<   2009年 09月 ( 13 )   > この月の画像一覧   

健康維持のためのボイトレ講座再開!   

今日は久しぶりに「ボイトレ講座」です。
今月はとうとう二回しか出来ませんでしたが、その二回目が今日9/29(火)。
少しライブが続いたので、間が空いてしまったのです。
8月6回集中講座をやってみたら1~2年間何もしなかった伸びきった身体が戻り、とても調子良かったので何はともあれ、一人でも、これは続けなくちゃいけないな、と反省しています。
空いてしまった日々に何もしなかったので、やはり声も身体もしまりがなくなりかけてきました。
ラジオ体操、ストレッチ、顔面体操、腹式呼吸、発声、そして歌や朗読も少し。
これを定期的にやると、身体が生き生きとしてきます。
特にものすごいことをやるわけではないんですが、続けてやることが大事。
11月までは、なんとか時間を空けて、可能な限り毎週出来るようにセットしました。

9月 8(火) 29(火)
10月 6(火) 19(月) 27(火) -
11月 3(火) 18(水) 24(火) 30(月)
 
A組18:00~19:30(発声・歌・ダンス)
B組20:00~21:30(発声・発音・朗読)

場所は東急世田谷線「宮の坂駅」のまん前(違う日もあります)。参加費1コイン(500円)。
詳細はここをクリック
ラジオ体操が出来る人なら誰でも参加できます。気が向いたら、会社からの帰りにでも、フラッと覗いてみて下さい。
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by imamusic | 2009-09-29 01:37 | 日々徒然 | Trackback | Comments(2)

都会の中の古城の地下室「Z-imagine」で日曜午後の大人の時間   

昨日は久しぶりに「私の核」をなすライブをしてきました。見方によっては「独りよがりなライブ」(と母は手厳しい文章をメールに書いてくる)です。まあ、それはそうなんですが、これがないと私の音楽家としての心の拠り所がないのでねぇ・・・(と、このブログを読まない母に一方的に反論しても始まらないけど)。

この場所は、数年前、青山高校同窓会で「最近母校のすぐ近くのあの外苑前駅の真上にライブハウスが出来たらしいよ、同級生の○○さんがオーナーを知ってるから紹介するって」と言うので行ってみたら、すぐ裏にある録音スタジオ兼制作会社の現音舎(Studio246)のオーナーでもある横田さんに紹介され、話し合ううちに、「日本ジャズや昭和ジャズはやってみたい企画だった。いいでしょう、使って下さい。」と快諾を受け、以来、ピアノトリオ形式での弾き語りで年に数回、「モダン昭和のジャズレビュー」を続けてきました。5月に総括の10回目を広めの(120席)「青山MANDALA」でやり、ひとくぎり。
「昭和」を「日本」に広げて、弾き語りを生かしたスタイルでの新しい形で始めました。昨日(9/27)はその第一回目。
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(画像は例によってmixi仲間のHC爺ちゃん様から拝借。)

都立青山高校は70年代の学園紛争で有名で、私は二年次に大分へ転校しましたが同級生達は職員室にバリケードを築いて立てこもり、半年も授業が出来なかったという、独特のカラーがあります。横田氏も同世代で、このライブハウスのポリシーは、実験精神を重んじるところにあります。同じオーナー系列に渋谷の公園通りクラシックスがありますが、私はこのZ-imagineのかび臭い古城の地下室のような雰囲気が好き。
食べ物はドリンクのつまみのチーズや乾き物くらいしかないけど、地上に行けば両隣近辺にいくらでもファーストフードがあるので不便ではありません。飲み物だけでライブをしっかり聴くライブハウスでは、お客様の音楽に対する集中度が違う。よって、私のモチベーションも高く、音楽への反応の波動と私の心の動きが刻一刻と色合いをつけて変化し(ジャズをベースにした即興なので)それによって音楽がつむぎだされていく、という最高に幸せな時間になりました。
この私の音楽性を受け入れてもらえるのなら、オリジナル曲の発表ももっとしてもOKなのかな?と、ますます「独りよがり」の方向へと、夢は広がります。

ここのピアノ、いつもはなんだか音が少し狂ってるのですが、この日はちょうど調律が入ったのが二日前だったとかで、非常に気持ちのいい音。一時間前に到着しリハーサルで音を出して「おーーっ!」と思い、それだけで半年分の幸せが押し寄せました。更に、ドラム・ベースの居ない編成だと今まで左奥に隠れていた私のピアノ位置がお客様の真正面に引き出され、みんなの顔が見える。これはコミュニケーションをとりやすく、こんなことが出来るんだ!と、嬉しい発見。
客席はフルで40と書いてありますが細長い敷地なので20でいっぱいな感じ。まあ15名ほどの方が来てくだされば幸せな感じです。そんな場所でも、ちっとも経営難なみすぼらしさがなく、クールでインテリジェンスなお洒落感があるのがいい。雰囲気は洋風ですが、精神は「侍と茶道」に似たものもある。そして、スタジオを経営しているからか、空間の音響がすごくいいのが魅力。

今回初めてデュオでご一緒したトランペッターの筒井政明さんは、予想通りやはり素敵でした。音楽性・人間性、共に素晴らしい。好みや考え、経験に共通項が多く、私のピアノ弾き語りスタイルで足りない分を彼に一任すれば、ステージングも含めて私の理想的なフォローを、黙っていてもしてくれるに違いない、と思ったのは的中していました。弾き語りだけなら楽譜の準備もリハーサルもいらず便利ですが、アンサンブルの楽しさはなく、音楽家同士の刺激を受け啓発される、ということもない。しかし、私が一緒にやりたいと思うようなミュージシャンは多忙で高額で、なかなか依頼できないところを、彼は引き受けてくれ、私のお礼メールの返信に「本当に昨日は楽しかったし素晴らしいライブでしたよ。直子さんの歌声はオンリーワンだしまたそれが一番重要な要素。一曲の歌は一つの物語。そのとうりだと思います。これからも末長くお付き合い願います。」と、珍しく長いコメントメールが届きました。

今回、色々時間がなく(というのは言い訳ですが)、殆ど練習をしてませんでした。まあ、金曜日に立川ライブがあったり、ひだり馬セッションがあったりで、演奏はあちこちでしていましたが、丁寧に楽曲を見直す作業をしていませんでした。ゆえに、私自身の演奏は理想にはほど遠く、なんだか自分自身にがっかりして落ち込み、新たにライブ日程を予約する気にならずライブハウスを後にし、帰り道トボトボと歩いて三軒茶屋の乗り換えでふと鏡を見たら、目の周り真っ黒・落ち込み自信の無さの目線の自分を発見(ま、寝不足もあったけど)・・・。欲張りな私は、もっと私は出来るはず!と「感謝」の気持ちも忘れ、「自我」丸出し「独りよがり」の世界に溺れ、ドッと疲れました。
愛犬セントバーナードの深夜散歩をし、温泉もどきの粉を入れたお風呂に入り、先日の平和コンサート打ち上げパーティーで残って自宅にあった大分の麦焼酎「すずめ」を水割りで飲み、くったりして爆睡。朝目がさめたら、再びやる気になってた!
風呂と睡眠の復活効果はすごいなー。

お客様たちから、ピアノとトークが最高!オリジナルシャンソン曲「それから」をまた聴きたい(筒井さんからも「これは売れるよ」)。など勇気の出るメールが飛び込んできました。また、もっと、ちゃんとやりますので、どうぞ期待していてください。ありがとうございました。
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by imamusic | 2009-09-28 12:53 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(3)

無意根小唄を小唄ジャズに!   

珍しい9月の大連休、東京の街中はいつもより人が少なく、閑散としていました。ちょうどお彼岸の日が入っているので、里帰りの人が多かったようで5月のゴールデンウィークとは趣が違いましたが、東京残留組はいつも少し寂しい。この時期にこんなに長い連休があるのは珍しく、本日の自主ライブはどうも宣伝不足になってしまい、昨日までの予約数が少し寂しい。
日曜日午後・青山・秋・・・など、「日本ジャズ!」という企画を楽しんで頂ける年配の方や女性の方達へのサービスの気持ちも込めましたが、皆さん元気で、連休をしっかり楽しみ、このライブは印象が薄いかも。「夜の方がよかった」という人もいますしね。
しかし、「これは面白い!」と思った参考文献「日本ジャズの誕生」(去年末発行)という本の著者、瀬川昌久氏が応援に来てくださるとのことで、解説もしてもらっちゃおう!と密かに思っています!更に、この企画はもっとどんどんやって欲しい、と瀬川氏に言われ、他の団体と共同でやったらいい、とも。
さて、共演の筒井さん、味わいのある本当に素晴らしいトランペッターです。前日が所属しているデキシーキングスの49周年コンサート、次の日もデキシーキングスの浅草ライブと多忙な中で「楽しみにしてますよー」という嬉しいメール。直前の1時間のリハーサル打ち合わせのみで、お互いのキャリアをぶつけ合う演奏になりますが、ちょっとワクワク。
「小唄ジャズ」という珍しいものをかき集めて特集にしましたが、ふと、小唄といえば北大スキー部の人達が先日歌っていた「無意根小唄」というのがあるのを思い出し、コード付けをしてみました。山男たちの小唄はシンプルで逞しく、お洒落なジャズコードは似合わない。ちょっと無骨なブルーススウィングのようになりましたが、ま、いっか。
私はこの曲の歌詞が好き。
一番「夜の札幌プラットホーム/可愛いあの娘が涙でとめる/とめてとまらぬ俺らの心/山の男の度胸だめし/ドコズンドコズンドコ」
二番「泣いちゃいけない笑顔をお見せ/たかがしばしの別れじゃないか/可愛いお前の泣き顔見れば/スキーさばきの腰にぶる/ドコズンドコズンドコ/」
三番「曲がりょか直滑ろうか無意根のテラス/曲がりゃ俺らの心がすたる/直滑りゃあの娘が涙を流す/山の男はつらいもの/ドコズンドコズンドコ」
以後、山々や小屋の描写になっていく歌詞ですが、なんとも優しい温かみと素朴で力強い男気がいい。もちろん普通は男だけで無伴奏で歌う。これを、越路吹雪さんが洒落た色気で歌っていた小唄ジャズ「デカンショ節」の後に歌おうかと思っています。
山スキー部は体育系じゃなく文系じゃなかろうか?と部内で言われているそうですが、私には最初の出会いから彼らの集いの伝承の中に哲学の香りを感じていたので、デカンショ節に通じる感じがするのです。

お時間があれば昼過ぎに外苑前の「Z-imagine」へどうぞ。
アクセス=銀座線外苑前駅2番または3番出口を上り、数軒先で国道246に面しています。駅より徒歩1分(看板あり)ファーストキッチンの反対側にある洋風の古風な鉄扉を開けて地下への階段を降りて下さい。13:00よりオープン。(表参道駅からは徒歩15分位)「Z-imagine」〒107-0061 港区北青山2-7-17 青山鈴越ビルB1F TEL. 03-3796-6757
13:30~15:30、13:00オープン
予定プログラム(一部紹介)
★第一部13:30<舶来ジャズの日本語訳>1.私の青空(My Blue Heven)、5.世紀の楽団(Alexander's Ragtime Band)<小唄ジャズ>6.東雲節(越路吹雪)、7.りんご追分(美空ひばり)、9.無意根小唄(北大スキー部)
★第二部 14:30<ジャズスタンダード>2.枯葉3.アメイジンググレイス<シャンソン・他>5.今はもう秋(越路吹雪)8.それから(オリジナル)9.サン・トワ・マミー(忌野清志郎版)
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by imamusic | 2009-09-27 01:45 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(2)

9/27(日)13:30-15:30、青山Z-imagineで「日本ジャズ!」ライブ   

9/27(日)13:30~15:30青山外苑前「Z-imagine」
いまむら直子(Voc &Pf)の「日本ジャズ!Vol.1」ライブ。
一般          前売2200円(当日2500円)
ペアチケット割引   前売4000円(当日4500円)
筒井政明氏(薗田憲一とデキシーキングス在籍)との初デュオ!
舶来文化と日本の豊かな心をコラボした幻の音源を発掘して現代に蘇らせる、ピアノ弾き語りとトランペットのジャズ競演!
珍しい小唄ジャズ特集、他スタンダートナンバー、昭和の歌、シャンソンなど!
熟年ミュージシャンの味を、秋の青山界隈の散策と共に。
予約先  090-7721-7050 imamusic@docomo.ne.jp
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2004年春、憧れの海外へ初めて旅し、エネルギッシュなニューヨークのマンハッタンの街の人々の、前向きでフレンドリーな生き様にカルチャーショックを受けました。
その後、縁あって友人の結婚式の演奏の為、ハワイのマウイ島やドイツに旅する機会を得、その土地を愛し大切に生活する人々を見て、「日本こそ我がふるさと!」「我はトウキョウガールなり!」とブーメラン的再発見!そこで改めて調べてみたら、明治維新から戦後にかけて、押し寄せる外国文化と日本の豊かな心を、日本人の手でコラボした音楽がたくさん残っていました。
演劇的に「日本語の粋」を、音楽的には「ジャズピアノ弾き語りの粋」を、追いかけます。
小唄ジャズは「りんご追分」「東雲節」「さのさ」「デカンショ節~The fool on the hill」など予定。
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by imamusic | 2009-09-22 14:06 | Trackback | Comments(0)

セプコン賛同「ハートフルコンサート」の写真アルバムアップしました   

ようやくスタッフメンバーから写真が届いたので、整理してホームページにアップしました。
ご覧ください。
http://sound.jp/imamusic/livetokyo/sepcon2009inyoga.html
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by imamusic | 2009-09-22 13:17 | ハートフルコンサート | Trackback | Comments(0)

新宿「ひだり馬」セッションに行きました!   

5ヶ月ぶりに、新宿「ひだり馬」に行きました。セッションは夕方6:00開始、自宅は5:00に出る予定でした。
行く前に、セプコンの横断幕や、かなり前に借りていた資料CDや楽譜など、返却しなきゃいけないものがたくさんあって、その荷造り(これが苦手・・・ガムテープはお互いくっついちゃうし、どういうわけか紐を切ろうと思っているのにはさみで自分の反対の手を切っちゃったり)をやっとやる気になり、夕方5:00までに終わらせようと、畳の部屋を散らかしながら悪戦苦闘している最中に、キンコンカンコーンと裏の学校の5:00のチャイムが!
まあとにかくやり終えて、豪徳寺から小田急線に乗ろう、駅前のコンビニから宅急便で送ろう、と自転車に乗っていったら、まず世田谷八幡の祭り、そして豪徳寺駅前商店街の祭りの神輿行列にひっかかり、超狭い道なので、全く動けず!1時間遅刻して着きました。ふぅ~。
前回は、着いたとたんに「さあさあピアノに座ってまず数曲どうぞ」と言われ、弾き始めたらどんどん楽器を持った人が参加してきて、あまりの面白さに、終了まで弾きっぱなしだったので、今回はとにかくまず座って、美味しいおでんや料理を急いでほお張り、そしてまた、ずーーーっと弾きっぱなし!面白いなぁ、楽しいなぁ、で終わってしまった。

つい最近、サン・ホセのバンジョー祭りのトリをやってきた方もいて、耳もハートも肥えた粋な人たちとデキシーだけでなく、いろんなのをやりました。今回も女性ピアニストがもう一人来ていたにもかかわらず、またピアノの前に座りっぱなし。デキシーのコード譜虎の巻を貸してもらって知らない曲もたくさんやりました。

普通、コードはドレミファソラシの順番に並んだメジャースケールに対してドをⅠとすると、Ⅰ、Ⅱm、Ⅲm、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵm、Ⅶmとコードが着くのでその流れを中心にして、時々そこからはみ出していって冒険してきてそしてその流れにまた帰ってくる、というのがスタンダードな形だけど、デキシーの曲の多くに、
最初からⅥ→Ⅱ→Ⅴ→Ⅰ→Ⅲ→Ⅵmというようにその形を破った代理和音から始まるものがあり、目からうろこな感じで、そのサウンドが楽しく、「面白い面白い!」と言いながら弾いてたらみんながまたそれを喜んで、いろんな曲を紹介してくれたのでした。
最初からⅥで始まるなんて・・・言葉にすれば「でもね」とか「だからさ」とか「といっても」とかそんな感じから始まるって感じで、第二章の頭の二ページ前から読ませるという感じ・・・デキシーの人達は、びっくりさせよう、面白くしよう、まず美味しくて変わった香辛料をまぶして気を引き目覚めさせ引き込もう、楽しもうという気持ちが強いんだな、人生もそんなふうに生きているんだな、と思い、ファンキーで心が躍り、やる気になって、あっという間に時間がたちました。
また行きたいです!
お陰で満足でぐっすり寝て、朝は5:45には目が覚めてしまった。
HC爺ちゃんさんのmixiサイトからまた無断で写真をひっぱってきました(ということはもう午前中には昨夜の写真をアップされていたのです・・・恐るべし)。
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動画も追加16:25

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by imamusic | 2009-09-21 12:44 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(4)

メールマガジン9/19号を掲載します   

10年経過してようやく21世紀らしさが見えてきた、その10年間最後の秋・希望の秋です。メルマガをどうぞ!
<イベント情報>
■9/25(金) 19:00~立川「B3」にて、いまむら直子エレピ弾き語りライブ。高松町2-10-22マリアンビル1F(立川駅北口より徒歩17分、バス停「高松二丁目」下車すぐ):電話070-6528-1415:チャージ500円:要オーダードリンク500円~
■9/27(日)13:00~15:30青山外苑前「Z-imagine」にて、「いまむら直子の日本ジャズ!Vol.1」ライブ。前売2200円(当日2500円)/ペアチケット前売4000円(当日4500円)、当日ドリンク別(500円~)。「歌うトランペッター」の異名をとる筒井政明氏(1978年スウィングジャーナル最優秀新人賞、薗田憲一とデキシーキングス在籍)と、日本語の粋をジャズピアノ弾き語りの粋で追ういまむら直子との、初デュオ!明治以来押し寄せる外国文化と日本の豊かな心をコラボした幻の音源を発掘して現代に蘇らせるジャズ競演!今回は「さのさ」「デカンショ節」などの珍しい小唄ジャズ特集があります。席数が少ないため予約はお早めに!予約先メールアドレスimamusic@msn.com又は電話090-7721-7050
■10/8(木) 19:30-/20:30-/21:30-ライブ居酒屋「キンのツボ」いまむら直子ピアノ弾き語りライブ。チャージ500円。田園都市線用賀駅東口より徒歩1分、地上に出て目の前の大通りを右へ、マックの先、信号手前。世田谷区用賀2-36-13アイリス用賀ビルB1 Tel;03-3707-0346
■10/22(木)13:00~13:30下北沢「Com.Cafe音倉」にて、ランチタイム無料コンサート『いまむら直子の「音楽旅日記No.2」~美唄(北海道)の記憶~』。毎月第三木曜13:00~、庄野真代さん(「飛んでイスタンブール」が大ヒットの歌手)代表のNPO法人「国境なき楽団」が運営する新ライブハウスでの9月からのマンスリーレギュラーコンサート。いまむら本人が旅して心打たれ撮影した土地の風景写真を大プロジェクターに投影し、解説トークを交えながら、そのインスピレーションを「世界の名歌」をアレンジしたピアノの即興演奏で伝えます(初回9/17は「五色沼(福島県)」)。毎回若干名様オリジナルCD他、プレゼントあり。10月のみ第四木曜日。尚、11/19「桂浜(高知県)、12/17「地名は未定(ポルトガル)」」を予定。世田谷区北沢2-26-23地下(NTTdocomo下)電話03-6751-1311下北沢駅北口・西口より徒歩2分。
<ボイトレワークショップ開催日のお知らせ>
好評につき、「毎週火曜日夜」「宮の坂区民センター大広間」「参加費ワンコイン500円」を基本に(多少変更あり)、月数回継続開催。
9月~11月予定=9/29(火)、10/6(火)、19(月)但し世田谷地区会館、27(火)、11/3(火)、18(水)但し世田谷地区会館、24(火)、30(月)
A組18:00~19:30(発声・歌・ダンス) B組20:00~21:30(発声・発音・朗読) 参加費・・・各回500円・定員・・・・・各回20名
基本の場所・・・・・宮の坂区民センター(東急世田谷線宮の坂駅より0分)
※世田谷地区会館(世田谷区世田谷2-25-10、世田谷線上町駅徒歩10分 ・バス停大蔵ランド前徒歩3分)
参加は申し込み制。FAXまたはメール、電話で。電話・Faxは03-3428-1075へ。メールはimamusic@msn.comへ。「ボイストレーニング受講希望」と書き、住所・氏名・年齢を書いて送信してください。情報ページhttp://sound.jp/imamusic/voicetraining_repeat.html

<いまむら発あれやこれや>
こんにちは。今日は台風が関東の沖合いを通過しているそうです。急激な変化に風邪をひいてしまった友人もいますが、読者のみなさん、お元気ですか?
9/12上用賀アートホールでの二回目の主催コンサート、セプテンバーコンサート賛同「ハートフルコンサート2009」は、音楽好きなアマチュア達を中心にした人の輪で、アットホームで心温まるコンサートになり、プロの無償参加もあって充実しました。
平和を祈る音楽の輪、という目標をかかげたセプテンバーコンサートの目的は大いに果たせたコンサートであったと思えますし、自主企画、絆とハートフルの音楽会の意志は独自のスタイルが成立したと思えました。
コンサートの翌日には、出演グループで全国からはせ参じた北海道大学山スキー部OB「長靴合唱隊」の、山の歌や寮歌など19曲のレコーディングが朝からあり、代官山のスタジオに電気ピアノを我が家から持参して付き合いました。先月癌で亡くなった部創設者のNさんの告別式でも歌われ、楽譜どおりには歌っていない部特有の伝承の歌い方を録音して歌集製作とともに残そうと、Nさんも録音に参加することを楽しみにしていたのでした。伝統ある長い絆の家族以上の部の歴史や、壮大な山スキーの映像を見ていると、生死の境は、ただその道の途中のようにも思えました。
レコーディングは「非日常の世界」とスタジオ空間を楽しみ、数名が「やっぱりこれがないと声が出ない」とお酒を一瓶開けてしまいましたが、歌うと抜けるそうで、むしろ昨夜の打ち上げ飲み会から続いていた二日酔い顔も、歌い終わったあとは綺麗サッパリ爽やかなシラフにもどってました(笑)。「山の歌を歌うとなんでこんなに笑うんだろう?仕事場ではこんなに笑わないよ」と、メンバーの某有名大学教授が朗らかに言いました。
彼らの歌は素晴らしい。「我らは心で歌う」と隊員達が言っていましたが、その発声は、オペラやドイツ歌曲のように豊か。歌っている歌が、スキーの技術と一緒に入ってきたヨーロッパの山の歌だからでしょうか・・・戦後の歌声喫茶が始まる前、このような歌は歌の会の中心だったとも聞きます。ピアノ伴奏もいくつかしましたが、Nさんの告別式の送り出しに焼却場へ棺と一緒に歩きながら歌ったアカペラ合唱の「山の大尉」の感動が忘れられず、それにはピアノ伴奏をつけませんでした。歌い終わり、編集室のスピーカーで流してもらいながら目を閉じると、心が強く動かされ、涙が止まりませんでした。
そう、確かに上手いとは言えないかもしれない。でもそれ以上のものがある。長靴合唱隊との交流で、またひとつ、歌の真髄に触れた気がします。
帰宅したら、ずっとかまってやれなかった愛犬ガルバンソが、相手をしてくれ~と、ワンワン・・・。しばらく彼の心を癒さないと・・・。気がつけば、もう・・・秋。犬の散歩中、お彼岸の日の忠実な時計、「マンジュシャゲの花」が赤く咲いているのを見つけました。
今日を踏みしめ、また、明日へと、絆と心を大切に・・・、と花を見ながら想い、何故か、亡き父の顔が浮かびました。http://sound.jp/imamusic/
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by imamusic | 2009-09-19 12:50 | HOT CATメールマガジン | Trackback | Comments(0)

長靴合唱隊(北大山スキー部OB有志)のセプコン出演とレコーディング!   

9/12(土)上用賀アートホールで行なったセプテンバーコンサート賛同「ハートフルコンサート2009」に、北海道大学山スキー部のOB有志が全国から駆けつけ、山以外では歌ったことが無い、ましてやステージ上で観客の前でなど初めて、というドキドキウキウキの素晴らしい歌と映像とナレーションをしてくれました。
でも40~50年前は、山スキーの活動資金を稼ぐため、札幌の映画館で二本立て映画を上映し、合間に長靴と腰手ぬぐいで映画館のステージで山の歌を歌ったそうです。今回はその再現、という気持ちもあったようです。

mixiのHC爺ちゃんさまが、たくさん写真をアップしてくれていますが、mixiに入っていない友人閲覧者たちも多く、mixiアルバムの中から一枚、借用します(無断で。ダメだったら言ってくださいね)。後日、我が撮影班から届くだろう画像に差し替えますので。
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このブログでも少し前に書き、生前何度もお会いした山スキー部創設(初代スキー部が競技スキーと山スキーに分かれたそうですが、初代の精神は山スキー部に受け継がれ、山スキーだからこそOBになってもずっと楽しめるということもあるそうです)のNさんの遺影、去年暮れに遭難で亡くなったOさんの遺影を、隊員たちが抱きながら一緒に参加の舞台でした。
現世で出会った山スキー人生ですが、山の自然の時空を越えた映像や、そこを駆け抜ける彼らの先輩達、自分達、伝統ある長い絆の家族以上の部の歴史を見ていると、生死の境は、ただその道の途中のようにも思えます。
彼らの歌は素晴らしい。「我らは心で歌う」と隊員達が言っていましたが、その発声は、オペラやドイツ歌曲のように豊か。歌っている歌が、スキーの技術と一緒に入ってきたヨーロッパの山の歌だからでしょうね。そして戦後の歌声喫茶が始まる前、このような歌は歌の会の中心だったとも聞きます。それらの歌はNさんの告別式でも歌われ、楽譜どおりには歌っていない部特有の伝承の歌い方を録音して歌集製作とともに残そうと、故人のNさんも録音に参加することを楽しみにしていたのでしたが・・・。

9/13(日)は、とうとうそれが実現しました。代官山の「ゼロスタジオ」という本格的なレコーディングスタジオで8名で4時間かけ、19曲を録音しました。
とにかく前日舞台で歌った10曲を歌おう。北海道の同志からリクエストが出てる寮歌「津軽の海の」は必ず歌おう。「ムイネ小唄」は、はずせない、などと歌いながら山小屋の中と同じく「次は何にする?」の状態で録音が進んでいきました。
「非日常の世界」とスタジオ空間を楽しみ、数名が「やっぱりこれがないと声が出ない」とお酒を一瓶開けてしまいましたが、歌うと抜けるそうで、むしろ昨夜の打ち上げ飲み会から続いていた二日酔い顔も、歌い終わったあとは綺麗サッパリ爽やかなシラフにもどってました(笑)。
ピアノ伴奏もいくつかしましたが、Nさんの告別式の送り出しにみなさんが焼却場へ棺と一緒に歩きながら歌ったアカペラ合唱の「山の大尉」の感動が忘れられず、それにはピアノ伴奏をつけませんでした。歌い終わり、編集室のスピーカーで流してもらいながら目を閉じると、心が強く動かされ、涙が止まりませんでした。
そう、確かに上手いとは言えないかもしれない。でもそれ以上のものがある。
長靴合唱隊との交流で、またひとつ、歌の真髄に触れた気がします。

9/12から9/13にかけてのメイキング映像も、上手くできたらセットにして、19曲の歌のCDと歌集とのセットを身内(400名くらい居るらしい)に配布する予定だそうです。
そのメイキング映像予告編が、You Tubeにあがりました。

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by imamusic | 2009-09-16 10:44 | ハートフルコンサート | Trackback | Comments(1)

セプテンバーコンサートin上用賀で弾き歌った「きりの木」   

先日9/12のコンサートで歌ったオリジナル曲「きりの木」を、いつの間にか撮影してくれていた方が、Tou Tubeに上げてくれていました。この演奏の前の前の演奏者のときはピアノは舞台のど真ん中にあったので弾き姿が綺麗なんですが、直前の出し物がコーラスだったのでピアノを伴奏位置の左側下手(しもて)まで引き下げ、まあ、私だからいいや、とスピーカーの陰で歌っていたので、見えにくくてすみません。


この曲は、私のホームページからCDを買うことが出来ます。詳しい解説や、初演の写真、歌詞などが載っています。CD作品リストページの一番下にあり、左の絵写真をクリックすると歌詞や写真のページに飛びます。

音源自体は、無料音楽配信MUZIEの私のサイトでも以前アップしてあり、聴いたり無料ダウンロードできます。シンセサイザーのオケ音源で演奏しストリングスやトランペットが入っているので、なかなか感動できます。こちらも登録楽曲の下の方にありますので、なかほどをスクロールして聴いてみてください。
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by imamusic | 2009-09-16 09:56 | ハートフルコンサート | Trackback | Comments(0)

空いてしまった週末4日間・・・ウヒヒ、さて何しよ!   

さて、大変だった9/12ハートフルコンサート2009が終わり、ウンともスンとも連絡の無い18~21日予定の沖縄バンドライブツアーの仕事の親方に、「どうなりました?」と昼ごろ、電話してみた。
で・・・ヤッパシ・・・もう中止になってた・・・(連絡くらいくれればいいのに)。
で、週末、18~21日の4日間が丸々空いてしまった!
うーん、何しよ!(やりたいこといっぱい!やるべきこと、いっぱい!目がキラキラッ!)

空いてる時間はアルバイト、って学生みたいだけど、まあミュージシャンは生涯学生だから、それもいいな。
私のオリジナル演奏楽曲を8月から販売しているmonstarサイトのダウンロード売り上げ、というのをあまり期待もせず、調べてみた。
お!以外にも、わずかばかりではあるけれど収入に繋がっている。特に携帯着うたに登録している「信濃の国」は、単曲でのダウンロードが多い。それから、PCからは「信濃の国」アルバム5曲入りの一括ダウンロードをしてくれた人も居る。海外配信サイトNapster、Spotify、Real/ Rhapsody、iTunesからは「五色沼の幻想」の中から(きっと試聴してから買ったのか)、好きな曲だけを単曲ダウンロードをしてくれている人がたくさん居てびっくり。
特に、携帯のダウンロードはとても多く、生活に密着した楽曲流通システムとしてかなり定着している手応えがあった。
ライブでの演奏と、ヘッドホンやスピーカーから聞こえてくる音楽を部屋や車の中など個人エリアで聞く音楽とは、ニーズがおのずと違うだろう、と考えて去年10月頃作ったのが「五色沼の幻想」の曲。1年経って結果が出始めたということなのかな?それならばもう少し積極的に、音楽作りに精を出してみようか?

今月から始める下北沢「音倉」でのランチタイムコンサート「直子のお薦め旅景色:妄想時間」・・・うーん変かな?このタイトル。今タイトル考え中ですが、毎月第三木曜日、13:00~14:00(ただし来月のみ四週目)、ピアノ演奏と旅して感動した風景や見つけたものの写真投影とで30分のコンサートをすることになりました。
きっと「五色沼の幻想」に近いタイプの音楽発信になると思います。
7月の北海道、そうそう、数年前のマウイ島の写真もあったっけ。
私も含めて、一般市民は、予算や体力、スケジュールの都合で、そうそう旅なんか頻繁には出来ないだろうけど、時々このコンサートに来て臨場感ある大きなスクリーンで解説付き写真と即興演奏を聴きながら、旅の雰囲気にひたり刺激を受けて欲しいのです。写真も解説も、たくさんあるけれど「直子の」というところ、そして気持ちは言葉よりも音楽で伝える、というスタイルにオリジナリティーがあります。

さてと。今夜は、ハートフルコンサートのお客様に誘われたコンサートを聞きに、青山スパイラルホールに行く予定。
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by imamusic | 2009-09-14 16:31 | 日々徒然 | Trackback | Comments(6)