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9/12、上用賀にてフリーコンサートを主催します。   

昨年友人の誘いにより出演参加したセプテンバーコンサートに今年は出演者登録し、9/12(金)上用賀アートホールを借り切って「~千の風・千の歌を~ハートフルコンサート祭2008」を主催することにしました。特別ホームページをここに設置しました。

セプテンバーコンサートの趣旨を理解したプロ&アマチュアの自主参加型音楽ライブです。環八をはさんで砧公園の反対側にある客席118のホールで、今年は主催と出演をします。
世代を超えての音楽交流で理解しあい、思いやりと安心と希望と勇気を共有できたらと思います。たくさんのご来場をお待ちします。入場無料。

出演・スタッフ参加受付中です(グランドピアノ、マイク、PAあり、アコースティック中心)。
アマチュア大歓迎!演奏できる人、歌える人、どんどんお申し込みください。もちろんプロも、ぜひ!!
参加費は原則として無料(出来る範囲内でカンパお願いします)。
スタッフは受付・音響・照明・進行・楽屋などです。
終演後の一杯の味、交流会での出会いなど、楽しみましょう!
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by imamusic | 2008-07-31 15:46 | ハートフルコンサート | Trackback | Comments(1)

うわっ!また光った!爆音がした!ぶるるるる~   

さっき、突然の雨とものすごい雷がきました。
愛犬ガルは、もうダメです。
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ちょっと前まで、「早くサンポ、いこうよぉ~!!!」と強烈な催促をしてたのが、バラバラバラッという雨の音で凍りつき、家の中をを不安げにうろうろ。タオルを頭にかけても振りほどこうともしない。
「も、もう・・・済んだかなぁ・・・」と時々、こっちに助けを求める視線。
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しばらくおとなしくっていいや。
それにしても、多いですね、この天変地異。今年の夏は、ちょっともう、変だ。
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by imamusic | 2008-07-29 22:17 | セントバーナード | Trackback | Comments(5)

7/25立川「B3」ライブVol.3でした   

一昨日の用賀のライブハウスと打って変わって、昨日夜はアーティスティックなお客様が集まるミニギャラリーライブ。そぎ落とされた空気の中での、実験がまかり通る。浅川マキの「かもめ」、加藤登紀子の「リリーマルレーン」「さくらんぼの実る頃」、演劇的でシビアな表現も、心を込めたジャズバラードも受け入れられる。古ぼけたエレクトリックピアノの音質を、とても優しい音色ですね、と若者が言う。
ここでのライブは、オーナーである友人の手作り感と豊かな交友が、価値観の質を高めてくれる。

この日は若いアーティスト兼マスターのマー坊の友達も多かった。「パルプフィクション、いいよねー」と言い合う彼らが、私の弾き語りを「カッコイイ」と言う。女の子は「直子さんのファンなんです、癒されるう」と言う。マー坊の人柄がまた素敵な奴を呼び寄せるんだね。オーナー赤川氏曰く「ここが出来てから毎日旅行してるみたい(外国に居るみたいという意味らしい)」。彼らとの演奏中のやりとりが面白く、タップダンスの基礎の基礎も突然レクチャーした。そんな雰囲気だったので。お客さんたちは全員立ち上がってやっていた。タップはやればやるだけできるようになる楽しいものだから、毎月、ちょっとずつ教えて、私の歌の間奏のピアノ演奏の時に踊ってもらおう。来週はタップシューズも持って来よう。

この日は特に小唄ジャズを多めにやった。「東雲節」「さのさ」「りんご追分」などなど。年配の不良中年が「面白いね!」と。

楽しかった。呼んでいただいてありがとう。みなさんが喜んでくれる顔を月一回見れることは、私の幸せの一つ。
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by imamusic | 2008-07-26 02:49 | Trackback | Comments(0)

用賀「キンのツボ」ライブで、またもや校歌熱唱!   

昨夜は、私のホームペースとなりつつある用賀「キンのツボ」のレギュラーライブだった。
ライブは19:30開始・・・でも南千住で薔薇笑亭SKDのボーカルレッスン兼「8/2新橋ヤクルトホールのバラエティーショー」ナンバーの歌唱指導が17:30まで。このコースをこなすべく準備した装備のキャリングバッグを引っ張り、大急ぎで地下鉄にて移動。大分上野丘高校同窓生が20名も集まってくれるというので、たぶんすでに到着しワイワイやってる事と思い、GパンにタンクトップのTシャツをちょっと衣裳風に着替えするのを、用賀駅のトイレ内でやり、お化粧もしようと思ったら、愕然!化粧道具を家に置き忘れた!ステージでは、いくらなんでもやっぱり必要。仕方なくコンビニに入り必要最小限を揃えた。家にたーくさんあるのにぃ(涙)。4000円の無駄な出費ナリ・・・イタッ!

到着すると、ほぼ満席状態で、もう出来上がってる雰囲気。ただの到着なのに「イヨッ」と声がかかりすごい拍手で迎えられ、「ま、ま、ま」と大急ぎで準備。なるべく一般のお客様に迷惑がかからないように、幹事たちは、バカデカイ声の人、はしゃぐ人、もしかすると歌いだす人、を事前にチェックし、誰は誰の担当、と実は密かに決め気を使っていた。しかし、結局全員で盛り上がってしまい、その度に「しぃぃぃぃ~」と人差し指を誰かが立て、その愉快さについつい演奏中笑ってしまった。熱気がすごいので、最後までソフトな癒しのバラードは出来ず。チョロチョロと弾き始めた時もあったけどかき消され、即座にパワフルモードに変換して演奏。グランドピアノは、どんなに叫んでもハウリングも起こさないし、ヒステリックにもならないし、やっぱりいいね。彼らの熱気と溶け込んで終始客席との感動的な心の波動を感じるライブとなった。
お客様の様子を見て、最後は校歌練習会参加者達の、例の混声四部合唱校歌を披露。
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同窓会にはいつも欠席、という人が、この日も「ジャズライブなら行くか」と来てくれ、更にジャズ好きなご主人を途中で携帯で呼び出し、暑い中来てくれたのは、嬉しかった。ここでのライブは時々そういう奇跡が起こるので、やってて良かったと、心から思う。
閉店後、店長が感動して「校歌っていうのは素晴らしいもんですね、それにしても今日集まった人達の校歌や学校に対する想いは素晴らしい!何かそういうイベントを通して学校対抗とか、世代対抗とか、新しいアレンジでとかやれたらいいですね」とやる気になっていた。近所の若い常連が「校歌で心が繋がるということが素晴らしかった、こういう事が欠けているから昨今の事件が起こるような、人との繋がりの乏しい青年や子供達が育ってしまう、誰でも壁を乗り越え乗り越えして生きているのに、それを知るチャンスがなくとんでもない事をしでかしてしまう」と。まさに私もその通りだと思い、校歌プロジェクトをちょっと前に立ち上げた。
青年や子供達だけでなく、高齢化が進み引きこもりになった高齢者や介護に回る中高年、そうでなくてもストレスを抱え自分を見失いがちな人は多い。校歌、という非常に特殊な狭い場所でのヒット曲(?)は、無垢な時代の自分とも向き合えとても個人的で、その風景の歌いこまれている歌詞は、現役を卒業し人生を渡ってきたからこそ響くと思う。著作権の事もあるとは思うが、その前に、人間の生き様、の方が大切と思うから、少しずつ協力者を得て、今後も私の「昭和の歌」と共に続けて行きたい、と強く思い励まされた夜だった。
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by imamusic | 2008-07-25 17:27 | 大分上野丘高校校歌 | Trackback | Comments(8)

デキシーJAZZ「サッチモ祭」に行って来た!!   

mixi仲間のルビーさんの一昨日の記事(mixi住人でないとリンク先は見れません、ごめんなさい)に、明日恵比寿での「サッチモ祭」に急遽出演します、と書いてあったので、ちょうど数時間だけ時間がピッタリあり、21日午後、ボーカルレッスンが終わって駆けつけた。

デキシージャズは、実を言うと苦手だった。クラシックピアノからジャズに転向した私は、スウィングジャズやモダンジャズが大好きだけど、このデキシージャズをどう楽しんでいいかわからなかったので、生演奏を聞いたことが無い。ルビーさんが出演するのでなかったら行こうという気にならなかっただろうと思う。第一、そちらにアンテナを貼ってないから情報が目の前に無かった。

検索してみて日本ルイ・アームストロング協会というところが主催で、場所は恵比寿麦酒記念館だということがわかった。
この記念館のホームページの内容が素敵!スタインウェイのピアノが置いてあるらしい。しかもあの恵比寿ガーデンプレイスの中だ。もうそれだけで行く気になってしまった。
ルビーさんこと松本佳子さん(故松本英彦氏の奥様)は、デキシーショーケースというバンドのゲスト歌手として3曲目に登場。「じゃあなんにしましょうか、テネシーワルツを歌いましょう、音響さん、上手に聞こえるようにお願いね」などと、いつものようにチャーミングなMC。私のキンのツボライブにもたびたび来てくださって歌ってくださるけど、いつ歌っても初心で丁寧に言葉を味わって歌っていらっしゃる。年配のお客様達は割れんばかりの拍手だった。
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途中、休憩時間に、早稲田大学ニューオリンズ・ジャズクラブの人達が中心になってニューオリンズ支援募金パレードをして回った。賑やかに楽しく、アマもプロも参加していた。
ふと、中学時代のクラブ活動ブラスバンドで私もパレードをしていた事を思い出した。あの3年間はクラリネットとピアノと勉強にどっぷり浸かっていたっけ。川崎陸上競技場での県大会では各校のブラスバンドが結集して何百人というパレードもした。学校の運動会では開会式に必ず先頭を切って競技トラックをパレードし、先生達や放送係のテントの中にいたっけ。表彰式には演奏もした。そんな記憶が蘇った。急にクラリネットを一緒に吹きたくなった。そして、ああ、これがジャズの原点だったのか、私も似たようなことをやっていたんだなあ、と思うと突然身近に感じ、これなら思う存分楽しんで出来る、と思えた。そういえばデキシージャズのドラムは、鼓笛隊の太鼓みたいにロールしたりするところも多くて、ブラスバンドみたいだ。
その後、サッチモに捧げて!!トランペット大集合の演奏。なんと晴れ晴れと気持のいい楽器なんだろう、Tpって!性格的に、私はどうやらデキシーは好きみたいだったのだ(しかしデキシーやるならやっぱり管楽器だな)。
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by imamusic | 2008-07-22 02:46 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(4)

おっととと!   

7/18、4ヶ月ぶりの青山Z-imagineライブ。

演奏しだして、「うわっ!なんだこれ!」と思った1st.Stage。
あーやっぱり続けてやらないとダメだな、バンドって。
二ヶ月ぶりのお手合わせで、最初、ノリがつかめなくて焦った。とても大切に思っている素晴らしいBassistとDrumer・・・失礼の無いようにと思っていると、なかなか一緒にやれるチャンスがない。それでもリハーサルをちゃんとやればよかった。暑い中、ものすごく遠くから来てくれる御大二人に悪いと、今日はリハ無しだった。
休憩時間に集中して自分のペースに戻し、2nd.Stageは、少し、やりたい事が出来た。
彼らのようなキャリアのある演奏家と組んでライブをするのは、いつでも、私の夢だ。そしてそういう演奏家は少なくなってきている。色々やる事はあるけれど、ここを一番大切にしなければ。
ちょっと反省したライブでした。

お客様は、たくさん来てくれました。こんなに蒸し暑くて過ごしにくい日なのに、本当にありがとう。あー、まだまだです、ワタクシ。もっときっと出来るはず、と思ってます。自己管理の問題です。懲りずにもう少しだけ、応援よろしく。

それでも今回は少し進展もありました。小唄ジャズに焦点をあててみました。「さのさ」「東雲節」「デカンショ節~The fool on the hill」「りんご追分」・・・いつもよりこんなのが多かったです。Bassの粋で素敵なフレーズ、効果音的なDrumの即興、これらが贅沢に入り、ジャズトリオならではの素晴らしい世界観です。

そして最後に、大分上野丘高校の校歌合唱披露。ちょっと心配していましたけど、とてもいい雰囲気で、私も感動しました。入学した高校の近くで、転校先の卒業した高校の校歌を歌う・・・なんと「私」冥利に尽きるシチュエーションでしょう!どこでどう披露しても素晴らしい混声四部の校歌だと改めて感じました。何度やっても、毎回違って、毎回新鮮で、飽きることが無い。特に合唱団でもなく、練習も「食べて故郷の話をして精を出してリラックスして」というのが半分以上の時間を占めるようなゆるーい会。でも、なんでしょ?この純粋で神聖な雰囲気。集まった人たちが良かったのですね、きっと。皆さん本当に、いつも素敵な感動をありがとう。

さてこのシリーズライブ、次回は12/5(金)です。「昭和モダンのジャズレヴューVol.9」、日本語の美しさと50年代のジャズの素晴らしさを、もう少し研究していきたいです。
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by imamusic | 2008-07-19 02:03 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(2)

初盆   

今年は、30年来の私のパートナーの、初盆だ。
本来ならお盆の中日7/13には、還暦祝い、のはずだった。
我々身近な人間は・・・いやそれどころか、誰一人として、その天に昇る瞬間とそれまでの数日を、共に過ごした者は居ない。
もはや、全ては推測でしかないが、彼は、芸術と実業の両立を目指し大暴れした太く短い人生を、あの創痍満身の精神と身体で、まだ立ち上がりやり続ける意志のまま、自分でもまさかの呼吸の終止符がおとずれたのだ。
宗教は哲学だと思っている私は、合掌もせず、位牌や仏壇も持ち合わせていない。
しかし、もしこのお盆という考え方のシステムの中で、本当に霊が舞い降りるのならば、今年はそのシステムにあえて身を委ねたいと思った。
死後の事は、全て、生き残った者の心で成り立つものと思う。大切なのはきっと、過去よりも未来。しかし、未来への方向性やエネルギーを作るものは過去と現在だ。
ボブディランの「風に吹かれて」。私が2000年にミュージカル「TOKYOアリス」を書いた時、どうしても最後が解決するように書けず、結局彼の提案で、彼の演じるうさぎ男爵が、ギターを持ってその曲を歌う事になった。悔しかった。それで全てが解決したから。
昨日、8月に共演するAyuo氏との打ち合わせで、久しぶりにその曲に触れた。そこで新しい発見と新しい知識がまた増えた。You Tubeの動画でstevie wonder の「 blowin' in the wind」の演奏がある。スティービーワンダーは言っている。この歌の背景となった様々な事柄を思うと、まだこの歌を歌い続けることの無念さを思う、と。
Ayuo氏とのミーティングが無ければそんな事に気が付きもしなかった。今気づいたことや、今やっている自分の活動は、パートナーとの長いキャリアの積み重ねの上に成り立っているわけで、手応えのある何かの収穫を得たときには、報告して生きる励みにさせたかった。それが無念だ。
私はそう思っている、という事を、そろそろ茄子の牛にまたがって黄泉の国へ帰っていく元相棒の霊に伝えたいものだ。
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by imamusic | 2008-07-17 02:32 | 日々徒然 | Trackback | Comments(2)

次回は気合のトリオライブ、久々の青山にて!18日(金)です!   

久しぶりです!我が心の故郷(母校があるので)青山のオルタナティブライブハウス「Z-imagine」でライブ!
名人、ドラムの中屋博之さんが、湘南から駆けつけてくれるのも、5/17以来2ヶ月ぶり。
今年は、なかなかレギュラートリオメンバーが揃いにくい状況になってます。このメンバー、やっぱり好きなんですけど。上手さはもちろんのこと、人柄や風格がいいよね。・・・営業力不足です。がんばります!
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場所をもう少し詳しく。港区青山2-7-17青山鈴越ビルB1 tel;03-3796-6757
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予約先はこちらです。
tel./fax.03-3428-1075 tel;090-7721-7050  mail;imamusic@msn.com

このライブメンバーでやるものが、現在の私の中核になるように心がけています。一緒にやると得るものが素晴らしく多い!彼らのような日本のベテランジャズプレイヤーは、もうどんどん少なくなってきていて、ただ、ステージに座って楽器をいじってくれてるだけで、映画でも見てるみたいな気分になります。古きよき時代の香りと、現代の価値観もわきまえた、修行僧のように静かでストイックな上、遊び心もある、粋な本物のプロ。
もちろん、「キンのツボ」レギュラーライブの弾き語りも、私のスタイルとしてグングン大きな位置をしめてきています。しかし、このメンバーのトリオの演奏は、もう「夢」だな。
時々忘れた頃、パーティー仕事が入ったりして、三人そろった演奏を心置きなく楽しめる時がある。そういう仕事も、このご時勢で少なくなったな。そして、やっぱりホテルやレストランの宴会よりは、ライブハウスの方が聴く環境が良くて音楽的なクオリティは高いんだ。
さあ、久しぶりのトリオ!腕が嬉しくて武者震いしてる。楽しみだ!

そうそう、ここ、場所も素敵なんですよ。インテリア、と言ってしまうともったいないくらい、もう染み付いた雰囲気。なんていったらいいんだろ?あの雰囲気。ちょっとカビ臭いのもなかなかいい。ヨーロッパのどこかの古い秘密の隠れ家みたいだ。
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by imamusic | 2008-07-09 03:30 | Trackback | Comments(0)

どうしても夜が好き   

暑くなりました。だからというわけじゃないけど、深夜の方が過ごしやすい。
・・・というわけで今夜も、あれよあれよと起きていたら、もう7:30か・・・。
そろそろ寝なくちゃ。

週の後半半分は、外でお仕事。前半は自宅か近所に出張のお仕事、
という感じが続いています。
だから、ガルバンソのお世話当番は、週の前半にまとめています。
昨日も深夜、行きました。どうも少し、お腹の調子が悪いようです。
この季節は、気をつけていてもお腹を壊すことが多いらしい。
その対策も、ものの本には色々書いてあります。

飲む水は一日三回変えましょう。お腹を壊したらドライフードもふやかして。
缶詰は一度に使い切りましょう。もちろん、散歩は、夕方でも地面が熱いままなので深夜に。

犬の事ばっかりやっていたら、息子が「胃薬もってない?お腹壊した」と二階から降りてきた・・・。おんなじだわ。どこかで配られた試供品の「三共胃腸薬」をあげた。

熱帯夜みたいな蒸し暑い夜は、ガルは気の毒なくらい、ハアハアゼイゼイ言いどおし。こちらも息が詰まります。そう言わないようにしてあげたいなあ、といつもいつも思います。
だってねえ、汗管がないんだもんねえ。

私が家に居るのが、彼にとっては一番安心できる空気みたいです。
今も、パソコンの前の椅子に座っている私の足元でスヤスヤ寝ています。

あ、私、寝なきゃ。もう・・・7:41。夜は時間がたっぷりあって、集中できるし好きです。が・・そろそろ。おやすみなさい。
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by imamusic | 2008-07-08 07:43 | 日々徒然 | Trackback | Comments(0)

6月終盤ライブツアーは楽しかった   

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6月終盤は、珍しく4日間続けてライブでした。音響設備があったのは初日のライブハウスのみ。後は全部生声の弾き語り。
写真は3日目6/28土曜日、週末のみ運行のホリデー快速河口湖1号に乗って山梨にのライブへ行く車中。大月あたりかな。高尾でリュックをしょった中高年の方たちがたくさん降りていきました。河口湖駅から更に車で樹海「青木が原」を抜けたところにある、アトリエ週末空間「まろう」では、アップライトながら響きのいい木の空間でのアコースティックピアノで、ピアノが音を鳴らして応えてくれることが嬉しくて、バリバリ弾いてしまったので、声も負けじと、若かりし頃ボーカルレッスンの前に習っていた狂言の謡や演劇の発声で、バリバリ声を出してしまいました。あとで「男性的なピアノタッチでびっくりしました」と観客から。東京や、山梨の石和温泉から車で来てくれた人達、本当に感謝。

同じ演目をやればいいや、と気軽に考えて、旅を楽しもうと思ったけれど、それぞれの雰囲気やお客さんなど、ニーズも違い、結局、半分以上はその場にあった演目で、新鮮でした。

初日の用賀「キンのツボ」では、やっぱり小学校~高校時代の友達が「よっ」と、たくさん顔を見せてくれ、HPで4名以上の同窓生で来た場合は演奏する、と公言した手前、最後は大分上野丘高校の校歌を合唱。3名来てくれた昭和5年生まれの慶応大塾歌は残念ながら披露できなかったけれど、上野丘高校校歌を「曲として素晴らしい!我々の塾歌よりいい!誰の作詞作曲?」と褒めてくれて、楽しい会話が弾みました。

2日目の立川ギャラリーカフェバー「B3」では、オーナーで友人の人形作家・画家のさとうそのこさんが「ここでは実験していいのよぉ」なんてボソッと言うもんだから、「火」が付き、封印した私の30年間の歴史の核をなすブレヒト劇音楽から「海賊ジェニー」などやってしまい、更に浅川マキの「かもめ」や井上陽水の「傘がない」など、私の演劇と音楽を融合した演奏を「実験」してしまった。
この時の好評が私に新しい指針への勇気を与え、あとの二日間、そしてその後の五日間の頭の中や演奏、行動に大きな影響が出ています。

あ、そろそろ行かなくちゃ。今日は、ツアー4日目地元世田谷の花屋さんの二階スペースで共演したAyuoさん(高橋悠治氏の長男で偶然隣人な為交流が始まった)が、渋谷公園通りクラシックスというライブハウスで新作書き下ろしの弦楽楽団のコンサートがあるので、ツアー3日目・4日目のレポートはこの次にして、もう出よう。開演19:30なので、渋谷の幻のカレーをその前に食べに行こう。

さっき昼過ぎ、CDRを買いに外に出たら、近所の道でAyuoさんが暑い中、ギターや民族楽器を4つか5つつ、肩にぶら下げながら!!(ホントです!)自転車に乗って駅に向かってこいでいたのを目撃した。その迫力に声もかけられなかった・・・。彼との4日目の共演はとても意味深く、面白かったんです。雨の中、お客さんも満席以上で本当に素敵なひとときだった。
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by imamusic | 2008-07-05 17:01 | Trackback | Comments(3)