2017年 06月 04日 ( 1 )   

Europe tour 2017-5.18-30 with Dixie Showcase 1   

5 days have passed since I came back to Japan.
帰国してから5日経ちました。

When I returned to the ocean once again, we felt something of my cell changed.
一度渡った海を再び戻った時、私達は自分の細胞の何かが変わったのを感じました。

This trip was full of miracles.
今回の旅は奇跡に満ちていた。
d0135567_17330488.jpg
5/20(土)夜、スペインのサンクーガ「Pza Octavia」で、デキシーショーケース初の海外ライブ。
d0135567_17360222.jpg

観客の中には、サンクーガの女性市長も来ていたそうです。夕方から始まり日が暮れたら終わるかと思いきや、なかなか日が暮れない。日没は21時を過ぎていた。しかし街は人々がたくさんいて、音楽への理解が日本とは大きく違っていた。MCは私の下手な英語でいつものようにすすみ、用意していったスペイン民謡「ラ・パロマ」を歌ったら年配の観客が唱和し大変喜ばれた。終演後の打ち上げパーティーをして宿に帰ったのは日付を越えた午前様。
この日はその前の昼間、現地の世話人で今回ツアー代表の友人エスコーダさんの自宅テラスにてエスコーダさんの交通事故快気祝いランチパーティーを行なった。多くの友人が集まって演奏した後、この広場で演奏。長い長い1日だった。前日は日本の観光ルートでは殆ど行かないといわれるモンセラート修道院へ。

d0135567_17403813.jpg

スペインに3泊した21日朝は移動が早く、睡眠時間は数時間、荷造りもあり殆ど寝ないで明け方未明の4:30に宿を出発。エスコーダ夫妻の運転のレンタカーに分乗し空港へ。アムステルダム空港乗り換えでウィーンへ。なるべく経費を浮かそうと、大きな重い荷物を引っ張って空港前のバス停から路線バスに乗って1時間くらい。ウィーン西駅へ。この移動はチョット大変。西駅駅前のバス停に着いてもホテルが見つからず全員でウロウロ歩行。やっと見つけて16:00頃ホテル入り。その後みんなはウィーン観光。私と数人はこの晩ワーグナーの名オペラの最終日だというのでネットで予約していたが、ふと見ると開演が17:00と遅ればせながら確認し、慌てて着替えもそこそこにタクシーでウィーン歌劇場に。超ギリセーフ。
d0135567_18001003.jpg
今回は前から5列目の素晴らしい席で、演奏も間近に見れ、オペラの仕上がりは最高だった。10年位前にこの劇場に来た時は残席やキャンセル待ちで朝から並ぶとある程度の人数がたったの500円位で入れる立ち見席があり、2公演それで観た記憶がある。この写真の右側の柵の右側にいる人たちだ。あの時は早めに入れて柵の真ん前で観覧した。今回の席と随分環境が違うが熱中してしまうので疲れは同じ。ただオケに近いのが素晴らしい!終演後は劇場内のカフェでお茶と歓談。
d0135567_18003448.jpg

翌日はホテルの目の前のウィーン西駅から電車でオーストリア郊外の産業の街リンツに移動。ウィーンとは全く違う、(なんというか川崎みたいな?)その中の有名なリンツ大学の学生寮の一部へ宿泊。ツアー代表の友人で数学博士のブルーノ先生がマネージメントしてくれたリンツのライブは、在オーストリア日本大使館の助成金を得た国際交流コンサートとして、大使館のホームページや前日のリンツ新聞にも大きく取り上げられた。まずはブルーノ夫人の道案内でリンツの旧市街を散策。

d0135567_18062432.jpg
その後ブルーノ先生の発案で観客動員の為の「ハメルーンの笛吹き作戦」。街を演奏行進し、客を引き連れ、会場へf^_^;
d0135567_18110149.jpg
デキシーショーケース、オーストリア・日本交流コンサートの始まり。
d0135567_18123399.jpg
用意していった「エーデルワイス」を博士のギター伴奏で夫人と共に歌った。会場の皆さんも一緒に。日本勢のクラリネットとバイオリンも。こういうのはなかなか受けがいい。
d0135567_18145099.jpg
ハメルーン作戦で集まった観客達f^_^;
d0135567_18151080.jpg
現地のデキシーバンドとのコラボ。
d0135567_18160245.jpg

この後、オランダへ行った。前半はスペインが3泊、オーストリアが3泊。後半は南オランダの田舎に5泊だ。

(続く)

(鈴木俊夫撮影)

[PR]

by imamusic | 2017-06-04 17:35 | 日々徒然 | Trackback | Comments(0)