<   2010年 03月 ( 6 )   > この月の画像一覧   

3/28(日)13:30~青山Z-IMAGINEライブです!   

HOT CATメルマガを発行しました。同じものを掲載します。

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桜の咲く中、数日雨もやまず花冷えの続いていた東京。今日も寒い。今月最後のメルマガをどうぞ!

<イベント情報>
■3/28(日)青山「Z-IMAGINE」13:30~15:30「アフタヌーン・ジャズピアノ弾き語りライブ」~日本ジャズ!Vol.3~。出演=いまむら直子(Vocal & Piano)、筒井政明(Tp.)、ゲスト=TANKO。第一部「ミュージカルとジャズ」・第二部「山の歌ジャズ」前売2200円当日2500円(1名様):ペア4000円/当日4500円当日ドリンク代別500円~ 場所=港区北青山2-7-17 青山鈴越ビルB1F(地下鉄銀座線外苑前駅2番3番出口より約12m)前売予約先メール zimagine@… 電話03-3796-6757(Z-IMAGINE)
■4/4(日)18:00~21:30(30分4ステージ)「いまむら直子ピアノ弾き語り」横浜エクセルホテル東急B1Bar「ウエストエンド」Tel;045-313-9544(直通)横浜駅西口駅前。チャージ1000円(「今村紹介」で予約するとチャージ無料になります)他オーダー(例Beer 1050円~)

<コラム>
こんにちは。今週末は年度末最後の週末、学生さんはもう卒業式も終わって春休みですね。沈丁花の匂いが、何度も体験したこの季節の、親しい人達とのお別れや新しい未来への気持ちを思い出させます。しかしその春らしい記憶と、ここ数日の東京の寒さは重なりません。うー寒い!
今週と来週は週末日曜日には、春休みにふさわしい素敵な場所でのライブが続いてあります。寒くなりそうな28日青山でのライブ、雪でも降りそうなら無理にはお勧めしません。しかし幸い午後ですので、気分転換にいらっしゃいませんか?春の神宮外苑は気持ちいい空気です。
今回は、とても可愛い素敵なレディーに成長した元子役女優・中山旦子さんが、ゲスト出演します。HOT CATミュージカル「TOKYOアリス2001」「ダルニー・ラプソディ」に中学生の頃オーディション応募され、高倍率の中合格し出演して頂きました。その後バンダイミュージカル「セーラームーン」や東宝ミュージカル「アマデウス・モーツァルト」等の舞台で活躍して24才になった今夏は「エリザベート」に出演予定だそうです。
先月、ボーカルのレッスン生としてまた応募され、数年ぶりにお会いし相変わらずのおっとり感と優しさ・磨きのかかった美しさに見惚れながらボイトレをしています。ソロ歌手としてはまだまだですが、曲への取り組みの熱心さと生まれつきの温かい美声を買って「月光値千金」と「I Got Rythm」を日本語と英語で歌ってもらうことにしました。音楽好きなお祖母様が「お子守テープ」というのを作ってくれ、幼児期に遊びながら美空ひばりさんの歌をたくさん聞いたそうで、時代に流されないマイペースはそんな愛情を受けていたのでしょう。ソロ歌手名を「TANKO」としたとのこと、その小さなデビューです。ラストレッスンを昨日終わり、明後日のライブ出演を少しドキドキしながら楽しみにしているようでした。彼女の伴奏はピアノが私でトランペットが筒井政明さん。彼の奥方は元ミュージカル女優で現在ジャズ歌手の絵馬優子さん。東宝ミュージカル「レ・ミゼラブル」でも重要な役を演じており、TANKOさんも「名前だけは知っています」との事。間接的に繋がりのある筒井さんとTANKOさんの接点もどう展開するか興味を持っています。そういうわけで今回は日本でお馴染みになったブロードウェイミュージカルがスタンダードナンバーとして残り更にジャズでよく演奏されてきた曲を選んでみました。曲から物語やシーンが想像されるこれらの曲は楽しみも倍増です。是非どうぞ。

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この選曲作業中、今日、興味深いページを見つけました。ジャズピアニスト、クリヤ・マコトさんの「ハイブリッドジャズの歴史」18回目の文。
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by imamusic | 2010-03-26 11:09 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(1)

新宿三丁目「銅鑼」にすべりこみセーフでデビュー演奏!   

日曜日は、夜の「ひだり馬」に出ているバンドのメンバーが、すぐ裏の「銅鑼」という所のセッションにも出てるので来るように!とのことでしたが、何やら頼まれた楽譜書きや自分のライブの準備と宣伝、という雑用や、快晴で黄砂もない洗濯日和でたまった洗濯や掃除、などなど、やることも山盛りな上、花粉症で頭がボーッ。仕事ではないのでイマイチ気合も入らず、のそのそと終り頃行きました・・・。

着いてみると、「銅鑼」という所は、HPで見るよりずっと立派!趣があり、人々はたくさん居るし、舞台は素敵な作りだし・・・ずっと誘われてはいたけどアマチュアがメインのセッションに長時間居るのはくたびれるんじゃないか・・・との不安もあったのです、実は。勉強になるのはわかってるんだけど・・・。しかし、いやはや、杞憂でした。ホントに素晴らしい!こんな所があったとは!
ここは入場無料飲食物持ち込み可、100名は座れる広いテーブルと椅子や桟敷席、など、行ってみないとあの楽しさはわからない。

バンドの皆さん、こんな不誠実な私の到着を待っててくれて(すいまっせーん、ごめんなさーい!)、最後の二曲を参加させていただきました。「ウォルバリンブルース」と「聖者が街にやってくる」。
例によってHC爺ちゃんさんが撮影してくれmixiにアップしてくれたので、拝借して掲載します。
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この後、「ひだり馬」に行き、ママにカレーをご馳走になった後6:00から9:30頃までまた、数回のお休み以外弾きっぱなし。前半はお客さんも少なく、なんだか皆さん「銅鑼」ライブでお疲れのようだったのを幸い、ワンマン弾き語りをユルユルとしていました。古い古いスタンタード曲、映画音楽など、何十年も歌ってなかった曲をたくさんやりました。「ハイリリーハイロウ」「シャレード」「柳が泣いている」「思い出のワルツ」「好きにならずにいられない」「I'll Never Fall In Love Again」「知りたくないの」「恋はみずいろ」「The Look Of Love」「明日に架ける橋」・・・たぶん、もう少しあったと思います。ずっとBassのTさんが付き合ってくれましたが、それでまただいぶ雰囲気も出ました。 年配の方達が多かったので、なんとなく知っている曲ばかりだったのでしょう。聞いている空気がそんな感じでした。「想い出のワルツ」を歌ったらママさんが「懐しいわねー」と寄っていらっしゃり「ラストワルツ」をリクエストされました。
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これらの曲は、4/4(日)夜に、ホテル内のピアノBarの仕事が(横浜エクセル東急地下「ウエストエンド」→予約するとミュージックチャージ1,000円を人数分無料にしてくれるそうです、TEL:045-313-9544(直))かなり久しぶりに入ったので、リハーサルのつもりでもありました。古いアンチョコノートから引っ張り出した曲の数々が、やってみると懐かしくて綺麗で素敵な曲ばかりだなーと改めて思いました。バート・バカラックの曲は最近あまり聞きませんが、70~80年代は巷のBGMで頻繁に使われていました。「The Look Of Love」は、私の好きなDiana Krallがリバイバルで大ヒットさせ、彼女を一躍有名にした曲です。

その前に3/28(日)午後は、青山Z-IMAGINEで、トランペットの筒井政明さんとの楽しみな楽しみなデュオライブがあります。突然「先生、歌、教えてください」と数ヶ月前メールがあり教え始めている中山旦子さんに数曲歌ってもらうことにしました。彼女は私のミュージカル「TOKYO アリス2001」「ダルニー・ラプソディー」に中学生の時出演してくれましたが、その後バンダイミュージカル「セーラームーン」や東宝ミュージカル「アマデウス・モーツァルト」「エリザベート」などに出演しています、もう20代の美人で温かくおっとりホンワリした性格・歌声の持ち主。とても素敵です。彼女が出るということにヒントを得て「ミュージカルと日本ジャズ」の関連をプログラムにしました。お時間のある方は是非どうぞ。
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by imamusic | 2010-03-23 16:37 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(1)

ピアノの練習を始めました・・・   

かなり久しぶりの日記になります。ああ、もう3月も下旬ですねー。

中旬に、高校・大学共に先輩にあたるT氏のお誘いで、京劇とブレヒトに関する演劇の開幕前の対談に付随するブレヒトのオペラのピアノ伴奏をやりました。
ブレヒト作「イエスマン・ノーマン」という作品で音楽はクルト・ワイル、という「三文オペラ」のコンビのオペラです。その対談に、何十年ぶりかに直接お会いした岩淵達治先生が出られ、楽屋で積もり積もった話をたくさんしました。「GERAさん(大学の恩師達は私の事をニックネームで呼びます)の作ってくれた◯◯の僕の詩のあの歌ね、♪~」と、もう30年以上前の、どうやら私が作曲したらしい(覚えてない~)歌をうたってくれたのにはびっくり!対談も楽屋の話も非常に面白く、議論が実は好きな私は図に乗って色々意見を言ったりしましたが、先生はどんな小さな思いつきにもじっと耳を傾けてくれる人、という手応えを感じ、初めて心が通った気がしました。まあ、私が少し年をとったということでしょうか。

ところで、このピアノ伴奏・・・とうとう本番も、楽譜通りには弾けませんでした。無調性というクルト・ワイルらしい和音の積み重ねと進行が、オーケストラの各楽器では難しくはないような音を一遍に弾かなければならないピアノ譜では、複雑で難しく、それでも以前なら弾けたような気もする楽譜だったのであなどっていました。ギリギリまで練習し、無理だと気がついて、直前に弾きやすくアレンジしました。まあ聞いた感じでは違和感はなかったと思いますが・・・非常にショックでした。

ちょっと前に、デキシーバンドで指があんまり動かず、あれれ、と思っていたこともあり、これはやっぱり練習しないと!と思い、自室に戻って何気なく壁を見ると、数年前に書いて貼ってあった「朝と夜、必ずピアノを練習すること!」という、今は忘れ去られた自分の目標課題の文字が改めて目に飛び込んできました(アタタ)。

それから、毎朝、起きたらまず犬に餌をやり、コーヒーを飲んで、ハノンとツェルニー40番をじっくり1時間~1時間半やる事を日課としました。これが効きました。子供の頃じっくり習ったものは指が覚えていて、気持ちいいくらい止まらずに弾けます。また、ハノンは動きにくくなった指を集中的に糸をほぐすように鍛え直すことが出来ます。それからは、ライブでも余裕が出てきました。基本鍛錬は、やはり必要ですね。
昨日のデキシーバンドのリーダーは「僕らは練習なんかしないよ、したらダメになる、この、みんなで合わせるところからジャズは始まるんだ、それとお客さんとの空気、これだね」と言っていましたが、それもまさしく正しいと思います。でも、そんな事を言いながら「昨日は40000歩、歩いた」とも言って「鍛えるのは当たり前、それはしなきゃダメ」とリーダー。

という訳で、あまりブログ日記を書けませんでした。
ライブ告知やCD録音情報は、オフィシャルHPに日々更新してありますので、新しい私を時々チェックしてくださると嬉しいです。最近新しい企画も進行中で、また決まりましたらアップします。宜しくお願いします。
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by imamusic | 2010-03-22 12:39 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(2)

今年のバースデイライブ   

5/17のバースデイコンサートを日程・場所変更し決定しましたので
文章を書き換えました。
古巣、というべき場所、恵比寿のTed Art Studio です。
日程は、5/15(土)19:00~。
応援してくださっている方々を優先にしたご招待コンサートパーティーにします。
持ち込みOKの飲食付。
いつも応援してくださっている方には、メールでお知らせしますが、
小さい会場ですので予約になります。30~40席くらい。
このブログを読んで、予約してしまいたいと思っている方は、Official HPのcontactからメールしてくださいね。まだまだ先のことですけど。
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by imamusic | 2010-03-05 15:02 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(2)

春爛漫の本日発行メルマガ315号です。(転載)   

発行しているメルマガを転載します。以下。

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桜が咲き始めました。いよいよ、春爛漫!今月のメルマガをどうぞ!

<イベント情報>
■3/18(木)13:00~13:30下北沢「Com.Cafe音倉」ランチタイムミニコンサート「いまむら直子の音楽旅日記」Vol.7(旅で感動し撮影し、いくつかの写真を大画面に映しながらトークと印象音楽のピアノ即興演奏)3月は「ハレアカラ山の野生馬」(2006年知人の結婚式の演奏にマウイ島に行き山中の道路で白馬の群れに遭遇。花に溢れゆったりした「ハワイの時」を楽しみませんか?)世田谷区北沢2-26-23(ピーコック裏、ドコモの下)Tel;03-6751-1311 駅北口・西口より徒歩2分。ミュージックチャージ無し。ランチオーダーのみ。(量り売りタイプ、平均800円位。)予約不要。

■3/28(日)13:30~15:30 青山「Z-IMAGINE」デュオライブ「日本ジャズ!」Vol.2。出演=いまむら直子(Vocal & Piano)、筒井政明(Tp.)、TANKO(Guest Vocal) 熟年の粋を味わうコラボライブ。今回は東宝ミュージカル出演の若手女優TANKO(中山旦子)さんをゲストボーカルに迎え、第一部「ミュージカルとジャズ」第二部「山の歌ジャズ世界巡り」(映像付)でお楽しみに。前売¥2,200/当日¥2,500(1名様) ペア割前売¥4,000/当日¥4,500 (2名様)当日ドリンク代別\500~前売予約先メール zimagine@radio-zipangu.com電話03-3796-6757(Z-IMAGINE)場所=港区北青山2-7-17 青山鈴越ビルB1F(地下鉄銀座線外苑前駅2番3番出口より約12m)

<いまむら発あれやこれや>
春・・・うきうきするかと思いきや、ムズムズ・・・クシュクシュ・・・そんな目覚めで今朝は始まりました。あーあ、今年はヤバイ(花粉症)。月曜・火曜と二日間、超久しぶりの没頭読書にはまってしまい、雨降りに気づかないのはおろか、寝食着替を忘れ去り(途中レッスンもあったが)、上橋菜穂子著「獣の奏者」を読みふけっていました。とにかく読み出したら止まらない。これは(著者も言ってるように)児童文学やファンタジー物語とは思えない。大人の為の、という訳でもないけど、本質をついた言葉が随所に出てきます。素直に物語の世界を味わっていてもその本質の方向へグイグイと引っ張られる力強さがあり、夢のあるキャラクターの設定や細部の展開に納得のいくセンスを感じます。ふと2000年に書いた戯曲「TOKYOアリス」を思い出しました。著作者としての人間性に思い当たり、女性同士の歯がゆい弱さも含め、私にはない明晰で肯定的な明るい強さを上橋さんに感じました。
読書で数日間、音楽から離れていました。火曜日夕方には読み終わり、その夜のデキシーランドジャズバンドのピアノ演奏はなんだか上の空。「読書していた」とメンバーの皆さんに言ったら「へぇ~」と今までと違う好奇の目を向けられ、その日の私の出来の悪さへの指導はありませんでした(見捨てられたか)・・・。
「獣の奏者」から切り替え音楽仕事に戻っても、何か思考スタイルが元に戻りません。じわじわと、本の中のエピソードや言葉が発酵し、読書後に実生活と相まって頭の中でテーマのような答えを次々に見つけていく感じ。王獣リランと、世話をするエリンとの、竪琴を使った会話やふれあいは、愛犬ガルバンソとのふれあいに酷似しています。また去年から、同級生のお陰で目覚めた「山の歌」や山岳生活の人生観の深さ、自然と人間との共生や他とのコミュニケーション、その中にある自然と音楽との接点、自分の取り組み、そしてジャズ・・・。いくつもの事柄がバラバラに点在するパズルの破片のようにあり、繋がれば一枚の絵が出来上がるのを強く予感しながら、特にセカンドライフの出発点で選択した「モダン昭和のジャズ」との関連付けなど、難しいピースをどこに繋げたらいいのか考えています。
そうこうするうちに、4/17(土)大分ブリックブロックの第二回凱旋コンサートのポスター・チラシの原稿チェック依頼メールが地元同級生から届き「翌日はオフだから、また豊後高田の手打ち蕎麦屋に行きましょう」(脱サラした同期石丸生徒会長(俳優・石丸謙二郎君の兄)がやっている)と追伸に書いてある。翌月の下北沢「音楽旅日記コンサート」用に写真を撮りたい、と返信したら「それならここがいい。国東六郷満山の国宝「富貴寺」九州最古の木造建築。日本人なら見ておくべきです。」と。あんな田舎に何があるのか(失礼)と思っていたら大間違いだった。無知というものは恐ろしい。
豊後高田観光協会のホームページを見ると次のように書いてあった。「六郷満山(ろくごうまんざん)文化は心に辿(たど)る道。国東半島は「仏の里」と呼ばれている。古代の宇佐で生まれた八幡信仰は、やがて古代仏教と融合して「神仏習合」が生れ全国に広まっていった。国東半島にある六つの郷では、天台宗と結びつき、山間に多くの寺院を擁立して、独特の仏教文化を華ひらかせていった。これが六郷満山文化といわれるものである。豊後高田の山あいを訪ねれば見事な文化財から名もない石塔や野仏等に出会うことができる。ここには六郷満山文化の息吹が満ちている。さて「神仏習合」とは、神と仏との出会い。これは自然の中に神を見る信仰と、人間の生き方を求める仏の道が調和されているということ。このことは、現代の「人と自然」との関わり、共生のあり方に通じるものがある。六郷満山を包む山は奇岩奇峰。修験者達が悟りの境地を求めるにふさわしい景観をみせている。豊後高田の山路の旅は、こころの辿る旅である。」と。大きな答えがここにあった。1300年も昔から、日本人は心の在るべき姿を模索し修行しているのだ。
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by imamusic | 2010-03-04 14:51 | HOT CATメールマガジン | Trackback | Comments(0)

「獣の奏者」を読んでいました・・・二日間・・・   

今日は、うらうらと暖かな日東京です。
昨日までの数日、なんとなく雨模様が続いたような気がします。
しかし私は丸二日間、ある本にとり憑かれてしまって、いつ寝たのか、いつ食事をしたのか
雨なんていつ降っていたのか・・・思う出せないほど、本の世界に没頭してしまいました。
トイレにも、犬のご飯をやるときも、片手でその本をもって読みふけっていました。

「獣の奏者」というその本・・・とても豊かな発想で展開が速く、児童ファンタジーもののように見えて、
奥に隠された意味を深読みできる、味わい深い物語。
生き物との触れ合いや、自立する女性の葛藤など
また自然観、人生観・・・色々、自分に置き換えることが出来、
出てくる重要な生き物「王獣」のリランと、それを世話する女性エリンの関係は
わが愛犬のセントバーナード・ガルと私との関係と似ているところが非常に多い。
今、頭の中は、読み終わったけど色々な想いが渦巻いて、瞑想を引きずっています。

久しぶりの晴れ、のようです。掃除洗濯をして気分転換。もう春らしい快晴で気持ちいい。
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by imamusic | 2010-03-03 14:33 | 日々徒然 | Trackback | Comments(1)