忘れてた!ワォ!ファンキー!   

音楽好きなI氏から、仕事がらみで電話があり、つい長話をしてしまった。
彼の情報は、噂話・茶飲み話だけでなく、その世界に直接居るから、また面白い。

「先日、上野の千加というお店で素晴らしいバンドを見ました」「中でも唄いながら体を大きく動かしながら飛びぬけて明るい笑顔で演奏するベースマン、高橋ゲタ夫さん、って言うんですが、素晴らしかったですよ、小柄な方なんですがね」と。

そう聞くといてもたってもいられず、受話器を左手に持ち「へぇ~~!」と言いながら、右手でググる。おーー!

そのサイトを眺めどんどん読み進みながら、いつのまにかTower of Powerの音源へリンクしてしまった。
キャー!このサウンド!!
そして、忘れかけていたバンド名を思い出した。Wild Cherry !

この曲は懐かしい!レコードも自宅にあった。ジャケットは超真っ白な背景のど真ん中にある大きなハートに腰掛けているヒップ・・・だったかな。箱根の有名旅館でディスコパーティーのバンド仕事があり、元パートナーR氏率いるロックバンドのキーボードで参加した時、ブラスも居なくてベースも弱かったので、全てコピーしてシンセサイザーで弾いたんだった。もちろんエレピのバッキングも。だからすごく思い入れがある。これはJAZZ DANCEレッスンにもたくさん使ったっけ。ホワイトアベレイジバンドの「Cut the cake」っていうのもあったな。そうそう、cameoってバンドの曲も。
このあたりのFunky Bandサウンドは、MIDI楽器が世界的に大流行し始めた80年代初頭で、それ以前に生バンドでも盛んにやったけど、4年間に3人も出産して自宅に引きこもらなければならなかった時期に重なり、R氏は、次から次へと最新のシンセサイザー・シークエンサーなどの機器を買ってきては我が家にこもる私の前に並べた。それ以降20年間位、育児期間でもありながら色々な斬新な曲を、レコードで聴いては同じ音を再現し、それを編集してR氏のプロデュース・演出するイベントに使うという作業をしてきた。そんな聴き方をしているから、音楽の細部までの記憶、ドラムのFill in 、Bassのフレーズ、エレピやギターのアドリブメロなどがよみがえり、R氏があちこちから集める音楽の価値観とノリに染まっていき今では自分の血肉となったFunkyエネルギーが沸き起こる(忘れっぽいのですっかり頭から飛んでいたよ、最近はクラシックとジャズが中心だしなー)。

Wild Cherryの名作「Play That Funky Music」は、他のバンドのリメイクもヒットし、今も渋谷の街を流れていたりして嬉しい。つい身体が動いて、気分も超前向きになる。
You Tubeで聞いていたら三男が通りかかったので、「これ、知ってる?」と聞くと、ああなんとなく、よく聞く、と答え、「そうか、僕が以前貸したお勧めのDVD、二人の影響があったのか」と。ナンダッタッケ?
「ヘアースプレイ で検索してみて」と。ああ、これか。

このDVDには、興奮した。これ、私は大好き!アメリカの大雑把さには参るときもあるけど、これは最高!
[PR]

by imamusic | 2009-07-01 12:04 | 日々徒然 | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : http://imamusic.exblog.jp/tb/9929512
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。

<< 8月、ボイストレーニングワーク... のんびり、とはいかなかった日曜... >>