TBSテレビ「激動の昭和3月10日東京大空襲 語られなかった33枚の真実」を観た   

今夜は少し余裕があり、何気なくテレビをつけていた。そこである番組の画面に釘付けになってしまった。TBS月曜ゴールデン シリーズ「激動の昭和 3月10日 東京大空襲 語られなかった33枚の真実」というのをやっていた。

内容は、「一晩で十万人もの死者を出した東京大空襲。しかしながら広島、長崎、沖縄などに比べて、報じられる機会は少ない。空襲の様子を地上から撮影した唯一の男、石川光陽を主人公としたドラマを軸に、アメリカ取材や東京大空襲の被害者の証言などのドキュメンタリー部分とあわせて、東京大空襲の知られざる真実に迫る」というもの(TBSホームページより)。

終戦の7年後に生まれた私は、何かにつけて父母の世代の話を聞く機会、想像する機会があった。彼らの想いを私がどう受け継いでまた伝えていくべきかというようなことは、漠然と頭の中にあっただけで、今もそうだが、それよりも現在・未来に目が行っていた。

今、昭和のジャズを中心にライブしているので、たくさんの人生の先輩達をお客様にして演奏する機会がある。この立場を、いずれはもっと強いひとつの想いに乗せてやっていけるようになりたい。今日は、番組を観て、私に何か出来ることがあるはず、もっと、真剣に色々勉強しないといけない、と思った。そういう音楽活動をしていければなあ、と。
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by imamusic | 2008-12-08 23:28 | 日々徒然 | Trackback | Comments(2)

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Commented by ヒゲ裏磐梯案内人 at 2008-12-09 06:15 x
おはようございます、なるほどそれぞれの人生に歴史あり、そして素晴らしいものがある感無量です、グログ3回分長いが全部読ませて頂きました、1945年3月10日の東京大空襲の時は親爺はこの世に存在してた、10年前くらいNHKスペシャルで見た言問橋周辺の悲惨な光景は今でも痛烈な記憶が残っている。

 今、親爺はほっと安心してる、GERAさんに成長したお子さんがおられることです、茶屋の親爺をして色々な中高年のお客さんと接して感じるが人生は全てに限度があり、子供のいない老後は惨めだと思うこの頃なのです。

 それにしても誰にも同じような人生があり素晴らしい生き方がある、僕も38歳の時幼稚園と小学高の子供を残し妻をガンで亡くした経験あり、その後50代になって再婚、色々なことがあったもし機会があったら酒でも飲みながらそんなことを語りたいと思う、それにしても人生は楽しい限りです。 
Commented by GERA at 2008-12-09 17:11 x
ブログを通じてこのような心の交流が出来るとは・・・。インターネッもまんざらではない。
>ヒゲ親父殿
コメントありがとうございます。文章の力、響く心・・・不思議ですね。それで人生の方向すら変わってしまう。奇跡のようです。
親父殿が北の山の向こうに「居る」という事実、そして時々こう書き込みあうということが、とても心強く楽しいことです。

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