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なんとか間に合ったコーラスアレンジ   

2/9、下北沢で本番の主婦劇団FMC公演の音楽でShoofiesが歌うコーラスのうちの三曲目M9「いのちのつながり」のコーラスアレンジが昨日やっと出来上がり、夜のShoofiesの稽古に間に合いました。目の前のノルマ、課題でした。
ちゃんと歌わないとオリジナル曲は伝わらないので、かなり丁寧に、ハーモニーや発声、リズム、表現などの技術的な事も含め、こう歌ってほしい、と3分ちょっとの曲を2時間かけて教えました。こんがらった糸をほぐれるように目標の歌が少しずつ見えてきて、みんなが少しずつ理解していく輝かしい目や意識、呼吸、前進の姿を見るのが好きです。
Shoofies最初のメンバー三名に去年7/3のレビューで歌う為指導した時以来、まともに歌唱指導しました。見違えるように素晴らしくなります。他のジャズソングレパートリーも、こうやって丁寧に作りあげていきたい、と常々思っていますが、歌う場所、観客の質、など出揃うと、力を発揮して素敵な瞬間を味わってもらいたい、と、ついつい頑張ってやってしまうなぁ。
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by imamusic | 2011-01-28 10:21 | Comments(0)

次は、舞台音楽   

今年に入り、今週の月曜まで、いやはや多忙でした。頻繁なLive続き、タイプも様々で日曜の「日本ジャズ!」シリーズは自主企画ものなので大変でした。バンドメンバーも急遽デュオからカルテットに変更になり準備に大わらわで集客が後手になった。「前日に案内が来ても行かれないよ」という連絡もまたまた多く、残念無念。まあ楽しいLiveにはなったけど…クオリティーは今ひとつ。反省多々。
月曜の立川BARUは予想以上に大成功でした。楽器機材が全く無い場所で、ベース寺門氏が全てをカバーしてくれ、成功の元を作ってくれました。感謝。
内装が素敵な異空間で飲食しながらのザワザワした中での、ライブともBGMともつかない状況。しかし曲ごとに盛大な拍手がありざわめきながらもよく聞いていてくれた。これもまたいい。BARUの中でのこうしたLiveはあまりない、とオーナーの弁。今後月一でやってくださるそうです。立川でのレギュラーで好みの場所を得てとても嬉しい。CDも置くとの事、現在編集中の新作CDをJAZZモードだけのも作る必要があるなぁやはり。
ようやく一息つき、スポーツジムで体調を整えようとしたら、一週間休んでいた間に筋力体力が少し戻ってしまっていて、前回のようには体が動かず。急な坂道を軽々と自転車をこいでたのが、また降りて押してました。少し疲れも出ているようで、とにかく眠く昨日は昼寝もしました。深夜は身体も冷えるのでそろそろまた寝てゆっくり体力復活させよう。
次の課題は下北沢演劇祭出演を目前に控える主婦劇団FMCの音楽作業です。Shoofiesもゲスト出演しますが、コーラスアレンジが未着手!起きたらまず急いでやらないと!夜にはShoofies特訓が待ってます。更に他の曲のカラオケ手直しや歌唱指導、コーラス録音など事前の作業が山盛りです。演劇は大変だね。
主婦劇団FMCのblogに数ヶ月前から時々コメントを書いています。最近も書きました。最近はオブザーバーとして音楽担当のみですが、創立メンバーでもあるんです。早くも20年、経ったなぁ。
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by imamusic | 2011-01-27 03:09 | Comments(0)

明日午後は青山Live「日本ジャズ〜雪村いづみ特集〜」やります!   

こんばんは。明日は今年初の私のメインLive「日本ジャズ!」シリーズです。
2009年9月プレミアムライブから数えるとシリーズ8回目。
皆さんに「貴重な研究ライブだから絶対に続けて」と言われ勇気を得て二ヶ月に一回やっていますが、時々へこたれて日本ジャズ研究は小さなコーナーに追いやられ、私のオリジナル曲や好きな曲などで埋めたりしています。
しかし最近作ったナイスミドルの女性ジャズコーラスShoofiesの参加導入で何故かファンも増え、地味な研究発表から華やかな雰囲気のイベントになりつつあります。
テーマも「小唄ジャズ」「映画とジャズ」などのジャンルカテゴリーから、テキストにしている瀬川昌久、大谷能生共著「日本ジャズの誕生」を眺めるうちに、笠置シヅ子の存在が流れを変えたポイントだった事に気づき「笠置シヅ子と日本ジャズ」を取り上げてみて、歌手の存在感と生き様の社会背景から来るインパクト、歌声を通した生々しいヒットソングの記憶と、それらに重なる自分達の生き様、など、日本ジャズがストレートに伝わる強力なカテゴリーは歌手そのもの、という事に気づきました。
戦前はジャズはダンスと共にあったので、歌のないビッグバンドサウンドがヒットしたようですが、戦後は歌手の時代になり、特に女性ジャズボーカリストが戦前より活躍するようになったようです。
私の音楽スタイルからも、女性歌手に一人一人焦点をあてて研究していく事は意義があり、かつShoofiesの面々が歌う事はまた意味があるように思います。
というわけで、明日は「雪村いづみ特集」。Shoofiesと共に「ブルーカナリア」「スワニー」など歌います。バンドは最近一緒にやる事の多いデキシーショーケースから、ベース太田裕三、ドラム小出芳明、クラリネット菅野天津男、が出演。いつもとは違いデキシーでなく、「ビギンザビギン」「マンボバカン」などのスタンダードナンバーを中心に演奏します。
お時間がありましたら是非いらしてください。

青山Z.IMAGINE(港区青山2-7-17青山鈴越ビルB1F)
13:00開場、13:30開演、15:30終演。
チケット2,500円(ペア割引4,500円)、前売割引2,200円(ペア4,000円)
明日11:00〜13:00にZ.IMAGINEに電話予約も前売扱いです。〓0337966757
メールの場合はこちらへどうぞimamusic■msn.com(■を@に変えてくださいね。)
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by imamusic | 2011-01-22 23:10 | Comments(2)

もうひとつ!今日は今年初の下北沢「音倉」ライブ。   

そろそろ就寝時間ですが、明日の準備がまだ出来てない。
というか、明日、じゃなくて、今日、だ。

午後です。13:00から、今年初の「Com Cafe音倉」ランチタイムコンサート「いまむら直子の音楽旅日記」Vol.17

今回は自分が撮影した写真ではなく、日頃たびたび素晴らしい写真を送ってくれるアマチュアカメラマンの高校同級生・福井文治君に依頼し、ご近所の横浜港をこの一月に撮影してもらった。
驚きの写真がいくつもある。
カモメが海の上をたくさん飛んでいるんだけれど、空中で止まっている、そしてこちらをしっかり見ている・・・!
あの「かもめの水兵さん」の石碑がたっていて、そこからの景色が歌になった、とか。しかし作詞者は横浜の人ではなくて、福岡の人、なんだね。作曲家の娘さんが童謡歌手で、彼女が大きくなって海外に行き英訳して向こうで子供達に教えたらあっという間に覚えてしまったとか、色々と面白い。

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この教会も素敵だ。
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これらの写真のあと、広角レンズを買ったので試し撮りをした、とまた新しいのをたくさん送ってくれた。広角レンズの写真はシュールで面白い。草木の少ない港の中の、空や海や船の行き来するところ、色々なものが現実を切り取ったのに、まるで絵の世界のようだ。
その中から迷いに迷って15枚選んだ。大画面プロジェクターに投影したらどんな風に映るだろう。今から楽しみだ。でももう寝なきゃ!
昼からライブがあるので明日は時間が無い、と数日前かかってきた電話に答えたが「ではぜひその前に」ということで、新宿区役所で朝の9:00から、去年の12/5の歌舞伎町ルネササンス企画ふれあい広場大久保公園野外ライブの反省会と今後の活動のための会議が開かれることになり行くことになっている。またまた朝が早い!
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by imamusic | 2011-01-20 02:32 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

来週月曜日・立川の隠れ家的な欧風BARUで初ライブ!   

あっという間にもう夜、ですねぇ。一日過ぎるのは速い!
昨日赤羽ライブが終わって深夜に帰り、犬の散歩を1時間、その後、世田谷パブリックシアターのフリーステージ公募に「Shoofies」を応募すべく、提出資料の音源や文章をあれやこれや探し考え作成、あっという間に朝の5:00を過ぎていた。
ヤバイと思いちょっと寝たらあっという間に朝。水曜の朝は大変だ!10:00開始の豊田(立川の向こう)でのボイストレーニング指導に遅刻しないように、まず持っていく楽譜などをバッグに入れ替え(その前に昨夜のデキシーの楽譜を出して)、少しは何か飲んで、枕元に転がっている昨夜の赤羽のライブハウスのお土産のおにぎりをパクついて、明日あさってあたりまでの予定を確認しつつ、昨日のShoofiesの提出資料を速達で出すべく封印し(明日が締め切りだ!)自転車に乗る!時計を見ると歩けば20分以上かかる経堂駅の電車の発車時刻まで8分しかない。猛烈にこぎ、駅前駐輪場に止めて急いで駅までダッシュ!改札を走り抜けてエスカレーターの右側を駆け上がる!ちょうど電車がピッタリ到着するところだった。・・・これが心臓破りにならないのは、明らかにジム通いの成果!
Shoofiesの提出書類は、最寄り駅から世田谷線に乗って三軒茶屋のパブリックシアターに持っていくほうが断然速いけど、行く暇が無い。遠い豊田の駅前のコンビニから速達で出した。

レッスンが終わり、24日に初めてライブさせていただく立川BARUで店長と打ち合わせのため、立川で降りビックカメラで時間をつぶす。どうしても探したいものがあった。エアーブラシ?とかなんとかいうもの。先日、ベースの山村さんと我が家の宅録のデジタルMTRのボタン接触不良を直した時、彼が知り合いの音響士に原因を聞く電話をしていた。たいていは微粒なゴミが隙間からとか内部の中からとかで入って溜まり、動かなくなるんだとか。で、エアーブラシでよく吹き付けると直るらしい。でもその時はなかったので、吹き付ける反対、という発想で掃除機を使って色々やってみたら直ったのだ!ということは、長年使ってボタン類が接触不良で動かなくなったけど他はなんともなさそうで捨てるに捨てられない高性能プリンターとかラジカセ数台、などなど、エアーブラシがありぁあなんとかなるんじゃないだろか?いやいやそんなものよりも、私の強力な相棒シンセサイザーのスイッチ接触不良!あれが直れば万々歳だ!絶対そのエアーなんとかがほしい!それを探しに行った。
・・・ブティックやケーキ屋よりも量販電気店ブラブラが大好きな私のことを「男だね、あんたは」と母が先日溜息をついていたっけ。
そして買ったのが・・・ミルサー・・・エアブラシより先に、こっちも見たかったので見つけてしまった。コーヒーミルとジューサーがひとつになっている製品、しかも安い、こんなの一流メーカーからは出ていなかった。でも最近のマイ健康ブーム、人生を乗り切るには大切なのさ。

そうこうしているうちに打ち合わせの時間。ビックカメラの裏手の「BARU」思ったより狭いが、外国の路地裏のアンティークな隠れバーのような素敵な店だった。入るなり壁に大きなライブ案内の私の名前!トイレにも!洒落たデザインのハガキ大の案内もたくさんあったのでもらってきた。店長はじめ洒落た雰囲気で威勢のいい若者店員たちがミーティングをしていた。流れている空気感がなんかとてもいい。自由なアーティステックなところと商売的に前向きな強さ、明るさ、若さ。
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携帯サイトもあって、電車に乗りながら見てみたら、料理も美味しくてリーズナブルだ。いいところを見つけた。ライブには関係なく、立川にきたらここに立ち寄ることにしよう。
銅色の丸テーブル、洒落た看板・・・全て、私の高校の先輩の銅版造形作家・赤川政由さんの作品だとか。どうりで!
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by imamusic | 2011-01-20 02:00 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

出演者変更のお知らせ   

1/23(日)青山Z.imagineライブ、転載したメルマガ文にはベース宮崎正秀さんと書いてありますが、やんどころなき事情により急遽出れなくなり、デキシーショーケースから助っ人で三名、ベース太田裕三さん、ドラム小出芳明さん、クラリネット菅野天津男さん、が出演することになりました。それにピアノ&ボーカルの私が加わって、編成はカルテット。この企画はデュオにこだわっていたんですが・・・ま、こういうこともあるさ。

二ヶ月に一度の「日本ジャズ!」シリーズライブで、今回は「雪村いづみさん」をテーマにしました。
Shoofies(この日は5名)が「マンボ・バカン」「ブルー・カナリヤ」「スワニー」を準備中。
私もレパートリーの中から「想い出のワルツ」「ケセラセラ」など、雪村いづみさんが歌ってヒットした曲を歌います。

「マンボ・バカン」はyou tubeではないところにいづみさんの素晴らしいダンスと歌のステージの動画がありました。
迫力、キレ、キュートさ・・・素晴らしいエンターテイナーですね。それを先に資料として聞いたので、同じような明るく元気なアレンジにしましたが、元曲はソフィアローレンらしい。you tubeにアップしてありました。いづみさんのとは全く違います。まず声も低音だしそんなにリズミカルでもない。大人の雰囲気があって、リアルな感じがします。
たぶん、ShoofiesにはShoofiesらしいカラーのアレンジがいいのでしょう。ほんわりと柔らかく、どこかキュートで温かみのある優しい感じのアレンジ。ついさっきまで、そこまで気がつきませんでした。いづみさんの、明るく強くリズミカルな表現に近づけるよう、練習カラオケをバンバンひっぱるようなリズムで作りましたが、もう少し考えよう・・・。
もちろん、ソフィアローレンの雰囲気とも違うんですがね。
資料としてソフィアローレンのしか見当たらないので、ここに紹介します。

テーマのあるライブは、自分たちらしさを後回しにして、まずテーマ研究から入るので大回りになりますが、反対に自分たちの姿が浮き彫りになり意識が深まる、ということもあり、また視野が広がるので、大変だけれど意義があります。
演劇もそうだけれど、音楽も、自分との向き合いがとても大切。表現者はすべてそうかもしれませんね。もちろん表現者以外の人だって、そういうことは大切でしょうが、向き合って何かを理解した一方で、技術的にも自分を磨きながら、終わりの無い真実探しの深みに足を取られながらも、表現する、ということにこだわらなくてはなりません。
最近はyou tubeで、古い埋もれたような映像情報も見ることが出来ますが、こんなに情報伝達の発達していなかった頃の古い時代の表現者たちの隠れたる姿に触れると、彼らの芸術家としての凛とした生き方にハッとさせられます。

さぁてと!あと少し。
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by imamusic | 2011-01-18 03:25 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(5)

メルマガ発行しました。転載します。   

創刊より足掛け12年目を迎えたこのメルマガ、2011年初の発行です。今年もよろしく!
(バックナンバーはこちら)

<イベント情報>
■1/20(木)13:00~13:30下北沢「Com.Cafe音倉」にて「いまむら直子音楽旅日記」ランチタイムコンサート。第17回目の今回のテーマは「横浜 冬のカモメ」昨年11月と同じカメラマンとのコラボ(高性能カメラでの空中に留まる飛翔中のカモメ群や、広角レンズの非現実的・不可思議な港の今月の風景)。撮影は福井文治、いまむら直子ジャズピアノ&ボーカル、山村隆一ベース。世田谷区北沢2-26-23地下(1階はドコモ)電話03-6751-1311 下北沢駅北口より徒歩2分、ピーコックの裏道。ミュージックチャージ無料。

■1/23(日)13:30~15:30 Duo Live in青山「Z-imagine」~雪村いづみの巻~共演=宮崎正秀(ウッドベース)、Shoofies(女性ジャズコーラス)チャージ2500円(drink別500円~)ペア割引・前売割引あり。 場所=港区北青山2-7-17 青山鈴越ビルB1F (地下鉄銀座線外苑前駅2番3番出口より12m 予約先03-3796-6757

■1/24(月)19:00~21:30立川「BARU」にて新春ジャズライブいまむら直子ジャズピアノ弾き語りDuo(ベース寺門和宣)。立川市曙町2-12-1 曙ビル1F、立川駅北口より徒歩1分 電話042-521-5200 メールtachikawabaru@gosengakufu.com
□1/16(日)15:00~新宿「銅鑼」19:00~「ひだり馬」、1/21(金)19:30~麻布十番「コージーサークル」にて、デキシーショーケースライブに、いまむら直子&Shoofies出演、1/30(日)18:00~横浜エクセルホテル「ウエストエンド」にていまむら直子ピアノ弾き語り出演。2/9(水)14:00~、19:00~北沢タウンホールにて主婦劇団FMC第16回公演「かもめ山ストーリー」にShoofiesが森の精達役コーラスで、いまむら直子は劇伴演奏で出演。他。

あけましておめでとうございます!21世紀も早11年目に突入ですね。皆さんとのメルマガ交流も、創刊から丸10年が過ぎました。その軌跡は、私の個人的歴史を通して色々な社会的事象の移り変わりも見え、演劇や音楽活動が社会事情の影響をいかに受けているかを痛感します。長い間読んでくれて本当にありがとう。これからもよろしく!
HOT CAT COMPANYの音楽・演劇活動を始めた2000年は私の子育て最終期間であり、それまでの子供達との関わりと自分自身のアイデンティティーを重ね合わせたミュージカル制作を中心に始まりました。当時の子役の中から何人も私の母校演劇科に進学したり舞台や映画・テレビに出演し演劇の道に進んだり宝塚歌劇団に入団した人もいました。
子育てが終わり私の目は「自分自身」に向き昭和ジャズに目覚めて同世代以上の輝く人達との輪へ広がり始め、子育て中は動けなかった自宅近辺から、時には海外へ国内では東京を中心に地方ツアーも毎年行くようになりました。
ずっとずっと底辺に流れているテーマがあります。人と社会。このキーワードを基にしてリアルな事象への様々な想いを観客やスタッフ仲間と一緒に学んでいくというのが私のライフワークです。
縁が縁を呼び豊かな心や知識を持つ素晴らしい人達との出会いで私なりの道が出来ました。気がつけば干支がそろそろ一回りの到着点に近づいています。
去年、あるきっかけで同世代を中心にした女性ジャズコーラスグループ「Shoofies」(しゅーふぃーずと読みます、主婦が中心なので)を結成しました。第二期HOT CAT COMPANY活動とも言えるこの活動はなかなか手ごたえがあり定着してきています。コンセプトが面白いと隔月刊誌「ジャズ批評」1月号に写真入で大きく紹介され、びっくりしました。
2011年からは「Shoofies」と共に歩みます。ジャパン・シンドロームと呼ばれる少子高齢化社会の問題にもこのメンバー達との楽しく強力な音楽活動は、社会に勇気と希望を与える事と信じてます。現在月数回私のライブに出演中。懐かしくホッと温まる歌を聴きに来ませんか?http://sound.jp/imamusic/
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by imamusic | 2011-01-13 14:03 | HOT CATメールマガジン | Trackback | Comments(0)

興奮しました、アラン・トゥーサン!@六本木   

六本木、と言えば、私にとっては卒業公演、俳優座劇場、アクト飯倉(ブレヒトの会稽古場)、千田先生、演劇活動の為のピアノ弾き語りアルバイトの最初の店サントリーワインセラー・・・と、演劇活動の想い出が染み付いた街だ。
交差点の角には本屋があって、旧俳優座劇場の対面には六本木食堂があった。乃木坂に下る道の先には、広い広い自衛隊駐屯地があった。それらは全部無くなり、ロアビルの対面には、アノ六本木に「ドンキホーテ」なんぞがある!そして、一昨昨日の日曜日に行ったのは、あの立ち入り禁止区域自衛隊駐屯地跡に建った「東京ミッドタウン」!
アラン・トゥーサンが演奏したのは、その4階にある「ビルボード・ライブ東京」という、ブルーノート東京に似た新しいライブハウスだった。
私の大好きな六本木文化を時代の流れで捻じ曲げられたようで、素直になれずなんとなく不愉快で馴染めないこの近代的なビル!
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このモニュメントは、去年の夏、父方の親戚のいる北海道美唄を訪れた際、アルテピアッツァ美唄の丘にある平原と廃校の美術館にたくさんあった、美唄出身の安田侃の作品だ。あの時同じようなモニュメントをたくさん撮ったが、ブログにアップしてあるのはわずか、しかも形が四角だけど。

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ライブハウスの入り口はこの奥。ここからエスカレーターに次々に乗り継いで4階へ。お腹がすいたので何か食べようと館内の天婦羅屋を見たら、ただの天婦羅定食が16,800円なり(おいおい、桁違いじゃないの?)。興味ないね、そういうのは。いや、やせ我慢じゃなく。

まあ、そんなこんなで、外に出て時間をつぶした。目の前の大通りの反対側の裏道路地にはこんなアンティークな建物が!(これ、いいねぇ!興味津々。)
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19:30キッカリに始まったライブ、始まった瞬間から血が騒ぎっぱなし!おおお!!!これこれこれ!後日You Tubeで聴いたアラン・トゥーサンの古い演奏とピアノアレンジが殆ど同じ、それにも驚くが、でもなんだこの新しさ!ピアノのフレーズは同じでもドラムやベースのノリが超新鮮!全く全部が「今!」なんだ。6弦エレキベースを操る若いの、かっこいい!ドラムがすっばらしい!Sax、技も音もフレーズもナイス!ギターは超Rock!ピアノと歌のアランは滅茶苦茶いい!こればかりは言葉でうまく説明できないなぁ。とにかく超共感!
確か数日前、またはよく、我等がデキシーショーケースで下間さんが歌も歌っている曲を、アラントゥーサンも歌い、演奏した。なんだっけ?(いまだにデキシーに疎い。)同じ曲なのにすごくエネルギッシュでパワフル、音もでかいしグングンアッピールする。
アランの歌声は柔らかく優しく、ピアノはご機嫌!歌は他の人も全員歌ったりハモッたりしていた。
一曲一曲に対する想いが丁寧で、作曲編曲、歌もやるアランと姿勢とそれを理解し一緒に盛り上げるメンバーが素晴らしかった。
Allen Toussaint(Vocals, Piano)
Renard Poche(Guitar)
Herman LeBeaux(Drums)
Roland Guerin(Bass)
Brian "Breeze" Cayolle(Tenor Sax)
Clarence "Reginald" Toussaint(Percussions)
いやもう、こんなのやりたいなぁ。私の血の中にはこのスピリッツと同じものがある。

ここのステージの背景、壁に映像か写真が張ってあるのかと思ったら、ガラス張りで外が見えるのだった。演奏直前に黒幕が閉まって見えなくなったけど、幻想的で綺麗だった。
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この日は天気もよく、作曲作業で7日間もジムに行ってなかったので身体を動かしたくて、世田谷の自宅から六本木まで自転車で飛ばして往復した。とにかくジムの効果てきめんで、ペダルを踏む足が軽い。駒沢公園を突っ切って駒沢通りを真っ直ぐ、恵比寿駅をくぐって広尾を通過し、六本木通りに出た。途中、広尾の有栖川公園に立ち寄り、音倉ランチタイムコンサート用に写真をたくさん撮った。
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帰りは、別コース、青山通りに出て、23日にやるライブハウス外苑前「Z-IMAGINE」の前を通り、表参道を右折して原宿から山手通りへ。左折と右折で淡島通りを直進、環七を越え、無事帰還・・・のはずが、どういうわけか東北沢駅に出てしまい(うーん、おかしいな?どこで間違ったか?)茶沢通りに入り途中右折して鎌倉通り、そして淡島通りへ出て(ふぅ)帰還、六本木を出てからちょうど1時間。東京は狭いね。
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by imamusic | 2011-01-12 03:35 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(1)

羽村の住宅街にホールが!   

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昨日の土曜日は、東京都羽村市の市長さんの後援会の新春パーティーのアトラクション演奏でした。デキシーショーケース六人編成。現地集合13時を目指し、青梅線羽村駅から地図を片手にテクテク10分弱。急に住宅街になり不安になりかけた頃、突如、素晴らしいデザインのガラス張りの四階建て大きなビルが出現!羽村生涯学習センター、という名前の場所でした。
到着した時は一階ロビー金屏風の前で新春琴の演奏中、写真の真ん中は中庭で地下の続き、ここでは独楽廻しと羽根つきをやっていて、なんだかほんわりお正月気分。
私達は地下の小ホールでした。260席のホールは可動式座席で北沢タウンホールに匂いまで酷似。ヤマハのフルコングランドピアノが素晴らしい!フラットの床にピアノやドラム、マイク、スピーカーなどをセッティングしたら人間も乗ったまま電動で床がせりあがり、そのまま舞台になりました。これは凄い!
音響も良く、下間さんのトランペットが美しく響きました。私も「テネシーワルツ」の弾き語りの出番があり、お客様達は全ての演奏を心から感動してくれ、やり甲斐のある演奏会でした。
作曲と歌唱指導もなんとか終わりノルマ達成で気持も落ち着き、チームワークの良い演奏も出来てよかった。年末からグランドピアノのある場所での下間さんとのコラボが続いて私も本領を発揮出来、回を重ねるごとに「おや?」という風に下間さんの評価が上がってくるのを感じます。他のバンドメンバーもだんだん人間性が分かってきて理解力が深まり楽しい。今年はそういう場も多くなりそうで楽しみです。
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by imamusic | 2011-01-09 03:47 | Comments(3)

ほぼ、寝正月・・・だが、及第点だろ   

三が日、まあ、私としては及第点かな。
とにかく、芝居の曲10曲作曲がノルマでした。

初日元日、成田のカウントダウンライブの仕事から朝帰り、昼過ぎまで寝てから遅めの年越しちゃったそばを食べ、初詣に行き、成田に行くために下高井戸駅前に置いてきた自転車を取りに行く。帰宅して初風呂に入り、そのまま・・・就寝。

二日目、昼過ぎ起床。年賀状とメールをチェックし犬と遊び、気分転換に近くの馬事公苑に散歩に行く。前日のブログの写真を褒められた(おだてられた)のに気をよくし、急にカメラマン気取りで気がつけば50枚もの写真を撮る(バカ!)。
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足の長い影は、もちろん私です・・・にわかカメラマンやる気満々。

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厩舎。夕暮れで馬たちがボンヤリ。

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馬の足跡。

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放牧場。

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このシーソー!思い出すなぁ、もう20年以上前。たぶん1才と3才と4才位の息子たち(だんご三兄弟)を連れてここで遊んでたら、シーソーの兄貴たち、4才が突然バンと立ち上がったので、反対に乗ってた3才が自分の足の上に座っている板が落ち、激しく泣いた。病院に連れて行ったら足の甲にひびが入っていた!あわてたなぁ。でも割とすぐ治った。

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奥の日本庭園。こんなところがあるとは知らなかった。白鳥がいた。

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競技場。

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馬の水飲み場?足洗い場?

ああもうきりがない、この辺でやめとこう。

気分転換は功を奏し、翌日も何も無い、という安心感もあって、この夜、深夜から明け方にかけてやっと集中することが出来、10曲のうちの8曲が一気に出来上がった。

三日目、もう安心、と思い昼過ぎまでもちろん寝て、駒沢公園まで約2km、自転車で行った。途中ハードな坂があるが、ジム通いのお陰で腰からひざ裏までの後ろ側の筋肉がつき、いつもは立ち上がってこぐのに座ったままでスイスイこげる。これにはびっくり!まっ、いっか、で始めてみたけど、これで人生変わるな、という手ごたえ十分。やってよかった。
この公園は一周2kmのサイクリングコースあって景色も綺麗で広々としていて気持ちいい。昔、息子たちと三が日は凧揚げをした塔の前の広場では、たくさんの子供たちが凧揚げで走り回っていた。時は流れる、だなぁ。

さて、帰宅して、残りの二曲をやってしまおう、と思ったけど、眠くて夕方から深夜まで寝てしまう。23:30に起きて、睡眠もとったしよぉーーーし!!と思いつつ、料理したりテレビを見たり、犬と遊んでたらまた眠くなって、寝てしまった・・・。

三が日中に全曲仕上げるつもりだったのに、1/4の朝に持ち越してしまった!!
やばい!と思いつつ9曲目の歌詞を見ると、昨日までは頭に入ってこなかったメッセージが読み取れた。昨夜見たNHKの大自然の探検の映像の記憶が作用したかもしれない。急に、昨日までに作ってあったメロディーに、大地を感じさせるパーカッションのリズムを入れることを思いつく。この思い付きが、たぶんこの台本への音楽付けの一番大切で魅力的なエッセンスとなるのだろう、という気持ちがした。ラスト10曲目は・・・これも歌詞をよく読むと、ただの楽しく明るいフィナーレではない。そうか、一番最初の曲とリンクしよう!これで形がまとまった。

完全ではないが、一応、最後まで、見えた。ふぅ。ま、及第点、かな。
急いで楽譜を清書し、カラオケをシンセで作り、6日のShoofies、7日の劇団の歌稽古初めに間に合わせなくては!コーラスアレンジもしなくてはならない。(そう、この芝居はShoofiesも出演するのです、役名は「森の精霊たち」)。

今夜は赤羽Bフラットで、デキシーバンドの初ライブ仕事だった。明日は朝からレッスン初め。
ああ、いそがしいそがし!!
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by imamusic | 2011-01-05 03:05 | 日々徒然 | Trackback | Comments(2)