カテゴリ:糖尿病とのお付き合い( 16 )   

渋谷のハチ公を指して「ほら、あの犬だよ」と誰かが言った。イヌ…だって?!そうか、ハチ公、君はイヌか…。   

1ヶ月ぶりの糖尿病検診に専門医のいる掛かり付け医院に行った。朝ごはん抜きで9:30に。で、またまたHbA1cの数値が下がり今日の検査では6.8になった。それほど食事療法も運動も真面目にやってないのにこの下降線になったのはグラクティブという薬を飲み続けているからに違いない。たぶんね。年末は8.8にまでなって初めて薬が出たのだった。薬によって下がったというのが悔しいけれど、ま、いっか。
病院を出て行きつけの珈琲店「コロラド」でモーニングセットを食べながら珍しく読売新聞を眺めた。読売…書き方が尖ってないのが今日の私にはホッとする。稀勢の里の既に伝説となり始めている昨日の取り組みの記事に改めて目頭が熱くなり字がぼやける。ふとそんな私を見つめる目線をおでこに感じた。あ、遠くのカウンターの中の店長の目線だな。
喫茶店の窓の外は傘とレインコートの早足族たち。夕方まで暇だ…手帳に記した友人のご主人の展覧会が開催中か…渋谷…行ってみるか。
店を出るとちょうど近くのバス停から展覧会場の隣のビル「東急百貨店」前経由の渋谷駅行きが停まった。ラッキー!
バロン吉元…名前は何となく知っているという人はかなり多い。任侠ものの劇画だったか?男性目線の尖った物語や登場人物という印象。ディズニー映画で育った私には理解しがたいとの思い込み。それが今日の展覧会では違っていた。タッチは同じ流れだが今日のは絵画と言える。じっくり隅々まで鑑賞した。面白い!不思議な感覚がムクムクと湧き上がる。鳥獣戯画のように絵の中にたくさんのドラマがあった。見れば見るほどに意味がたくさん見えてくる。描かれている各キャラクターの感情がこちらに乗り移り自分も絵の世界に入っていく。キャラクター達は純粋で自由で生き物である証拠の愛に満ちている。ふと機械人間がモデルの絵のその足の中に機械部品に埋もれてバロンさんに似た帽子をかぶった小さな顔もどきがあって、笑った。この絵が一番好きだ。機械なのに好奇心と柔らかな愛を持ち合わせた、我が愛犬のような初々しさ。その他の絵は…いつも真ん中に女神がいる。バロンさんの。それは美しくて強くて頼もしくて、昨日の優勝したあの新横綱のような、完璧な女性だ。稀勢の里にも感動したが、この女神にも感動する。という事はこの女神もきっと大傷を負った事もあるに違いない。だけどきっと、強いのだ……な。
帰り道、好きなはずの「東急ハンズ」に寄り道。あまりの品揃えの馬鹿馬鹿しさに腹が立ち何も買わずに出た。あれほど先鋭的だったあの店が民放のお笑い番組のようになってしまっていた。客は少ない。商売が成り立ち生き残る事の難しさ。
しかし、渋谷には変わらないモノが居た。ハチ公だ。その銅像は今もご主人さまを待っている。東京にアジア系の外国人がこんなに多くなって記念撮影に外国語が飛び交っても、ハチ公は変わらない。
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ずっと、渋谷駅を向いて座っている。
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ハチ公もその後ろの桜の花々も、雨に濡れて単色に近い。
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その昔、ハチ公が居た頃、もう走っていただろうか?今は我が家の近くの世田谷線しか残っていないが、このモニュメントとなった緑色の電車は多摩川のジャリを青山方面に運ぶためのジャリ電(後に玉川電車)が渋谷駅発で街の象徴だった。

バロンさんの展覧会はあと1ヶ月やっている。
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by imamusic | 2017-03-27 23:15 | 糖尿病とのお付き合い | Trackback | Comments(0)

春一番の嵐の中に、郷愁を誘う沈丁花の花の香りが舞い始めた。私の花も咲き始めた。   

今宵は、Fさんのお土産の「沖縄の温泉の素」を湯船に入れて、この丘の上の、春一番の嵐でガタピシ音がする木造家屋の、ささやかな幸せの内風呂にゆっくり入ろう。
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Fさんは、ボーカルやコーラスの生徒さん。たかが過敏性腸炎なんかでヒーヒー言ってる私なんか足元にも及ばないガタガタの身体なのに、レッスン時には楽譜だけでいい筈の荷物に加えて、いつも申し訳ないくらいの御馳走弁当や、糖尿病の私を気遣ってのお手製サラダをたんまりと運んで「はい!センセ!」と置いてってくれる。
最近、南の方へ旅行に行ってきたようで、旅先でも東京にいる私の胃腸炎を心配して、食物でなく、沖縄のシークァーサーの香がする温泉の素や石鹸や沖縄デザインのハンドタオルなど、心温まるお土産を買ってきてくれた。

私の生徒さん達…人生も私と同じような長さを味わってきて、歌声そのものにそれがにじみ出ているような、優しくて愉快で頼もしい人達ばかりだ。
あまりにも体調不順で落胆していた数ヶ月だったが、思いもかけず、たくさんの人達に励まされ、普段は気がつかなかった愛のシャワーを大量に浴びた。

どこに向かってお礼の念を発したらいいのか分からないほど、愛のシャワーで360度+三次元方向から包囲され、私に顔をクシャクシャにされて嬉しさに困り果てているガル(3年前死んだ我が愛犬)の気分だf^_^;

ま、とにかく、叫んでみよーか(=゚ω゚)ノ

あ、り、が、とーーー!

あんなに緊張した先月の初の大腸カメラ検査も、鉄腕アトムの漫画に出てきたような未来の機器「CT」の先週の人体検査も、結果は「何にもありません、全く綺麗です」という国立医療センター消化器内科の医師の断言で終わり(画像の解像度のあまりの綺麗さにビックリ感動!)、結局、内的原因は無くなってしまった。つまり身体は元気!ってことは心なの?へ?この心臓に毛が生えた鈍感人の心?ヘェ〜〜…。

でも、特に病名は付かなかったものの、5月後半に行く予定のデキシーバンドの欧州ツアーに下痢状態のままで行きたくないぜ〜😢

「先生、今後は、固めたい!それなりの薬を〜〜!」と食い下がり、ラグビー選手のような消化器内科の医師が、あいわかった、と処方してくれたのがポリフルという大きな錠剤。後日知り合いの薬剤師が「あ、それ過敏性腸炎の薬ですね」と言ったので、初めて私は過敏性腸炎なんだと認識した。

以後、真面目に薬を1日3回飲んでます。
薬を毛嫌いしていた私だけど、悪くないないなあ。なんだか、どんどん回復する感じ*\(^o^)/*

今日はそれとは別に月一で通院中の糖尿病検診。腸炎のお陰で2〜3kg痩せてた。ヘモグロビンA1もあっという間に7.1まで下がってた(半年前は8.8だった)。

急に元気が戻って、仕事がはかどってます!こういう感覚が好きだ。
心機一転、ガルを看取ったこの家を離れ、数百メートル離れた新しい場所で、私の仕事や活動を良い形で発展させる研究所・STUDIO GERA(仮称)を4月以降運営していく。人生のラストスパート。落胆の半年間が反対にバネになり、これが最後の挑戦、という覚悟が決まった。

自分を見つめたい、探したい、深めたい、という旅に出た52才。ケジメでもあったバースデーコンサートの意味が一番強かった55才コンサート(テーマは「業」)@青山曼荼羅、60才までは仕事より研究と決め実験活動を繰り返した。60才以降は音楽で生活に責任を持てるような仕事モードに切り替える、という青図を描いていた。
60を越える頃「まあ待てよ、もっと自然を感じて生きようぜ」と喩してくれたのは、亡きセントバーナードのガルだ。彼のお陰で大切な宝を胸に落とす事が出来た。それを持って新しいスタイルを作っていきたい。それはもう、慢性過敏性腸炎にはならないタイプのスタイル。気が付けば…5月には65だ…。

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by imamusic | 2017-02-20 22:11 | 糖尿病とのお付き合い | Trackback | Comments(0)

初めての大腸内視鏡検査体験記、その(・・?)な行動その2!   

1/26夕方、検査終了しポリープもなく無事済みました。帰宅時にはとっぷりと日も暮れ、病院の二階の渡り廊下から見えた西側の空には富士山のシルエットが見えた。
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それを見たら、なんだかシャバに帰ってきたようで、ほんの2時間の事だったけど、遠くへ旅して故郷に帰ってきたような気分になった。

この景色が、私をそうさせる。

ここで3人の息子達を産み、何かあれば自分専用のオレンジ色のREXを走らせてこの景色の先の駒沢オリンピック公園の向こう側の家から息子達を運び、診てもらい、時には入院治療して命を救ってもらった。一番下の息子は羊水を飲んだとかで青い顔してオギャーも言わずに仮死状態で産まれてきた。それが尾を引いてか時々呼吸が止まり自家中毒も起こして幼少期何度か入院した。兄弟間を伝染すると威力が増すと言われるおたふく風邪に真ん中(5才)が罹患し、上(6才)と下(3才)の二人に伝染したら髄膜炎になってしまい10日間入院、大変だった。小さいのに脊髄に太い注射をされたなー。その後あまりに大病も怪我も無く数年経ち、なんかおかしいぞ、そろそろ何かありそうだ、とアンテナが巡ったある日、真ん中の息子(9才頃か?)が朝ごはん中にお腹がイテテ。ピンと来てすぐ病院へ。着くなり急激に悪化し虫垂炎と判断。すぐ切除。あまりに小さい虫垂炎で「ほら確かに虫垂炎でしたよ」と切ったインターンの先生が報告しに来たっけ。息子達だけでなくアル中の夫も、義母も義父も運んだ。もちろん自分も世話になった。

写真の富士山の右側には駒沢公園のシンボルとも言える中央広場のオリンピック記念塔のシルエットも少し見える。あの向こう側の嫁ぎ先の屋敷で25年間生活していた頃は公園は自分の庭のような場所だった。セントバーナードのガルバンソとも毎日朝と夜公園一周2km散歩をしてはあの中央広場の大階段のてっぺんに一緒に腰を降ろして休んだ。たくさんの悩みも、あのひと時、吹き渡る風に、そして忠実で優しいガルの眼差しに、癒された。

この日、検査室受付15分前に来るようにと書いてあったけど、なんでも遅刻魔の私が珍しく45分前に着いてしまった。
実は、最初から大失敗しそうだったのだ。
午前中、例の腸管洗浄剤「モビプレット」を水で溶かして作り1リットル半を飲んだけど、その「モビプレット」というヤツ、1/17の初診の時、ラグビー選手みたいな体格のM医師が診察室の引き出しから出して「ここから水を入れて蓋をしたらこうやって上から押す、するとここが自然に破れて薬剤の粉が入ってくるからよく混ぜて」と説明してくれ、手品みたいで感心してしまい目に焼き付いて、てっきり自宅に持ち帰ったのかと思い込んでいた。1/26の起床後、それを自宅で作って飲まなければいけないのに…。
1/21、ふと手元にそれが無いことに気づき、青ざめた。なんで無いの?
そう言えば1/17初診の時、薬の処方箋が右側の機械から出ます、と料金支払い機に文字が出て、処方箋の紙が出て番号も0028と印字されてたけど、既に薬局の受取番号は68番の表示になっているし、普通は書いてある薬の名前も全く書いてないし、整腸剤などの飲み薬はM先生は出さなかったし、「院内薬局にて」と書いてあるけど……これは単なる用紙の印刷の形式で出ただけで意味の無いものだろう、と勝手に思って帰ってしまった。そう言えば、あれが「モビプレット」の事だったのか!
恐る恐る病院に電話してみた。「はいはいありますよ〜。明日日曜日やってるかって?院内薬局は24時間いつでもやってます。救急外来から入って来て取りに来てくださいね。」だと!全く分からなかった…(-。-;
1/22日曜日午前中、慌てて自転車を飛ばして取りに行きました。駒沢公園の中を突っ切って。

そんな事があったので、もう一度よーーくM医師から渡された説明文を集中して読んでみた。読み落としていたところがたくさんあった。自転車で行くのはいいけど、施術中に薬剤を使う場合もあり帰宅時にはふらふらするので自転車で帰らないように、とも。えーー!そうなんだ!じゃ、帰りはタクシーだな、後で取りに行こう、、とか。それにしても…ふらふら、、するんだ、、ヘェ〜、そうなのか。

いやしかし、本番はとてもスムーズで、ちょっと押されてムグググ〜イテテとなった時も、一生懸命深く腹式呼吸をしたら楽になった。出産の時と同じか。なので予想に反して身体的大事件ではなく、終了後のストレッチャーベッドでの休養30分もぐっすり眠って復活!食堂でうどんを食べエネルギーチャージしたら、難なく自転車で帰れた…。黄昏の公園の中を突っ切って。気持ちよかった〜。

とにかく「初めての」という事に対して自分がどんな気分になるのか、どういう思考をするのか、実体験で知る事が出来たのは大きい収穫。
既に体験したたくさんの友人達から事前に忠告や励ましの言葉をかけられたのが嬉しかった。今度は私の番だな。
場所が場所だけに窮地に立った者にしか体験話をすんなりとは言えない事で、初めてならさぞかし不安だろう、という思いやりからか、僕も私も、という具合に本当に多くの人が色々声をかけてくれたし、ポリープを取ったという人は結構多かったので当然ポリープぐらい私もあるんだろうと思い、それも気が楽だった。中には今も時々痛むとか、それは痛かったですよ〜、なんて素直に隠れた記憶を掘り起こしてくれ、こちらをビビらせる人もいたがf^_^;。でも急に、体験者達と心の距離が近くなった気がしてあたたかった。

困った事や、苦かったり大変な状況になると、今までこちらを向いた事のない人が急に優しい言葉をかけてくれる。そういう人の情を久しぶりにたくさん受け、社会に生かされている自分を感じた。
30年前、3人息子達を自転車の前後に全員乗せて、雨の日も雪の日も風の日も晴れた日も幼稚園や病院や公園やスーパーや、色々な所に行った。その度に、知らない人が足を止めて「大変だねえ」と目を細めて微笑んでくれた。赤ん坊を抱いた経験が無かった頃、母と言っても学生気分の抜けない若い頃はまだ自分の事も気になり、おんぶする体勢が恥ずかしくて息子を腕の中にそのまま抱いていた。それでバスに乗っていたら老婦人が寄ってきて「まあー!落としたらどうするの!」と言われ初めて気づいた。今なら若いママに私が同じ事を言うだろう。いやいや、みんな若いながらもママ達はチャンとやってるね。偉いなあ〜。

こういう気持ち…どこにも書いてないし、誰も改めて説明したりしない。生活して、あれこれと生きている中で体験する。今回の幸せ。大切にしなきゃね。何でも便利になっていくけど、人の温もりは忘れないように。だな〜。

さてと、下痢の原因…腸ではなかったみたい。次は、2/10のCT検査だ。本日、まだ肝心の下痢は、治ってない。











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by imamusic | 2017-01-26 22:48 | 糖尿病とのお付き合い | Trackback | Comments(0)

初めての大腸内視鏡検査体験記、その(・・?)な行動その1!   

今日1/26はいよいよ、待ちに待った(⌒-⌒; )大腸内視鏡検査の日です!

いわゆるあの、大腸カメラ、ってヤツですよね。
1/16、かかりつけの近所の糖尿病専門医へ今年初めてのマンスリー通院した時「三週間前に頂いた整腸剤を毎日飲んでいたけど下り腹が治らないんですが…」と言ったら「それは変だ、大病院へ紹介状を書きますから」と。提携の病院を幾つか提案され、ご近所さんはみんな行ってるK病院をまず言われたけど…いやあ、あそこはちょっと…( ̄^ ̄)ゞ…で、こちらから、以前住んでいた近くの、駒沢公園の裏側で、現在の自宅から3kmほどの東京医療センターを提案し、翌日1/17、何十年ぶりに国立東京第二病院という名称だった頃の診察券を持って自転車に乗って公園の中を横切って行った。梅が咲いてたよ^_^もちろん1980年頃からの私のカルテは残っていたが担当者に「名前…変わってませんか?」と言われ、あーそうだったな、名前も住所も電話番号も変わったんだった、と。こんな形で前世の私(?)と一本になって繋がったのが不思議な感じ。
担当者M先生は小柄でガッシリと体格の良いスポーツ選手のような若い男の先生だった。色々話して私の状況での下痢の原因の可能性が理解出来た。それほど勧められた訳じゃないけど「5月にヨーロッパツアーがあるのでバンドメンバー達からチャンと診てもらって治してこいと言われてます」と言うと、こちらを向いた目がキラリンと光り「へえ!いいね。じゃ、やろうか」ということになった。それが今日の大腸内視鏡検査と来月のCT検査だ。
しかしまあ困った事に、昨日から下痢は完治してしまった。ま、いっか。私の生徒さんやミュージシャン仲間達の多くが会うごとにひと言体験談を喋りその都度激励される。行くしかない!

とにかく食いしん坊で、ずっと暴飲暴食ぎみではあった。仲間達とのパーティも楽しいし。イチョウ君を酷使してたな。正月から、口寂しくなると手が伸びるというのを阻止する為、似つかわしくないこと…折り鶴!をキッチンで、ぼんやり折って時間を潰したりしていたが。
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さて今日は朝から検査前の自宅作業をやっていかなければならない。「モビプレット」という腸管洗浄剤を飲むのだ。その仕組みにビックリ!細かい説明書をしっかり読んでチャンとやらないと!シンセサイザーの説明書はドンドン頭に入るのに、こういうのはえらく苦手で、この作業を間違えないでやるという事に、数日前から緊張している。
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この溶剤を作るのも、うっかり手が滑ったらどうしようもないよね。書いてある通りの水量で薄めないと。ぶきっちょなのでシンクの中で緊張しながら作りました。

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紅茶は…大丈夫だと書いてあったよね?
最初の2〜3杯は15分かけて、だとぉ?(ー ー;)よし!iPhoneタイマーだ!
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iPhoneタイマーをかけてる内に、メール着信音が鳴る。見るとジェットスターのバーゲン情報だ!おおー!
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15分の間に均等に200mlを飲むようにした。仕事モード……f^_^;

暇なので、というか、暇ではないが(やる事いっぱいあるよ、いやそれほどじゃないけど…)、ブログに体験記を書く事にした。
いやはやなんか失敗しそうで緊張!でも、その緊張が、演劇人としてはなんとなく楽しいなf^_^;

続く!(◎_◎;)









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by imamusic | 2017-01-26 09:32 | 糖尿病とのお付き合い | Trackback | Comments(0)

ルームランナーを買いました。6月の区の定期健診では、ヘモグロビンA1cが8.8に跳ね上がったゆえ…。   

ルームランナー、買いました〜〜。
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6月に受けた区の定期健診の結果が7月に届きましたが、ヘモグロビンA1cが8.8になってしまった。過去最高値。空腹時血糖値も160と過去最高。
オリンピックの記事だったら「過去最高」というのは素晴らしい事だけど…この場合は…。

このブログを読み返してみると、去年2月には6.8に下がってたんですよね〜…うーん。

去年から糖尿病専門のK医院に通うようになり、2月以降はそれほどひどくはならなかったので、チェックの為の通院を、ま、いっか、とサボるようになり、その内、もう寿命もそんなに長くはない年齢だから楽しく美味しく過ごしてドーンと太く短く生きりゃあいいじゃないか…なんて、良からぬ考え方にいつの間に変わり、だんだんジム通いもサボり始め、しっかり汗をかくような運動をさっぱりやらなくなった。ヤバいな〜と思いつつジョギングは安全な時間帯や場所が多忙になってきた生活スタイルに合わなくなり、腹筋マシンも最近ちょっとしかやらず…そしてとうとう…8.8になってしまった。

しかし、こう数字になって評価が出てくると不思議と「ヤバい」という気持ちになるのはどうしてか。とにかく、危機感を持ち始め、またK医院に先週行きました。その時また検査したら、空腹時血糖値は更に上がって180に!数字と共に、K先生(女医さん)の顔を見たら、約束事をしたような気分になり、急にやる気になってきた…。
何をしたらいいかは、もうやってきた事なのでわかってる。それをやる、というスイッチを入れるかどうか、そこが問題だったが、K先生も「食事療法は知識があるようなので1カ月頑張ってまた来てください、もし変わってなければその時点で薬を考えましょう、運動不足が一番影響してますから努力して」と。

で、とうとう、ルームランナーを買いました。


早速組み立てて、やってみました。ジムにあるような立派なシロモノじゃあないので最初はやりにくくて戸惑いました。でもだんだん慣れてきて20分ほどやったら相当な汗をかきました。
やり終わったら身体が軽かった。勢いに乗ってバランスボールと腹筋マシンを続けて軽くやりました。
音楽もモチベーションに影響するので、好きな曲のCD(今日は2016年のウィーンフィルのニューイヤーコンサート)をかけてやりました。
夜中の22:00。この時間にジョギングで外に出るのは愛犬セントバーナードが居ない今となってはやはり危険な気がする。すでにジムはどこももう閉まってるし。昼間でも天候や空き時間のタイミングで2キロ先のジムまで自転車で行くには条件が整わないと行かれないけど我が家がジムならOK。自分で出来る範囲なのだからここに最善を尽くさないと音楽活動も出来なくなる。

というわけで、レッスン室の一部が今日から私専用のジムエリアになった。
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by imamusic | 2016-08-24 22:14 | 糖尿病とのお付き合い | Trackback | Comments(2)

腹筋マシーンで始まる朝、楽し!長続きしそう。   

2〜3週間前、とうとう腹筋マシーンを買いました。椅子みたいに腰掛けるタイプ。
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数年間通っていた女性専用フィットネスジム・カーブスも、空き時間と合わずやめてしまっている。運動不足で糖尿病の数値が上がった数年前、脂肪燃焼スープとカーブスを頑張ったら1か月で7kgも減量し、数値もグンと下がって、投薬の必要も無くなり、これを続ければいいんだ、とわかってはいた。
けれどだんだんその意欲も多忙と怠惰で遠のき、ライブやコーラス指導の後は美味しい食事会だったりで、ま、人生楽しもうよ、なんて居直り生活に。
その結果、去年の区の健康診断で数値は悪い方に戻り気味だったのだ。身体も重くなり階段の上り下りでも息が上がるようになって、坂道は自転車を降り押して歩くようになっていた。
愛犬の毎晩1時間半の散歩生活も、犬の老衰死で終わってしまっているし…。
で、ある時、やる気になり、営業時間の長い駒沢公園の中や砧公園の隣にある公営ジムに自転車で通い始めた。これでまたまた体調も復活。
ところがこれも、なんとなく遠い…。いや気分の問題だし、本当は2.5kmくらいの距離だから歩けばそれもいいんだけどね…それが、その…。
で、とうとう、自宅をジムにする事にした。幸い、巨大犬ガルバンソの居室だったリビング兼レッスン室は、今は奴も居ないので、広いスペースがある…。
ハッ!そうか!今月初日は奴の三回忌。またしてもガルバンソの目に見えぬ導きだったか!すると、このマシンはガルバンソ!あーなんてこった!Blogを書きながら今気付いた!

と言うわけで、毎朝起きるとこの腹筋マシーンに乗って腹筋だけでなくあちこちのインナーマッスルを動かし、それから1日が始まる、という生活が始まってます(*^_^*)
何より嬉しいのは、始めてすぐに自転車で坂道を軽く登れるようになった事。歩くのも身体が軽くなった。芯からのエネルギーも出てきた。季節も春になり、寒さでストーブの前から数時間動かない日々が続いて自己嫌悪に陥っていたのが、元気になってきた!
三男が買ってたバランスボールやツイスターもあるので組み合わせてやってますが、腹筋マシーンはカーブスや公営ジムでもお馴染みで、12〜3回やると30秒くらいという目安もついているし、上体と下肢を交互にやったり、合間に別の有酸素運動を入れると効果的だとか、この動きはどこの筋肉に効いているかとか、カーブスのインストラクターの指導が頭と身体の記憶に残っていて、自然に自分に合ったプログラムにしている。
帰宅後の深夜24:00でもOKだし服装も自由で靴も要らない。迷ったけど、サッと折りたたんでしまえるというコンパクトな床に座るタイプのものじゃなく、この椅子スタイルにして良かった。目についたらすぐ、あ、座ってみよ!と気軽にやり始められる。
数ヶ月後にある今年の健康診断の結果に期待しよう。
今も、マシンに座って動かしながらiPhoneでBlogを書いてます。そろそろ手を使う動きに変えるので、この辺で。





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by imamusic | 2016-04-19 09:30 | 糖尿病とのお付き合い | Trackback | Comments(0)

A1cが8.0から6.8に下がりました!   

ひさしぶりに、糖尿病の大事な数値ヘモグロビンA1cが6台に戻りました。
ここ半年、ご飯麺類パンはおろか、果物乳製品卵を、医者の言われる通り、極力避けて飲食してきました。もちろん運動も。
食べるもので人間はできてるんだなぁやはり!
6.8は何年ブリだろう!
体調はすこぶる良く、春になってきた陽気もあり、母が遊び半分?に買ってみたという九星運勢暦を私も買ってみたら今年の三碧木星は中宮にあり強運の運命だとかで、エネルギーが回っているようです。
強運ゆえ、傲慢にならないように、とのアドバイスも書いてある。はい、気をつけます!


なにはともあれ、ずっと課題だったA1cの野郎!やったぜい!(*^_^*)






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by imamusic | 2015-02-14 08:52 | 糖尿病とのお付き合い | Trackback | Comments(2)

とうにょうびょう記ソノ9(忘れたふり・・・)   

そういえば、糖尿病である。もう、すっかり・・・忘れたふり。

今年の定期健診は6月に受けた。「血糖値118、HbA1c 7.7、総合判定→糖代謝に異常を認める。食事と運動に注意を要し、3ヵ月後に再検査を受けてください、症状があれば内科を受信してください。」という結果。

糖尿病専門医が火曜日のみ来る馴染みの病院で、その先生に去年から診てもらっているが、3ヵ月後というと9月中旬以降なので、10月からスケジュール帳の火曜日には毎週、その予定を書き入れている。しかし何故か、毎週空けてあるのに直前に何かしら火曜日に用事が入り、まあ次週に延ばせばいいや、急ぐわけでなし、と延ばしていたら、とうとう12月になってしまった。

ここ数ヶ月、いつの間にか食事と運動への意識が甘くなり、暴飲暴食、甘いものやご飯類もどんどん食べたりしている。楽譜作成やレッスンのカリキュラム作りなど、レッスンやライブの合間の事務作業に追われ、やればやるだけそれなりの成果があがって充実感を感じている反面、時間が無くなりジムに行くのも休みがちになって、身体がなまってきている。

これではいけない、と昨日から再び、トマト・たまねぎ・セロリ・ピーマン・キャベツの脂肪燃焼スープを作り、それを中心に食べ、ジムも昨日今日と続けて行った。ジムと言っても遊びのような「カーブス」の油圧マシンでさえ、身体が重くて疲れる。以前はあんなに軽々とやっていたのに。筋肉が減ってしまった感じ。今月はまた頑張ろう!


しかし今日は夜、コーラス愛好会の指導で、終了後、久しぶりに現れたメンバー達と駅前の居酒屋で飲んでしまった。美味しい料理とビール。飲むうちに話もはずみ、定期健診で自覚症状がないのに癌と宣告され切ったばかりに寿命が短くなり亡くなった多くの友人達の話になった。「定期健診なんてないほうがいい」と知人の医者が言っていた話も出た。そう言いながら、飲み終わった後「薬、薬」とホッピーで(!)薬を飲む人もいた。・・・うーんやっぱり・・・薬やインシュリン注射はごめんこうむる。

「忘れたふり」はやめて・・・。

ちょっと頑張ってまた食事療法と運動をしっかりやろう。
ずいぶん久しぶりに、たぶん半年振りくらいに、改めて決意した次第。
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by imamusic | 2013-12-14 03:16 | 糖尿病とのお付き合い | Trackback | Comments(2)

とうにょうびょう記ソノ8(油断)   

糖尿病の数値が急に悪くなった1年前、奮起してダイエットとジム通いを2月頃からストイックにやったら、またたく間に改善し、以後、ああやればいつでも改善するのだ、と自信が付き、そのうち多忙な日々に追われて行った。

5月の還暦バースデイコンサートから始まって目まぐるしい夏、平和コンサートの秋、様々なジャズフェスティバルもあった。色々あったけど、初春のダイエットは長く効いていた。還暦の年はスマートな身体になり、動きも爽やかに感じて体調も良かった。日々の自己管理を少し甘くしながらも気にしながら過ごしたお陰で、元気な未来を自らの身のうちから湧いてきたパワーに感じることができた。

そして宴会シーズンの年末年始・・・お餅も食べた。まあ冬は仕方ない、と思って過ごした1ヶ月で・・・うわっ!ズボンが苦しくなった。ちょっと呼吸もあがってきた。
あわててまた、1月と2月はエイヤッとジムにも月8回は行き、戻している最中。

春ももうすぐだ。髪の毛が伸びきってしまっている。美容院に行きたいけど財布が「ありませんよ!」と貝の口になってしまっている。そこをなんとかこじ開け、今日は懇意の店に行ってみた。
行って、美容院のあの椅子に座り、鏡の顔を見て始めて気が付いた。髪の毛が細くて少なくなってる!こんなの初めて。不安なほど軽い!・・・懇意のナンバーワン美容師に色々相談した。誠実な彼は私の髪の毛の現状を正直に話してくれた。年令なりの魅力に似合うヘアースタイルがあります、と。特に私のように人前でジャズピアノを弾き歌う還暦の女性、という特化した状況のスタイルを一緒に考えてくれた。

ふと、この髪の毛の異変は、急なダイエットによるものじゃないか?と気づいた。きっと、、、そうだ。たんぱく質やミネラルと頭髪は関係があるというが、なるべく野菜だけ、しかも油を使わないスープでの料理にしよう、と日々思ってやっている。だから身体に油が足りてない・・・油断、、、だ・・・。もちろん、加齢も・・・。

初めての頭髪減少現象で、ちょっと焦った。
私は元々、かなりの赤毛で、三歳頃から三つ網みした二本が細く耳の下に伸びていたらしい。母は「髪の毛にいいから」と味噌汁に毎回わかめを入れてくれていた。「髪の毛はちゃんとしないとダメ」とケアをしっかりしている母は、83才なのにつやつやふさふさの髪だ。糖尿病でもないし・・・。
今日はその薄いのをカモフラージュするヘアーカットをした。やはりパーマを少しかけて毛根が寝ないようにした方が良いとのアドバイスで、明日パーマ液を付ける。もう1年ぶりくらいに。

糖尿病の影響が髪の毛までくるとは!この件について色々研究し試してみよう。
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by imamusic | 2013-02-27 23:28 | 糖尿病とのお付き合い | Trackback | Comments(0)

とうにょうびょう記ソノ7(ダイエットの楽しみ)   

4月になりました。月初めのフィットネスジムの計測が昨日あり、前月の大幅な数値変化に続いて今月も素敵な「−」が計測された数値の横に並びました。この計測数値はバロメーターになりやる気になりますね。今回もいわゆるBWHはもちろん、腕周りや腿周り、体重、体脂肪率が減り、骨格筋率なるものが増えていました。
またまたインストラクター達の喜びの声。3月は頑張って11回通いましたが甲斐がありました。

しかし3月からは食事はすでに野菜スープと何かタンパク質だけでなく、ご飯も少し食べています。外食も多くラーメンやイタリアンのフルコースなど普通に食べてますが、リバウンドは起こらずダイエットが続いています。インストラクター曰く「新陳代謝が習慣化されたんでしょうね」。

買い物での食材選びは効果的なものを探してやっています。同居の息子達もえらく協力的で野菜たっぷりのサラダを大量に作って「いつでもどうぞ」と冷蔵庫に保管するようになりました。地域でのボイトレ体操やコーラスの生徒さん達も「ダッタン蕎麦」や「特別な野菜スープの素」など、色々気にかけて持って来てくれたり、水素水の粉末を提供してくれる人もいます。このブログを読んで「すごいね」と励ましてくれる人も。そんな周囲の人達の思いがけない応援が嬉しく、ちょっと弱みができるのもいいもんだな、なんて、、。

数日前は、季節の衣替えで、もうとうてい生涯着れないんだな、と買った時から諦めていた新品のジーンズがなんとスルスルと入り、ビックリ!それならこれも?じゃあこれもおかしくないんだ、とタンスの奥から衣裳類を引っ張り出し、姿見の前で一人ファッションショー。5/19のバースデイコンサートの衣裳も、どういうコンセプトで音楽活動をするか、という表現の一つにコーディネートは欠かせません。デキシーバンドのピアニスト、学校での講義、クラシックコンサート会場に観客として行く時、友達との会食、近所のサイクリング、演奏旅行、犬の散歩、それらの季節、持ち物とのコーディネート、移動手段、時間帯、、、それぞれに立場や都合があり、服装はその人の意志を表すので大切です。それが、この糖尿病対策のダイエットで使える衣類が変わってしまった。嬉しいけれど仕事上の必要性もあり、事務室兼寝室の自室にばら撒かれた衣類の山の整理で大変だった。

こんな日が来るとは!想定外だった。試しに以前使っていたダンスレッスン用のレオタードをおそるおそる着て見たけど、これはまだダメだ。着れるけど様(サマ)にならない。フィットネスジムのエクササイズと、ダンスレッスンのそれとでは、姿勢の維持という点で違いがあるなーと感じた次第。身体がスッキリしたらダンスレッスンを復活したくなったけど、、、やる事が多すぎる。
さてと、今月はン十代最後の月だ!がんばっぺ!
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by imamusic | 2012-04-04 04:04 | 糖尿病とのお付き合い | Trackback | Comments(0)