ある街のアマチュア演劇祭   

私が時々ジャズの演奏仕事で行くT市の地域文化振興財団が主催する「真夏の夜の演劇祭」というのがある。といっても一度も観に行ったこともなく存在も知らなかったが、今年は20周年を迎えることになり、8月の三週間半の開催期間の真ん中あたりに、一日ワークショップをやってほしい、と頼まれた。

当初、参加劇団の俳優さん達に、表現する上でのボイストレーニングをどうか?という程度のことだったけど、色々話しているうちに、なんだか急に、もっと面白い事ないかなぁーーーという思いが頭の中にボッと点火してしまい、「コンテストなんてどうですか?!」と切り出してしまった・・・。

それが数ヶ月前。トントンと話が進み、某有名劇団中堅俳優さんと、某有名コント集団演出家さん・・・両方とも友人・・・をメイン審査員にして「寸劇コンテント」をやる事になった。
その実行委員会の何回目かの会議が先週土曜日にあった。前回は見なかった顔、若手劇団の女性二人が今回は参加していて、話の内容をテキパキとまとめているので少しホッとした。

それにしても、演劇はやめたはずなのに、どうしてこういう立場の仕事が来たかなぁー・・・。なんとなく、もう演劇モードにはならなくて、アイデアが音楽モードかも・・・。

それでも昨今は昔と違って、応募用紙やこちらで用意する音源や台本はHPからダウンロードできるようにしよう・・・などの話が当たり前のように出る。音楽業界の方がこういうことは早い時期からあったけど、今や演劇も、か。8年前にやめたので、時の流れを感じるなぁ。

悪い意味でサービス精神旺盛なので、ひとつの事にあれこれと思いつき、動き、独りでどんどん背負って作業してしまう。会議みたいなところでは、なんでかなー?「まっかせなさい!」みたいになるのは。昔からだよ、これは。小学生頃からそうだった気がする。姉弟構成で子分の弟をリードし守る姉きだったからかな?困ったもんだ。
しかし、疲れた・・・とか言うと、急にへなへなっとなるから、そうは言ってられない。そうねぇ・・・これが私なのかなぁ。火曜の夜のライブでも、バリバリ弾き歌う私を見て、なんだか可哀そうだ、というプロミュージッシャンのおじさんがいたけど、その手には乗らん!君よりは断然、私の方が長生きする!
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by imamusic | 2011-03-03 02:57 | 日々徒然 | Trackback | Comments(2)

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Commented by HC爺ちゃん at 2011-03-04 18:24 x
 >サービス精神旺盛なので、・・・・・・・・・・
お付き合いさせて頂いて2年半を過ぎましたが、良く分かります。
 GERAさん位の年齢の女性で、これだけ音響関係のハードウエアやインターネット(ホームページ)を使いこなしている方を他に知りません。あれもこれも自分でやろうとして、器用貧乏にならない様にして下さい。
Commented by imamusic at 2011-03-06 02:18
HCGちゃん様、ありがとうございます。目下、器用貧乏でない人生を送るのが目標のひとつです。

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