やっぱり、午前9:00起床がちょうどいい、私には。   

午前9:00・・・っていうと、もうお日様はかなり昇ってしまって、
学校も会社も始まってるし、ラジオ体操なんか、とっくに終わってる(二回目のやつも)。

こんな時間にやっとこさっとこ起きるのは、なんとなく社会に気が引ける気もするけど・・・
どうもここのところ体調が悪く、それがいつまでも抜けきらず、数週間もなんだか腑抜けのようで・・・思い切って午前中は寝てみることにした。

キッチリ雨戸を閉めて、アラームを9:00にセット。起きてもまだ眠かったらそのままあと1時間布団の中に・・・。それを数日続けたら・・・あら不思議!回復しました、私!

まあとにかく、今年初め、今年は還暦だー!と息巻いていたら、糖尿病数値上昇、ですっかりやる気なくし、そして一念発起、ガビガビ頑張って数値下げ生活態度を大変革、なんとか還暦バースデイイベント月間を乗り切ったら、今度はダラダラ風邪。今年の前半6ヶ月は、年令と体力を思い知った・・・。

でも昨日のテレビでやっていたコシノヒロコさんは凄いな。75才であのエネルギー?!
きっとまだ、私だって出来るだろ。

恩師の千田是也氏も起きて活動するのは昼からだった。
演劇公演は夜が中心だし、稽古は午後から夜が普通。そして彼は舞台美術を夜中によく製作していた。彼は90才で亡くなる直前まで現役の演出家だった。

まあとにかく、これからは自分の体内時計を優先して少しわがままにやっていくと、長持ちするんじゃないかな?なんて、ここ数日思った。

思えば、この低血圧体質で腑抜けた午前中、なかなか朝起きれない上に、徹夜で作曲やシンセサイザーの打ち込みや脚本を書いたり、という事が多くて、本当にどうやっても起きれず、随分子供達を学校に遅刻させてしまったなぁ。
ひどい時は長男の小学校の修学旅行だ。突然8:30頃電話が鳴って何事かと思ったら、東京駅の新幹線ホームから長男の担任が電話をかけてきたのだ。「えーーーーっ!!」担任も私も唖然。ハッとして家の中を見ると…まだ全員寝ている!で、小4と小2の弟達は飛び起きて、小学校に一目散。私は・・・ショックの気持ちを抱えたまま、長男と東京駅まで電車で向かい、一人だけ遅れて京都まで新幹線に乗せたっけ。(因みに同じ様に遅刻して遅れた児童が他にもいて、京都の旅館で1時間正座させられ、奈良見物には行かれなかったそうだ…。今思い出しても申し訳ないことをした。)

世の中、お日様と共に回ってる。病院の食事なんか、もうどうしようもないほど、私の時間と合わない(そういえば母も私と似ている…彼女からは夜中の2:00や3:00頃よくメールが来るのだ。「起きてる?」なんて書き出しで…。82才の母…。)。彼女はきっと老人ホームじゃやってけないな。

それよりも自分の事だ。自己管理は自分モードでいかないと。
バキバキッ!ダァーー!!!と生きてきたが、もう少しヤンワリと行かないと。
…と思うんだけど…ピアノの音はまだ、人より俄然大きい音だし、バキバキッ、ダァーー!って感じだなぁ、今のところ。でもホントは…ダイアナ・クラールのように、自分を癒すように、独りで自宅で弾いてる様に、そんな音、そんな演奏が好きなんだ。

そんな演奏ばかりしたら、きっと私の周りには人が居なくなってしまうだろうな。
それは寂しいね。
音楽を通じての人との繋がりは楽しい。生きる活力にもなる。
でもね・・・。共有しなくてもいい音楽、というのも・・・あるよね。
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by imamusic | 2012-06-30 01:38 | 日々徒然 | Trackback | Comments(0)

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