残暑お見舞い申し上げます。冷房電車でたまには読書。   

8/8の立秋が過ぎ、暑さの先に秋が見えてきました。・・・見えませんか?
一昨日の夜は、かなり深夜でしたが、ミーンミンミンミンミンミンミーンとセミの声がしました。
気がつけば、今夜は冷房をつけていません。でも愛犬ガルも暑そうにはしていない。
一日のうちで少しは猛暑ではない時間帯もでてきたみたい。
立秋が過ぎると、お手紙の挨拶は、「残暑見舞い」だそうですね。
日本の季節感はニュアンスが細かくて、味わい深い。
通勤電車で(通勤するときもあるんです、バイトですが)、時々本を読みます。
昨日は寺山修二の「少女詩集」を本棚から選んでバッグに入れ、玄関に向かう途中で、あの、前向きでなさそうなニュアンスの想像が巡って、後戻り。その本を元の本棚へ。いくつか背表紙をながめて「和泉式部日記」に変更。
これで正解だった。
一行目、二行目(あ、最初から現代語訳を読んでます・・・)、いいなあ・・・。
三行目、四行目・・・いい。
登場人物の心の機微が乗り移って、しばし、「そんな人」になっていた。
電車の中は、冷房が効いていて、読書にはいい。
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by imamusic | 2008-08-10 04:33 | 日々徒然 | Trackback | Comments(1)

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Commented by cmiyaji at 2008-08-10 17:22
和泉式部日記は大好きだ.日本の女性は,1000年も前にああいう情熱的な先輩がいた,ということを誇りに思っていいんじゃない.
しかし,暑くて,図書館とか,冷房がきいてるところでないと,落ち着いて本も読めないですね.

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