<   2010年 11月 ( 19 )   > この月の画像一覧   

本日午後13:30~青山Z-IMAGINEで「日本ジャズ!」ライブです。   

最後の当日宣伝です。よろしくお願いします。

本日11/28(日)13:30~15:30 青山Z-IMAZINEいまむら直子の「日本ジャズ!」シリーズ第六弾!~江利チエミの巻~
共演=山村隆一(ウッドベース)、Shoofies(女性ジャズコーラス)
一般2500円(drink別500円~)ペア割引4500円
(予約割引、一般2200円、ペア4000円)
場所=港区北青山2-7-17 青山鈴越ビルB1F 
(地下鉄銀座線外苑前駅2番3番出口より約12m)
予約先=電話03-3796-6757(Z-IMAGINE)

江利チエミの名曲を、Shoofiesが「テネシーワルツ」「カモナマイハウス」「ツーヤング」を三声コーラスで、いまむら直子が「さのさ」「思い出のワルツ」など披露。
他にShoofiesの「オンアスローボートトゥチャイナ」、いまむら直子と山村隆一Bassの「ダニーボーイ」などがお勧めです。

常連客にはお馴染みのオリジナル曲「ナウマンゾウ ナウマンゾク」は、演奏するたびに「NHKみんなの歌に提出するべき!」というありがたい感想の声を聞きます。シャンソン好きな人やプロ共演者から「素晴らしい」と嬉しい手応えのオリジナル曲「それから」も、山村氏との呼吸がますます合ってきました。本日も評判の曲や大好きな曲を丁寧に演奏しますので、お時間のある方はどうぞ、遊びに来てください。晩秋の青山は気候もよく、銀杏並木もきれい。母校の庭「神宮外苑」散策も兼ねてどうぞ。
[PR]

by imamusic | 2010-11-28 02:07 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(1)

ten little indians   

十人十色…その意味合いを深く感じて劇団名を「Ten Little Indians Club」と名づけ、演劇学校を卒業してアメリカに遊学後、恵比寿に稽古場を開き、1976年、劇団旗揚げをしたS先輩がいた。

学校時代、新劇界のドンと言われた学長・千田是也氏の秘蔵っ子と言われたこともあるS先輩は、この、十人十色の面白さ、個の輝きを説き続けた。彼の創作・演出する作品には、例えば小中学校時代の通信簿の点をわざわざ逆さまにした価値の優劣の人の見方のような、アンチ学閥主義というか、密かに落涙するような人間愛があり、それを最も尊ぶという形の表現への豊富なアイデア・手腕で、劇団を牽引していった。1965年、都立M高校の生徒会長であった時、黒澤明の「生きる」に感動し友人達が見るべきと教師たちに交渉し、校庭映画会を催したという話も彼らしいエピソードだ。

そんなS先輩の勧めで「Ten Little Indians Club」旗揚げに数ヶ月遅れて参加した。稽古場の近くのマンションに一人で住み、毎日ダンスレッスンや音楽演劇活動、アルバイトのホテルピアノ弾き語りに明け暮れ、蒼い恋愛沙汰にも揉まれて苦しみ、次回公演の手順のいつものような一方的通達の話の流れと同じに結婚がスルスルと組まれ、1979年、私はS先輩の姓を名乗ることになった。それは24年と半年、続いた。

明日(というか今日)の青山ライブのため、今日(というか昨日)昼間、Shoofiesの練習があった。
練習の合間に、ふとした事で生前のS先輩とのツーショットをメンバー達に披露したからか、何故か今頃(深夜)、そんなことを思い出していた。

Shoofiesレッスン終了後、友人で都議会議員のN氏のパーティーのBGM演奏をしに練馬区まで行ってきた。スピーカー・ミキサー・キーボード全部自宅から車で運んで。N氏の明晰ではっきりした頭脳と、いまだに朝街頭演説をするという並大抵でない努力、前向きで未来を切り開くプランと個人個人への気配り、徳への謙虚さ、などに目が覚める思いがし、自らを拙さを省みた。

帰宅してちょっと疲れ、少し寝ようかと思い、いやいや明日の準備がまだじゃないか、と起き上がって、ふと、Shoofiesの彼女に「十人十色」の話をしてあげればよかったかなぁ、とS先輩の遺影に問いかけたくなったのだ。

一人の力では大きな理想・夢を実現するのは難しい。幸い十人十色が揃っている。問題はそれからだ。都政もShoofiesも、同じだな。N氏にもS先輩にも、いまだに私は負け続けている。
[PR]

by imamusic | 2010-11-28 00:58 | 日々徒然 | Trackback | Comments(2)

歌舞伎町ルネッサンス企画12/5野外ライブ   

日曜日の「ひだり馬」で、Shoofiesファンの一人の超年配ハワイアンバンドリーダーN氏から、「12/5、大久保公園でやるイベントにShoofiesの皆さん、出ませんか?」と誘われた。
公園?つまり野外だよね?
・・・なんとなく状況が見えないまま「みんなの都合を聞いてみます」と答え、Shoofiesメンバーに連絡したら、日曜の午後、というのは、主婦は出やすいらしく、全員「OKでーす!面白そうですね。」と返信。そこで、マイクやPAその他の都合がどうなってるのか?進行やタイバンは?と、木曜日、イベントを担当している、新宿区役所四階の区長室特命プロジェクト推進課「歌舞伎町ルネッサンス」推進協議会事務局、へ急遽、N氏と連れ立って行って来た。
まずスピーカーがどんなのものなのか、ミキサーやマイクは・・・と、別の階の総務部総務課庁舎管理係の人達3名が、買ったばかりの機材一式をゴロゴロ運んで持ってきてくれた。スピーカーがたった30Wの小さなやつ二つ、ミキサーは8トラックあるまあ使えるやつ、マイクは4本・・・。うーん仕方ない「我が家のスピーカーを運びます」「じゃあ区役所の車、使ってください、駐車場も」「・・・(ナヌ??)え、ホント?!」。更に「我がプロジェクトでは来春から毎月ジャズライブを大久保公園と旧コマ劇場前広場で開催していく企画があり、騒音問題もあるので少しずつ試しながらやっているところ、最初ロックをやったら苦情電話が止まらなかった、優しいジャズならいいんじゃないか、ということで、阿佐ヶ谷ジャズフェスや新宿トラッドジャズフェスのように、街の活性化になる新しい歌舞伎町のジャズフェスを定着させていきたい、区長自ら先頭にたってやっています、ついてはぜひ協力してほしい」と頭を下げられてしまった。
色々な意味で、ちょうどタイムリーな話だった。
騒音などの地域の方々との共生イベントとして、反対に、都会の中での人間らしさ・自然さを、音楽イベントを通じてつかの間でも味わってもらえる・考えてもらえるというむしろ積極的な視点の提案も含めた「季節の中のコンサート」スタイルで、コンセプトを出してやっていったらどうだろうか?
ある意味「東京のへそ」と言われた「歌舞伎町界隈」、私の青春時代は風俗店が乱立し危険で一人では立ち入りできなかった。何年か前に雑居ビルの火災で44名が亡くなった。そのことがキッカケで、歌舞伎町を優しい街に変えていくプロジェクトができたのだそうだ。
歌舞伎町プロジェクトは、区と市民が一緒に運営しているらしい。私は中学三年と高校一年時、新宿区民だったので、何かしら身近に感じる。ちょっと、積極的な気持ちになりつつつあるところ。
運営団体がひとつではないので、情報サイトがいくつかある。

http://www.kabukicho.or.jp/webdata/more/clean_day/20041229.htm

http://www.d-kabukicho.com/

12/5のイベントは、歌舞伎町「農山村ふれあいキャンペーン」で、農山村の特産品を紹介することで「音楽と福祉と農山村交流の街」歌舞伎町として賑わいを創造する、とのこと。 
http://www.kabukicyo.org/
[PR]

by imamusic | 2010-11-26 15:37 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

It's been a long long time   

おとといの水曜日、新宿二丁目「道楽亭Ryu's Bar」でのデュオライブは、とても楽しいライブだった(来てくれた方、ありがとーーー!)。ここはグランドピアノでなくエレピだけれど、そのため顔は客席に向いていてしかもその空間が狭い!肩をくっつけあってコンパ(古い言い方)をしているような近さがある。
音響もライブハウスほど良くはないけれど、何か、アットホームな気持ちのいいライブができてしまう。
他と大きく違うのは、「大分ナイト」というタイトルライブだけあって、店の中には大分弁が飛び交い、大分の話題で持ちきりになること。心の広い観客が多く、とても居心地が良いものだから、やりたい放題選曲し演奏してしまう。それでも熱心に聴いてくれるので、本当に演奏し甲斐がある。
そして、なんといっても山村さんのベースがいい。へたくそな私の歌とピアノが、彼の素晴らしいサポートで輝いてくる。エレピにマイク声の中で唯一、ベースだけが生音だ。ただそれだけでもとても価値がある。

ベースを堪能しながら、私のソウルをぶつけた。

ここで山村さんとのデュオをやるのは三回目。今回は彼の高校同窓生が珍しく来ていた。
「おおおおーーー!ヒサシブリネ!」と急にものすごい大分弁になる山村さん。この言葉を受けて、一曲目は「It's been a long long time」にした。一挙に客席との距離が縮まった。
[PR]

by imamusic | 2010-11-26 04:38 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(4)

今週水曜日11/24は、新宿二丁目でJAZZ LIVE   

久しぶりに、自分だけのライブです。

Shoofiesや、デキシーショーケースなど、グループと一緒にライブをすることが一挙に増加した数ヶ月でした。メインに守っていた青山Z-IMAGINE「日本ジャズ!」シリーズも企画ものの上、Shoofiesと一緒。しかしこの道楽亭だけは、店の佐藤さんの熱いお誘いで、本懐のライブをさせてもらっている。
ここは落語好きの高校の先輩が落語やライブ、トークショーができる店としてオープンしてしまった多目的酒場だ。新宿二丁目のど真ん中、 地下も二階も三階もゲイの店だがこちらは芸を売る。末広亭に近く、落語界では有名になってきている。11/12の落語会では、突然あの鶴瓶師匠がひょっこり現れ一席やり「練習させてもらいましたわ」と終演後打ち上げも参加したとのこと。店の人達も目や耳が肥えている。それを感じながらの良い環境で、名ベーシスト山村隆一と自由にのびのびと真剣にやれる。そんなところ。
お時間がありましたら遊びに来てください。
d0135567_410280.jpg


詳細
■11月24日(水)19:30~新宿二丁目「道楽亭」
道楽亭JAZZ LIVE 「IMAMURA NAOKO DUO 大分ナイト」
大分上野丘高校出身の私(ピアノ、ボーカル)と大分舞鶴高校出身の山村隆一(ベース)でお贈りする道楽亭 JAZZ LIVE の3回目。今回からプログラムに大分に関わる歌を何曲か加え、「大分ナイト」と銘打ちレギュラー化。バックには曲目に因んだ大分の映像も流します。曲目は、スタンダードナンバーやオリジナル曲のほか、山村の先輩に当たる伊勢正三の「なごり雪」「22才のわかれ」なども。 開場午後6時 演奏スタートは同7時半。ミュージックチャージは3000円(実質2500円。大分割引あり。但し飲食代別途) 表向き木戸銭は3000円ですが、大分県出身者なら500円引き。そのお連れさんも500円引き。大分出身でなくても、受付で大分に行ったことがある、県人会の人と知り合いとか何かしら大分に関することを言ってくだされば500円引き。 ◎飲食メニューに「琉球」「トリ天」他の大分料理を用意します。 ご予約は「道楽亭」 予約フォームよりお願いします。または03(6457)8366 道楽亭 佐藤まで。
[PR]

by imamusic | 2010-11-22 04:11 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

「信濃の国(歌)」がMyspace着うたフルランキング6位に!   

昨日、野尻湖の道の駅に置いてくれていた「信濃の国」のCDが売り切れたので追加を送ってください、というメールを、仲介の方から頂きました。とても嬉しい。
このCD音源は、音楽配信をMyspaceから発信していて、携帯からもダウンロード買い出来る着うたフルに登録していますが、ふと気が付いたら着うたフルランキングの6位に入っていました(いつの間に・・・!)
「My Space From Jp[REAL]」という雑誌が少し前に刊行され、2009年12月号(10/24発売) のマイスペース着うたフルランキング(2009年9月)で、発表されたようです(本人に何の連絡もナシ・・・)。
なんか嬉しいなぁ。歌つているのは私でなく、友人たちで、伴奏しているのが私、なのですが、このアルバムの編曲・プロデュース・ピアノ伴奏を担当しているMyspace登録のいまむら直子のアルバムなので、いまむら直子のCDとなってます。
[PR]

by imamusic | 2010-11-20 00:35 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

今日の昼は下北沢「音倉」ランチタイムコンサート   

昨日は雨模様で冷え込んだ東京。急激に寒くなった。
ランチタイムのメニューが、数種類になってしまった「音倉」だが、パスタやピラフなど結構おいしい。相変わらず安いし。
http://www.otokura.jp/

そのランチタイム、なくなるかと思いきや続いているので私のコンサートも続いている。
今日は「東京の公園:昭和記念公園の秋」がテーマだ。
この写真は、私でなく、都立青山高校の同期生、福井君の撮影作品だ。
彼の写真は独特なアート作品。楽しみだ。

相棒の山村隆一(Bs)は、大分の親友トランペッターS氏の突然の事故死、という強烈な打撃を受けながら昨日まで九州で仕事中。心身ともにハードなので、お休みしたらいいよ、と提案したけど、どうかな?むしろ、S氏の気持ちを思うと、来るかな?

明日はじっくりと歌いたい。寒くてシンとした空気の中の寄り添う温かさを感じながら。
山村氏、もし来るなら、9/24道楽亭ジャズライブ「大分ナイト」の前に、追悼Bassソロになるかな?
[PR]

by imamusic | 2010-11-18 03:25 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(1)

最近…その3「カ●オキーボード新機種、家に来る」   

ピアノの上手な次男が、回り回ってカ●オの電子ピアノとキーボード営業の職についた。出勤初日から、ピアノが弾ける事が仕事に生かされてる。良かった。
カ●オ、と言えば、安いろうナントカかろう(ごめんなさい)との印象だったけど、上司の解説によると最新式のは研究を重ねた新しい仕組みが素晴らしい成果をあげている、との事。そしてその最新式が研究の為にと数日前ドーンと自宅に届いた。キーボードにしては音質がいい。ミキサー、シーケンサー、シンセサイザーの機能がしっかりある。
ここ数日はこれにハマっている。
[PR]

by imamusic | 2010-11-17 05:40 | Comments(1)

最近…その2「大分の事故」   

11/13昼過ぎ、デュオの相棒ベーシスト山村隆一氏から電話がかかった。のっぴきならない電話だった。
その日の夜明け前の深夜、彼の親友が交通事故で亡くなった。
4月の大分ブリックブロックライブに、山村さんが中学時代からの親友と言って連れて来てくれた佐藤史郎さんというアマチュアトランペッター、実は高校は私の後輩になり、(高校の違う)山村さんとの間を取り持つ形にもなる人だった。初対面だけど、人懐っこく、人柄も良く、ライブの最後にセッションで飛び入り参加してもらった。大分にはジャズライブがあまりなく、事故の夜も福岡まで大分道を往復したようだ。大分インターまであと4kmちょっと、という所でスピンしてしまい車線を跨いで停車していたところにトラックがニ台が突っ込み、愛車シトロエンが目茶苦茶になったとの事だ。
今になって知った事だが、大分のジャズの発展になくてはならない人だったらしい。そして山村さんの人生にも。事故直後のブリックブロックで、あのロンカーターが追悼ソロを演奏したという。
来年のブリックブロックライブでの再会を楽しみにしていたのに…45才、早すぎる。言葉もない。時が少しずつ淘汰していく事になるけれど、強烈なインパクトでメッセージを受け取った気がする。
[PR]

by imamusic | 2010-11-17 05:22 | Comments(0)

最近…その1「学生バンドのピッコロは…!」   

blogに書く間もなく、時が過ぎていく…。いくつか書き留めておきたい事がある。
まず川越ジャズライブ二日目11/14の学生ビッグバンド。目茶苦茶カッコイイ!上手い!前日のW大学よりこの日のT大学の方がすごかった(まあTは音大だけど)。ビッグバンドの名曲をやってたけど総勢30人、昔聴いたニューハードやシャープと引けをとらない位でしかも若々しくエネルギッシュ、息がピッタリ合ってリズムも素晴らしく力強い。2階控室で我々のバンドのプロトランペッター下間さんやリーダーのドラマー小出さんが曲が終わる毎に「ノーミス!」「完璧!」「うーん上手い!」とうなっていた。最後の「クインシージョーンズメドレー」は最高にすごかった!たまらず階段を途中まで降りて見に行った。ピッコロソロは特に上手い!努力家か天才の学生なのか?今どきはすごいなぁ、と思っていたら、演奏が終わりピッコロ奏者が上がってきた。下間さんが「中川さん素晴らしかったです、サウンドがアメリカそのもので誰かと思ったら」と言い「世界的なフルート奏者」と皆に言うので、中川?フルート?どこかで聞いた名前、あ、ク
ラリネット橋爪氏夫人から噂を聞いたっけ。て訳で私も図々しく挨拶した。
d0135567_382725.jpg



川越の町並みは、大正浪漫が残っていて、家光の山車などもあり文化の香がする。来年からここでジャズ祭開催だそうだ。楽しみだ。
[PR]

by imamusic | 2010-11-17 04:54 | Comments(2)