無理なく美しく強く華やかで謙虚な老アマチュア女優M.K.と、ラジオ出演。   

もう10年の付き合いになる。
世田谷パブリックシアター落成の時、スタッフ参加していた準備企画室「文生倶楽部」でやった区民ミュージカル公募に応募してくれた神原雅子さん。当時ですでに73才、最高齢だったが、その時紹介した主婦劇団FMCに参加してから10年が過ぎた。毎年彼女の素晴らしさには舌をまく。
彼女と昨日はエフエム世田谷に行き、「カフェレアール」という番組に11:30からインタビューに答える形のトーク生出演をしてきた。
番組ブログに早速写真と紹介が載った。

待ち時間に、彼女の若い頃のお話を聞いた。
23才で結婚してご主人の都合でついて行った札幌で、北海道で初めて出来た北海道放送劇団に入っていたそうだ。しかも標準語を話せるからと出来たばかりの北海道放送ではアナウンサーもやっていたとか。「札幌は素敵よー、7月にライブをするんですって?私も一緒に行きたい」と。
低音で言いたいことをスバズバ言う早口の私と、美しい高音でゆっくりと謙虚に楽しそうに、ホホホ、と言いながら話す神原さん。その対比がとても良かった・・・とディレクターさんから言われた。良かったのかな?まあそう思って二人でなんだか楽しく、用賀の駅でランチデートした。ほのぼのとした柔らかい幸せな時間だった。
[PR]

by imamusic | 2009-02-10 01:33 | 日々徒然 | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : http://imamusic.exblog.jp/tb/9319288
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。

<< 音楽脳で考えたい「業」その1(... 2/9(月)エフエム世田谷・生... >>