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秋葉原で「佐伯の食と観光のまつり」、行って来ました!   

大分の同級生から、「東京で佐伯の美味しいもんが食えるぞ!紹介するから行って来い!」というメールが届き、日曜日は会場の秋葉原へ行って来ました。
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会場は超満員。卒業以来なかなか会えない友達と会っている在関東の若者達や長年在京らしいたくさんの佐伯出身者たち・・・会場はまるで大分です。懐かしい大分弁があちこちで飛び交い、顔も何故か、大分の大分人になってる(そう、不思議と、東京に居ると、故郷に居る顔と変わっていく・・・)。秋葉原のハイテクなビルの中の冷たいはずの空間が、数時間、佐伯の土や海の匂い、人情の人肌感覚に変わっていました。
立派な観光案内冊子「うまいもん天国・佐伯」を見ていると、佐伯に行きたくなります。
頂いたプレゼントのごまだしうどんをもらいに長蛇の列に並びました。これがものすごく美味しい!
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この魚はなんていう名前ですか?とお店のおばさんに聞いたら「エソ」というので、どんな字?というと「えーー??!私らカタカナで書いてたけん、わからんなぁ」と。とにかく、「佐伯ごまだし」・・・初めて食べる味と、秘伝の作り方、創意工夫に感動しました。
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by imamusic | 2009-11-30 14:51 | 日々徒然 | Trackback | Comments(2)

そしていざ!脳みそカレーを食べに池袋へ!   

11/29(土)夕方のこと、明大マンドリン倶楽部マチネーコンサート鑑賞で観客として大声で歌ったせいか空腹がつのり、数日前に自宅近所のいきつけのインド料理店「マジックスパイス」店長が薦めてくれた、池袋「マルハバ」の羊の脳みそカレー「ブレインマサラ」を食べに行きました。
脳みそォ~?!!いやびっくりです。そんなもの食べるのかぁ、インド人は、と思いましたが、なんとなく私の頭の中には蟹みそ(あれは脳みそじゃなかったっけ?)のイメージが広がり、きっと美味しいに違いない!と思ったのです。実際は、おそるるなかれ、優しい味で、そう、しらこ、見たいな食感かな、美味しかったです。因みに「マルハバ」のメニュー冊子にはブレインマサラの項に「ここでしか食べられないと思います」と書いてありました。
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池袋といえば芸術劇場に用事があることが多い。演劇・音楽の情報チラシも置いてあり、時間が余るとフラフラとそちらへ足が向いてしまいますが、この日はトーキョー発、舞台芸術の祭典「フェスティバル/トーキョー」(10/23~12/21)というのをやっていて、劇場内のイベント「アジア舞台芸術祭」(11/25-29)の外で、西口広場ではアジア風屋台や、イベント紹介のドームに混じり風変わりなドームがありました。
何やらカフェのようで、中は結構混んでいます。コーヒーが飲みたかったので、入ろうかなーと席を見渡しているうち「どーぞぉー、いかがですかぁー、おやじカフェですー」と若い男性のウェイターがしきりに誘う。見ると、蝶ネクタイをした変人っぽいオヤジ達が、丸盆のはしっこに風船をつけて妙な、ゆるやかなモダンダンスもどきの動きをしながら、客席の間を縫い、給仕をしている・・・ムムム、これはもしかして・・・と思っているうちに、ジャニーズ系の音楽が流れ、ウェイターたちは中央に集まって踊りだした。ダンサーとは全く見えない個性豊かなおやじ達のダンスパフォーマンスが始まった。
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この「おやじカフェ」、そういえばTVのニュース特集かなんかで見たことがあり、おもしろいことやってるなーと思っていました。確か、参加している中高年ホームレスの人がこれによって生き甲斐を見つけ再起していくところにスポットをあてた取材でした。そういう味わいのあるムーブメントで、やるな、と思ってみていました。通りすがりのすごく綺麗なお姉さんギャルが「おやじ・・・可愛い!」と好感を持って言いながら彼氏と腕を組んで歩いていきました。
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by imamusic | 2009-11-30 14:25 | 日々徒然 | Trackback | Comments(1)

明大マンドリン倶楽部演奏会「不滅の古賀メロディー」鑑賞   

土曜日、千駄ヶ谷の日本青年館へ、明大マンドリン倶楽部第165回定期演奏会を聞きにいきました。
この倶楽部の創立者のひとりの古賀政男さんの没後30周年ということで、古賀政男さんの愛弟子アントニオ古賀さんもゲスト出演し、ドラム、アコーステックベース、ピアノ、ギター、アコーディオン、管楽器なども入った大所帯の素晴らしい演奏でした。

大学の倶楽部ということであまり期待していませんでしたが、38年間倶楽部の音楽監督をし編曲・指導・指揮した甲斐靖文氏の情熱とセンス、や部員達の伝統が良い形で残っていて、とても感動的で完成度の高い演奏、見事でした。

甲斐さんは著名な昭和の作曲家でペンネームを「湯野カオル」というそうですが、プロフィールに別府出身と書いてあったのでうなづけました。広い会場には満席の高齢な方々達ですごい熱気。アンコールで「さあ皆さんもご一緒に!」とアントニオさんが歌った「東京ラプソディー」のサビ<♪たーのしみやこー、ゆめのみやこー、こいのパラダイスよ、はなのとぉーーーきょー!♪>を会場中で大合唱しましたが、何故か私も身体で覚えている歌詞とメロディー・・・古い歌謡曲だよ、という認識も、身体は完全にリアルタイムで生きていた反応で大きな声で歌ってました・・・。

一年中、休み期間を利用しながら80回近くの演奏会や合宿で日本国中を遠征するマンドリン倶楽部。昭和の時代はあんなに身近だった歌謡曲のビッグバンドも、最近はカラオケ全盛でメジャーなシーンでは見る機会が少なくなりましたが、あの醍醐味を久しぶりに味わいました。

マチネ公演だったので終了時間は夕暮れ時。千駄ヶ谷への帰り道は、近くにある都立青山高校へ通っていた頃の下校道だったので感慨深く通りました。下校と同じ道を選び歩きながら、国立競技場の前にあった噴水のあるプールのような浄水池の周りを、友達とふざけて走り回り制服(と言っても自由な校風の青高には制服が無く、私服かブレザーの標準服でしたが、なんと私は、母の友人の娘さんのお下がりの私立白百合学園の素敵なセーラー服をちゃっかり着ていた!)のままドボンと落ちてしまい、ビショビショのまま千駄ヶ谷駅から国鉄総武線・山手線を乗り継いで帰宅したセピアの記憶があります。
浄水池は、いつの間にか競技場の建物が拡張され無くなっていました。
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by imamusic | 2009-11-30 13:43 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(3)

ガル(犬)も心動いた、松本英彦さんのSaxの音色。   

久しぶりにうららかな秋日和の東京、青い空とわずかに感じる冬の足音、温かい日差しの中に舞い散る茶色くなった枯れ葉。

昨日は立川「B3」でライブをし、改めてオリジナリティというものを考えていました。
お客さんも少なく、じゃ、自由にやろう、ということで、寺山修司少女詩集の「猫」の項目のいくつかの詩を朗読したり、過去に作ったオリジナル曲を弾き歌ったりしました。
過去に作ったオリジナル曲は、殆ど自分以外の人が歌う設定で作ったもので、今、この私が発信する気持ちとは少しずれています。本当は描きたい世界、というのは無きにしも非ず、ですが、それよりも、誰もが知ってる既成曲を掘り起こして自分流にアレンジする方が今は面白い。立川「B3」ライブは、オーナーで高校先輩の赤川氏に、私は今こんな姿勢・心構えで活動している、ということの月例報告でもあり、前夜はいつもレポート提出のような気持ちで身辺を整理したりしています。今回の前夜は「そうだ、たくさん作ったミュージカルで好評だったのもあったな」と思い、もう一度引っ張り出して楽譜を見てみました。いやぁ、たくさんあるなあ。そして結構熟考して作っている足跡が残ってます。今観ても、良いメロディー・歌詞・アレンジのものもいくつもある。ちょうど子育て期間と重なっていた時期、ものすごいエネルギーで自分が創作活動をしていたのがわかります。

ライブ明けの今日、珍しくのんびりとしているので、生徒さんからいただいた「松本英彦音楽活動40周年記念リサイタル」のDVDを朝、観てみました。円熟期の松本さんのSaxの音色を演奏姿と一緒に初めて聴いて、こんな世界があるのか!と目からうろこという感じがしました。
第二部、司会の神津善行さんが「これから女性の皆さんが喜ばれるムード音楽をお送りします」と言って始まった「サマータイム」「フライミートゥザムーン」「マイファニーバレンタイン」の三曲。まず、前田憲男さん編曲・指揮東京フィルハーモニーオーケストラの編曲の素晴らしさにびっくり、そして松本さんがSaxから息を吹き込むと、完成された美しい音色が、あの(高校時代は不良の音楽JAZZの象徴の楽器と)食わず嫌いだったSaxから出てきたのにびっくり!更に
その音につられて、わが愛犬ガルバンソが、ゴロリと寝転んでいたマットの上でムクッと起き上がり、のそのそとテレビ前で立って聴いている私のそばに歩いてきて、身体を私に摺り寄せ頬を何度も私の手に押し付け、ウルウル目で私を見上げ、松本さんのSaxのフレーズや音色にそのまま反応して気持ちよさそうにしています。そのうち仰向けにひっくり返ってお腹を上にし、これまた陶酔して伸びてました。これにもまたまたびっくり!腰の悪いガルにとって、松本さんのSaxの甘い音色は癒しになったのでしょうか。私も一緒に陶酔しながら、ガルを撫でてあげていました(密室の恋もどき・・・)。
松本さんは、人生の後半になって、こういう音色にも挑戦している、と神津さんが言っていましたが、その音色やフレーズの構成要素に、奥様の佳子さんの存在があることに最後の方で気がつきました。ああ、そういうことなんだ、と。
「音楽」って書くと、なんだか授業の「音楽」を思い出して、どうも違う気がしますが、「あれ」って、やっぱり「人間そのもの」なんですね。そしてそこには単独では成立しない何らかの人との交流がある。特に強い「愛」からは素晴らしい「あれ」が創造される。

「サマータイム」「フライミートゥザムーン」「マイファニーバレンタイン」という題名を司会者が言ったとき、ひとつひとつの名曲に、親しさと重みを、そしてそれを松本英彦さんがどう演奏するのか、というワクワクに駆られました。オリジナリティーは、作詞作曲でなくても、演奏そのもの、演奏者そのもので成立している。作詞作曲という我田引水ではなく、お客様と曲の記憶を共有している謙虚さがある。私もそういうのが、やはり好きだなぁ。
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by imamusic | 2009-11-28 12:36 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(4)

楽しみながら試行錯誤のライブ「音楽旅日記Vol.3」   

先週木曜日は、下北沢「Com Cafe音倉」で、ランチタイム無料コンサート「音楽旅日記」をやってきました。
今回のお題は「桂浜の潮流」。2006年の旅行の写真投影と、2007年正月に作曲した「坂本龍馬」の音楽を解説付きで披露しました。おりしも前日、この旅行と作曲をするきっかけになった友人が、ミュージカルオペラ「龍馬」のスタッフとして参加し、浅草公会堂で公演していたので、観にいきました。(主役の平良交一さんの歌唱が素晴らしく、また書き下ろしの音楽・台本も優れていて見ごたえがありました。)
そこでこの日のコンサートは、その友人との再会(作曲の半年前)から高知旅行(2006年秋)への写真など、「桂浜の潮流」というタイトルにしてはかなり私的な部分も含まれました。
それが良かったかどうか(ちょっとくどかった気も)・・・今まで2回とは異なり、すでにシンセサイザーでオーケストレーションをし作った音源を紹介披露し、その前にピアノでそのメロディーの動機部分(テーマフレーズ)を解説付きで弾いてみました。
今回は色々反省点もあります。30分のランチタイムの中のコンサート、そういう状況の中で、あまり社会派的な問題を演劇チックに取り上げると、雰囲気が硬くなります。桂浜の潮流というタイトルは私の気持ちに正直なタイトルですが、私のこの作曲内での行き着くところは、現代と未来の青年達へのエール、という気持ちだったのです。龍馬の生き様と時代の潮流、その時の若者達のエネルギーや愛国心は「時代」と「場所」を海の水のように流れて、中東アジアの若者達が今まさに戦っている。明治維新改革は形を変えて現代にもあり、同時代を生きる私の息子達と仲間達へ、エールを送りたかったのです。
しかし、ちょっと昼食タイムにはテーマがきつかったかな、との反省。

投影した写真の一部を掲載します。
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高知の路面電車。なんと都電の払い下げだそうです。
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桂浜から見た太平洋。高知は後ろが山、前は大海という特異な場所にある。それが龍馬という人物を生んだとのことです。
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桂浜に立つ巨大な竜馬の銅像。
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龍馬が脱藩して死を覚悟の山越えルート。山を越え、瀬戸内海に出て本州に渡る冒険の壁。
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脱藩ルートとして観光案内に載っていたので歩いてみた。

これらの音楽はMUZIEというサイトで「青年志士R」三部作として無料配信しています。

試行錯誤しながら、この「音楽旅日記」ライブの形を探っています。やはり、リアルタイムな現場での即興演奏を中心に置くべき、と思いました。来月は10月行って来たポルトガルの旅の写真と印象音楽書き下ろし作品演奏の予定。

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この日、高校の同級生達が4名も一緒に聞きにきてくれました。差し入れでもらった自家製ミニトマト、皮が厚くてしっかりした味で美味しく、新鮮でした。彼女いわく、家庭菜園を始めたら今年の夏は毎日200個くらいずつ採れたとか。小ぶりの干ししいたけも別の友人からもらい、夕食の中華炒め物に使いました。
主婦でもこの時間帯なら出てこれる。いつもの夜ライブのお客さんとは違う顔ぶれの客層が楽しく、ライブ終了後のおしゃべり食事会は、あの高校時代の休み時間に戻ったようでした。来てくれた皆さん、ありがとう!
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by imamusic | 2009-11-24 13:17 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(2)

新宿三丁目のジャズフェスは非日常のお伽の国   

11/15(日)、「新宿トラッドジャズフェスティバル二日目」に行って来た。
伊勢丹の角を交番の方へまっすぐ渡り、左へ、そしてすぐ右へ。
歩きながら何となく左斜め方向全体の街並みが新宿三丁目界隈だ。
一本裏を左へ行くと幟の立った有名な寄席「末広亭」があり、そのあたりから、新宿広しと言えどもそこだけはタイム&プレイススリップしたような異空間に入り込む。
右に曲がると、三丁目の広場が数十メートル先にあり、赤いチョッキを着て帽子を被ったデキシーバンドの路上演奏がドンチャン聞こえてきた。
狭い三丁目界隈はレトロでこだわりの飲食店にあふれ、歌声喫茶のなごりか、狭い階段を上がった先の小さな店にまで生ピアノがある所が多い。それに加えて「この日」は、ただの居酒屋でさえ機材を持ち込みライブハウスと化している。
デキシーやモダンジャズなどの懐かしく人間くさい音楽が大好きな人達が、楽器を持ってアマプロ問わずウロウロしている様子は、心が躍る。ここは、原宿や下北沢などの、新人類達がわざわざ模して作ったお洒落なレトロ空間と違い、「新宿だからこそ」染み付いた味わいのある、ホンモノの場所だ。反対に言えば、ガイドブックに載っている「TOKYO」のお手本姿がここあるとも言える。目に見えるもの以外のもの、例えばジャズを語り夜明かしした昔のインテリ学生達が残していった文化の傷跡、ある店の変わらぬスープの味、今も伝わる歌声の曲目・・・そういった真似の出来ない三丁目特有の歴史があいまって、日本の歴史の大きなポイントである第二次世界大戦による心の傷と人々の共感やエネルギーが音楽に象徴される。
そういう強い磁場を感じながら、界隈に足を踏み入れた。
まず、来年はシリーズでデュオを組むトランペッター筒井政明氏と奥方の絵馬優子さんのライブを観にシャンソニエ「き」に行った。この場所は初めて入ったが、グランドピアノのある素敵な場所だ。いいなあ、ここ。私もやりたい場所だなぁ。演奏は山白恭二トリオ。皆さんベテランプレイヤーだ。
次に行ったのは「家路」という小さな店。昔の生徒MISAちゃんが所属する女性ジャズコーラス「スリービバリーズ」を聞きに。バックは橋本啓一トリオ。このメンバーの演奏が私は好きだ。上手いねえ。心遣いがいいし。風貌と面構えも。
家でぐずぐずしていて着いたのが遅くなり、2番組しか観れなかった!私の応援団Y氏お薦めの塚原小太郎さん、立川で飲み交わした古川奈都子ちゃん、薔薇笑亭SKDのコンサートでご一緒した高橋伸寿さん、マネージャーがお友達のデキシーキャッスル、以前から「どんなものなの?」と興味津々のタンゴ&ジャズ「アストロノーツ」・・・あー、聞き逃した!

フェスが終わり、そのまま「ひだり馬」の第三日曜日セッションに続けて参加。またしても、かなりの時間、ピアノを独占し、滅茶苦茶楽しかった。
この日だからこそ三丁目界隈に集結して居た大御所プレイヤー達が、ちょうど店の前を通りかかったというのでオーナーが見つけて呼びいれた。ピアノの有福隆さん、正木孝宗さん、ヴィブラフォンの松崎龍生さんが入ってきた。それにフェスティバルの最後にここで演奏していた「白子洋美とデキシーフレンズ」の皆さんが居残り、いつものデキシーショーケースの皆さんや常連も居て大入り満員。プロ・アマ問わず皆参加しての演奏は滅多にない出来事となった。
その後、「ひだり馬」の女将さんから人づてに毎月レギュラー参加依頼というありがたい伝言があり、もちろん喜んで今後第三日曜日の夜は新宿「ひだり馬」セッションに参加することに決めた。皆さんの伴奏の合間に自分のピアノ弾き語りソロもやる。第三日曜日18:00~21:00美味しい食事と飲み物付き、バンド伴奏付きで参加費3,500円(もちろん観ているだけでもOK)。近くの人は是非いらしてください。音楽好きなら本当に楽しい。集まる人々が味わい深い。
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by imamusic | 2009-11-17 13:52 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(7)

愛犬「ガル」が病気(股関節形成不全)になりました   

最近、具合が悪く、時々キャンキャン泣いていた愛犬のセントバーナード「ガル」、とうとう今日は近くのかかりつけ獣医さんでレントゲンをとってもらった。
で、股関節形成不全と診断された。左右の股関節に包まれる形で、足に繋がる球体があり、元々ガルは1歳からそこが異常ぎみだったけど、よく運動させていたので太ももの筋肉が発達し身体を支えていた為、今まで痛みは出なかった。年とって球体の周囲のジェル状クッションが 固くなり、骨が当たって痛むらしい。
ガルの老齢、体重、性格などの理由で手術はせず、痛み止め薬と(ジェルが新たに出来痛みも和らぐという)サプリで痛みを和らげ、足の筋肉が衰えないよう様子をみながら散歩運動をさせ、また足への負担を軽くするためカロリーの低い食事で体重を軽く維持させる(何回か分けて少なめにあげるのが良いらしい)という方法で、今後やっていくことになった。
階段の段差が高いので、いつも寝ている台所への上がり口を手直しして緩やかにしたり、夜、痛いのか時々鳴いているときは起きてそばに居てやったり、色々している。湿気のある寒い冬は悪化するらしく、暖かさは痛みを和らげるとか、寝床は柔らかい厚手のものがいいとか・・・それぞれ改善した。
セントバーナードの半分がなる病気だそうだけど、8歳まで無病無傷で来れたのは良かった。最初の獣医さんが、「安静に」とは言わずに「運動させなさい」と言ったのでそれを実行したのが良かった、と今日の獣医さんが言っていた。そして、セントバーナードの寿命は長くて10歳と先生は言い、あと二年、なるべく痛くないようにして生活させるあげることがベストと。

この犬が我が家に来た時、私の50代はこの犬のお世話で暮れるのだな、と直感したけど、まさにそうなった。随分私を守ってくれたし、辛抱強く、また心温まる佇まいで、我ら家族の波乱万丈な時代の心の支えにもなってくれた。いつも私がそばに居ると尻尾を振ってハアハアと音を立ててエネルギー溢れる呼吸で居ることが多いが、今日はレントゲン撮影のため眠り薬を注射したので、なかなか目が覚めず、先程台所で、数時間たっているのにスースーと恐いほど静かな呼吸でぼんやりと前を見つめたまま座っていた。
とうとう、私の健康年齢を飛び越えてガルが年取ってしまった寂しさと愛おしさがあり、反応の少ない顔に頬をくっつけ、肩を抱いてやった。
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by imamusic | 2009-11-14 23:08 | セントバーナード | Trackback | Comments(2)

明日は「キンのツボ」でピアノ弾き語りライブです!   

旅行に行ったからか、とても久しぶりの感じがする「キンのツボ」レギュラーライブ、いよいよ明日です。ミュージシャンたちの間で人気上昇の「キンのツボ」は、来年からはレギュラーを控えるとのことで、私のライブは隔月偶数月第二木曜日だけになりました。
しかも新年初回は(2/11は祝日のため貸切予約があるとかでその2月のみ)第三木曜の2/18。
今年は、明日の11/12(木)、来月12/10(木)のみです。
改めて宣伝しますが、グランドピアノでの弾き語りライブです(昭和の日本ジャズを中心にスタンダードや懐かしいポップスなど色々)。19:30/20:30/21:30の三ステージ、30分ずつ。三回目はお客様の歌や楽器演奏の伴奏もOK(コード楽譜を持ってきてください)。食べるものも飲み物も居酒屋並みに美味しくそして安い!ミュージックチャージは500円のワンコイン、そして駅から徒歩1分(急行は止まりませんが)。
とても気軽で想い出の残るホットなひとときを、毎回楽しんでいます。

昨日、シャンソン「それから」の弾き語りを小金井でレコーディングしてきましたが、数ヶ月前に録音したのとは歌が大きく変わっていて、ファド鑑賞の影響がありました。ちょっとやりすぎかなぁ・・・と思えたその歌、録音の立会人たちが良いと評価してくれたので、これでいいのか、と認識しました。明日はそれを試してみたいです。

いつも名司会をかってでてくださるお客様のY氏が自覚症状はないものの数日前入院され、明日は来れないと電話がありちょっと寂しいです。雨もきっとこのまま降り続けるのかなぁ・・・。
お時間のある人は、是非、今年の思い出納め第一弾で、足をお運びください。お待ちしています。
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by imamusic | 2009-11-11 15:32 | Trackback | Comments(0)

ラジオ体操は声にいい   

今日は夜、ボイトレ講座がありますが、ストレッチや声のエクササイズをやっている途中で誰でも知ってる「ラジオ体操」をやってもらっています。
ストレッチや声のためのエクササイズを組み立てて、音楽付きオリジナル連続エクササイズを作ればとても効果的、と思うことが多々あり、そのたびに、そうそう「ラジオ体操」でいいじゃない、とこれを使っていますが、本当にこれはよく出来ていますね。

ひとつひとつが身体のどこに有効なのか、鏡を見ながら意識してじっくり動かすと、1番だけでもまんべんなく全身の筋肉を使って、身体を色々な方向に伸ばす、ひねる、跳躍するといった動きがバランスよく入っており、運動不足ぎみの人には息切れするくらい結構ハードです。
ヨガやピラティスというようなエクササイズが、「発声の土台」を作るインナーマッスルを鍛えるのに有効と注目されているそうですが、それよりも身近にあるラジオ体操は、十分に役目を果たすそうです。

インナーマッスル・・・あまり聴きなれない言葉ですが、姿勢を作るための体幹部、や腹筋や大腿部の内側にある筋肉、のことだそうで、それらが弱いと上半身がぐらぐらして、発声の時に喉に必要以上に力が入ったり、反対に力が入らず声が出なくなってしまうそうです。(村上由美著「声と話し方のトレーニング」より。)
インナーマッスルは普通の筋トレでは鍛えにくい場所で、幸運にも我々日本人は「ラジオ体操」というスキルを共通して持っているので、色々に活用できます。

「ラジオ体操」は、毎週火曜日前後の曜日の夜に行なっているボイトレ講座で毎回やっていますが、子供の頃は簡単に出来ていたお馴染みの動きが、生活習慣上あまり使わなくなっていて動かしにくくなっていることに驚いて、奮起している人がいました。
また、先日の法政大学でのボイトレ講座で、スポーツ関係の学部で教えたのに、筋肉の10%も使わず、全身体操のはずが指先くらいの小さな動きになっている人も多く居ました。特に女子学生に多い。もったいないですね。

最近、「新ラジオ体操」とか、「美しいラジオ体操」とか言われているバレエダンサー西島千博さんが監修したDVDが出ているそうです。歯医者さんの待合室の雑誌で昨日知りました。情報がここに載っています。伝統的な「ラジオ体操」と、バレエを構築する基礎でもある「ストレッチ」の二つを融合させたエクササイズだとかで、大変興味あり、是非学んでボイトレ講座や自分のメンテナンスに生かしたいと思っています。
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by imamusic | 2009-11-10 09:46 | 日々徒然 | Trackback | Comments(4)

ガルバンソ、8才になる!   

なんとか無事、8才を迎えました。超大型犬の愛犬セントバーナード「ガルバンソ」です。

おめでとう!ガルバンソ!

G「なーにいってんだか。ホ。」
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足が痛いらしいけど、大丈夫?

G「どうにかしてくれられるってーの?この足」
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とにかく元気で誕生日迎えられてよかったね。

G「興味ナイネ」
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H「兄さん、ちょっと見て。ほら、ヤツがきたわよ!」
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G「あんまり伸び上がって見てると、ほら、また前みたいに落っこちるから気をつけろよ、ヒヨコ」
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誕生日もどこふく風のガルバンソでした。
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by imamusic | 2009-11-08 22:32 | セントバーナード | Trackback | Comments(0)