が家の機械だとイマイチかな?と思い、自力で音上げが出来ないものか?と、山村さんと相談していた。今思うと、もしかしたらこのsound engineソフトである程度出来るのかもしれない。

自力でやるか、知り合いのエンジニアに勉強してもらって頼むか悩んでいた。そしてとうとう、今後のこともあるし、ということでお金をかけてプロにやってもらうことにした。でもCDを作ってライブ会場などでお土産に買ってもらって我々の音楽活動生活を支えよう、という魂胆だったのに、先に赤字になるとは。
まあいいや、それは。きっといいこともあるだろう。

ということで、お、今日もまた4:30過ぎに就寝かぁ。
起きたら、タクシー呼んで、シンセサイザーを積み込んで、北沢タウンホールに、あいやその前に、そのエンジニアさんのところにDuo音源を届けなきゃ。

劇場という所は、なんといってもフルサトのような居心地だ。特に北沢タウンホールは。出演者やスタッフとしてあそこで時間を過ごすのは、文句無く気分がいい。では、おやすみさん。(あ、もう4:40!)
[PR]

by imamusic | 2011-02-08 04:35 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(4)

「オール5」じゃない魅力   

何の話題かと思いましたか、このタイトル?いや、実はShoofiesの事!
Shoofiesの現在のメンバーは、主婦らしからぬ変わりものが多い。昨日、2/9に出演する舞台の衣裳合わせで、白に統一で自前を持ち寄り、というのに持ってきた衣裳が、変わってる!えっと…主婦、じゃなかったっけ?…よくそんなの、持ってるね…。役が、森の精霊達、なのだけど…非現実的でピッタリ。
ま、それはいいとして…。
翻訳する人、英語の先生だった人、オートバイを乗り回す人、パソコンの達人、競技用社交ダンスを習ってた人、タップダンスを習ってた人は三名も、ビーズ刺繍のプロもいる、ミュージカルをやってた人、混声合唱団と二股かけてる人、…もちろん現在六名なので兼ねてる人がいる。まだきっと色々出てくるだろう。

英語ジャズを歌うのに英語は読めないわからないという人が一番セクシーボイスで雰囲気出ていたり、英語得意な人がカウント取りが苦手だったり、素晴らしいオーラのある歌い方をする人が音程が怪しかったり…でもみんな、歌が好きで、個性的ゆえに合わせるのが大変でもハーモニーやリズムがあってくると時々素晴らしい瞬間が生まれる時がある。
今、Shoofies成立の種のような劇団にゲスト出演で稽古中。オリジナル曲を歌ってもらっているが、練習不足でヒヤヒヤ。あと数日で仕上げなければ。
何かちょっとずつ落ちこぼれと得意分野を持ってるメンバー達、そこが味わい深く面白い。
[PR]

by imamusic | 2011-02-05 03:18 | Comments(0)

一人で五人分の歌声録音   

主婦劇団FMC2/9公演の「かもめ山ストーリー」の中でShoofiesが歌うM9「いのちのつながり」曲の見本を、アップしました

http://download.sound.jp/imamusic/s/m9.mp3

集まって練習する時間が足りないので、メンバーの各自家での音取り練習用です。
あー音が高くて、まいった!
ついでにみなさんにもお披露目。まだカラオケやハーモニーなど、あと少し手直しします。
稽古はただいまラストスパート中。
[PR]

by imamusic | 2011-02-02 02:55 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(6)