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桃の節句も間近!本日夜、用賀「キンのツボ」ライブです。   

喉の痛みもとれ、晴れてライブ告知です!
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本日夜、用賀「キンのツボ」にて、ONE-COIN LIVE!「いまむら直子ピアノ弾き語り」~昭和モダンのジャズ~があります。
お時間のある人、是非お越しください。

お店のコンセプト:
ワンコインライブとは500円で楽しめるライブのこと。キンのツボではすべてのお客様に気軽に生演奏の醍醐味を味わっていただきたいと考えた、500円というとってもお手頃なミュージックチャージのライブ。

本来、ジャズは肩肘張らず、気軽にリラックスして楽しむ音楽。日本でジャズを楽しむなら日本人に合った大衆スタイルで楽しむ方がリラックスできるのでは。。。そんなふうに考えてみたキンのツボです。

ジャズのライブハウスというと、ほのかに暗いカウンターバーでカクテルやバーボンを片手に。。。なんていうちょっと気取ったスタイルを想像しがちですが、そんな雰囲気にちょっと気が引けてしまう人も結構いらっしゃるのでは…?

キンのツボはそんなジャズライブハウスのイメージを払拭!居酒屋だからとっても気軽だし、気取らずにライブが楽しめるお店です。メインとして取り扱っているのは日本大衆食の代表、やきとり。料理やお酒の価格も一般的な居酒屋安心価格。ゆったり座れる座席も完全居酒屋スタイルです。前代未聞の“ライブ居酒屋”として話題騒然のキンのツボで気軽に心ゆくまで“やきとりジャズ”を堪能してください!

ライブがメインだからといって料理に妥協はしていません。当店のやきとりは北関東の大地で育った美桜鶏を備長炭で焼く本格的な味です。毎日新鮮な鶏肉を仕入れていますから、ささみは刺身でも出しています。音楽そっちのけでやきとりを食べに来るお客様も大歓迎です!ぜひご賞味ください。

どんなお客様でも飽きることのないように1回のステージ時間は短めの30分。ステージ数は2~4回としています。音楽よりも飲食をメインに楽しみたいお客様のことも考え、ステージ時間は一般的な時間よりも短く設定しました。

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私はこの姿勢が気に入りました。実際、脱サラの店長谷さんは、自然体で頑張り屋・アイデアマンの人当たりの良い好青年です。月例ライブレギュラーになってそろそろ10ヶ月。レギュラーということで毎月一回の気軽なお楽しみdayとしてチェックしてくださる方も増えてきたので、嬉しい限り。

いつも来てくださる近所の花屋さんに、昨日はお花を買いに行きました。玄関の中の広い棚の上のお飾り、お正月の松と南天の生け花から、桃と枝と菜の花の春らしい生け花に代わりました。
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花屋さんの店員さんから「明日は『会いたい』をリクエストします」と。おっとっとっと。練習しなきゃ。
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by imamusic | 2009-02-26 13:04 | Trackback | Comments(1)

地域主治医の診察、最大の妙薬は・・・   

咳が止まらない、喉は痛い、でも発熱も無い。
たまに、目も痒い、くしゃみも出ることもあった。最初は鼻水も止まらなかった。
頭がボーッとして、やる気が無く、いつも以上におバカさんで、デスクワークは仕事にならない。
そんな二週間くらいが続いてる。

幸運にも、コーラス会のメンバーに薬剤師さんが居て、お薬を持ってきてくれた。
症状にあわせて飲んでください、と言われてたので
自分をよく観察した。でも、風邪か花粉症か、今の自分の状況が自覚しにくく、
また、鈍感かつ頑張り屋かつ自己過信ぎみなので(いつまでも若いと思ってる・・・)
こんな程度、自然治癒で大丈夫だい!ゴホッ、ゴホッ・・・うーーー、まだまだ平気!ゴホッ!
おお、そうだ!ガルと深夜の散歩ジョギング2km、これこれ!
空気の澄み切った冬空の下、愛犬と散歩すりゃあ、気分も爽快になるにきまってる!
いくぞ!ガル!ゴホッゴホッ。うん、やっぱりいいね、外は。
部屋でゴロゴロ養生してるより、肉体労働の例のバイトも目一杯入れてしまえ。
働かざるもの食うべからずだしね!

・・・そんな風に過ごしていたら、咳込みが深くひどくなり頭部が強烈に同調して痛くなり
ちょっと耐え難く、月曜日、27年来の主治医のHクリニックへ行った。
引っ越してもやっぱり、ここへ来てしまう。カルテがずっとあるし安心なのだ。
雨が降ってなけりゃ、自転車で20分、ああしかし・・・月曜は雨だった。
たかだか2-3kmバスも悔しいので歩いたら道の選択を誤り、1時間もかかってしまった。ふう。
でも、長年の主治医の顔を見
「お久しぶりですね、今日はどうしたの?」と声をかけていただいただけで
50%はもう安心して治ったような気分。
地域主治医の「存在そのもの」が何にもまして「妙薬」だ(長生きしてねーH先生!)。

「喉を見せてごらん?アーー、あ~あ、マッカッカ、
ほら鏡をみてごらん(そんなに?見る、なーるほど確かに赤いわ)
これは今流行の長引くタイプの風邪です、
アレルギー症状で喉は赤くならないからね」と診断。

「なるべく喉をいたわってあげなさい、何?週末歌の仕事?困ったねぇ、合唱なら口パクでいいのにねぇ
夜はマスクかけて寝ると効果ありますよ、色々工夫してみてね」と。
窓口で、薬はコレコレコレと、毎食後全て必ず飲むように指示された。
指示されると私は真面目に時間割通り取り組むオリコウサンなので、
ちゃんと自己管理できれば結果的に同じでも、やっぱり主治医の存在は大きい。

世の奥様方は長年の主婦生活で、症状と薬の飲み方の兼ね合い、色々な家庭治療の技を知っている。
なのに私は息子達の方がよく知っている。
音楽に関わる作業をしていると、薬を飲むタイミングも、いや食事のタイミングも忘れ
「寝食を忘れて没頭してしまう」。
最優先するのは、キューンキューンワンワンと催促するガルの餌やりと散歩くらいかな。

今日は真面目に薬を飲んでいたら一日中眠くて、レッスン以外は殆どゴロリと寝ていた。
引っ越した古い一軒屋の自室は畳の部屋。うーん何十年ぶりだろ、この感触。
木曜のライブまで、たっぷり休養します。
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by imamusic | 2009-02-24 22:36 | 日々徒然 | Trackback | Comments(3)

3/17(火)、やってみたかった浅草初ライブ、決まり!   

ネットを通じて出演のお誘いを受け、急遽、浅草ZINCという所に、3/17出演することになりました。
私が出没する青山・渋谷・新宿・三軒茶屋・用賀・立川あたりとは、文化も住んでる人も違うような気配・・・ちょっと緊張するなぁ。
ジョークが通じるかしら?(案外人見知りなので・・・。)

東京は広いねぇ。用賀と浅草じゃあ、皇居をはさんで全く左右・東西に遠く離れてる。
でも雷門の真ん前というし・・・やってみたかったんだ実は、このあたりで。
浅草は、日本舞踊を習っていた時、発表会や小物の買い物に行った事はあります。何十年も前の事(最近は薔薇笑亭SKD公演の打ち上げに行く)。
日舞よりも前に、狂言を習っていました。
狂言の仕舞や発声・演技は好きです。でもやっぱり男文化なんだよね。
男性が演じるということを前提に狂言は作られてる。
それに失望して、自分の性別を生かさなければ極められないと思い日舞に転向し、坂東流名取襲名もした。
でも今でも狂言の方が好き。私のジャズボーカルの発声訓練は、狂言の仕舞の発生訓練から出発している。

浅草ZINC、様子がよさそうだったら、続けてみようかな、と思います。
飲食物がちょっと高め、と思えるので、ミュージックチャージを一番安いのにしてもらいました。
用賀のキンのツボのように、気兼ねなく食事を楽しみながら、気楽に、というよりちょっとだけ高めかもしれないです。でも、べらぼうってほどでもない。とにかく多くの人に来てもらって、ワイワイ楽しみたいので、お近くの方、よろしく!

3/17(火)19:30-20:15/20:45-21:30の2回ステージ、ミュージックチャージ1,500円。
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by imamusic | 2009-02-20 01:14 | Trackback | Comments(3)

やっぱり面白い!昭和のジャズ!   

5/17ライブは、昭和ジャズ評論の第一人者・瀬川昌久氏がお話で出演してくださるというので、そうだ!瀬川先生に相談しよう!と思い、チラシ原案に校正予定文字も書き込んで、一昨日速達郵送し、最近刊行された「日本ジャズの誕生」(青土社:大谷能生共著)をAmazonで購入し(昨日夕方宅急便で着いた)読んでいたら、深夜1時近くに先生からの電話が鳴った。

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とても楽しみにしていたが、5/17は、Y楽器の学生ビッグバンドコンテスト審査委員長で今年から大阪地区コンテストも出来、ちょうど5/17になってしまった。東京地区なら、終了後、駆けつけるのに大阪なので行かれない、日程は変えられないよねー・・・。とのこと。残念!

でもその代わり、事前の企画相談は協力するので音源もいっぱいあるし、来週でも自宅にいらっしゃい、とお誘いがあり、早速空いてる日の午後いっぱい、ご自宅に伺うことになった。

「日本ジャズの誕生」の中の先生の言葉(大谷氏との対談集)には、私が思うところと共通する事が多い。日本文化とジャズの融合、スイングジャズからモダンジャズに発展していき日本の音楽シーンがどう変わっていったかの視点、良しとするアレンジのセンス・・・そんな事が何故か一致する。
インターネットでの「日本ジャズの誕生」紹介サイトには、本の中に出てくる曲をいくつか試聴できるが、ジーン・クルーパー楽団演奏のGrandfather's Clock(1938年)には、感動してしまった。
これは外人のアレンジだが、本には外国のアレンジを勉強していち早く取り入れた日本のアレンジャーのモダンな演奏も数多くあったとあり、そういうことに興奮してしまう。どう興奮するかと言うと、私もこういうのをやりたいぃ!という。

とにかく、音源(聴いてみて下さい!平井賢が歌って最近もヒットした「おじいさんの古時計」ですよ)、これはトランペットがメロディーを吹いてるし、日本一のトランペッター筒井政明氏が出るんだもの、出来るわ!嬉しいなぁ。

・・・えっと・・・5/17コンサートのテーマ「業」に関してですが・・・バースデイコンサートでもあるので、この「私と音楽」の関係については今後の指針にもなり、タイトルとして付けたいけど・・・「昭和モダンのジャズレヴュー」からは遠いような感じだなあ。でも、私は一人なので、どこかで繋がってるはずなんだが・・・。

大変なニュースになっている中川氏のG7しどろもどろ会見の街の人の感想で、主婦らしき世代の人が「ちょっと可哀想な気もする」と言っていたけど、これって大和撫子的?「業」を許し愛するというのは、これに似てるかな?でもさすがに中川氏には同情できないよ。
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by imamusic | 2009-02-18 03:13 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(4)

「業」その2・・・<ありのまま>編   

5/17南青山MANDALA総決算ライブのタイトルに、数日前、「業」と付けちまった事で、心の中での波紋が広がっている。

なんだよそれ、修行僧のテーマみたいなタイトル付けちまって。
どっから見ても、のほほん娘(ここは独断でムスメと書く!)だろ?!
そんな、渋い哲学者みたいなの、1000年早いよ。
だいたい、「業」って、なんだよ?
検索してみると、ほぉ~、というような解説があちこちに出てくるけど、
私は頭で考えてるんじゃないんだ。
ただ、消去法で行くと、たどりついたところに「業」という文字があるんだよなぁ。

それから、なんとか自分の中の「核」に近いかもしれないと思える「業」について
何故そんな言葉が出てきたか、反芻している。

昨日発見したのは、「ありのままに生きる貴方を受け入れ、ありのままの私を生きる」ということかな?と。つまり、業=ありのまま、かと。
それなら、「ありのまま」というタイトルの方がいいか?というと、そうでもない。
どこが「業」と違うのか?目をつぶって考えると(いや、つぶらなくてもいいが)違うものが違う(当たり前)。

最初に「業」を意識したのは、小学校高学年の時定期購読していた講談社少年少女世界名作全集の中のビクトル・ユーゴーの「ああ無情」だ。ア行だから最初に届いたのかもしれない。
私は5月生まれだからか小中学校時代は背も高く、話すことも大人びていて、女性としても学年二位で早熟だった(意味わかる?)。多感で海綿体のように本の世界に没頭していた。罪を抱えて放浪するジャン・バル・ジャンの心の在り様に衝撃を受け、自分の中の共通するものに響いた。
そして、今になって思う。「ありのまま」思想は、もしかすると父母の共通したポリシーではなかったか、と。彼等が体験した戦争では、理想とする生き方の他に、持って生まれたアンチ理想的なものが表出し、それにつぶされたり乗り越えたり逃げたり打ち克ったりした人々が多かっただろう。彼等は、国に対して民という仲間意識で多くの「業」を許しあい、むしろ愛し合っていたと思えてならない。その父母に育てられた背景が私にはある。嫁ぎ先の義父母と20年間暮らしたが、その対比のお陰で実家のポリシーと私のルーツが浮き上がって見えてきた。当然、子育て、妻の役は、そこを基点とした対応の日々だったと省みる。自分の中の「業」、子供達、義父母の「業」、夫の「業」・・・その「業」の意味は「苦しみ」では決してない。良いも悪いも含めた、世の摂理である「矛盾」を抱えた人間という同士への哀しみと慈しみの気持ちが私にはある。
「愛」と書いてしまえば判りやすいかもしれない。だけれど私には、自分で発信する自主ライブに「愛」と書く人間ではないのだ。書いた瞬間、ポロポロと真実が逃げるような気がする。
まだまだだね。人間として。それが「今の私」だ。いったい、いつになったら「愛しているよ」と衒わずに口から出るようになるのか?未熟な人間が、音楽や美術なんてものに託して、もどかしくもせめて真実を伝えようとする。ただ、抱いて「愛しているよ」と言えばいいものを。
更に私は、強烈な悪鬼と聖母という両極端の「業」を背負った天才肌の元パートナーを、私の愛の伝え方の未熟さ・間違いで、1年前に孤独な寂しい思いをして死なせてしまった、という一抹の負い目がある。けれども、この伝え方・私の生き方だからこそ、伝わったものもある。

ボイストレーナーとして見つけた呼吸法は、この「ありのまま」を意識すること。呼吸とは生きることだ。何も新しいことではない。声が出ない、その前にたっぷり息を吸えない・・・それはたっぷり息を吐かないから。たくさん吐いて身体をリラックスしていれば自然と息はたくさん入ってくる。しかしたくさん吐くには、そのためのエネルギーが必要で、それを支えるのは目標となる精神だ。何をイメージするかで呼吸はたくさん、強く、生き生きと、吐くことが出来る。つまり、呼吸自体にも「業」の論理があると思う。振り子思想というのか?生まれる時のあの母親の痛い犠牲と産まれるという大きな対極。これも私に言わせれば「業」。政治も「業」。つまりは「バランス」ということ?・・・まだまだこの説明と連想は芋づる式に出てくる。

5/17ライブは、私の中の「業」の表現、という意味ではない。むしろ、世の中の「業」というものを愛しく思っている、という姿勢そのものがテーマなのだ。
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by imamusic | 2009-02-16 13:40 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(4)

音楽脳で考えたい「業」その1(→5/17ライブに向けて)   

昨夜は大分時代の高校同期生G君の恵比寿の印刷事務所で、
G君と、川崎時代の小学校同級生K君二人という、チラシ作りのプロを相手に
5/17ライブのチラシアイデアについて考えていた。

「東京」で「私」が「誕生日に」「総決算」の「個人的自主」ライブをやる
・・・この意味が私にとっては、木刀ではなく真剣を抜かざるを得ない。
いつものチラシ作りのネタ・・・会場や出演者情報や「昭和ジャズ」のこと、
「ここまできた流れ」など・・・を、メモ書きしてみたが、納得がいかない。
かと言って、大分ライブで見つけたあの「縁」がキーワードのものとは違う。
地球上でここが「私の居場所」と気づいた「東京」で、私は今、未来に向かって生きているのだ。
その意味は、なんなのか。

そのもやもやをまとめるために、私はK君を呼んだ。
彼は、今までの私の活動を応援し続け、心の絆が出来ている上に、
私の好きな思考方向へ、ものごとを進めていく、特に東京では。
それがわかっていたが、おいそれと声をかけてはいけない、と自粛するほど
私は尊重している。しかし今回は真剣を抜いたので。

ストライクだった。「もう。いつも突然なんだから。待ちきれないから来ちゃったよ。」と言いながら、近所に事務所を構えている偶然が奇跡を呼んで、G君の事務所でネタの最大ポイントであるコンセプトを割り出せずにうなっていた私の所に、テクテク歩いて来てくれた。
それからが、彼の真骨頂だ。形にならないものへのキーワードを、質問形式で私の口から吐き出させていく。それを即座に頭の中で図案化し、白い紙にスケッチをどんどん書いていく。
あれも違う、これも違う、ということを繰り返しながら、私の選んだテーマは「業」という文字だった。当然、私の演奏写真と毛筆の「業」の字をどこかに置くのかと思いきや、そんな誰でもやっていることはまずやらない、というのが彼の発想の原点だった。そして、毛筆ではまずおどろおどろしくもなってしまう。それにも懸念していて、スタイリッシュで「エッ」と驚くようなアイデアを一つ、二つ出していった。
これだよ。私が好きな表現は。シンプルな表現の中に色々な暗示的隠し味が含まれていく。
私は、絵画・美術も、超好きだ。特にシンボリックなもの、抽象画などは、ものの考え方・生き方に反映し、それをcoolに置くところが好き。もしかすると、江戸っ子気質?血筋は九州産だけどね。
HOTな九州、COOLな東京。そのどちらも好き。
2/20には、チラシが出来上がる予定。
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by imamusic | 2009-02-10 12:27 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(5)

無理なく美しく強く華やかで謙虚な老アマチュア女優M.K.と、ラジオ出演。   

もう10年の付き合いになる。
世田谷パブリックシアター落成の時、スタッフ参加していた準備企画室「文生倶楽部」でやった区民ミュージカル公募に応募してくれた神原雅子さん。当時ですでに73才、最高齢だったが、その時紹介した主婦劇団FMCに参加してから10年が過ぎた。毎年彼女の素晴らしさには舌をまく。
彼女と昨日はエフエム世田谷に行き、「カフェレアール」という番組に11:30からインタビューに答える形のトーク生出演をしてきた。
番組ブログに早速写真と紹介が載った。

待ち時間に、彼女の若い頃のお話を聞いた。
23才で結婚してご主人の都合でついて行った札幌で、北海道で初めて出来た北海道放送劇団に入っていたそうだ。しかも標準語を話せるからと出来たばかりの北海道放送ではアナウンサーもやっていたとか。「札幌は素敵よー、7月にライブをするんですって?私も一緒に行きたい」と。
低音で言いたいことをスバズバ言う早口の私と、美しい高音でゆっくりと謙虚に楽しそうに、ホホホ、と言いながら話す神原さん。その対比がとても良かった・・・とディレクターさんから言われた。良かったのかな?まあそう思って二人でなんだか楽しく、用賀の駅でランチデートした。ほのぼのとした柔らかい幸せな時間だった。
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by imamusic | 2009-02-10 01:33 | 日々徒然 | Trackback | Comments(0)

2/9(月)エフエム世田谷・生放送にトーク出演します   

来週月曜日、2/9、11:30~エフエム世田谷(FM83.4MHz)の「栗原美季 Cafe Les R (カフェ・レアール)」という番組にゲスト生出演することになりました。

番組は月曜~木曜10~13時の3時間生放送番組。「上質な時間、情熱の非日常」をお届けする、ライフスタイル提案プログラム・・・だそうで、大人の時間を楽しむための「耳で聴く女性誌」・・・を目指しているんだそうです。

その中のコーナー「Respect You」(11:30~11:45)~今を輝く女性たちがゲスト、彼女たちのライフスタイルをたっぷりと紹介~・・・に、下北沢演劇祭で公演する主婦劇団FMCのメンバーとして単独インタビューを受けるのですが、ホームページを見たパーソナリティーの方が私自身の活動も紹介してくださるそうで、オリジナルCDも流してくださるようです(何にしようかなぁ・・・)。

是非、83才の神原雅子さんを紹介したいと思っていましたが都合よく来てくださることになり、劇団の事など楽しく一緒にお話したいと思っています。とても美しくなんとも味わいのある声で、私以上に飛んでるところのある女性です。

放送エリアは世田谷区全域に加え、杉並区、中野区、渋谷区、目黒区、狛江市などもカバー。車での聴取はさらに広範囲だそうです。お近くの方、気が向いたら、ちょっとFMを83.4へ回してみてください。
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by imamusic | 2009-02-08 03:04 | 日々徒然 | Trackback | Comments(3)

2月は下北沢演劇祭の月   

演劇のメッカと言われる「下北沢」が、私の住む街にある。
そこで、世田谷区と地元商店街、そしてこの街を演劇の街に一人で塗り替えた元俳優の不動産屋さん・本多俊夫さんの作った本多劇場グループなどが共同で毎年2月に開催している「下北沢演劇祭」というのがある。来年でもう20回目を迎える。
今年も私は今月下北沢に出没することになった。音楽作曲担当だけのはずだったが、効果音や生伴奏などで、やっぱり本番に舞台袖で演奏することになったのだ。

「当日パンフレットのコメントを書いて送ってください」と言われていたのを思い出し、今書いてメールで送ったが、どうせこのブログを読む人は2/13北沢タウンホールには来ないだろうから、先行掲載してしまおう。

<パンフレットの私のコメント>
今年もまた・・・下北沢演劇祭の季節がやってきた。第六回から、主宰していた児童ミュージカル劇団「青い鳥シアター」で参加し始め、石井さんと創立したこの「主婦劇団FMC」も平行して参加するようになった。祭は来年で二十回目を迎えるという。
一般の子供達や主婦達が「下北沢」という演劇のメッカで気軽に参加できる唯一無二のこの演劇祭の存在が、私の息子達やその友人団員達の成長期に与えた影響は、どんな形で彼らの未来に関わっていくのだろう。そして長く続いている主婦劇団団員達の日常に、この祭は何を与えているのだろう?
演劇活動は自分探しや発見の繰り返し。「プロではない」というところに演劇の本質の側面もあり、独自の活動意義や道があると思う。十九回目の参加で、ようやくそういう事が見えてきた。しかし私達はその意義をまともに探求するには、これでもまだ若すぎるようだ。多くの雑念を未だに振り落とせず、一種の「欲」の中で身動きできずに演劇と闘っている。
今年も83才の素晴らしき同胞・神原さんに感謝と拍手を送る。愛を込めて「ありがとう」。貴方は私達の憧れの星です。


世田谷の主婦はそんなことが出来て、セレブでいいわねー、と、皮肉たっぷりに母が言った。しかし彼女達のエネルギーや学ぶ姿勢は素晴らしいが、最近は親の介護も多く、自立して仕事をしている人や、更年期障害になっている人もいる。参加するには各人、相当な努力を払っている。辞めた人も多いがそれなりにまた入ってきて、劇団員は十数名くらいかな?本番一週間前になり必死の稽古中だ。
稽古日誌が、ここにある。
こんなに大変なのに、公演が終わると、またやりたくなる。演劇って不思議だ。
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by imamusic | 2009-02-05 02:37 | 日々徒然 | Trackback | Comments(2)