札幌に着いて先ず行ったのが北海道大学の学食   

さて、無事札幌に着き、駅前の方向感覚の風景認識や頭の中にある北海道大学の方向の羅針盤が、急に目の前に浮かび上がってきた。そのマップに従って足を進める自分を発見。どうしてだろ?街が私を迎えてる気が…する。2009年だったか?初めて来た札幌…それから毎年…色々あった。北大の方向に歩きながら、なんだか涙が出てくる。ここも、また、私の幾つか目かの「心のふるさと」になっているんだな。例年は苫小牧経由で、ライブをして機材を積み込んだ友人の車で、深夜、直接札幌近郊手稲山に移動してしまうから、この札幌駅で降りて歩いて北大へ行くというのは久しぶりだ。自分の足で頭で1人で歩くと、なんだか雑念が入らず、涙もろくなる。街への愛しい気持ちにもなり…。
ホテルは北大の真ん前。荷物を置いて、とにかく北大の中を歩きたくて、特別美味しいわけではないけど馴染みなのでつい足が向いてしまう学食に向かって、キャンパスに入った。
うわっ!雪だらけの北大構内地面は初めて。ここでさっき買った「スベラン」をはめればいい訳だけど…どうしたことか、ホテルに着いたら…無いじゃない!探しに探したが…無いんだ。全くもう。
学生達は滑らないように気をつけて歩く歩き方が身についているようだ。しかし油断は禁物。目の前を歩いているイヤホンをかけたお兄さんがツルッとした。危なかった。もちろん走る人など全くいない。だから、ここからあそこまでなら何分くらい、という目安が効かない。すぐそこなのに、2倍どころか4倍くらいかかる。でないと、転ぶからね〜。転ぶと骨折や打撲で困難が待ち受ける。

正門を入ったところ。
d0135567_19153145.jpg


d0135567_19153208.jpg

以前屋外や屋内でライブをさせてもらった総合博物館は今耐震工事中で入れない。
d0135567_19153227.jpg

博物館の先に、学食がある。なんだかホッとする。
d0135567_19153238.jpg

d0135567_19153216.jpg

ここまでが15:45〜16:00過ぎ頃。
食べ終わって帰り道、16:30過ぎ頃。急に暗くなったキャンパスの陰影が美しい。
d0135567_19153394.jpg


月が…。
d0135567_19153313.jpg


クラーク博士像
d0135567_19153396.jpg


クラーク会館の方向
d0135567_19153340.jpg


d0135567_19153319.jpg

広く美しいキャンパスは市民に開放されているのでいつでもチェック無しに入れる。こんな大学はあまりないんだ、と博物館の人が言っていた。
ここで過ごした人達の人生と、私のような都会中心に暮らしてきた人生…見えるものがたぶん違う。その豊かさは、何人分もの人生に匹敵するのではないか?友人達の顔が浮かぶ。すごいな。今頃気がついたよ。きっと、私の、何倍も何倍も。

つづく















[PR]

by imamusic | 2016-01-20 18:44 | 日々徒然 | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : http://imamusic.exblog.jp/tb/22797297
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。

<< 雪の…誘惑。むしろ、君のその白... 雪の札幌へ!まずはJR新千歳空... >>