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ロッテ・レーニャとルイ・アームストロングの「マック・ザ・ナイフ」   

先週木曜日の午後、3時間かけて、下北沢の練習スタジオにて、トランペットの筒井政明さんと二人で5/17ライブの19曲を合わせた。
筒井さんが出演する、ということで、プログラムを作るのに協力してくれた瀬川昌久氏は、戦前のジャズトランペッター第一人者・南里文雄と淡谷のり子が掛け合う服部良一作曲の「私のトランペット」を選んでくれた。
これはなんだか私には居心地が悪くて、かなり自分流にしてしまった。

それに対し、私自身が選んだのは、ロッテ・レーニャとルイ・アームストロングの「マック・ザ・ナイフ」。
ロッテ・レーニャは、作曲者クルト・ワイルの奥さんで、ブレヒトが旗揚げした劇団ベルリナーアンサンブルの女優さんだ。「三文オペラ」では、確か、娼婦ジェニー役を演じたと記憶している。クルト・ワイルがナチスに追われてアメリカに亡命し、アメリカのブロードウェイに多大な影響を与えた。

ジャズトランペッターの筒井氏はこの曲の音源を聴いて「この下手な女性は誰?」と笑って聞いたが、そうか、ルイの方はもちろん音を聞いただけでわかるけど、ロッテは演劇人だから歌手としては知られてないんだね。
「三文オペラ」の劇中歌からジャズソングとしてヒットした「マック・ザ・ナイフ」は、ジャズスタイルでスタンダードナンバー化した。しかし私は演劇公演「三文オペラ」でクルトワイルの楽譜をそのまま楽団指揮した経験から、どちらも馴染み深い。

数年前、演劇活動を封印し音楽活動に絞って始めたライブの総集編のような今回のライブ、しかしそこに至る間に、封印したはずの演劇魂は、ピアノ演奏の隙間や弾き語りの歌、曲間の即興トークに生かされていることを思い知った。
5/17ライブのテーマが「業」だなんて・・・メチャクチャ演劇的だ。
だから、私のアイデンティティーを表す第二部「マイ・ソウル・ソング集」で演奏する「マック・ザ・ナイフ」は、それは演劇的音楽なのか?音楽的演劇なのか?選択が難しかった。
このロッテとルイの音源は、まさにその中間の位置にある。しかし筒井さんの第一印象は「歌、下手だね」となる。その数十分前のおしゃべりタイムには「歌は一番、聴く人にダイレクトに届く。歌い手は音程なんて後回しにしてでも、心に響く歌を歌わなきゃ、人生の機微を知って歌に生かさなきゃ、それには映画を見たり研究して~」と言っていたが、ものさしをどこに置くかとなると、やはり音程・発声などの音楽的基本のようだ。

筒井さんの演奏を聞きたいため、2/14にチューバとバンジョーとトランペットのデキシージャズライブを聴きに「新宿ノアノア」に行った。そこで筒井さんは何やら歌も歌っていた。それで是非、ピアノ&ボーカルの私と、トランペットにボーカルを追加したコラボをやってみたかったのだ。
ロッテ・レーニャとルイではなく、「Ella & Louis」、つまりエラ・フィッツジェラルトとルイ・アームストロングの素敵なコラボアルバムがある。
ここでのエラはとても可愛い。私の知っているスキャットだらけのエラではなく、キュートな女性の柔らかい個性がフワッと出ていて、優しげなルイの歌との粋なかけあいと、合間に吹くトランペットがまたいい。それに伴奏のピアノトリオが出すぎずしかも素晴らしいが、なんとオスカーピーターソン・トリオなのだ。これも控えめで粋な演奏。品位のあるコミュニケーションで、これこそがジャズ、と私は思ってしまう。

同じメンバーの演奏がYou Tubeに上がっている。

筒井さんとこんな形での何気なくも素敵なかけあいが出来たらいいなぁ、と思っているが、まさか歌までとは思ってもいなかった様子の筒井氏・・・「練習してきます」とのこと。恐れ多かった。

色々資料を聞いてみてはどう表現しようか考えているが、演劇的なものと音楽的なものは大きく違う。今のところ、演劇は音楽の一要素として、音楽表現にこだわろうと結論している。
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by imamusic | 2009-04-28 21:56 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

高橋アキさんのシューベルトピアノソナタを聴きに行った   

昨日・4/27は、友人の誘いで上野文化会館小ホールへ高橋アキさんのシューベルトを聴きに行った。
シューベルトのピアノ曲といったら、中学校時代に弾いたアンプロンプチュ数曲、モーメントミュージックなどで、その後は歌曲の伴奏をする事が多く、ピアノソナタの存在は知らなかった。
昨日聴いた最後の19番.20番.21番は、三部作として有名だそうだ。なんと30才になったばかりで死亡したとのことだが、その直前に書かれたらしい。

正直言って、曲の構成的に私の性格に合わないものがあるらしい。
長大、BGMとは言わないけれどサロンミュージックみたい、ずっと鳴り続けているなー、と感じさせてしまう構成が多い。でもそれがシューベルトなんだろうなあ・・・。
先週水曜日に同じ場所で、アブデル=ラーマン・エル=バシャのピアノリサイタルを聴いた。彼の弾いたラベル「高雅で感傷的なワルツ」、ラフマニノフ「ショパンの主題による変奏曲op.22」が、文句なく「ブラボー」モンで素晴らしかった。大柄なエル=バシャの音の記憶より高橋アキさんのそれは小さく聞こえ、またピアノの打弦のはね返りバネと指の落とし方との兼ね合いに個人的に違和感を覚え、このタッチの由来は何なんだろう?と考えてもいた。

しかしまた、高橋アキの演奏家の魅力を発見して、啓発されもした。
昨日の演奏は、音のミスタッチや音抜けも多く、暗譜じゃなくて譜めくり付き・・・そしてまた、自由席だったので早くから並び一番前の真ん中の席で聴いたからか自分とピアニストの間に障害物がなく、どこかの広い家の居間で「こんな曲があるのよ、ちょっと弾いてみるからそこで聴いてみて」と言われて聴いているような感じがしたが、それが高橋アキさんの音楽姿勢のひとつでもある、というのに、翌日の今日、気がついた。
ラベルやラフマニノフほど和声・リズムの変化やスペクタクルはシューベルトにはない。しかし、シューベルトが感じ表現しようとした楽譜の痕跡から、高橋アキさんは現代音楽家としてのインテリジェンスに溢れた解釈をベースに、気負うことなく自然体で自分のアイデンティティーにのっとって演奏していた。いでたちと表情、音はイメージ通りの理知的でかっこいい「高橋アキ」だったが、素顔はファミリーのような温かさのある自然体の頭のいいお姉さん、だった。
アキさんは、偶然にも、去年何度かコラボライブした隣家のAYUOさんの叔母にあたる。彼の音楽姿勢というのが、お茶飲み話として聞いていたら、私の今までの価値観にないものだったので、新鮮に私の中に残っている。それと同じ流れの姿勢がこの演奏会にあった。
私達観客は、昨夜ほんの2時間ばかり、高橋アキさんをナビゲーターとするシューベルトソナタ研究会参加者として、「時」と「音楽」を共有する者同士、という感覚だった。美しいメロディーが時折表れ、また激しい表現もあり、曲によってはとても満足するものもあった。ネット辞典Wikiで「シューベルト」によると、彼は多くの友人達の応援のお陰で音楽活動が出来たようだ。友人達は真のボヘミアンの寛大さで、ある者は宿を、ある者は食料を、他の者は必要な手伝いにやってきた。それは間も無くシューベルティアーデと呼ばれシューベルトを称えた音楽会へと組織されていく。彼らは自分達の食事を分け合って食べ、金を持っている者は楽譜の代金を支払った。シューベルトは常にこのパーティーの指導者であったとのこと。ちょっと自分と重なって感動します。

早めに行ったので時間が余り、夕食を駅の下のイタリア料理屋で食べた。薄焼きのアンチョビピザとほうれん草のスパゲッティー。美味しかったー!
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by imamusic | 2009-04-28 14:33 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

ひだり馬のセッションは楽しい!   

今晩は、mixi友のNEXTさんに誘われて、新宿三丁目の「ひだり馬」に行って来ました。どうやら18~22時の参加型パーティー形式セッションのようで、会費を払って食べ放題飲み放題。割烹着をきた女将さんが料理も作るし運ぶしマイクの音量も調節するアットホームな所でした。(音響をやる人が和服を着ているというのを初めて見た!)
1時間遅れで着いたらちょうど一回目セッションが終わって皆で飲食の最中。そっか、もう18:00からガンガン始まる、って感じ、つまり集合時間は18:00、なのね。
到着して生ジョッキで皆さんと「はじめまして」の乾杯をし、美味しいおでんや炊き込みご飯など(これ、美味しかった~!)パクついているうちに、まず挨拶代わりに弾き歌いせよ、との事で、じゃあ一曲、と「ジョージアオンマイマインド」をやりだしたら、ドラム、ベース、トランペット、サックス、バンジョー、次々と楽器を持って参加しはじめ、いつの間にかバンドになってしまった!みんな、食べるより演奏する方が好きみたいだ。
セッションはめちゃめちゃ楽しかった。どんどんやっていいよ~!って雰囲気だったので、あれこれと歌い弾きしてはアドリブを回して楽しみ、ボーカル参加の人の伴奏をしたりしてる内に気が付いたら1時間演奏しっぱなしだった。
いい加減、もうみんな疲れたんじゃないの?と見たら「なんのなんの、ずっとやってていいよ」とのことで、私は一日中弾いてても全く疲れないし、すごく嬉しくて弾き続けたかったのだけど、食べ放題の料理はちゃんと食べれるのかなぁー、と思ってたら、年輩のピアニスト紳士がいた。よかった~。代わってもらってビールとスモーク牛肉やサラダをいっぱい食べた。うーん満足。
この店はなんと、1971年開店だそうで、新宿界隈では400円カレーとして有名だそうだ。今も昼はカレー屋をやってるらしい。
デキシーが中心で、デキシーバンドの中のピアノというスタイルは初めてだったけど、とにかく楽しかった。
何がそうさせるのか?とにかく私の歌声やピアノの音は大きい!飢えてる狼がガツガツ食べてるみたいに演奏してる。演奏をする「喜び」を通り越して「欲望解消」くらいの勢いだ。それを聞いて「元気が出る」て言う人も居るが、さんざん演奏し尽くして、平常心で粋に演奏出来ないものかね~、全く。
ひだり馬のセッション、来月は私のライブと重なってしまう。残念!また是非来たい。先々週は「キンのツボ」のジャズセッションに出かけて音大学生さんや若い社会人とセッションしたが、音楽は人なり、ひだり馬セッションは年輩の方が多く、味わい深かった。NEXTさんに感謝。温かく迎えてくれたミュージシャンやお店の方達にも感謝です。
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by imamusic | 2009-04-20 04:13 | Comments(5)

南青山MANDALAコンサート、1ヶ月前!   

いよいよ、超気合の入ったライブ1ヶ月前になりました!仕事は適当にして、ライブの準備に今日から専念します。
弾き語りなら練習・研究・準備・本番さえも相当に融通が利き、むしろお客様との直接の空気読みというのを楽しむ為に、白紙の部分を残して挑むんですが、アンサンブルとなるとそうもいかない。
しかも、今回はBb管のトランペットが入ります。トリオメンバーのWood BassとDrumsは、Cメロ楽譜(楽譜と楽器の実音は同じ)があればそれでOK、ピアノと同じコードと仕掛けと行き方(進行)さえわかればよし、なのですが、管楽器が入ると、簡単な譜面でさえ移調しなければならないので準備が大変。

しかし今回のメンバーは、昭和から平成にかけて業界のベテラン奏者。実は、楽譜はなくても出来る曲が多い。彼等はスタンダードナンバーのコード進行やオリジナルイントロなど、全て頭に入っていて、歌手の専用キーで移調してもその場でOK。ホテルのパーティー仕事など、みんな楽譜なんか持ってこない・・・。

「何やる?」「キーは?」「テンポは?」「4ビート?ボサノバにする?」という感じ。だから、今回譜面をもちろん用意するけど、彼等くらいになると、仕掛けですら、下手な編曲より即興でその場の雰囲気の遊びの方が、断然面白い場合が多い。
でも、まあ、なんとか自分のイメージも大切にして、数日間、ねじり鉢巻のバンドの楽譜作りです。

木曜日にはトランペット奏者と二人でスタジオを借りてリハーサル、それまでが勝負!気合を入れてやればそれなりに、そうでなければそれなりになるだけ。リハーサルでは筒井さんと私ならでは出来る、という面白い事を見つけたい。エラフィッツジェラルドとルイアームストロングのような、粋な掛け合いが出来るといいなあ、と恐れ多くもワクワクしてます。

5/17ライブの告知、卒業した大分の高校同窓生に向けて告知した文面をそのまま載せます(下記)。手元に30枚ほどチケットが残っています。よろしければ是非、来てくださいね!いつもの「キンのツボ」弾き語りライブとは、まるっきり違います。
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去年12月に在京と地元の同期の皆さんの手により、大分ライブハウス「ブリックブロック」で初コンサートを行い、又、地元の施設「庄の原苑」「健寿荘」「小野鶴養生院」の慰問コンサートもさせていただき、大好きな音楽活動が人との「縁」を深め、元気や希望を促す事に役立つと知り、大変嬉しく、これからのセカンドライフの目標となりました。
来たる5/17(日)誕生日に東京で、大分に対する東京での布石のコンサートをしたいと思い、「ブリックブロック」の対極に相応しいライブハウス「南青山MANDALA」を選びました。
東京ならではの、トリオメンバーの他、福岡県飯塚炭鉱町出身で、少年時代、町の映画館に通いつめたという心豊かな日本一の歌うトランペッター筒井政明さんなど、素敵な現役ミドル世代のジャズマン達と、思い切り演奏いたします。
お友達・ご家族・ご親戚などお誘い合わせの上、是非いらしていただきたく、ご案内申し上げます。宜しくお願いいたします。

★5/17(日)18:30開演(17:30開場)
■場所=南青山MANDALA(港区南青山3-2-2MRビル/Tel;03-5474-0411/地下鉄銀座線「外苑前」駅より徒歩5分)。
■第一部「モダン昭和のジャズ」/第二部「マイ・ソウル・ソング」
■Vocal & Pianoいまむら直子・Bass宮崎正秀・Drums中屋博之・Tp.筒井政明
■入場料=5,000円(1ドリンク付き)・全自由席(120席)。
★終演後(20:30予定)、会場にてプレゼント付き懇親会・CD即売会を行いますのでお時間のある方は是非残って交流をお楽しみください。
★席数が少ないので、ご予約はお早めにお願いいたします。
メール予約先はimamusic@msn.com お名前・枚数をお書きください。確認メールを差し上げます。
★☆★五月半ばの日曜日、音楽好きの皆様とミドル世代のベテランジャズミュージシャンと共に、大人の楽しいひと時を過ごしたいと思います。是非お誘い合わせの上いらしてください。
※Tel/Fax 03-3428-1075 
WebチラシURL(PC用); http://sound.jp/imamusic/
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by imamusic | 2009-04-17 23:05 | Trackback | Comments(2)

「信濃の国」CDのダウンロード販売、できるようになりました。   

忘れた頃に、地方の見知らぬ人から通販申込みがポツリ・ポツリとあるCD「信濃の国」、長野県の某新聞社関連の会社の方が「信濃の国」の歌の特集号のためのエピソードをまとめる際に、私のホームページの内容(CDを作ることになった経緯)に目をとめられ、今月初め、電話インタビューを受けました。もしかしたら5月中旬発行の特集冊子の載るかもしれないとの事。
CD入手方法や8/15(土)野尻湖ライブの宣伝も出来るかも、というので、HPにアクセスがあった時、音源がすぐにダウンロードできるよう、登録しているサイトにアップしました。monstar.fm「信濃の国」販売ページ
オフィシャルサイトの表紙にも、CDジャケット写真を小さく載せてわかりやすくし、クリックすれば販売サイトに飛ぶようにしました(ジャケット写真や解説文・歌詞を、mnstarに上げた楽曲解説に付けましたが、うまくまとめて印刷しないと不便なので、写真・解説・歌詞の付いた元のCDの販売よりダウンロード販売の方を安くしました、5曲一括ダウンロード1,000円です)。ご利用ください。

monstar.fmは、monstar shopとして私のmyspaceにも窓口があり、myspace携帯サイトからも近々ダウンロード購入できるようになるそうです(ただしパケホーダイにしてない携帯からはダウンロードに多少料金がかかるんでしょうけど)。私myspaceページへ直接アクセスする専用QRコードがあります。
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便利な世の中になりました。優秀な若い世代の人達が小さな会社を興し、色々プログラムシステムを開発して、互換性を良くし、音楽シーンは日進月歩で新しいスタイルに発展していってます。私のようなタイプの音楽家は、自宅のPCをレーベルとしてしまい世界に発信することが出来ます。ただしCDとライブはやるほうも聴くほうも音楽性のニーズが大きく違う。CDならではの音楽の楽しみ方を想定して、今後もどんどん作品を発表していこうと思います。
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by imamusic | 2009-04-16 11:19 | CDのご紹介 | Trackback | Comments(0)

今夜は千葉へ行きますよ!   

先月、音楽仲間の琉球古典民謡歌、アマワリケンさんのサポートで行った千葉「ゆいまーる美ら島」、レギュラーだったらしく、今夜も行きます。
高校の後輩から「叔母が年取ってもう弾かんけん、利用価値のある誰かにあげたいんやけど」と言うので「もらった!」と手を挙げ、人にあげるくらいなカシオの36鍵キーボードじゃ大したことないと思ってたら、大分から宅急便で届いた普通サイズのキーボードは65鍵あり(彼女は黒い鍵盤を数えてなかった…)、私の予想を覆して高性能!ウッレシィ~!おまけに超軽い!さあ、これをごろごろ引っ張って行きます。これが使えればどこへでも行けるなあ。

髪の毛が長くなりすぎて、えーい切ろう!と美容院へ行く途中、前から気になってたオリジナル帽子屋にウィンドウだけのつもりで入ってみた。素晴らしい芸術的な帽子の数々!ついあれこれかぶっているうちに「髪の毛は長い方が素敵よ!沖縄ならこれとかどう?」と言うので「そうさ、帽子で演出すればいいじゃん、楽しい!」とあれこれかぶり、とうとう!ヘアカットは止めて帽子を買ってしまった!その値段、7,500円!うーーー…。まあとにかく、今夜はこれをかぶってやるんだ!

千葉なら近くだから行くよ、という滅多に会わない学生時代の友人が娘を連れて来てくれる。数名。嬉しいね、こういうのをやりたかったんだ。サポートだからあんまり活躍できないけど。会えるのが嬉しい。
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by imamusic | 2009-04-15 14:05 | Comments(1)

春うらら、本日19:30~22:00用賀「キンのツボ」ライブです!   

遅ればせながら、本日のライブ告知!於「キンのツボ」ここのところライブの間隔があいているので、今、軽く発声練習を自作練習用音源でしました。
その後にバラードとスウィングの曲も伴奏に入っていて、軽く歌っていますが
曲目は「イエスタデイ」と「ブルームーン」。
もうながーい年月歌っていますが、長く歌っているものは、あんまり意味も深く考えず
歌ってたものが多い。
そこで、両方とも意味を調べました。
うーん、「イエスタデイ」は前向きとは言えませんねー。
私にとっては「昨日」というか「以前」の、ある時期の歌だな。
「ブルームーン」・・・これ、今の私じゃん!(え?何?意見あり?)

ブルームーンの語源に関して、面白いページを見つけました。
http://mirahouse.jp/begin/blue_moon.html
読み応えがありますが、考えてみれば「月」は地球上のどこからも見えるし、
科学的・文学的・芸術的にも想像力をかきたてられ、
しかも夜なので背景は黒の中にあの神秘的な光・・・
未知への憧れと、限りない闇の癒し空間なのですね。
神無月、葉月など、日本の暦のように、海外にもWolf Moon とかFruit Moonとか色々あると書いてあり、語源の様々な説も面白く、このページを5部印刷しました。私のお客様の中には暇なインテリ年配の方も多く、酒のつまみにでもしていただこうと、希望者に配布する予定。余ったら4/15千葉の沖縄居酒屋ライブにでも持って行きます。
「月の満ち欠けは、平均約29.5日を周期として繰り返される。月の長さは2月を除けば30日か31日で、月の初めに満月になると、その月の終わりに再び満月が巡ってくる。1980年以降、このようにひと月のうちに満月が2回あるとき、この2回の満月を「ブルームーン」と呼ぶようになった。  「ブルームーン」は、断定は出来ないものの、3年ないし5年に1度の周期で起こる。満月になった瞬間、さらに見える地域に限定されるので、それぞれの場所、国によって「ブルームーン」だったり、そうでなかったりする。」(Wikipediaより)
まあ、とにかく、今夜は「ブルームーン」は歌おう。

毎晩の愛犬ガルバンソの散歩の遊歩道の見事な夜桜とお月様がすっごく素敵です!
昨日は仕事帰宅後、アヤツ(犬)が「どうしてもこっちに行きたいんだ」というそぶりに負けて
いつもより多く1時間半も散歩。3~4kmは歩いた。一昨日が満開だったのか、昨夜はハラハラと少しずつ散っていて、それが超幻想的。散歩の相手がテレパシー会話の犬、っていうのもいい。
帰宅が深夜2:30だった・・・。

おっとっと。というわけで、本日!ライブですよーー!!
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by imamusic | 2009-04-09 14:37 | Trackback | Comments(0)

週末散歩・・・世田谷の桜・日本橋の桜   

私の住む区は、無料配布の散策路マップをたくさん発行している。とても綺麗なイラストや写真、気のきいた文章で楽しい。たとえば「せたがや花マップ」。その冊子、区役所でもらってきたのがあったので、先週末、砧公園の桜を見てきた息子夫婦が夕方、当番の犬散歩に来た時、夜桜を眺めながら散歩したいけどどこに咲いてるのかなー、と言うので差しあげたら喜んでそれを見ながら行ったようだ。
一昨日土曜日は、その中の一つ「国分寺崖線発見マップ」を片手に、東京23区内で唯一の渓谷「等々力渓谷」から多摩川の土手や川岸を歩いた。
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東京のはずれの区で、ちょっと前までは区内ではなく世田谷村だった。多摩川の向こうはもう神奈川県だ。
いつもは電車に乗って都心に向かうことが多い。でも、一昨日はあえて都内の端っこを散策した。
初春のまだ開きかけたばかりの桜並木や庭々に点在する保存樹木のような素晴らしい桜、都心にないのんびりとした田園風景。二子玉川駅まで川沿いを歩き、今度はバスで成城学園まで行って電車で新百合ヶ丘まで。話題の美味しいケーキ屋コーヒーショップ「リリエンベルグ」へ。
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美味しかったー。

そして昨日・日曜日はは、夕方からの我が師匠坂東遥さんの舞踏公演観劇の前にブラついた日本橋の桜。
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近くの「たいめいけん」でレバーフライというのを初めて食べた。思った以上に美味しかった。
久しぶりに完全オフの週末を過ごし気持ちよかった。
さて、新年度のはじまり!まずは、5/17記念ライブに向けて頑張る!
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by imamusic | 2009-04-05 00:37 | 日々徒然 | Trackback | Comments(4)