カテゴリ:日々徒然( 207 )   

継続の力、主婦劇団のパワー   

毎年1回、2月の下北沢演劇祭で公演し、今年で第13回目公演をむかえる世田谷の主婦劇団FMC。創立メンバーの一人の私は今年は音楽担当。
この活動から脚本執筆という隠れた才能が大きく花開き、主婦または家庭・女性の視点から毎年新作を書き続けた素晴らしい座付き作家フライングママが筆を折って二年目の今年、とうとう台本を外部のしかも男性に書き下ろしてもらった。
団員キャラクターへのあて書き、同じ環境への共感などの居心地の良さが取り払われ、最初は戸惑い手探りながら、今までの活動が活き、全員が「考え作り込む」姿勢を持っているのは、継続の力。主婦と言えどもあなどれない。
1~2月は毎週3~4日前後、半分は12~22時の約丸一日稽古だ。
演出家で大学の演劇科後輩の加藤君が、自分の劇団の公演を終え、2月初旬に戻ってきた。
あちこち手直しし演出してレベルもグンと上がった。

2月初旬、稽古の様子。
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中旬の稽古。演技面で行き詰った。この時期をよく乗り越えた。
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公演前日、北沢タウンホールでのゲネプロ、ダメだし中の演出家・加藤毅氏。
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本番2/21、舞台上手下に置かれた、我がシンセサイザー。
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ここで効果音や、演技と絡む即興BGMや、歌の伴奏、と大忙し・スリル満点の演奏をした。面白かったぁ!もちろん、稽古で、シーンによって、音質、メロディーやリズムの雰囲気、台詞や動きに合わせての「間」の選び方も、演出家の指示を得ている。が、その時々に違うのがライブの芝居。演出家・加藤君との長年のコンビでの信頼と、あうんの呼吸もあって、殆ど無いと言ってもよかった稽古合わせスケジュールでも可能だった。

こうしてとうとう本番は終わった。長年のファンも多く、客席はまあまあ埋まってた。アンケートは好評。「パワー・レベル共に主婦とは思えない!」「元気をもらった!」「是非来年も!待ってます。」「役を通して見える主婦団員達の実人生が見えて魅力的!」「特別の存在!」などなど。
また来年秋まで、主婦団員は冬眠するとか。

打ち上げパーティでの彼女らの素顔はすがすがしい。実生活ではもちろん多大な犠牲を払っているが、その「挑戦する主婦」が、年々たくましさ、美しさ、自我、などが本物になっていく手ごたえを感じた。活動を通じて一人の女性・人間として魅力的に成長している。もはや「主婦」というより「主婦と女の間」という感じで、精神的に自立しながらも家庭や家族を大切にする、という事に、反対に挑戦している。その味わいは深みがあり、確かで、仲間が居て出来ることでもあるだろう。
この活動、貴重なものと最近になって思う。友人である代表の石井さんに脱帽。
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by imamusic | 2008-02-23 00:11 | 日々徒然 | Comments(0)

夜中の音楽的妄想   

今日はライブ。今起きて、今から準備です。
昨夜は、Saxの斎藤君が出演するというので、音をシュミレーションしたら、ふと、学生時代に住んでいた吉祥寺のジャズ喫茶「メグ」などで聞いたインストルメンタルの音楽が聞こえてきた。
おっと、と思って、「スタンダード・ジャズ・ハンドブック」という、プロも営業用によく使う楽譜本をザーッと見た。
あるある!
「朝日のごとくさわやかに」
「A列車で行こう」
「Blues March」
「What are you doing for the rest of your life?」
「There will never be another you」
「Speak low」
「ラウンドミッドナイト」
「パーディド」
「On green Dolphin street」
「モーニン」
「メモリーズオブユー」
「Left Alone」
「ブルーモンク」
「Alone Together」
「All the things you are」
「Alice in wonderland」

これらの曲は大好きだ。
歌じゃあ難しい。ピアノだけでも面倒。Saxが居てくれると、俄然やりたくなる名曲たち。
よっしゃ!

・・・これらをコピーしまくっていたら、朝5:00になってしまった・・・。急いで寝て、起きたのは11:00。ギャー、時間ねー!
不燃ごみの大きな70リットル袋を急いで出しに行くも、すでに遅し。しかも、ごみ置き場前の花屋のおばさんが忙しく仕事しながら「今日は土曜日よ、燃えるごみ!それはまた来週!」「・・・」。
タタタッと帰り、そうだ、歌のプログラム、作らなきゃ。15:00には「洒落男」「サイドバイサイド」を歌うSKDの二人が自宅に来るのだ。その楽譜も作ってやらなきゃ。おっと、その前に身づくろいも。
しっかしその前に、犬の朝食なんだよなー、トホホ。
あわてろ!私!
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by imamusic | 2008-02-02 11:19 | 日々徒然 | Comments(1)

白・雪・花、舞い散る!   

昨日1/23、朝、玄関を開けると目の前の見慣れた路地は一面の銀世界。
天からふわふわと大きな柔らかい雪が後から後から舞い散っていた。
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● ○ ○ ○ ○

散る・・・この日、約35年間の舞台作りを共にした盟友がこの世から姿を消し白骨となった。
彼について語ることは多く、ここでは書ききれない。
しかし彼から影響を受けた者、想い出のある方は多い。
今現在の私自身の成り立ちにも、大きく影響を与えている。彼を知る人達の中には「天才肌の」と呼ぶ人も多い。

○ ● ○ ○ ○

骨になる直前、餞別の歌として「三文オペラ」の中の「人間のむなしさの歌」をみんなで歌いニックネームを天井桟敷からのように大声でかけごえかけて送り出してやろう・・・と前夜思っていたが、新米俳優の三男に、「それはやめときましょう」と静かに愉された。
恩師の千田是也氏訳の岩波文庫から出ている「三文オペラ」台本を手直しし、千田氏の許可を得て最初に上演したのが1982年冬。
何年か置きに以後4回、芸大の在学生などで楽団を作り私も音楽監督・指揮・演奏・歌唱指導で参加した。
俳優でもある本人は、演出・制作を兼ねてピーチャム役などで出演もした。
千田氏が亡くなった1994年は、追悼公演になった。
この直前に、作曲のクルト・ワイルの遺族が著作権を遺族側に戻しシステムを変えたので、楽譜をドイツより取り寄せ上演期間のみ借りるその借用代のみで50万、チケットから歩合で使用料支払い、となり負担の多い公演だったが、「三文オペラ」などのブレヒト劇は千田是也門下同士として共通の原点であり、私にとっては地域の児童劇指導、その他にも、その影響は濃い。
息子達はその風を体ごと浴びて大人になった。

○ ○ ● ○ ○

劇中のピーチャム(乞食商会の豪腕親父)が皮肉たっぷりに、貧乏人への愛情もこめて逮捕しに来た警官達に歌う「人間のむなしさの歌」という、しかしむしろ楽しくリズミカルな曲の、彼の意訳はこうだ。

「きつねは生きる/ずるさを武器に/おいらも真似するがうまくいかねぇ/だって神様は人間様を/そんな風には作っちゃいねぇ」
「ノラ猫は生きる/魚をかっぱらい/おいらも真似するがうまくいかねぇ/だって神様は人間様を/そんな風には作っちゃいねぇ」
「幸せ目指し人間は走る/だが幸せはいつも品切れ/それを知ってか知らずか知らねえが/人間様は今日も走る」
「ゴール目指し人間は走る/走りゃまたゴールは遠くなる/空の上で神様達が/面白そうに笑ってござる」

詩人でもあるブレヒトのドイツ語での作詞でワイルが作曲。その訳詞で失礼ながらこれはいいと思う訳詞をされた方はあまり居ない。しかし、この意訳(キツネなんて言葉は原詩にはなかったと記憶している)は、メロディーと歌詞のイントネーション、詩の世界観が合っている。
本人も、うまくいった、と気に入って、何かにつけてよく歌っていた。享年59才。若すぎる。

○ ○ ○ ● ○

あえて、同じところに書くが、更に私は未来へ向かって走っている。
向かう未来とは、いずれ、雪となって散る世界への旅なのか?
いずれにせよ、私はまだ、生きている。
今までやってきたことを、生かすことが出来るよう、今後は努力しよう。

明日「南青山マンダラ」という120席の老舗ライブハウスで「薔薇笑亭SKD」の新春ライブがあり、音楽監督・演奏で参加している。内容は現在私が研究テーマにしている「昭和ジャズ」の世界で、ジャズ評論家の瀬川昌久氏も協力している。

○ ○ ○ ○ ●

歌唱指導で毎日稽古場のある南千住に通い、毎回何時間も費やした。
昼過ぎからやって気がつけば終電近いときもあった。
トークやダンスとの兼ね合いで演出家山西基弘氏が、どんどん曲のアレンジ指定を変えていく。

「あー、ここ、ねずみの格好で出てきて、チュウチャウとかアドリブで言いながらね、そうそう、曲が始まる前に、あ、すいません、そんな感じの効果音みたいな音でピアノ、弾いてくれませんか?チュウチュウ、チュチュチュ!チュウウウ!!!♪チュウチュウトレイン~と、そうそんな感じで、曲が始まるように。」
なんて、そういうのをバンド用にも今度は音楽的頭脳で理解できるよう書き、しかも一目瞭然で初見で弾けるように(なんせジャズマンはリハ嫌いだから・・・)楽譜にしないといけないので、それを帰宅してバンド用譜面に編曲し直す。

しかし、歌が怪しくて、気をもんでいたが、成長するものだ。個性的で面白い、と言える段階になってきた。
成長株で若手ホープのグレース美香は、公演後ニューヨークに勉強に行き、帰国未定とのこと。
何度か私のライブにも出演していただいたが、楽しみなひとり、これがもしかすると日本でのライブは最後になるかも?
終演後、送別会パーティーも会場で行われる。
昨日は最終稽古だったが、衣裳・ダンスが入るとさすがにSKD!目を見張るほど素晴らしく華やかで美しい、大いに宣伝したくなった。
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by imamusic | 2008-01-24 15:18 | 日々徒然 | Comments(8)

演劇的空間   

世田谷区介護予防部生涯現役推進課企画で、エフエム世田谷ラジオ番組「木曜スマイルKAN」を中高年の区民スタッフが作るという、そのスタッフになっています。
明後日のライブの準備、主婦劇団の音楽も振付用に今日明日中には音を作って渡さなきゃならない、来週からはSKDの1/25ライブ用指導が続くのでその準備も必要・・・うわーっ、更にボランティア活動している暇はないはずなんですが、1/24放送は2月の下北沢演劇祭前だから、その取材をしましょう、と提案したのは私・・・。行かなきゃねー、これは。

● ○ ○

ということで昨日午前中は、下北沢南口商店街理事長の事務所へ取材に出かけました。
一応チーム班は5名なんですが、皆さん忙しく、私とチームのMさんとエフエム世田谷のTさんと区の生涯現役推進課のWさんの4名・・・結構増えた・・・で行きました。

○ ● ○

理事長の吉田さん、70代のとても世話好きな感じでお話の上手な方でした。
事務所のテーブルの上には、グレタガルボやレッドバトラー、テンプルちゃんなど往年の銀幕スタアの写真が一枚ずつあるトランプがびっしり並んでいました。
あの頃の映画が大好きで、こうやっておくと全部いっぺんに見れるから、とのこと。下北沢に生まれ、下北沢で育ったという生粋の下北っ子だそうです。

空襲の無かった下北沢は大正時代のままの所が多く、それが若者達には懐古趣味の新鮮さにも繋がり、土地に古くから住む年配者達はむしろ外から来る若者達と共存して元気をもらっているとのことでした。
そこに本多劇場グループで有名な本多さんが次々に作った劇場群で演劇の街になったことが相まって、一種独特の街になったそうです。

○ ○ ●

色々貴重なお話をたくさん聞き、このアナログでアーティステックな土地、ますます好きになりました。
ここに住むのもいいなあ、と思い、夜、バイトから帰ってきた演劇活動をしている三男に話すと、猫好きな三男は愛猫ヒヨコを抱きながら「猫の街・下北沢とも言うんだよねー、そこに住もうかなー」と。
彼にはぴったりの街だと思うな。
なんせ彼の部屋は白黒映画の路地裏のような(わかるかなー?)、超演劇的空間だからなー。

(放送は1/24昼12:45~13:00、現在編集中!)
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by imamusic | 2008-01-10 01:20 | 日々徒然 | Comments(1)

こんな部屋が欲しい!   

こんにちは。珍しく昼間に投稿。

● ○ ○

今年は長い年末年始休暇でしたね。
1/4に仕事始めしてない人は約10日間ものお休みで
今日はもう、いくらなんでも仕事始めないと、って日でしょう。

○ ● ○

我が主婦劇団FMCは、2月21日(木)14:00-/19:00-北沢タウンホールでの公演のコメディータッチのミュージカル「ドリーム探偵事務所」のため、早くも1/5に区内公共施設にて稽古が始まりました。
この日は13:00~22:00。主婦といえども、ものすごく長い時間、松の内のこの期間を演劇の稽古に費やす・・・おそるべし!主婦パワー!

○ ○ ●

音楽担当の私にもようやく前夜、お尻に火がつき、いつものごとく徹夜で3曲仕上げました。
楽譜を清書してなくて私以外誰も読めない下書きなので、稽古場にシンセサイザーとパソコンとプリンターを運びました。
我らは主婦ゆえ使用しない男性更衣室をにわかスタジオに。
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いいなあーーー!空調完備、掃除は行き届いてる、愛犬は邪魔しに来ないし、手を洗う水道もある、ロッカーに細かいものを放り込めばすっきり、時々団長が缶コーヒーや調理パンを差し入れ・・・極楽じゃあ!こんな部屋が欲しいーーー!!!
ソロのある「愛の歌」は、20年来の友人主婦で歌の上手いRitsukoさんが歌う。
この作曲、最後に作ったのでその日の明け方仕上がったけど、上手くいった。
みんなシーンとしちゃって「いい曲だぁー」と感動してくれた。
この瞬間が、一番嬉しい。「いやいや、そんな」とか言いながら、やったぜい!って気分。
さて今年も、GO!
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by imamusic | 2008-01-07 14:05 | 日々徒然 | Comments(1)

2008年が始まりました   

新しい年が明けました。
我が愛犬ガルバンソにとっては何のことかさっぱりわからんでしょうが、
21世紀に入ってからもう8回目なんですね。早いなあ。

カレンダーは人間が考え出した事だから、本来は意味もないかもしれないけど
過去をふり返り、現在を認識して未来を予測し計画することが出来ます。
まだ見ぬ未来は希望の時空。

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元旦の朝、まずCDラジカセで音楽を流しました。
アニメ「ゲド戦記」劇場版サウンドトラック。
去年聴いた音楽の中でこれが一番好きです。
寺嶋民哉さんの音楽は、同じスタジオジブリの音楽の久石譲さんのものより私にはずっとピッタリ馬が合います。「ゲド戦記」は、宮崎駿さんの息子さんの初監督作品とかで、とてもフレッシュな感じ。
勇壮で多少雑な男らしいロマンがみなぎり、心の痛みへの理解や目線が内向的でなく優しさの中に負けず嫌いの希望があるのは、我が三人息子達との交流の中にいつもある前向きなさわやかさと共通するものがあります。
そして、どこにも飽きさせる余地なく次々と展開する音楽。
ゲーム音楽、アニメ、ドラマ、ミュージカルなど幅広いジャンルに音楽を提供する寺嶋さんの音楽性は、70年代にミュージカル音楽を作ったとき舞台音響をやっていただいた高橋厳さんに「GERAはロッキーのテーマが好きなんだよね」と評された私の志向に似ています。

○ ● ○ ○ ○

初詣・・・行きました。

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いつも近所の神社と明治神宮の二箇所を日を変えて行きますが、今年は大晦日夜、仕事帰りのついでに世田谷線「世田谷駅」で降りて大吉寺へ行ってみました。
世田谷駅は妙な駅で、線路脇の道を歩いていると、突然このように道が駅のホームにつながってしまいます。左側に大吉寺があるので道がふさがってしまってる。

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・・・「お寺」という所は初詣する所じゃないのかな?
シーンとして人っ子一人居ませんでした。
門を入ってすぐの所にライトアップされた菩薩様のような像がありました。足元に子供達の像も。女性と子供達、最近はこの組み合わせに素直に感動します。「年賀状は贈り物だと思う」の吉永小百合さんの映画の写真もそうだけど、母って美しい。

しかし初詣できなかったのでそのまま自転車で宮の坂の世田谷八幡宮へ行きました。
江戸三大相撲と言われた奉納相撲の土俵があり900年位前に立てられた古い神社です。
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寒空の中30分以上も並んで屋台の甘酒を飲みながら、今年への心構えを思い起こしたりします。

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年末は・・・立川パレスホテルでの豪華な編成(いまむら=ピアノ&ボーカル、宮崎=ベース、中屋=ドラム、クラリネット=橋爪恵一、ボーカル=有馬洋子)のクリスマスライブは、去年の迷いを一気に吹き飛ばすような楽しい演奏で、ロータリークラブのお客様達にも好評でした。
有馬さんはご自分のmixi日記に「とにかくかっこいいんです!!! 今村さんが、歌うとググぐっと、心をもっていかれてしまいます。」と書いてくれました。
同ホテル内barでの二次会でお話した年配の立川中央病院院長さんは「その人生勉強が歌に出てましたねー」と。

ただ、二次会があるとは思わず普段着のジーンズで行ったので別の初老紳士に「え?さっきのステージの人?さすがプロだねー、ホントはオバサンだったんだ」とも・・・。
バンド演奏の時はバンド用アレンジ譜作製にいつも前夜は徹夜ぎみ、プログラム作り・衣裳選択・楽譜作製と管理・入り時間確認や搬入手伝い・リハーサル仕切りもろもろ、バンマスとしては大変なんです。無事会場に時間通りに到着するのがやっとだったりしますが・・・気をつけます。

○ ○ ○ ● ○

気を取り直して、1月11日から母校青山高校のすぐ近くのライブハイスで、いよいよ2008年は都心での復活ライブ開始!
やはり場所が良いようで予約メールが次々と来ています。
大変ありがたいことです。
ゲストも二人。グレース美香さんは一昨年ライブに出てもらいましたが、歌唱力、表現力がめざましく向上してます。乞うご期待ですよ!

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そんなわけで、長くなりましたが、今年もよろしく。
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by imamusic | 2008-01-03 23:24 | 日々徒然 | Comments(8)

心は2008年、もう明日のことだ!   

今日は大晦日・・・なんですね、もう。
書いてるこの時間まだ深夜で、これから寝るので、「明日は大晦日」という感覚ですが・・・。

来年は○○周年というものが多いという話を聞きました。

まず、「源氏物語千年」らしく、「源氏物語」が執筆されていた明確な証拠が唯一、紫式部日記の1008年の記事に残されているとのこと。このことを記念して、京都の自治体・文化団体・研究団体が、源氏物語の記念イベントや記念出版を行うそうです。

また、慶應義塾開塾150年ということで、福沢諭吉が慶應義塾の前進となる蘭学塾を開いてからの年月です。慶応義塾では記念事業をされるそうです。

8/8~24は、いよいよ北京夏季五輪開催ですね。
第29回オリンピックになるそうで、アジアで夏季オリンピックが開催されるのは1988年の韓国のソウル五輪以来、20年ぶり3回目、中国では初開催だそうです。(ということは、1回目は、あの東京オリンピックかな?何してました?体育の授業はよく教室でTV中継観覧になったのを覚えてます。)

中国と言えば、日中平和友好条約締結30周年になるそうです。1972年の日中共同声明で国交を樹立し、先の大戦の平和条約として締結されたもので、30周年当日の8/12は、北京五輪の開催中になります。私のオリジナルミュージカル「ダルニー・ラプソディー」では、最後の少し前の景に、1972年、祝賀パーティーが大連(ダルニー)の有名なホテルで開かれたことになっています。私の母や友人達をモデルにした大連育ちの引揚者のおばあちゃん達や中国に残った人達が再会し、満州唱歌「わたしたち」や「星が浦」など、今では幻になった懐かしの歌を歌い合う場面でした。このミュージカルはいつかまた機会があれば上演したいですね。母が生きている間に。

9/27~10/7は大分で 「ここから未来へ 新たな一歩」をスローガンに第63回全国国民体育大会(国体)が大分県で開催されるそうです。大分は、2年ほど住んだことがあり、高校は大分で卒業を迎えました。来年は8/15に、たぶん国体でも使われる会場だと思いますが、大分のドームで母校同窓生が企画した3万人の卒業生で歌う校歌、という企画があります。しかし3万人も集まるんでしょうかね?心配です。時間があれば、もちろん私も行きます。何せ音楽部のピアニストでもあったし(NHKコンクールでは県下優勝、九州地区四位でした、小倉にも遠征に行ったのです)、この校歌は最初から混声四部として書かれた珍しいもので、音楽部OBは率先して参加し、合唱のリーダーシップをとることになってますので。

今回の年末年始は、野暮仕事で殆ど家にいません。朝、犬と共に朝食をとり、仕事へ、深夜0時過ぎ帰宅して犬と共に夜食、気分が乗ればお風呂に入って、寝て、また朝同じく、という感じ。しかし大晦日の夜は近くの神社へ深夜初詣をしてから帰宅の予定。うーむ、去年は奉納相撲の為の青空土俵がある世田谷八幡だったけど今年はどうしよう・・・。考えてみたら世田谷八幡は帰宅途中じゃあなかった。そうそう、ひとつ手前の駅で降りて、和尚さんが本を書かれてTVにもよく出ていたあの大吉寺にしようかな。すぐ近くのアンティークなカフェが夜中の2時までやっていて、ここがまた素敵なんです。
ではみなさん、良いお年を!







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by imamusic | 2007-12-31 04:53 | 日々徒然 | Comments(2)